JPH0664365B2 - 電子写真液体現像方法 - Google Patents

電子写真液体現像方法

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JPH0664365B2
JPH0664365B2 JP60127668A JP12766885A JPH0664365B2 JP H0664365 B2 JPH0664365 B2 JP H0664365B2 JP 60127668 A JP60127668 A JP 60127668A JP 12766885 A JP12766885 A JP 12766885A JP H0664365 B2 JPH0664365 B2 JP H0664365B2
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charge control
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浩和 山本
功 河村
孝雄 千賀
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/12Developers with toner particles in liquid developer mixtures
    • G03G9/135Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by stabiliser or charge-controlling agents

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
  • Wet Developing In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (A)産業上の利用分野 本発明は、電子写真用液体現像剤を用いて現像方法、特
に製版方法に関するものである。
(B)従来技術及びその問題点 酸化亜鉛感光紙のような電子写真オフセツト印刷版(マ
スター)は、負の帯電、画像露光、液体現像、定着の各
プロセスにより製版されており、その際に用いられる液
体現像剤は、正荷電性のものである。マスター感光面上
の余剰の液体現像剤は、現像直後に絞りローラ対によっ
て絞りとられる。
マスター感光面は、印刷インキを十分に受容する量のト
ナーが画像部にあり、非画像部にはトナーが全くないこ
とが望ましいことは当然である。
非画像部に付着したトナー、すなわちカブリは、現像時
に生じるのが一般的である。しかし、ある種の製版機で
は、しばしば現像後にもカブリを生じることがある。例
えば、ローラの材質が上下で異なる絞りローラ対を用い
た製版機においては、冬期のように低温、特に低湿度条
件下で摩擦帯電現象によりローラが帯電し、ローラ間に
電気力線が発生する。この電気力線に誘起されてトナー
粒子の泳動が生じ、ローラ上にトナー粒子が付着する。
具体的には、マスター感光面に金属ローラが接触するよ
うに、金属ローラとゴムのような弾性体ローラか成る絞
りローラ対の場合、摩擦帯電により両ローラは共に正に
帯電するが、弾性体ローラの方が正帯電がより大きいた
め、正荷電のトナー粒子は金属ローラに付着するものと
考えられる。
このようにして金属ローラ上に付着したトナー粒子は次
第に堆積することにより、マスター感光面へ転写して地
汚れ(カブリ)の原因となる。
一般にトナー粒子は、樹脂酸、脂肪酸の多価金属塩のよ
うな電荷制御剤により正荷電を与えられており、上記の
欠点を解決するためには電荷制御剤を減量して正荷電性
を少なくすれば良いように考えられるが、電荷制御剤を
減量しても上記の欠点は解決できず、むしろ現像時のカ
ブリを増したり、画像部のトナー量が増えて尾引きや像
崩れを生じたりする欠点が更に現われるものであった。
(C)発明の目的 本発明の目的は、金属ローラと弾性体ローラから成る絞
りローラ対に基づく前述したカブリを防止した現像方法
を提供するものである。
本発明の別の目的は、良好な正荷電性液体現像剤の特性
を損なわずに上記の絞りローラ対に基づくカブリを防止
した現像方法を提供するものである。
本発明の更に別の目的は、以下の明細書の記載から自ず
と理解されよう。
(D)発明の構成 本発明の上記目的は、電子写真感光体を液体現像剤で現
像した後、金属ローラと弾性体ローラから成る絞りロー
ラ対で余剰の液体現像剤を絞りとる現像方法であって、
炭素数5〜22のアルキル基を有するリン酸塩、硫酸塩
又はスルホン酸塩(但しポリオキシエチレン基と脂肪族
もしくは芳香族基とがエーテル結合しているものを除
く)を含有する正荷電性液体現像剤を用いることを特徴
とする電子写真液体現像方法によって達成された。
以下、本発明を更に詳しく説明する。
本発明の好ましい一具体例によれば、負荷電制御剤とし
て特開昭48−79640に開示されているアルキルベ
ンゼンスルホン酸カルシウムを含有する正荷電性液体現
像剤を用いて現像する方法が提供される。
本発明の好ましい別の具体例は、特開昭51−4743
7に負荷電制御剤として記載されているような、ジアル
キルスルホコハク酸金属塩を含有する正荷電性液体現像
剤を用いて現像する方法が提供される。
前述した本発明に用いられる塩化合物は、炭素数5〜2
2のアルキル基の如き現像液担体に可溶性を付与する基
を有しているリン酸塩、硫酸塩もしくはスルホン酸塩で
あり、かかる塩は、ナトリウム、カリウム、カルシウ
ム、アルミニウム等の金属塩、アンモニウム塩、アミン
塩、エタノールアミン塩などがある。
下記式の化合物が包含される。Rはアルキル基、Mは前
述した如き塩を表わす。
これら陰イオン界面活性化合物の使用量は、これら化合
物の種類やトナー粒子、正荷電制御剤の種類、量、その
他の条件によって異なるが、担体液体1000重量部に
対し0.001乃至5重量部の範囲を目安にして用いること
ができる。
担体液に添加するには、メタノール、エタノール、酢酸
ブチル、トルエン、キシレンなどの有機溶媒の液体とし
て添加することができる。
本発明に用いられる液体現像剤は、正荷電性を有してお
り、通常は一般にトナー粒子表面に強固に吸着すると同
時に、ミセルを形成し、或いは液中に部分的に溶解し、
正イオンとなって粒子表面付近に正帯電のもととなる静
電荷二重層を形成する任意の物質が正電荷制御剤として
使用される。例えば、ロジン酸、脂肪酸の如き有機酸の
アルミニウム、カルシウム、マグネシウム、コバルト、
マンガン、鉄、亜鉛、銅などの金属塩、さらに特開昭4
9−71943、同昭52−79932、同昭53−1
23138、同昭55−95955、同昭56−705
57、同昭57−90643等々に記載の化合物などが
ある。
これらの電荷制御剤は、担体液体1000重量部に対
し、0.001乃至0.5重量部を目安にして用いることが好ま
しいが、本発明に用いる陰イオン界面化合物の種類及び
量に応じて最適量を決定すべきである。
本発明に用いられる液体現像剤を製造するには、種々の
公知の方法によることが出来、例えば着色剤、樹脂及び
電荷制御剤を混合し、石油系脂肪族炭化水素、芳香族炭
化水素又はハロゲン化脂肪族炭化水素等の担体液中でア
トライター、ボールミル等の分散機で分散し、得られた
濃縮トナーを低誘電率、高絶縁性担体液体中で希釈する
方法や、着色剤、樹脂及び電荷制御剤の濃縮物を上記担
体液体中に滴下してトナー粒子を得る方法や、低誘電
率、高絶縁性担体液体なかでモノマーを重合してトナー
粒子を得た後、着色剤及び電荷制御剤を添加する方法等
がある。
本発明に用いられる担体液体は、低誘電率で高電気絶縁
性のものであり、例えばノルマルパラフィン系炭化水
素、イソパラフィン系炭化水素、脂肪族炭化水素、芳香
族炭化水素、ハロゲン化脂肪族炭化水素等が挙げられる
が、イソパラフィン系炭化水素が好ましく、例えばシェ
ルゾル71(シェル石油製)、アイソパーG及びアイソ
パーH及びアイソパーK及びアイソパーL(エツソ石油
製)、アイピーソルベント(出光石油製)等が使用でき
る。
トナー粒子としては、カーボンブラック等の顔料又は染
料を樹脂、例えばアルキド樹脂、アクリル樹脂、ロジ
ン、ゴム、スチレン−アクリル酸エステル共重合体など
で被服したもの、或いは特開昭53−54029、同昭
53−52588、同昭53−123138、同昭57
−48738、同昭57−129450、同昭58−5
5939、同昭59−83174、同昭59−2128
51等に記載されているような樹脂粒子を例えばオイル
ブラック、オイルレッド等の油溶性アゾ染料、ビスマル
クブラウン、クリソイジン等の塩基性アゾ染料、ウール
ブラック、アミドブラックグリーン、ブルーブラックH
F等の酸性アゾ染料、ダイレクトデーブラックE、コン
ゴーレッド等の直接染料、スータンバイオレット、アシ
ッドブルー等のアントラキノン系染料、オーラミン、マ
ラカイトグリーン、クリスタルバイオレット、ビクトリ
アブルー等のカルボニウム染料、ローダミンBの如くロ
ーダミン染料、サフラニン、ニグロシン、メチレンブル
ー等のキノンイミン染料等の着色剤で着色したもの等が
使用できる。
特にオフセット印刷版用の場合には、印刷インキの受容
性、定着性などの理由から、後者の樹脂粒子の液体現像
剤が好んで用いられるが、樹脂粒子自体は荷電特性が充
分でないため、既述したように正荷電制御剤で正荷電を
与えることが必要である。
本発明の現像方法は、例えば実開昭56−126656
に記載のような現像装置を用いて行うことができる。
以下、本発明を実施例により更に詳しく説明する。
(E)実施例 実施例1. 〔現像剤A〕 攪拌機、温度計および窒素導入管を備えた1フラスコ
中にイソパラフィン系炭化水素より成るアイピーソルベ
ント(出光石油製)500g、ラウリルメタアクリレー
ト100g、メタアクリル酸5gを入れ、重合開始剤と
してRPO(過酸化ベンゾイル)1gを加え85℃の水
浴上で5時間重合を行ない重合体溶液を得た。
その後、生成物溶液100gをとり、これを攪拌機、温
度計、滴下ロートおよび窒素導入管を備えた1フラス
コ内に移し、アイピーソルベント300gを加え、70
℃の水浴上で滴下ロートより不溶性共重合体を与えるモ
ノマーとして、酢酸ビニル100g、N−ビニルピロリ
ドン10gおよびメチルアクリレート(Tg3℃)5g
ならびに重合開始剤AIBN(アゾビスイソブチロニト
リル)1gの混合物を3時間にわたって滴下した。その
後、窒素雰囲気下でさらに3時間加熱した後、室温まで
冷却した。生成物は極めて分散安定性に優れた複合樹脂
分散の白色エマルジョンであった。ついでこのエマルジ
ョン液に対し、オイルブラックHBB5gをキシレン2
gに溶解した溶液を攪拌下滴下した。さらに電荷制御剤
としてステアリン酸アルミニウム1gを添加した後、ア
イピーソルベント中に50倍に希釈してトナー溶液とし
た。得られたトナーは良好な分散安定性を示す正荷電性
トナーであり、電子顕微鏡写真の観察の結果、0.2μm
の均一な分布の粒子であった。
〔現像剤B〕
現像剤Aの電荷制御剤をステベライトロジンのアルミニ
ウム塩1gに代える以外は同様にしてトナー溶液とし
た。
〔現像剤C〕
現像剤Aの電荷制御剤をラウリルアミンパルミチン酸塩
1gに代える以外は同様にしてトナー溶液とした。
〔現像剤D〕
現像剤Aの電荷制御剤をジイソブチレン−マレイン酸共
重合体の半ドコサニルアマイド化物1gに代える以外は
同様にしてトナー溶液とした。
これらの現像剤を実開昭56−126656に記載され
ているような現像装置(製版機)に準備し、20℃、相
対湿度40%の条件下で酸化亜鉛電子写真オフセットマ
スターを連続的に各50版ずつ製版した。いずれの現像
剤においても、絞りローラ対の金属ローラには現像剤が
堆積し、マスター感光面に転写して、非画像部には印刷
インキを受容するトナーのカブリが著しく発生した。
一方、現像剤A乃至Dのそれぞれに、ジオクチルスルホ
コハク酸ナトリウム塩をキシレン溶液として2g加えて
4種(それぞれ対応してA′〜D′とする)の現像剤を
調製し、上記と同様に製版したところ、いずれの現像剤
も上記カブリは全く認められなかった。
尚、現像剤Bの最大反射濃度は1.48、現像剤B′のそれ
は1.60であった。
さらに、現像剤B′のステベライトロジンのアルミニウ
ム塩を1.5gに増量した結果、濃度1.51であったが上記
カブリは全く生じないことが確認された。
実施例2. 実施例1のジオクチルスルホコハク酸ナトリウムの代り
に、ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウムを用いる以
外は実施例1に従った。
実施例1と同じ結果が得られた。
実施例3. 実施例1の現像剤Aに、ジ(2−エチルヘキシル)スル
ホコハク酸のカルシウム塩ならびにアルミニウム塩を各
々2g添加して試験したところ、実施例1と同様に絞り
ローラ対からのトナー転写カブリは生じなかった。
実施例4. 実施例1の現像剤Aに、ラウリルリン酸ナトリウム、オ
レイルリン酸ナトリウムならびにドデシルリン酸アミン
(塩)を各々4g添加して試験した結果、いずれも絞り
ローラ対に基づくトナーカブリは認められなかった。
実施例5. ステアリルメタアクリレート100gおよびメトキシポ
リエチレングリコールメタアクリレート およびAIBN1.8gを攪拌器、温度計および窒素導入
管を備えた1フラスコ内に入れ、アイピーソルベント
500gを加えて75℃で5時間加熱攪拌を行なった。
次いで生成物溶液100gをとり、メチルメタアクリレ
ート50g、スチレン35g、ヒドロキシエチルメタア
クリレート10gおよびAIBN1.0gを加えて75℃
で5時間加熱攪拌した。生成物は平均粒子径0.15μの安
定なエマルジョンであった。次いでオリエント化学社製
オイルブラックHBB8gをキシレン60gに溶解し、
これを上記生成エマルジョン液に滴下攪拌後、実施例1
に用いた電荷制御剤をトナー樹脂重量あたり実施例1と
同じ量になるように添加し、アイピーソルベントを加え
固形分濃度0.9%まで希釈してそれぞれ現像剤E〜Hと
した。
これら現像剤E〜Hも同様に絞りローラ対に基づく転写
カブリが著しく発生するものであった。
これら現像剤E〜HにそれぞれナトリウムN−ミリスト
イルメチルタウリン(日光ケミカルズ製NIKKOL-MMT;脂
肪酸アミドスルホン酸塩)、ラウリル硫酸モノエタノー
ルアミンを4g添加して8種の現像剤を調製し、同様に
試験した。いずれも前述したカブリの発生を防止できる
ことが確認された。
(F)発明の効果 本発明によれば、金属ローラと弾性体ローラから成る絞
りローラ対の摩擦帯電によって金属ローラ上に正荷電液
体現像剤が堆積し、感光体表面へ転写してカブリを生じ
ることが防止される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子写真感光体を液体現像剤で現像した
    後、金属ローラと弾性体ローラから成る絞りローラ対で
    余剰の液体現像剤を絞りとる現像方法であって、炭素数
    5〜22のアルキル基を有するリン酸塩、硫酸塩又はス
    ルホン酸塩(但しポリオキシエチレン基と脂肪族もしく
    は芳香族基とがエーテル結合しているものを除く)を含
    有する正荷電性液体現像剤を用いることを特徴とする電
    子写真液体現像方法。
JP60127668A 1985-04-12 1985-06-11 電子写真液体現像方法 Expired - Lifetime JPH0664365B2 (ja)

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