JPH0664859B2 - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH0664859B2
JPH0664859B2 JP59116014A JP11601484A JPH0664859B2 JP H0664859 B2 JPH0664859 B2 JP H0664859B2 JP 59116014 A JP59116014 A JP 59116014A JP 11601484 A JP11601484 A JP 11601484A JP H0664859 B2 JPH0664859 B2 JP H0664859B2
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pulse
sector pulse
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博 一井
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Fujitsu Ltd
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,記録媒体上に予め記録されているセクタパル
スパターンを正常に検出出来なかった場合,擬似セクタ
パルスにて補正するセクタパルス補正方法に関する。
情報処理技術の発達に伴い,情報を記憶する手段として
各種のものが開発され,実用化される様になった。これ
らを大別すると,半導体デバイス,コア等の様に電子的
に記憶するもの,磁気ディスク,磁気テープ等の様に磁
気的に記憶するものに大別される。これらの他に,磁気
バブル,光ディスク等の最近開発され実用化される様に
なって来た。
上記の中で磁気ディスク,磁気デープ,光ディスク等
は,最近特に利用方法が高度化,複雑化して来ている情
報処理システムの重要な一部をなす外部記憶装置として
利用されているが,更に効率的な情報処理システム運用
を可能とする外部記憶装置の改良実用化が要望されてい
た。
〔従来の技術〕
従来の技術として,円板状記録媒体を有する光ディスク
装置を例に取り,図面を参照して説明する。
第2図は光ディスク媒体上のトラックフオーマットを示
す。
図において,(1)はトラックフオーマット,(2)は
セクタパルス信号,(3)は1つのセクタパルス信号
(2)からスタートし次のセクタパルス信号(2)を受
けつける時間帯を設定するための計数値,(4)は正常
な時間帯のセクタパルス信号(2)の受付を設定するセ
クタパルス受付ウインド,aはセクタ,bはセクタパターン
部,cはギャップ部,dはセクタアドレス部,eはデータ部,N
はセクタパルス受付ウインド(4)の開始時間,αはセ
クタパルス受付ウインド(4)の時間幅をそれぞれ示
す。
光ディスク媒体には,第2図で示す様に媒体上のトラッ
クをセクタaにて複数に分割し,それぞれのセクタaに
ユーザデータを記録する様なトラックフオーマット
(1)を採用する方式がある。
上記方式において,データ部eにユーザデータを記録/
再生する場合,所定セクタaの開始位置はセクタパター
ン部bを検出することで認識し,セクタアドレス部dで
所定セクタaの属性を読取り,上位装置(図示してな
い)から指示された所定セクタaであることを認識し,
データ部eに所定のデータの記録/再生を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記方法でデータ部eに所定のデータの記録/再生を行
うに当たり,所定セクタaの開始位置を示すセクタパタ
ーン部bが何らかの理由(例えば,媒体の欠陥等)によ
り検出出来なかった場合,以降の動作(所定データの記
録/再生等)が不可能となり,再度上位装置(図示して
ない)からの指示により、セクタパターン部bの検出動
作を繰り返すと言う問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は,上記問題点を解消した新規なセクタパターン
補正方法を実現することを目的とするものであり,該問
題点は,トラックをセクタで分割した記録媒体上の所定
セクタ領域にセクタ開始位置を示すセクタパルスパター
ンと,セクタアドレスとが順次予め記録されており,該
セクタパルスパターンを検出後,該セクタアドレスが正
常に読取れた事を条件に所定データを記録/再生する装
置において,該セクタパルスパターンを検出した時点か
らの経過時間を計数する計数手段と,該計数手段によっ
て所定時間経過を検出した時点から一定の時間内に該セ
クタパルスパターンの検出を行うセクタパルス検出手段
と,該セクタパルス検出手段によって該セクタパルスパ
ターンを検出されなかった場合に,擬似セクタパルスを
発生することにより、該セクタパルスパターンを検出し
た場合と同様の読取制御を開始させる手段と,該擬似セ
クタパルスによって、該計数手段の計数を開始する場合
に,該計数手段の初期値を所定の計数値に設定する計数
補正手段とを有する本発明による記憶装置により解決さ
れる。
〔作用〕
即ち,従来はセクタパルスパターンより正規のセクタパ
ルス信号が読取れ無かった場合,上位装置(図示してな
い)の指示制御のもとに複数回再読取り動作を繰り返し
ていた解決策として,セクタパルスパターンを読取るこ
とが出来なかった該当セクタより1つ前のセクタのセク
タパルスパターンを読取った時点でスタートしたカウン
タが所定カウント値を示した時,前記所定カウント値か
らセクタパルス受付ウインドを作成し,本セクタパルス
受付ウインド内でセクタパルスを検出しなければ,セク
タパルス受付ウインドの立下がりで擬似セクタパルスを
作成し,正規セクタパルスの代わりとして出力し,セク
タパルスパターンを検出できた場合と同様に制御を進め
る。
但し,セクタパルスパターン検出の予定時刻に対して擬
似セクタパルス発生時刻は遅れるので,擬似セクタパル
スを発生した場合には,この時刻ずれに相当する値をプ
リセット値としてカウンタに設定して,カウンタをスタ
ートさせることにより,以後の制御のタイミングがずれ
ないように補正する。
更に該当セクタのセクタアドレスが読取れた場合は,正
規セクタパルスパターン位置とセクタアドレス位置間の
規定時間間隔をもとにして,擬似セクタパルスの位置ず
れを補正することが可能な記憶装置を提供するものであ
る。
〔実施例〕
以下本発明の要旨を第1図に示す実施例により具体的に
説明する。
第1図(A)は本発明に係る擬似セクタパルス作成回
路,第1図(B)は本発明に係る擬似セクタパルス作成
タイムチャートをそれぞれ示す。
第1図において,(5)は擬似セクタパルス,(6)は
セクタアドレス読取り終了パルス,はクロックパル
ス,はプリセットパルス,はクリアパルス,はセ
クタパルスエラー信号,はセクタアドレスd読取り終
了パルス,はリセット信号,はリード/ライトの各
種制御信号,mは正常なセクタパルス(2)と擬似セクタ
パルス(5)間の計数値(プリセット値),m′は正常な
セクタパルス(2)とセクタアドレス信号(6)間の計
数値(プリセット値)をそれぞれ示す。
尚全図を通じて同一記号は同一対象物又は内容を示す。
第1図(A)はセクタパルス(2)とセクタパルス受付
ウインド(4)とが出力中(ハイレベル)との論理積条
件により所定信号(ハイレベル)を出力する論理積回路
1, セクタパルス(2)がハイレベルでセクタパルス受付ウ
インド(4)がロウレベルの論理積条件により所定信号
(ハイレベル)を出力する論理積回路2, ハイレベルのセクタパルス受付ウインド(4)をロウレ
ベルに変換して論理積回路2に出力する否定回路3, 論理積回路1の出力信号をクリアパルスとしてクロッ
クパルスと同期して取出すJK型フリップフロップ(以
下JK・F.F と称する)4, 論理積回路2の出力をセクタパルスエラー信号として
取出すJK・F.F 5, セクタパルス受付ウインド(4)がハイレベル時,ハイ
レベルのクロックパルスが入力すればクロックパルス
と同期したパルスを出力(ハイレベル)するD型フリ
ッププフロップ(以下D ・F.F と称する)6,7, JK・F.F 4の出力がロウレベルの条件を論理積回路11に
出力する否定回路8, D ・F.F 6の出力がハイレベルからロウレベルになった
条件を論理積回路11に出力する否定回路9, JK・F.F 4の出力がロウレベルを保持している時に論理
積回路1がハイレベルになったことを論理積条件として
クリアパルスを出力する論理積回路10, セクタパルス受付ウインド(4)がハイレベル時にセク
タパルス(2)を検出しなかったことと,セクタパルス
受付ウインド(4)が立下がったこと(ロウレベルにな
ったこと)を論理積条件として擬似セクタパルス(5)
を出力する論理積回路11, 擬似セクタパルス(5)とセクタアドレス読取り終了パ
ルスとの論理和計算しプリセットパルスとして出力
する論理和回路12, 擬似セクタパルス(5)が出力された場合は予め記憶し
ているプリセット値mを選択出力し,論理和回路12から
プリセットパルスが出力されればプリセット値m′に
切替え出力するマルチプレクサ(MPX )13, クリアパルスの入力でスタートし次のクリアパルス
の入力で再スタートするカウンタ14, カウンタ14から出力されるカウント値により記憶されて
いる各種制御信号やセクタパルス受付ウインド(4)
を出力するメモリ(ROM )15, メモリ(ROM )15の出力を一旦格納してクロックと同
期して出力するレジスタ16, から構成されている。
次に本実施例の動作を説明する。尚本実施例の動作は最
初所定セクタaのセクタパターンbから正常なセクタパ
ルス信号(2)が検出されたものとして説明する。
セクタパルス信号(2)が検出されたことにより,クリ
アパルスがカウンタ14に入力し,それまでのカウント
値をクリアして,次のクロックから新たに計数を開始
し,次のセクタパルス信号(2)を受けつける時間帯を
設定する。
カウンタ14の出力カウント値を常に入力しているメモリ
(ROM )15は所定カウント値が入力すると,予め記憶し
ている計数情報Nからセクタパルス受付ウインド(4)
信号を立上げ,レジスタ16に出力する。レジスタ16はク
ロックと同期してセクタパルス受付ウインド(4)信
号を論理積回路1に出力する。
尚セクタパルス受付ウインド(4)信号が立上げられて
ない時にセクタパルス信号(2)が検出されると,論理
積回路2とJK・F.F 5とによりセクタパルスエラー信号
として処理される。
論理積回路1にセクタパルス受付ウインド(4)信号が
入力されている時に,セクタパルス(2)が検出される
と,JK・F.F 4と論理積回路10とでクリアパルスが作成
され、カウンタ14に出力しカウント値をクリアする。
カウンタ14は計数を開始し,次にクリアされるまでメモ
リ(ROM )15はこのカウント値にもとずき,データ部e
に対するデータ記録/再生用の各種制御信号を図示し
てない他の回路へ出力する。
次に,論理積回路1にセクタパルス受付ウインド(4)
信号が入力されている時に,セクタパルス(2)が検出
され無かった場合は,JK・F.F 4からのセクタパルス
(2)が検出され無かったと言う条件と,D ・F.F 6,7か
らのセクタパルス受付ウインド(4)信号が立下がった
と言う条件とで論理積回路11は擬似セクタパルス(5)
を出力し,この擬似セクタパルス(5)をプリセットパ
ルスとしてカウンタ14に出力する。
カウンタ14はプリセットパルスを入力した時点で次の
セクタパルス(2)検出のための計数を開始し,次にク
リアされるまでメモリ(ROM )15はこのカウント値にも
とずき,データ部eに対するデータ記録/再生用の各種
制御信号を図示してない他の回路へ出力する。
又,カウンタ14はこのプリセット時,予め記憶している
プリセット値mをセットし,次のセクタパルス(2)検
出のための計数を開始する。
次に,プリセットパルス出力後セクタアドレスdが正
常に読取れると,セクタアドエス読取り終了パルスを
論理和回路12経由再度プリセットパルスとしてカウン
タ14に出力し,これにより正規のセクタパルス(2)検
出位置相当からセクタアドレスd位置までのプリセット
値m′をMPX13で選択出力し,その時のカウンタ14のカ
ウント値を補正することにより,次のセクタパルス受付
ウインド(4)信号の時間設定が正確に設定されるよう
にする。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば,正規のセクタパルスが正
規な位置で検出され無かった場合でも,擬似セクタパル
スにより補正し,データ部へのデータ記録/再生を効率
的に動作させることが可能となると共に,本来セクタパ
ルスパターンが検出される時刻と擬似セクタパルスを発
生する時刻とのずれを,各擬似セクタパルス発生ごとに
補正するので,擬似セクタパルスを発生して制御しなけ
ればならないセクタが連続する場合にも,前記時刻のず
れが累積して制御のタイミングを乱すような状態になら
ず高い信頼度で制御を行うことができると言う効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明に係る擬似セクタパルス作成回
路, 第1図(B)は本発明に係る擬似セクタパルス作成タイ
ムチャート, 第2図は光ディスク媒体上のトラックフオーマット, をそれぞれ示す。 図において, 1,2,10,11は論理積回路, 3,8,9は否定回路, 4,5はJK・F.F ,6,7はD ・F.F , 12は論理和回路,13はMPX , 14はカウンタ,15はメモリ(ROM ), 16はレジスタ, をそれぞれ示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラックをセクタで分割した記録媒体上の
    所定セクタ領域にセクタ開始位置を示すセクタパルスパ
    ターンと,セクタアドレスとが順次予め記録されてお
    り,該セクタパルスパターンを検出後,該セクタアドレ
    スが正常に読取れた事を条件に所定データを記録/再生
    する装置において, 該セクタパルスパターンを検出した時点からの経過時間
    を計数する計数手段と, 該計数手段によって所定時間経過を検出した時点から一
    定の時間内に該セクタパルスパターンの検出を行うセク
    タパルス検出手段と, 該セクタパルス検出手段によって該セクタパルスパター
    ンを検出されなかった場合に,擬似セクタパルスを発生
    することにより、該セクタパルスパターンを検出した場
    合と同様の読取制御を開始させる手段と, 該擬似セクタパルスによって、該計数手段の計数を開始
    する場合に,該計数手段の初期値を所定の計数値に設定
    する計数補正手段とを有することを特徴とする記憶装
    置。
  2. 【請求項2】前記擬似セクタパルスを発生したセクタ
    の,前記セクタアドレスを正常に読み取った場合には,
    該読取の終了時点に,前記セクタパルスパターンの記憶
    位置から該セクタアドレスの記憶位置までの間隔から定
    まる計数値を前記計数手段に設定して計数させる,特許
    請求の範囲第1項記載の記憶装置。
JP59116014A 1984-06-06 1984-06-06 記憶装置 Expired - Lifetime JPH0664859B2 (ja)

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JPS615476A JPS615476A (ja) 1986-01-11
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62164276A (ja) * 1986-01-13 1987-07-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報記録再生装置
US5083303A (en) * 1988-04-28 1992-01-21 Olympus Optical Co., Ltd. Sector mark detecting apparatus in optical disc apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0760574B2 (ja) * 1984-03-26 1995-06-28 株式会社日立製作所 光デイスク装置のセクタ開始信号発生回路

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JPS615476A (ja) 1986-01-11

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