JP3743611B2 - 勝手口ポーチ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、住宅の勝手口ポーチの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の勝手口ポーチ43は、図13に示すように、湿式工法によって勝手口Aの下方の建築基礎Bと一体的に形成されており、施工の際には、建築基礎Bの手前の設置地盤D上に型枠を組んでコンクリートを流し込み、コンクリート硬化後に型枠を解体し、コンクリートブロックの表面にモルタル仕上げがおこなわれるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来の勝手口ポーチ43は、設置場所が狭いにもかかわらず湿式施工によるために施工工程が多くなり、乾燥期間を確保しなければならないという問題点があった。
また、勝手口ポーチ43の直下にガス管や水道管を通すことが多いため、勝手口ポーチ43が配管工事の日程に左右されて、玄関ポーチとの同時施工が困難になり、急な日程の変更に対応できずに手戻り工事が多くなるという問題点があった。
そして、手戻り工事が多くなることにより、発注原価よりもコストアップになるケースが発生するという問題点があった。
更に、勝手口ポーチ43の設置地盤Dが軟弱地盤の場合には、勝手口ポーチ43の経年的な沈下により建築基礎Bとの縁切れが生じるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題に鑑みてなされたものであって、施工及び組立てを容易におこなうことができ、かつ、経年的な不具合を解決することができる勝手口ポーチを提供することを目的とするものである。
【0005】
請求項1に記載の勝手口ポーチは、建築基礎の屋外側立上り面に設けられる勝手口ポーチであって、複数の枠材を接合することにより略長方形状に形成され、相対向する一方の枠材が、前記屋外側立上り面に取付けられる上段床板フレームと、該上段床板フレームを支持するために、相対向する他方の枠材に備えられた第1支柱と、複数の枠材を接合することにより略I字形に形成され、相対向する一方の枠材が、前記屋外側立上り面に取付けられ、相対向する他方の枠材の一端が前記上段床板フレームに接合された下段床板フレームと、該下段床板フレームを支持するために前記他方の枠材に備えられ、前記第1支柱より短い長さを有する第2支柱と、前記第1支柱及び前記第2支柱の下端部に設けられた土台を具備し、かつ、前記上段床板フレーム及び前記下段床板フレームの枠材に第1止め具を着脱自在に取付けるとともに、床板の底面に第2止め具を取付け、これら第1止め具と第2止め具を固定具で連結固定することにより、前記上段床板フレーム及び前記下段床板フレームに前記床板を取付けたことを特徴とするものである。
【0006】
請求項2に記載の勝手口ポーチは、前記第1止め具が、前記枠材を挟持する挟持片と、前記固定具を挿通させる挿通孔を具備した床板固定金具であり、前記第2止め具が、前記床板の底面に埋設されたインサートナットであることを特徴とするものである。
【0007】
請求項3に記載の勝手口ポーチは、前記上段床板フレーム及び下段床板フレームの上面に緩衝材を取付けたことを特徴とするものである。
【0008】
請求項4に記載の勝手口ポーチは、前記支柱は、その高さが調整可能となるように構成されていることを特徴とするものである。
【0009】
請求項5に記載の勝手口ポーチは、前記床板の表面に屋外側立上り面と同様の模様が施されたことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
本発明に係る勝手口ポーチ1は、図1、図2に示すように、勝手口Aの下方に位置する建築基礎Bの屋外側立上り面Cに、床板フレーム2、3を取付具4にて取付け、前記床板フレーム2、3に備えられた高さ調整自在の支柱5、6を土台7に載置し、図3、図4及び図5に示すように、前記床板フレーム2、3の所定位置に第1止め具8を着脱自在に取付けるとともに、床板9に第2止め具10を取付け、前記第1止め具8と第2止め具10にて、前記床板9を前記床板フレーム2、3に取付けることにより構成されている。以下、更に詳細に説明する。
【0011】
前記床板フレーム2、3は、図1に示すように、複数の断面略C字形の枠材11、12及び13の開口側を内向きにして略長方形に接合されている上段床板フレーム2と、複数の断面略C字形の枠材11、14及び15を接合することにより略I字形に形成されている下段床板フレーム3とにより構成されている。
前記上段床板フレーム2の一方の枠材12及び前記下段床板フレーム3の一方の枠材14には、図2、図6に示すように、前記建築基礎Aの屋外側立上り面Bに固定するための取付孔16が穿設されている。
なお、各々の枠材の接合は、溶接に代えて、例えばボルト等の固定具等により接合してもよい。
【0012】
前記支柱5、6は、図1に示すように、前記上段床板フレーム2の他方の枠材13の両端に接合される第1支柱5と、前記下段床板フレーム3の他方の枠材15に取付けられ、かつ、前記第1支柱5より短い長さを有する第2支柱6とから構成されている。
前記第1支柱5は、図7に示すように、金属製のパイプ製の支柱本体17と、ボルト18と、固定ナット19と、長さ調整用ナット20とから構成され、前記第2支柱6は、図8に示すように、ボルト18と、固定ナット19と、長さ調整用ナット20とから構成されている。
前記ボルト18は、図7、図8に示すように、前記支柱本体17の下部に設けられている取付片21の取付孔22、前記下段床板フレームの枠材15に設けられている取付孔23にそれぞれ挿通され、前記固定ナット19にて前記支柱本体17、前記枠材15に固定されている。また、前記ボルト18には、前記長さ調整用ナット20が螺合しており、前記ボルト18を螺進、螺退させて前記第1支柱5、前記第2支柱6の全体の長さを調節した後、前記長さ調整用ナット20を締め付けて前記支柱本体17の前記取付片21の底面24、前記枠材15の底面25に圧接するように位置決めして前記支柱本体17、前記枠材15が所定長さに調節されるようになっている。
【0013】
前記床板9は、図3に示すように、略直方体のコンクリート片であり、その上面26には、前記屋外側立上り面Cと同様の模様が施され、また、図4、図5に示すように、その底面27の所定位置には、第2止め具10として前記インサートナット28が、そのボルト孔29と前記底面27とが、略同一面となるように埋設されて構成されている。
【0014】
次に、前記勝手口ポーチ1の施工手順について説明する。
まず、勝手口Aの下方を、図4、図9に示すように、設置地盤Dから30乃至40mm程度掘削し、その掘削面Eをランマー等で転圧して締め固め、前記第1支柱5、第2支柱6を載置するおおよその位置に前記土台7を載置する。
【0015】
前記第1支柱5、第2支柱6を前記土台7に載置した後、前記上段床板フレーム2、下段床板フレーム3を前記建築基礎Bの屋外側立上り面Cに取付ける。
その取付けは、図2、図6に示すように、前記屋外側立上り面Cに埋設されたアンカーボルト30に前記上段床板フレーム2、下段床板フレーム3の一方の枠材12、14に備えられている取付孔16を嵌め込んだ後、前記アンカーボルト30にナット31を螺合することによりおこなわれる。
なお、前記アンカーボルト30は、前記取付具4の一例であり、前記上段床板フレーム2、下段床板フレーム3を前記屋外側立上り面Cに好適に固定できるものであれば、これに限定されない。
【0016】
そして、前記土台7の位置を調整し、前記第1支柱5、前記第2支柱6が確実に載置されるようにするとともに、前記上段床板フレーム2、下段床板フレーム3が略水平となるように長さ調整用ナット20により調整をおこない、土を埋め戻す。
【0017】
次に、図1、図4及び図5に示すように、前記上段床板フレーム2、下段床板フレーム3の枠材12、13、14及び15のリップ部32の所定位置に、前記第1止め具8である床板固定金具33の挟持片34を下方から挟み込むことにより、前記リップ部32に前記床板固定金具33を取付ける。
【0018】
前記床板固定金具33は、図10に示すように、全体が金属製の薄板からなり、中央部分に固定具35を挿通させるための挿通孔36を備えた本体37と、該本体37の一端を略直角に突設させて形成され、前記リップ部32を挟持するための挟持片34と、前記本体37の他端を前記挟持片34と同じ向きに略く字形に折曲させて形成された押え片38とを備えている。
なお、前記床板固定金具33は、前記第1止め具8の一例であり、前記床板フレーム2、3に好適に取付けることができれば、これに限定されない。
【0019】
また、前記上段床板フレーム2、下段床板フレーム3の上面39に、図1、図5に示すように、ゴム等の弾性力を有する緩衝材40を前記床板9の4隅を支えるように貼着する。これにより、使用時における前記床板9のずれ及び破損を防止する。
【0020】
前記床板固定金具33を前記リップ部32に取付けた後、図4に示すように、前記床板9の側面の破損を防ぐため、前記屋外側立上り面Cとの間に5mm程度の間隔Fを設けるとともに、図11に示すように、前記インサートナット28のボルト孔29と前記床板固定金具33の挿通孔36とがおおよそ合致するようにして、前記床板9を前記床板フレーム2、3に載置する。
そして、前記挿通孔36に固定具35を挿通させ、前記インサートナット28に螺合させることにより、前記床板9を前記床板フレーム2、3に取付ける。
なお、前述の通り、前記床板固定金具33及び前記インサートナット28は、それぞれ第1止め具8、第2止め具10の一例であり、例えば、図12に示すように、前記床板9にボルト41を埋設し、該ボルト41を前記床板固定金具33の挿通孔36に挿通させ、ナット42を螺合させることにより取付けてもよい。
【0021】
なお、前記勝手口ポーチ1の構造は、これに限定されるものではなく、例えば、前記下段床板フレーム3を前記上段床板フレーム2の両側に配設して両側から昇降することができるようにしてもよく、あるいは、前記上段床板フレーム2を幅方向に延長させて勝手口Aの側方にごみ容器置き場等に利用するための載置スペースを形成させる等の変更は自由におこなえるものとする。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の請求項1によれば、勝手口の下方に位置する建築基礎の屋外側立上り面に、前記床板フレームを取付け、前記床板フレームに備えられた高さ調整自在の支柱を土台に載置し、前記床板フレームの所定位置に第1止め具を着脱自在に取付けるとともに、前記床板に第2止め具を取付け、これら第1止め具と第2止め具を固定具で連結固定することにより、前記床板を前記床板フレームに取付ける構造としているので、乾式施工が可能となり、前記勝手口ポーチの軽量化を図ることができるという利点がある。
また、配管工事の日程に左右されることがないので、手戻り工事をなくすことができるという利点がある。
そして、前記建築基礎の屋外側立上り面に、前記床板フレームを前記取付具にて取付ける構造としているので、前記建築基礎の縁切りが発生しないという利点がある。
更に、コスト面でも発注原価を超えることがないという利点がある。
【0023】
本発明の請求項2によれば、前記第1止め具が、前記枠材を挟持する挟持片と、前記固定具を挿通させる前記挿通孔を具備した前記床板固定金具であり、前記第2止め具が、前記床板の底面に埋設された前記インサートナットであるので、施工自体が容易になり、施工業者が一人であっても施工が可能になるという利点がある。
【0024】
本発明の請求項3によれば、前記上段床板フレーム及び前記下段床フレームの上面に前記緩衝材を取付けているので使用時の前記床板のずれ及び破損を防ぐことができるという利点がある。
【0025】
本発明の請求項4によれば、前記支柱は高さ調整自在に構成されているので、経年的な地盤沈下等に合わせて前記支柱の高さを調整することにより、前記床板を略水平に保つことができるという利点がある。
【0026】
本発明の請求項5によれば、前記床板の表面に前記屋外側立上り面と同様の模様が施されているので、意匠性を向上させることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る勝手口ポーチの床板を取り除いた状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る勝手口ポーチの取付手順の一例を示す一部破断斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る勝手口ポーチを示す斜視図である。
【図4】図1のX−X線拡大断面図である。
【図5】図4のY部分拡大図である。
【図6】図2のZ部分拡大図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る勝手口ポーチの第1支柱を示す縦断面図である。
【図8】本発明の実施の形態に係る勝手口ポーチの第2支柱を示す縦断面図である。
【図9】本発明の実施の形態に係る勝手口ポーチを示す正面図である。
【図10】第1止め具の一例である床板固定金具を示す斜視図である。
【図11】床板の取付手順を示す図4のY部分拡大図である。
【図12】他の止め具を用いた床板の取付手順を示す図4のY部分拡大図である。
【図13】従来の勝手口ポーチを示す参考図である。
【符号の説明】
1 勝手口ポーチ
2 上段床板フレーム
3 下段床板フレーム
4 取付具
5 第1支柱
6 第2支柱
7 土台
8 第1止め具
9 床板
10 第2止め具
11 枠材
12、13 一方の枠材
14、15 他方の枠材
26 床板の上面
27 床板の底面
28 インサートナット
29 インサートナットのボルト孔
32 枠材のリップ部
33 床板固定金具
34 床板固定金具の挟持片
35 固定具
36 床板固定金具の挿通孔
39 床板フレームの上面
40 緩衝材
A 勝手口
B 建築基礎
C 屋外側立上り面
D 設置地盤
E 掘削面
F 屋外側立上り面との隙間

Claims (5)

  1. 建築基礎の屋外側立上り面に設けられる勝手口ポーチであって、
    複数の枠材を接合することにより略長方形状に形成され、相対向する一方の枠材が、前記屋外側立上り面に取付けられる上段床板フレームと、
    該上段床板フレームを支持するために、相対向する他方の枠材に備えられた第1支柱と、
    複数の枠材を接合することにより略I字形に形成され、相対向する一方の枠材が、前記屋外側立上り面に取付けられ、相対向する他方の枠材の一端が前記上段床板フレームに接合された下段床板フレームと、
    該下段床板フレームを支持するために前記他方の枠材に備えられ、前記第1支柱より短い長さを有する第2支柱と、
    前記第1支柱及び前記第2支柱の下端部に設けられた土台を具備し、
    かつ、前記上段床板フレーム及び前記下段床板フレームの枠材に第1止め具を着脱自在に取付けるとともに、床板の底面に第2止め具を取付け、これら第1止め具と第2止め具を固定具で連結固定することにより、前記上段床板フレーム及び前記下段床板フレームに前記床板を取付けたことを特徴とする勝手口ポーチ。
  2. 前記第1止め具が、前記枠材を挟持する挟持片と、前記固定具を挿通させる挿通孔を具備した床板固定金具であり、前記第2止め具が、前記床板の底面に埋設されたインサートナットであることを特徴とする請求項1に記載の勝手口ポーチ。
  3. 前記上段床板フレーム及び下段床板フレームの上面に緩衝材を取付けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の勝手口ポーチ。
  4. 前記支柱は、その高さが調整可能となるように構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の勝手口ポーチ。
  5. 前記床板の表面に屋外側立上り面と同様の模様が施されたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の勝手口ポーチ。
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