JPH0663735U - 溝蓋の受け枠材 - Google Patents

溝蓋の受け枠材

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JPH0663735U
JPH0663735U JP559393U JP559393U JPH0663735U JP H0663735 U JPH0663735 U JP H0663735U JP 559393 U JP559393 U JP 559393U JP 559393 U JP559393 U JP 559393U JP H0663735 U JPH0663735 U JP H0663735U
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淑雄 中井
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 受け枠材は枠材40とアンカーボルト60と
から構成される。枠材40の取付面41の背面側に断面
C字型のガイドレール44を設ける。ガイドレール44
に、屈曲したアンカーボルト60を嵌合固定する。 【効果】 アンカーボルト60により受け枠材はコンク
リート34にしっかりと固定される。取付面41の溝3
側の面は滑らかであるので、ゴミ等が付着することがな
い。従来の様な溶接という煩雑な作業がいらず、1次コ
ンクリートにアンカー材を立てておく必要がなく、施工
工程が簡略化する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ケーブル配線用のピットやドレイン用の溝を形成するに当たり、溝 側壁上部に設けられて溝蓋を支持するための受け枠材に関し、詳細には施工が簡 単に行なえると共に、打設コンクリートに確実に固定できる溝蓋の受け枠材に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
ケーブル配線等のためのコンクリート溝を屋外や屋内に形成するに当たっては 、溝蓋を着脱自在に設ける必要があり、該溝蓋を支持するための受け枠材を溝の 上縁部に沿って配設するのが一般的である。
【0003】 図5は上記受け枠材1Aの配設例を示す斜視説明図である。溝3は床面GLよ り掘り下げられた位置にコンクリート打設により形成される。そして該溝3の両 側壁上縁には、溝蓋2の側縁を支持する受け枠材1A,1Aが平行に配設される 。尚53はアンカー用のさし筋である。
【0004】 図6は溝3に上記受け枠材1Aを配設した状態の一例を示す縦断面図である。 該受け枠材1Aは鋼製のL字形アングル51と、その上面に溶接固定される断面 矩形の鋼製棒材52からなる。溝蓋2は端部下面を前記アングル51の上平面で 支持され、上記棒材52の端面によって溝蓋2の水平方向移動が規制されると共 に、該溝蓋2の上面が床面レベルGLと同一となる様にする。尚上記受け枠材1 Aを長手方向に連結配置するとき、或は溝3の屈曲部分等で該受け枠材1A,1 A同士を連結するときには、図5に示す様に該受け枠材1Aの端部同士を突き合 わせ溶接して接合部Waを形成する。
【0005】 ところで上記受け枠材1Aの配設施工に当たっては、図6に示す様にまず溝3 に対応する大きさ及び形状の空間を残して1次コンクリート32を打設する。こ のとき該1次コンクリート32には前記さし筋53をアンカー用として突設して おく。次いで受け枠材1Aを所定の高さ及び水平位置に保持しつつ、これを前記 さし筋53と溶接固定する。こうして1次コンクリート32に受け枠材1Aを仮 固定し、更に2次コンクリート34を打設して上記受け枠材1Aを該2次コンク リート34の表面に露出固定する。最後にモルタル材31a,31bによって溝 内表面及び床面を仕上げる。
【0006】 ところが上記受け枠材1Aをアンカー用さし筋53を使って仮固定するに当た っては、繁雑な切断・溶接作業を行なわなければならなかった。すなわちさし筋 53が正確な位置に且つ適正長さに設けられていることはまれで、現実の工法で はさし筋や受け枠材を調整の為に垂直方向や水平方向に切断したり、或は補助鉄 棒を追加配設しなければならないことが多く、該受け枠材1Aを所定位置に位置 決めしつつ、この切断・溶接作業を行なうことは非常に困難な作業であった。そ こで特開平4−91616に示される様に改良型の受け枠材が提案された。
【0007】 図7は特開平4−91616に示された受け枠材25の一部破断斜視図で、図 8はその左側面の断面図であり、図9は該受け枠材25の配設例を示す溝の断面 図である。
【0008】 図7に示す様に、該受け枠材25は枠体10と支持部材20により構成され、 その支持部材20がアンカー材19に溶接される。上記枠体10は断面C字状の 本体部12に上側壁11及び下端壁17が夫々一体成形されてなるものであり、 挿通用スリット15が下向きに開口形成され、その上部に腔部16が形成されて いる。前記本体部12と上側壁11により、該枠体10の長手方向に沿う受け段 部13が形成され、該受け段部13上に溝蓋2が載置される(図8参照)。上側 壁11の本体部12からの突出高さは該溝蓋2の厚さと同等となっている。
【0009】 支持部材20は板状の回動止め具22,座金23,保持ボルト21及びナット 24によって構成され、前記回動止め具22の中央には上記保持ボルト21を螺 合するねじ孔が形成されている。
【0010】 支持部材20の枠体10への挿着の際は、まず挿通用スリット15を通る様に 回転止め具22の長手方向を合わせて腔部16内に挿入し、そして回動止め具2 2を斜め方向に回転して切欠き部22aの側面を腔部16の側壁面に当接させて 、過度の空回りが引き起こされるのを防止して、挿着する。即ち、支持部材20 の回動止め具22と保持ボルト21は回転自在に固着されている。
【0011】 支持部材20の回動止め具22は図7に示す破線状態となり、該回動止め具2 2の両先端部が座部14a,14bに係止されることになる。次いでナット24 を回動止め具22側へ締め込んでいくと、図8(断面図)に示す様に、座部14 a,14bが回動止め具22と座金23の間に挟み込まれ、支持部材20が枠体 10の任意位置で締結固定される。この支持部材20は枠体10の長手方向に適 切数配設されている。
【0012】 次に受け枠材25を溝3に施工する方法について説明する。 図9に示す様に、まず溝3の底面より低い位置に1次コンクリート32を打設 する。このとき1次コンクリート32には溝3の側部位置に相当する部分に鉄筋 等によるアンカー材19を定間隔で立設させておく。そして枠体10に仮締結さ れた支持部材20を上記アンカー材19に溶接し、枠体10を設定高さで所定水 平位置に仮固定する。なおこのとき保持ボルト21とアンカー材19の溶接々合 に、アングル材等の補強材26を用いても良く、さらに支持部材20を枠体10 の長手方向へ移動させたり、或は支持部材20を追加配設しても良い。
【0013】 そして枠体10と支持部材20を締結固定すると共に、支持部材20とアンカ ー材19も確実に固定する。 次いで2次コンクリート34を打設し、さらにモルタル材31a及び31bに よって前記受け枠材25を埋設固定し、溝3及び床面等を仕上げる。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の受け枠材25では、仮固定の際に、依然としてアン カー材と受け枠材との溶接という煩雑な作業を行うことを前提としており、1次 コンクリート打設の際にアンカー材を立てておかなければならない等、作業工程 が複雑であった。 そこで本考案の目的は、コンクリート打設を行なう前の仮固定が、簡単な施工 によってでき、しかも打設コンクリートと強固に一体化される様な溝蓋の受け枠 材を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成し得た本考案による受け枠材は、合成樹脂製の枠材と屈曲した アンカーボルトからなり、該枠材は溝上縁部の段部の壁面に沿う取付面と、該段 部の平面に沿う支持面と、該支持面に連続する垂下面とを一体的に有し、前記取 付面の段部壁面側には断面C字型のガイドレールが形成されると共に、該ガイド レールの任意位置に上記アンカーボルトの上端が固定可能である様に嵌合されて なるものである。
【0016】
【作用及び実施例】
図2はこの考案の一実施例に係る受け枠材を示す斜視図であり、図1は該受け 枠材を使用した溝の部分断面図である。図において、40はFRP製の枠材で、 溝3の側壁上縁部に形成された段部73に配設される。
【0017】 該枠材40は、段部73の垂直壁面に沿うように位置する取付面41と、段部 73の水平面に沿うよう位置する支持面42と、垂下面43とからなり、垂下面 43は溝3の内壁に沿うように位置して、溝蓋70を載置する際等に起こるコン クリート34の角部の損傷を防止し保護する。図2に示す46は垂下面43に設 けられた釘孔である。
【0018】 44は取付面41の段部73壁面側に形成された断面C字型のガイドレールで あり、45は該ガイドレール44の開口部、49は該ガイドレール44内の空部 である。
【0019】 60はく字型に屈曲したアンカーボルトで、コンクリート34に埋設固定され る。61は該アンカーボルト60の上端に設けられたネジ部である。62は平行 四辺形の回動止め具で、図2に示すように中央に上記ネジ部61を挿入するため のネジ孔63が設けられている。回動止め具62はガイドレール44内の空部4 9に摺動自在に挿着される。上記枠材40と、回動止め具62を介して嵌着する アンカーボルト60とから、受け枠材80は構成されている。
【0020】 図1に示す溝蓋70はFRP製であり、該溝蓋70の側縁部71は中央が鉄製 の管で、回りがFRP71aで覆われ、下面にゴムパッキン72が備えてある。 該側縁部71は取付面41の高さに合うよう厚くなっている。この側縁部71は 鉄製の管を主体とするので、強く丈夫で、軽量である。31a,31bは表面に 施されたモルタルである。
【0021】 図3の(a) は枠材40にアンカーボルト60を嵌着した様子を示す背面図であ り、図3の(b) はその嵌着部分の拡大断面図である。図において図2と同一符号 を与えた部分は図2と同一又は相当部分を示す。
【0022】 次に枠材40へのアンカーボルト60の嵌着方法について説明する。 図2に示す様に、まず回動止め具62を枠材40の側方よりガイドレール44 内の空部49に挿入し、任意の位置にする。尚、回動止め具62の横幅がガイド レール44の開口部45の幅より小さい場合、回動止め具62を横にして開口部 45から挿入し、1/4回転して止める様にしてもよい。
【0023】 次に、ネジ孔63にアンカーボルト60のネジ部61を回転させながら挿入す る。図3に示す様に、アンカーボルト60を矢印A方向に回すことにより、しだ いにアンカーボルト60は矢印C方向に圧接されていき、反対に回動止め具62 は矢印D方向に圧接されて行く。また矢印A方向の回転につれ、回動止め具62 はその上下端が矢印B方向に圧接される。これら矢印B,C,Dでのアンカーボ ルト60及び回動止め具62の圧接は、枠材40がFRP製であるので、くい込 む様にしっかりとなされ、アンカーボルト60が枠材40に固定される。
【0024】 図3の(a) に示す右側のアンカーボルト60の位置の様に、アンカーボルト6 0の下端がネジの加減によって真下に向かずにいがんだ位置となった場合、FR P製受け枠材40にくい込ませて下に向く様にすることにより、その位置を修正 できる。尚アンカーボルト60の、2次コンクリート34内での下方への延び位 置については、正確な位置より多少ずれていても、枠材40を支えるのに十分足 りるので、この位置に不必要な神経を使わなくてもよい。
【0025】 図4(a),(b) は本実施例の受け枠材80を溝3に施すときの施工工程を表す部 分断面斜視図である。図中、図1と同一符号を与えた部分は図1と同一又は相当 部分を示し、48は木枠で、溝3の形に形作ってコンクリートを流し込むときに 用いられる。47は釘孔46から溝3内側に突出した釘である。32は1次コン クリートである。
【0026】 次に施工工程について説明する。 図4の(a) に示すように、まず1次コンクリート32を打設し、溝3に対応す る位置に木枠48を立設する。そして枠材40の釘孔46を通して釘47を打ち つけることにより、枠材40を上記木枠48に仮固定する(図2,図4(a) 参照 )。この枠材40の仮固定位置は取付面41の頂部がGL(床面レベル)にくる ようにする。
【0027】 そして前述のように枠材40のガイドレール44の任意の位置に回動止め具6 2を遊挿し、アンカーボルト60を回転させて固定する。 次に図4の(b) に示すように、2次コンクリート34をGL(床面レベル)付 近まで打設し、木枠48を取り除く。そして枠材40から突出した釘47をカッ ターによって根本から切断する。 その後、モルタル31a,31bで溝3表面及び床面を仕上げ、床面をGLの 高さにする(図1参照)。
【0028】 このようにして、受け枠材80は溝3の側壁上縁部に固定され、溝蓋70の側 縁を下方より支持面42にて支え、溝蓋70の上面が床面レベル(GL)と同一 高さになる様にする。また溝蓋70の水平方向への移動は取付面41で規制する 。
【0029】 本実施例による受け枠材80は上述の様な施工方法で、固定することができる ので、コンクリート打設前の受け枠材80の仮固定を、木枠48の任意の位置に 釘47で打ちつけるという簡単な方法で行なうことができ、且つその位置決めを 正確に行うことができる。
【0030】 またアンカーボルト60への枠材40の固定は、回動止め具62を介してネジ を螺合させることにより行なわれているため、従来のように溶接する必要がなく 容易である。アンカーボルト60の枠材40に対する水平方法位置は、ガイドレ ール44が長く形成されているので、この任意の位置に設定することができる。
【0031】 また、従来のようにアンカー材19を1次コンクリート32に埋設しておく必 要がなく、溝3を形作る際の1度のコンクリート(2次コンクリート34)打設 だけで、受け枠材80、即ちアンカーボルト60及びそれに接合された枠材40 を固定することができる。
【0032】 このアンカーボルト60はく字形に屈曲して斜め下方に延びているので、2次 コンクリート34に強固に固定され、ひいては枠材40を2次コンクリート34 に固定一体化することができる。 枠材40のアンカーボルト60を取り付けるガイドレール44は、段部73の 壁面側、即ちコンクリート34側にあり、溝3内側に向かっている面は滑らかと なっているので、ごみ等の汚物が付着することがなく、清掃も容易である。
【0033】 なお、上記実施例の施工工程では、木枠48に枠材40を取り付けてからアン カーボルト60を取り付けたが、枠材40にアンカーボルト60を取り付け一体 化したものを木枠48に取り付ける様にしてもよい。 また、枠材40へのアンカーボルト60の取り付け方は、上記実施例の様に矢 印B,C,D(図3(b) 参照)での圧接方法に限らず、ナットを用いてアンカー ボルト60を止める等、他の方法によって行ってもよい。
【0034】
【考案の効果】
このように本考案の溝蓋の受け枠材においては、取付面の背面に断面C字形の ガイドレールを形成し、該ガイドレールに屈曲したアンカーボルトを嵌合固定さ せる様にしたので、斜め下方に深く延びたアンカーボルトにより、受け枠材がし っかりと固定され、従って受け枠材の施工工程において、従来の様に1次コンク リートにアンカー材を立てておく必要がなく、溶接という煩雑な作業がいらず、 つまり1度のコンクリート打設だけで受け枠材を固定でき、施工工程が簡略化さ れるという効果がある。また受け枠材の取付面における溝側の面は滑らかである ので、ごみ等の汚物が付着することなく、清掃も容易であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係る受け枠材を溝に施し
た様子を示す部分断面図。
【図2】この考案の一実施例に係る受け枠材の斜視図。
【図3】(a) はこの考案の枠材とアンカーボルトとの嵌
着の様子を示す背面図、(b) はその部分拡大断面図。
【図4】この考案の受け枠材を施工する工程を示す部分
断面斜視図。
【図5】従来の溝部分を示す斜視図。
【図6】従来の溝部分を示す断面図。
【図7】従来の受け枠材を示す一部破断斜視図。
【図8】図7に示す受け枠材を示す断面図。
【図9】図7に示す従来の受け枠材を施工した様子を示
す断面図。
【符号の説明】
3 溝 40 枠材 41 取付面 42 支持面 43 垂下面 44 ガイドレール 45 開口部 46 釘孔 47 釘 48 木枠 49 空部 60 アンカーボルト 61 ネジ部 62 回動止め具 63 ネジ孔 70 溝蓋 71 側縁部 73 段部 80 受け枠材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溝の側壁上縁部に形成された段部に配設
    されて溝蓋の側縁を支持する受け枠材であって、 該受け枠材は、合成樹脂製の枠材と屈曲したアンカーボ
    ルトからなり、 該枠材は、前記段部の壁面に沿う取付面と、該取付面に
    連続して該段部の平面に沿う支持面と、該支持面に連続
    する垂下面とを一体的に有し、 前記取付面の段部壁面側には断面C字型のガイドレール
    が形成されると共に、 該ガイドレールの任意位置には上記アンカーボルトの上
    端が固定可能である様に嵌合されてなることを特徴とす
    る溝蓋の受け枠材。
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WO2002016199A1 (fr) * 2000-08-22 2002-02-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif d'installation

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WO2002016199A1 (fr) * 2000-08-22 2002-02-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif d'installation
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