JPH0664214A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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Publication number
JPH0664214A
JPH0664214A JP22441992A JP22441992A JPH0664214A JP H0664214 A JPH0664214 A JP H0664214A JP 22441992 A JP22441992 A JP 22441992A JP 22441992 A JP22441992 A JP 22441992A JP H0664214 A JPH0664214 A JP H0664214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
thermal head
signal
switching element
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP22441992A
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English (en)
Inventor
Tetsuharu Hyodo
徹治 兵頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Publication of JPH0664214A publication Critical patent/JPH0664214A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字動作を行わない待機時において、ヘッド
基板部11の各電極に一定の電圧が長時間にわたって印
加することを防止するサーマルヘッドを提供する。 【構成】 サーマルヘッド10のプリント基板部12に
は、ヘッド基板部11の第1電極21a、第2電極22
a、接続電極23aおよび信号電極31aがそれぞれ接
続される第1電極21b、第2電極22b、接続電極2
3bおよび信号電極31bと、第1電極21bと第2電
極22bとの間に接続されたノイズ吸収用のコンデンサ
CAと、接続電極23bと第2電極22bとの間に接続
された選択スイッチング素子16とが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置や画
像記録装置などに用いられるサーマルヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】図12は、従来のサーマルヘッド60の
電気的構成を示す回路図である。サーマルヘッド60
は、ヘッド基板部61とプリント基板部62などから構
成されており、ヘッド基板部61には、記録画像の画素
に対応した複数の発熱抵抗体R1〜Rn(ただし、nは
自然数。以下同じ)と、各発熱抵抗体R1〜Rnの一端
と接続される複数のスイッチング素子T1〜Tnおよび
これらを所定のタイミングで駆動する駆動回路64から
成る駆動集積回路63と、各発熱抵抗体R1〜Rnの他
端を互いに接続する第1電極71aと、各スイッチング
素子T1〜Tnの他端を互いに接続する第2電極72a
と、駆動集積回路64を制御する信号が伝わる信号電極
81aとが形成されている。プリント基板部62には、
ヘッド基板部61の第1電極71a、第2電極72aお
よび信号電極81aがそれぞれ接続される第1電極71
b、第2電極72bおよび信号電極81bと、第1電極
71bと第2電極72bとの間に接続されたノイズ吸収
用のコンデンサCAとが形成されている。
【0003】このようなサーマルヘッド60において、
外部からスイッチSWを介して電源PSの第1電極71
bおよび第2電極72bに接続するとともに、信号制御
回路80からの出力信号を信号電極81bに供給するこ
とによって、画像信号に対応する各発熱抵抗体R1〜R
nを選択的に発熱させて、サーマルヘッドに密着する感
熱紙や熱転写フィルムを加熱し印字している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のサーマルヘッド
60では、駆動回路64がノイズの影響を受けて誤動作
して発熱抵抗体の過熱や破壊が生じたり、空気中の水分
や感熱紙上の電解質がヘッド基板部61に付着すること
によって電極腐食が生じることを防止するため、印字動
作を行わない待機時にスイッチSWを遮断状態にしてい
る。したがって、コンデンサCAに充電された電荷が、
ヘッド基板部やプリント基板部の高絶縁抵抗を介してゆ
っくりと放電されるため、スイッチSWの遮断後は、一
定の電圧が第1電極71a、71bと第2電極72a、
72bとの間で長時間にわたって印加され続け、ヘッド
基板部61の各電極の腐食がさらに加速されるという課
題がある。
【0005】本発明の目的は、前述した課題を解決する
ため、印加動作を行わない待機時において、ヘッド基板
部61の各電極に一定の電圧が長時間にわたって印加す
ることを防止するサーマルヘッドを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の発熱抵
抗体と、各発熱抵抗体の一端と接続される複数のスイッ
チング素子と、各発熱抵抗体の他端を互いに接続する第
1電極と、各スイッチング素子の他端を互いに接続する
第2電極と、第1電極と第2電極との間で接続されたコ
ンデンサとを備えたサーマルヘッドにおいて、第1電極
と第2電極との間に抵抗と選択スイッチング素子が直列
に接続されており、前記選択スイッチング素子は、各発
熱抵抗体の非動作時に導通状態となることを特徴とする
サーマルヘッドである。
【0007】
【作用】本発明に従えば、サーマルヘッドの各発熱抵抗
体の非動作時に導通状態となる選択スイッチング素子と
抵抗が、第1電極と第2電極との間で直列接続されてい
ることによって、サーマルヘッドが印字待機状態になっ
た場合、コンデンサに蓄積された電荷を速やかに放電す
ることができる。また、このようなコンデンサの放電
は、待機時などの非印画状態に限定して動作するため、
印画動作時には何ら電力損失を起こすこともない。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるサーマルヘ
ッド10の電気的構成を示す回路図である。サーマルヘ
ッド10は、ヘッド基板部11とプリント基板部12な
どから構成されており、ヘッド基板部11には、記録画
像の画素に対応した複数の発熱抵抗体R1〜Rnと、各
発熱抵抗体R1〜Rnの一端と接続される複数のスイッ
チング素子T1〜Tnおよびこれらを所定のタイミング
で駆動する駆動回路14から成る駆動集積回路13と、
各発熱抵抗体R1〜Rnの他端を互いに接続する第1電
極21aと、スイッチング素子T1〜Tnの他端を互い
に接続する第2電極22aと、駆動集積回路13を制御
する信号が伝わる信号電極31aと、第1電極21aと
接続電極23aとの間で接続された抵抗RAとが形成さ
れている。プリント基板部12には、ヘッド基板部11
の第1電極21a、第2電極22a、接続電極23aお
よび信号電極31aがそれぞれ接続される第1電極21
b、第2電極22b、接続電極23bおよび信号電極3
1bと、第1電極21bと第2電極22bとの間で接続
されたノイズ吸収用のコンデンサCAと、接続電極23
bと第2電極22bとの間で接続された選択スイッチン
グ素子16とが形成されている。
【0009】このようなサーマルヘッド10において、
外部からスイッチSWを介して電源PSを第1電極21
bおよび第2電極22bに接続するとともに、信号制御
回路30からの出力信号を信号電極31bに供給するこ
とによって、画像信号に対応する各発熱抵抗体R1〜R
nを選択的に発熱させて、サーマルヘッド10に密着す
る感熱紙や熱転写フィルムを加熱し印字している。印字
動作を行わない待機時には、スイッチSWは遮断され、
このとき選択的スイッチング素子16が導通状態とな
り、コンデンサCAに充電された電荷は抵抗RAを介し
て速やかに放電される。
【0010】図2は、本発明の一実施例であるサーマル
ヘッドの構成を示す斜視図であり、図3は、その側面図
である。ヘッド基板部11とプリント基板部12は、接
着剤51によってアルミニウムなどから成る放熱器50
に固定され、ヘッド基板部11の第1電極21a、第2
電極22a、接続電極23aおよび信号電極31aとプ
リント基板部12の第1電極21b、第2電極22b、
接続電極23bおよび信号電極31bとがハンダ付けな
どによってそれぞれ接続される。ヘッド基板部11に
は、走査線1に沿って複数の発熱抵抗体R1〜Rnが形
成されており、各発熱抵抗体R1〜Rnに流れる電流を
制御する複数の駆動集積回路13が樹脂15で被包され
ている。プリント基板部12には、電源PSや信号制御
回路30を接続するためのコネクタ32と、第1電極2
1bと第2電極22bとの間で接続されたコンデンサC
Aと、一端が抵抗RAに直列に接続され他端が第2電極
22bに接続される選択スイッチング素子16が固定さ
れている。なお、選択スイッチング素子16には、図1
に示すように、信号電極31bのうち、駆動回路14に
おいて印字時間を制御するためのストローブ信号がST
R1、STR2の分岐線が制御信号として独立に入力さ
れている。なお、以下の説明では2分割印字動作を例に
とって説明するが、たとえば4分割印字動作の場合は4
本のストローブ信号が入力される。
【0011】図4は、図2中のA領域における電極形状
を示す部分拡大図であり、図5はそのC−C線に沿った
ヘッド基板部11の部分断面図である。ヘッド基板部1
1の製造方法を、図5を参照しながら説明すると、アル
ミナAl23などの電気絶縁性基板2の上に、ガラスな
どの蓄熱層3を全面に形成して、その上に窒化タンタル
Ta34などの発熱抵抗体層4を全面に形成し、さらに
その上に個別電極5aおよび共通電極5bの元となるア
ルミニウムなどから成る電極層を全面に形成する。次
に、図4に示す電極形状を有する第1のマスクを用いて
レジストを形成して、該電極層および発熱抵抗体層4を
エッチングし、該レジストを除去した後、図4に示す斜
線部を開口部とする第2のマスクを用いてレジストを再
び形成して、斜線部の電極層のみをエッチングして除去
することによって、走査線1に沿って発熱抵抗体R1〜
Rnを形成するとともに、抵抗RAを発熱抵抗体R1〜
Rnと同じ材料かつ同一工程で形成する。そして表面に
窒化珪素Si34などの保護層6を形成することによっ
て、ヘッド基板部11を得ることができる。
【0012】なお、抵抗RAは、図2中の領域Aだけで
なく領域Bにも同一工程で形成することが可能であり、
さらに複数の抵抗体を複数の領域に分散させて形成して
もよい。また、抵抗RAの抵抗値は、通電時の極端な発
熱を避けるために、発熱抵抗体R1〜Rnの各1本の抵
抗値以上の値、好ましくは5倍程度以上であればよい。
したがって、抵抗RAを発熱抵抗体R1〜Rnの製造工
程で同時に形成する場合、層の厚みが同一となるため、
大きな抵抗値を得るために図6に示すような、電流路が
長い蛇行状に形成してもよい。このように、従来用いら
れてきた第2のマスク形状を変更するだけで、抵抗RA
を発熱抵抗体R1〜Rnと同一工程で形成することが可
能になり、サーマルヘッド10の製造コストの増加を抑
えることができる。
【0013】図7は、選択スイッチング素子16の等価
回路図である。選択スイッチング素子16は、ストロー
ブ信号STR1、STR2がそれぞれ入力されるインバ
ータINV1,INV2と、インバータINV1,IN
V2の出力が入力されるノアゲートNORと、ノアゲー
トNORの出力によって抵抗RAと第2電極22bとの
間を導通または遮断するトランジスタTRとで構成され
る。その動作は、ストローブ信号STR1,STR2の
両方がハイレベルのとき、ノアゲートNORの出力信号
SELがハイレベルとなり、ストローブSTR1,ST
R2の少なくとも1つがローレベルのとき、ノアゲート
NORの出力信号SELがローレベルとなる。
【0014】図8は、選択スイッチング素子16の動作
を示すタイミングチャートである。発熱抵抗体R1〜R
nを選択的に駆動するための駆動集積回路13には、ク
ロック信号CLOCKに同期してシリアルデータとして
転送された1ライン分の印字信号DATAを、パラレル
データに変換するためのシフトレジスタと、ラッチ信号
LATCHによって該シフトレジスタの出力を一時的に
記憶する複数のラッチ回路と、各ラッチ回路の出力と各
スイッチング素子T1〜Tnとの間を、ストローブ信号
STR1,STR2などの制御信号によって開閉する複
数のゲート素子などが組込まれており、2分割印字動作
の場合、ストローブ信号STR1がローレベルのとき1
ライン分の発熱抵抗体のうちの半分が選択的に発熱する
とともに、残りの半分はストローブ信号STR2がロー
レベルのときに選択的に発熱する。
【0015】選択スイッチング素子16のトランジスタ
TRは、各発熱抵抗体R1〜Rnが印画動作状態である
とき、すなわちストローブ信号STR1,STR2のど
ちらかがローレベルであるとき、遮断状態となるが、一
方、発熱抵抗体R1〜Rnが非動作状態であるとき、す
なわちストローブ信号STR1,STR2の両方がハイ
レベルであるとき導通状態となって、抵抗RAを介して
コンデンサCAの放電を行う。
【0016】図9は、本発明の他の実施例であるサーマ
ルヘッド10の電気的構成を示す回路図である。本実施
例におけるサーマルヘッド10は、図1に示したものと
同様な構成であるが、選択スイッチング素子16に論理
回路用の電源PSaの出力VDが入力信号として接続さ
れる点が相違する。
【0017】図10は、図9の選択スイッチング素子1
6の等価回路図である。この選択スイッチング素子16
は、電源PSaの出力VDとストローブ信号STR1,
STR2が入力されるアンドゲートAND1,AND2
と、アンドゲートAND1と、AND2の出力が入力さ
れるアンドゲートAND3と、アンドゲートAND3の
出力によって抵抗RAと第2電極22bとの間を導通ま
たは遮断するトランジスタTRとで構成される。
【0018】その動作は、出力VDおよびストローブ信
号STR1,STR2の全てがハイレベルのとき、アン
ドゲートAND3の出力信号SELがハイレベルとなっ
て、トランジスタTRが導通して抵抗RAを介してコン
デンサCAを放電する。一方、出力VDおよびストロー
ブ信号STR1,STR2の少なくとも1つがローレベ
ルのとき、出力信号SELがローレベルとなって、トラ
ンジスタTRは遮断状態となる。したがって、論理回路
用の電源PSaが所定電圧を出力している限り、図8に
示すタイミングチャートと同様な動作を行うことにな
る。
【0019】図11は、本発明の係るサーマルヘッド1
0のコンデンサCAの端子間電圧の放電特性を示すグラ
フである。縦軸は、コンデンサCAの端子間電圧を示
し、横軸はスイッチSWが遮断したときからの経過時間
を示している。
【0020】図12に示す従来のサーマルヘッド60に
おいて、コンデンサCAが22μFであって、電源PS
の供給電圧が24Vの半分、すなわち12Vに低下する
まで、約48時間経過している。一方、図1および図9
に示す本発明のサーマルヘッド10において、抵抗RA
が5kΩ、コンデンサCAが22μF、電源PSの供給
電圧が同じ24Vの場合、スイッチSWが遮断してから
約1秒間でほぼ完全に放電している。
【0021】
【発明の効果】以上詳説したように、本発明によれば、
サーマルヘッドが印画待機状態になる場合、第1電極と
第2電極との間に接続されるコンデンサに充電された電
荷が、第1電極と第2電極との間に接続された抵抗およ
び非印字動作時に導通する選択スイッチング素子を介し
て速やかに放電されるため、サーマルヘッドの各電極に
長時間にわたって一定の電圧が印加されることを解消す
ることができる。したがって、サーマルヘッドでの電極
の腐食進行を防止することができ、信頼性の高いサーマ
ルヘッドを供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるサーマルヘッド10の
電気的構成を示す回路図である。
【図2】本発明の一実施例であるサーマルヘッド10の
構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例であるサーマルヘッド10の
構成を示す側面図である。
【図4】図2のA領域における電極形状を示す部分拡大
図である。
【図5】図4のC−C線に沿ったヘッド基板部11の断
面図である。
【図6】図2のA領域における電極の他の形状を示す部
分拡大図である。
【図7】選択スイッチング素子16の等価回路図であ
る。
【図8】選択スイッチング素子15の動作を示すタイミ
ングチャートである。
【図9】本発明の他の実施例であるサーマルヘッド10
の電気的構成を示す回路図である。
【図10】図9の選択スイッチング素子16の等価回路
図である。
【図11】本発明に係るサーマルヘッド10のコンデン
サCAの端子間の放電特性を示すグラフである。
【図12】従来のサーマルヘッド60の電気的構成を示
す回路図である。
【符号の説明】
1 走査線 2 電気絶縁性基板 3 蓄熱層 4 発熱抵抗体層 5a 個別電極 5b 共通電極 6 保護層 10 サーマルヘッド 11 ヘッド基板部 12 プリント基板部 13 駆動集積回路 14 駆動回路 15 樹脂 16 選択スイッチング素子 21a,21b 第1電極 22a,22b 第2電極 23a,23b 接続電極 31a,31b 信号電極 32 コネクタ 50 放熱器 R1〜Rn 発熱抵抗体 RA 抵抗 CA コンデンサT1〜Tn スイッチング素子 TR トランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発熱抵抗体と、 各発熱抵抗体の一端と接続される複数のスイッチング素
    子と、 各発熱抵抗体の他端を互いに接続する第1電極と、 各スイッチング素子の他端を互いに接続する第2電極
    と、 第1電極と第2電極との間で接続されたコンデンサとを
    備えたサーマルヘッドにおいて、 第1電極と第2電極との間に抵抗と選択スイッチング素
    子が直列に接続されており、前記選択スイッチング素子
    は、各発熱抵抗体の非動作時に導通状態となることを特
    徴とするサーマルヘッド。
JP22441992A 1992-08-24 1992-08-24 サーマルヘッド Pending JPH0664214A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22441992A JPH0664214A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 サーマルヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22441992A JPH0664214A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 サーマルヘッド

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JPH0664214A true JPH0664214A (ja) 1994-03-08

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ID=16813487

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JP22441992A Pending JPH0664214A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 サーマルヘッド

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