JPH0663662A - パンチプレス装置 - Google Patents

パンチプレス装置

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JPH0663662A
JPH0663662A JP21932992A JP21932992A JPH0663662A JP H0663662 A JPH0663662 A JP H0663662A JP 21932992 A JP21932992 A JP 21932992A JP 21932992 A JP21932992 A JP 21932992A JP H0663662 A JPH0663662 A JP H0663662A
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JP
Japan
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punch
die
work
holes
elevating member
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JP21932992A
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English (en)
Inventor
Kenji Uno
憲二 宇野
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UNO KINZOKU KOGYO KK
Original Assignee
UNO KINZOKU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の孔を有する一定の長さの帯状の製品を
製作するパンチプレスで、孔の数や製品の長さが変更さ
れてもパンチプレートなどを取替える必要のないものを
提供する。 【構成】 ダイス1とその上方でプレスラム4とともに
昇降するパンチプレート6に取付けた穿孔用パンチ7
と、ダイス1上へ帯状のワーク19を所定のピッチで間
欠的に送る上下の送りローラ16からなり、穿孔用パン
チ7の所定のものは必要個所において穿孔をしないよう
にする。ダイス1の前方にはワーク19が所定長さ移動
した条件で作用してワーク19を切断するダイス21と
切断用パンチ25を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は長尺の帯状金属板から
なるワークを間欠移動させながら所定のピッチで複数の
パンチ孔をあけ、所定数のパンチ孔があけられると、パ
ンチを休止させてパンチ孔のない部分を設け、このパン
チ孔のない部分を切断して定尺の多孔板を作る操作を自
動的に行うパンチプレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来はプレスラムで昇降する昇降部材に
あらかじめあける孔の数だけのパンチを取付けたパンチ
プレートを固定し、ダイスには上記各パンチに対応する
ダイス孔を設け、帯状の材料を一定の長さに切断したワ
ークをダイス上に載せたのち、プレスラムを下降、上昇
させて、一枚のワークに全ての孔を形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のプ
レス機はワークの長さやパンチ孔の数が変更になると、
新たにダイスやパンチプレートを作りなおす必要があ
り、長さの異なるワークを用意しなけれたならないので
きわめて面倒であり、またコスト高になる。
【0004】この発明の課題は上記の問題点を解決する
ために、パンチ孔の数が変更になったり、ワークの長さ
が変更なったりしてもダイスやパンチの数を変更する必
要のないパンチプレス装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は製品に設けるパンチ孔よりも少ない数
のダイス孔を有するダイスの上方にプレスラムにより昇
降される主昇降部材を設け、この主昇降部材の下部に固
定したパンチプレートに、上記ダイス孔にそれぞれ対向
する穿孔用パンチを取付け、上記ダイス上を間欠移動す
る帯状のワークにパンチ孔を穿孔するようになし、上記
穿孔用パンチの何れかをパンチプレートに対して昇降自
在の可動パンチにするとともに、ワークに一定数のパン
チ孔をあける毎に上記可動パンチに作用して加工不能に
する主作用部材を設け、上記主昇降部材の前方には、ば
ねにより上方不作用位置に支持される副昇降部材を設
け、この副昇降部材の下部にはワークを一定長に切断す
る切断用パンチを固定するとともに、その下方に上記切
断用パンチがはまるダイス孔を有するダイスを設け、上
記副昇降部材上には上記ワークに一定数の孔があけられ
る毎に作動して、上記主昇降部材の下部に進出する副作
用部材を設け、同主昇降部材の下降に伴い、この主昇降
部材が上記副作用部材を介して副昇降部材とともに切断
用パンチを下降させてワークを切断するようにした構成
を採用した。
【0006】
【作用】この発明は、上記の構成であり、プレスラムと
ともに主昇降部材が昇降する毎に穿孔用パンチが間欠移
動する帯状ワークに一定のピッチで孔をあけていく。ワ
ークが一定長移動して停止すると、主昇降部材に設けた
主作用部材が働いて可動パンチのみが不作用となり、ワ
ークに孔のない部分を作る。
【0007】こうしてワークの孔のない部分が切断用パ
ンチの下方に移動してきて停止すると、副昇降部材上の
副作用部材が動き、その先端が主昇降部材の下方に進出
する。
【0008】つぎにプレスラムとともに主昇降部材が下
降すると、各穿孔用パンチがワークに孔をあけるととも
に、切断用パンチがワークの所定の部分を所定の形状に
切断して製品を得る。
【0009】
【実施例】図面に示す実施例において、1はプレスのベ
ッド上に固定したダイスで、複数のダイス孔2と複数の
パイロット孔3が形成してある。4はプレスラムで、そ
の下端に主昇降部材5を固定し、この主昇降部材5の下
部にパンチプレート6を固定する。
【0010】上記パンチプレート6には上記各ダイス孔
2に対向する複数の穿孔用パンチ7と、各パイロット孔
3に対向する複数のパイロットピン8が取付けてある。
上記パンチ7は実施例では4本が平面的にみて千鳥状に
配置され、そのうちの後寄り(図1ないし図6の左方)
の2本が可動のパンチ7として昇降自在となり、他の2
本のパンチ7とピン8は固定されている。
【0011】すなわち図5、図6のように、パンチプレ
ート6の各孔にパンチ7および各ピン8の上端がはめ込
まれ、その上端の大径の頭部がプレスラム4と一体の昇
降部材5の下面で押圧されているものはプレスラム4と
一体となって昇降する。
【0012】しかし、可動のパンチ7の上端の大径のテ
ーパ状頭部11は、昇降部材5の下側の溝12に摺動自
在に装着した主作用部材13の下面で押えられたとき、
ラム4と一体となって昇降するが、作用部材13の下面
のテーパ状凹所14がテーパ状頭部11の上部にきたと
きは、ラム4の下降時に、パンチ7がダイス孔2にはま
らなくなるようにしてある。
【0013】17はパンチプレート6の下部に設けられ
た材料押え部材で、各パンチ7およびピン8が摺動自在
にはまり、プレート6に固定した複数の吊ボルト(図示
省略)によりプレート6から吊下げ、かつ、図示省略し
てあるばねにより下方に加圧されている。
【0014】図1の18はワークの巻軸で、この巻軸に
ロール巻きした金属板からなる帯状ワーク19を上下の
送りローラ16の間欠回転により一定のピッチで図1な
どの矢印方向に間欠的に送り、ラム4はこの送りに同期
して昇降するようになっている。
【0015】上記作用部材13はワーク19の移動方向
と直交する方向に移動するもので、エアシリンダのよう
な駆動手段20により駆動される。上記ダイス1の前方
(図1の右方)には別のダイス21を設け、その上方に
副昇降部材22を設けてその下部にパンチプレート23
を固定する。
【0016】上記ダイス21のダイス孔24はワーク1
9の幅より広い幅であり、パンチプレート23の下面の
切断用パンチ25は上記ダイス孔24に適合する角形で
あって、ワーク19を所定の形状に切断するものであ
る。
【0017】この場合も図示省略の吊ボルトによりパン
チプレート23の下部に材料押え部材26を吊って、こ
れをばねで押下し、パンチ25はこの部材の角孔を摺動
自在に貫通する。また、昇降部材22はワーク19の外
側に位置する複数のばね27によりパンチ25の下面が
部材26とともにワーク19の移動に支障のない位置ま
で押上げている。
【0018】上記昇降部材22の上部には図3のように
ガイド枠29を設けて、この枠29に副作用部材30を
摺動自在に挿入して、この部材30の先端が主昇降部材
5の下面に進出したときにのみ、部材5が部材30を介
して昇降部材22を押下げるようにする。
【0019】上記昇降部材22の前部には、ブラケット
31を介して電磁石32を設け、この電磁石32の可動
鉄芯33を前記作用部材30に連結して、電磁石32に
電流を通じて励磁すると部材30の先端が部材5の下方
に進出し、電磁石32が消磁されると戻しばね34によ
り部材30が元の位置に引込む。35は製品の搬出用コ
ンベヤでダイス21の前方に配置してある。
【0020】つぎに上記実施例の作用を図10のような
製品36を作る場合について説明する。
【0021】ワーク19がダイス1上に送り込まれて停
止すると、ラム4が図1、図2の位置から下降し、パイ
ロットピン8の先端がワーク19の先の工程であけられ
た孔を経てパイロット孔3に入り始めて位置決めがなさ
れるとともに、材料押え部材17がワーク19をダイス
1上に押し付け、ついで各パンチ7がワーク19に孔3
7をあけて図3のようにダイス孔1にはまる。
【0022】このとき、副作用部材30は図3の不作用
位置にあるため、昇降部材5が下っても昇降部材22は
下らない。また、主作用部材13は図7の位置にあるか
ら全てのパンチ7が図8のようにワーク19に孔37を
あけている。
【0023】つぎに、ラム4が上昇し、各パンチ7およ
び各ピン8がワーク19上に抜けると、ワーク19が再
び1ピッチ前進して停止し、ラム4が下降して各パンチ
7によりワーク19に孔37をあける。
【0024】こうして一定のピッチで所定数の孔37が
設けられると、ラム4の昇降回数をカウントしていた制
御装置からの信号で、駆動手段20により主作用部材1
3が作用して図9のようにテーパ状凹所14をテーパ状
頭部11上とするので、ラム4が下ったとき、このテー
パ状頭部11が凹所14にはまり、可動のパンチ7はワ
ーク19上に載るだけとなり、孔をあけないので、図1
1のように孔のない部分39を作る。
【0025】上記のように孔のない部分39を作ったの
ちは駆動手段20により作用部材13が元に戻り、全て
のパンチ7による孔あけが一定数行われ、再び前記の作
用と同様に孔のない部分が設けられる。
【0026】こうして孔のない部分が切断用パンチ25
の後縁の部分にきてワーク19が停止したことを、ラム
4の昇降回数のカウントなどで検知すると制御装置から
の信号で電磁石32が励磁され、副作用部材30の先端
が昇降部材5の下方に進出するので、ラム4が下降する
と、図4のように部材5が部材30を介し、副昇降部材
22を下降させて押え部材26でワーク19をダイス2
1上へ押え付けたのち、パンチ25が図4および図12
の鎖線のようにワーク19を切断して図13のように製
品36を後続のワーク19から切放し、切屑40は適当
に除去され、製品36はコンベヤ35に載って搬出され
る。上記の繰返しによって、図10のような製品が連続
自動的に製造される。
【0027】
【効果】この発明はラムにより昇降される主昇降部材に
取付けた小数の穿孔用パンチにより帯状のワークに多数
の孔を一定ピッチで設けることができ、また、主昇降部
材に設けた主作用部材により任意の個所で可動パンチを
不作用として孔のない部分をワークに作ることができる
ので、孔の数や孔のない部分が変更になっても制御回路
のプログラムを変更するだけで、従来のようにパンチや
ダイスを取替える必要がない。
【0028】また、一定数の孔があけられると副昇降部
材が働き、ワークを切断して所定長さの製品とするの
で、孔の数やワークの長さが変更になった場合も制御装
置のプログラムを変更するだけでよいので従来のパンチ
プレス装置に比較して作業能率が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の正面図
【図2】同上要部の拡大正面図
【図3】同上の作用を示す一部縦断正面図
【図4】同じくワーク切断時の一部縦断正面図
【図5】穿孔用パンチの取付部付近の拡大縦断正面図
【図6】同上の可動パンチの不作用状態を示す拡大縦断
正面図
【図7】同上の可動パンチ部をさらに拡大した縦断側面
【図8】同じく穿孔時の拡大縦断側面図
【図9】同じく不穿孔時の拡大縦断側面図
【図10】製品の一例を示す斜視図
【図11】孔のない部分を設けた直後のワークの一部切
欠平面図
【図12】切断部を示すワークの一部切欠平面図
【図13】ワークから製品を切離した状態を示す一部切
欠平面図
【符号の説明】
1 ダイス 2 ダイス孔 4 プレスラム 5 主昇降部材 6 パンチプレート 7 穿孔用パンチ 11 テーパ状頭部 13 主作用部材 14 テーパ状凹所 21 ダイス 22 副昇降部材 23 パンチプレート 24 ダイス孔 25 切断用パンチ 27 ばね 30 副作用部材 32 電磁石 36 製品 37 孔 39 孔のない部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品に設けるパンチ孔よりも少ない数の
    ダイス孔を有するダイスの上方にプレスラムにより昇降
    される主昇降部材を設け、この主昇降部材の下部に固定
    したパンチプレートに、上記ダイス孔にそれぞれ対向す
    る穿孔用パンチを取付け、上記ダイス上を間欠移動する
    帯状のワークにパンチ孔を穿孔するようになし、上記穿
    孔用パンチの何れかをパンチプレートに対して昇降自在
    の可動パンチにするとともに、ワークに一定数のパンチ
    孔をあける毎に上記可動パンチに作用して加工不能にす
    る主作用部材を設け、上記主昇降部材の前方には、ばね
    により上方不作用位置に支持される副昇降部材を設け、
    この副昇降部材の下部にはワークを一定長に切断する切
    断用パンチを固定するとともに、その下方に上記切断用
    パンチがはまるダイス孔を有するダイスを設け、上記副
    昇降部材上には上記ワークに一定数の孔があけられる毎
    に作動して、上記主昇降部材の下部に進出する副作用部
    材を設け、同主昇降部材の下降に伴い、この主昇降部材
    が上記副作用部材を介して副昇降部材とともに切断用パ
    ンチを下降させてワークを切断するようにしたパンチプ
    レス装置。
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