JP6022640B1 - コイル材の加工設備 - Google Patents

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【課題】多様な寸法と形状、孔あけ位置を有する金属製品を低コストで能率よく生産できるコイル材の加工設備と加工方法を提供する。【解決手段】アンコイラ1から繰り出された帯状のコイル材をプレス装置5に供給し、プレス装置5内のコイル材を所望距離だけ前後進させて加工点を位置決めし、かつ穴あけ金型11〜14の幅方向位置も変更し、各加工点で穴あけ加工し、ついで切断金型を用いてコイル材を所望長さで切断する。コイル材を用いることで、材料取りの無駄をなくしつつ、所望の加工点への穴あけ加工を行えるので、多品種生産に対応でき、低コストで取付金具等の金属製品を生産できる。【選択図】図1

Description

本発明は、コイル材の加工設備と加工方法に関する。さらに詳しくは、金属板にボルト通し孔等をあけた取付金具等の金属製品をコイル材から加工するための加工設備とそれを用いる加工方法に関する。
従来より、孔あき金属板で構成される取付金具等の製作は、上市されている規格寸法の四角形板材を用いて、シャーリング加工により材料取りすることから始められていた。また、材料取り後の素材にプレス加工に加えタップ加工、キリ孔加工等が施されて、孔あき金属板に仕上げていた。
しかるに、上記のように、四角形板材から材料取りすると、材料の四辺に余り材を生ずることから材料ロスが多く、製品価格が高くなっていた。
また、個別に分離した板材の一つ一つにプレス加工やキリ孔加工を施すので、材料の送りや固定に要する作業が繁雑で製作工数が多かった。
さらに、タップ加工やキリ孔加工のそれぞれに、専用の金型を要することとなって、製作コストを高騰させていた。
そこで、四角形板材から加工する場合の材料ロス等の問題を解消するため、特許文献1のようなコイル材を使用することが提案された。
この特許文献1の技術は、アンコイラから送り出された帯状の金属板を長手方向に走行させ、その金属板をレベラーに通して全体の波打ちを矯正し、プレスによって切断およびプレス加工を施するというものである。
しかるに、取付金具に形成されるボルト通し孔はプレス加工で形成されると説明されているが、具体的な方法は説明されていない。
したがって、特許文献1の技術を適用したとしても、個々の取付金具ごとに異なる孔位置や孔径に対応させて個別に金型を設けるとしたら、製作コストはやはり高騰する。
特開2002−219516号公報
本発明は上記事情に鑑み、多様な寸法と形状、孔あけ位置を有する金属製品を低コストで能率よく生産できるコイル材の加工設備と加工方法を提供することを目的とする。
第1発明のコイル材の加工設備は、コイル材を繰り出すアンコイラと、該アンコイラから繰り出された帯状のコイル材を所望距離だけ前後進させるフィーダと、前記コイル材の適所に穴あけ加工し、かつ所望長さに切断加工するプレス装置とからなり、前記プレス装置には、前記コイル材の横ブレを防止するとともに、前記コイル材の面取りを行うガイドローラが設置されていることを特徴とする。
第2発明のコイル材の加工設備は、第1発明において、前記プレス装置は、前記コイル材の送りライン上に前記コイル材に穴あけ加工する穴あけ金型を複数台備えており、かつ穴あけ金型が前記送りラインに直交する方向に横移動させて固定可能であることを特徴とする。
第3発明のコイル材の加工設備は、第2発明において、前記プレス装置は、前記ガイドローラの少なくとも1つに対して、前記送りライン上の、前記アンコイラ側に前記穴あけ金型が1以上配置され、かつ前記送りライン上の、前記アンコイラ側と逆の方向に前記穴あけ金型が1以上配置されていることを特徴とする。
第1発明によれば、アンコイラから巻きだしたコイル材をプレス装置で穴あけ加工する際にフィーダでコイル材を前後進させると、プレス装置で所望の加工点に穴あけ加工ができ、かつ所望の長さにコイル材を切断して穴あき金属製品を作ることができる。このように、コイル材を用いることで、材料取りの無駄をなくしつつ、所望の加工点への穴あけ加工を行えるので、多品種生産に対応でき、低コストで取付金具等の金属製品を生産できる。
第2発明によれば、穴あけ金型が送りラインに沿って複数台設けられていると、複数の加工点が存することになり、その加工点をフィーダによるコイル材の前後進により選択することができるので、穴あけ位置が多様な金属製品の製造が可能となる。しかも、穴あけ金型を送りラインに直交する方向に横移動させると、コイル材の幅方向での穴あけ位置を変更できるので、穴あけ位置が長さ方向にも幅方向にも多様な金属製品を製造できる。
本発明の一実施形態に係るコイル加工設備の全体側面図である。 図1に示すプレスの拡大正図面である。 図2に示すパンチ装置のIII−III線側面図である。 図2に示す切断装置を示すIV−IV線側面図である。 コイル材の加工方法の説明図である。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
まず、図1に基づき、加工設備の全体構成を説明する。
本発明の加工設備はアンコイラ1とレベラー2とプレス5とから構成されている。アンコイラ1にはコイル材Cが巻取り自在に支持されている。
レベラー2は、矯正ロール部3とフィーダ4とを備えている。レベラー2にはアンコイラ1から繰り出された帯状のコイル材2が通されている。矯正ロール部3ではコイル材Cを平坦に矯正する。フィーダ4はコイル材Cに挟む一対のローラからなり、コイル材Cに送りをかける。送り方向と送り距離は、制御部でのプログラミングで自在に選択でき、前進・後進の両方が可能であり、送り量も任意に選択することができる。
プレス装置5はベッド6とその上方で昇降する昇降スライド7とを備えている。ベッド6には後述する穴あけ金型11〜14や切断金型31が固定される。昇降スライド7は油圧駆動またはモータ駆動で昇降するものであり、昇降動作のタイミング、速度、動作間隔などはプログラミング可能な制御部により任意に制御されている。
ベッド6と昇降スライド7との間には送りラインLが通っており、この送りラインLに沿って帯状のコイル材Cが送り込まれる。
そして、送りラインLに沿って、入側に穴あけ加工部10が設けられ、出側に切断加工部30が設けられている。
図2に基づき、プレス装置5の詳細を説明する。
(穴あけ加工部10)
穴あけ加工部10には、第1穴あけ金型11、第2穴あけ金型12、第3穴あけ金型13および第4穴あけ金型14の4個の穴あけ金型が設置されている。なお、穴あけ金型を何個用いるかは任意であって、1個でもよく、2個なし3個でもよく、5個以上であってもよい。
これらの穴あけ金型は生産する金属製品の穴あけ数と穴あけ位置によって任意に選択される。
図示の穴あけ金型11〜14はいずれもベッド6上に固定されている。具体的にはベッド6上に台盤8が設置されており、台盤8上には複数個のスライド台座9が取付けられている。このスライド台座9のスライド方向は材料送り方向Lに対し直交する方向である。この各スライド台座9上に各穴あけ金型11〜14が固定されている。
前記各穴あけ金型11〜14の上方には4個の押し金具15,16,17,18が配置され、昇降スライド7の下面に取付けられている。昇降スライド7が下降して押し金具15〜18が穴あけ金型11〜14の穴あけピンを押し下げると、各穴あけ金型11〜14が働いてコイル材Cに穴があけられる。
上記押し金具15〜18は、スライド装置20a〜20dによって、送りラインLに対し直交する方向に移動可能となっている。その詳細は後述する。
(切断加工部30)
切断加工部30は1台の切断金型31で構成されている。この切断金型31は下型32と上型33とからなり、下型32は台盤8上に固定され、上型33は下型32に対し昇降自在に支持されている。
昇降スライド7の下面には押し金具19が取付けられていて、昇降スライド7が下降して押し金型19が上型33を押し下げると、切断金型31が働いてコイル材Cを切断できるようになっている。その詳細も後述する。
台盤8の入側と中央部には、ガイドローラ51,52が設置されている。このガイドローラ51,52はいずれも一対のローラでコイル材Cの両側をガイドするものであり、コイル材Cの横ブレを防止し、かつ面取りを兼ねて行うものである。
(穴あけ加工部の詳細)
図3に基づき、穴あけ加工部10の詳細を説明する。なお、穴あけ金型11〜14は穴あけ寸法に相違はあっても本質的な機構は同じであるから、穴あけ金型11で代表させて説明する。
図3(A)において符号11で示す穴あけ金型は、側面視でC形の部材であり、下部61と上部62とそれらをつなぐ支持部63とからなる。上部62にはピン64が貫通しており、下部61の上面には凹部または凸部に形成されたピン受け65が存する。下部61の上面にコイル材Cを置いた状態で、ピン64を押し下げると、コイル材Cに穴があけられる。なお、押し下げ力を解放すると、ピン64はゴムやスプリング等の弾性により元の位置に復帰する。
図3(A)の上段と下段で対比して示すように、穴あけ金型11はスライド台座9aに沿って移動可能であり、移動させた任意の位置でボルト止めその他の公知の手段でスライド台座9aに固定できる。この移動方向はコイル材Cの幅方向であるので、穴あけ金型11、の移動固定位置を変えることで、穴あけ位置を変更できる。この点は、残る穴あけ金型12〜14も同様である。
つぎに、押し金具15のスライド機構を説明する。
押し金具15の上面はスライド板71に固定されており、スライド板71はその両側部をスライドガイド72で案内されている。スライドガイド72は昇降スライド7の下面に固定されている。また、スライド板71にはエアシリンダ73が連結されている。
このエアシリンダ73を後退させた状態が図3(A)であり、押し金具15は穴あけ金型11のピン64から離れているので、昇降スライド7を下降させても穴あけ加工は行わない。
これとは反対に、同図(B)に示すように、エアシリンダ73を前進させると押し金具15はピン64の真上に来るので、昇降スライド7を下降させるとピン64が圧下されてコイル材Cに穴あけ加工が行われる。
以上の構成に基づき、穴あけ位置の選択をつぎの手段を組合せることで行える。
a)コイル材Cの幅方向の穴あけ位置
穴あけ金型11〜14のスライド台座9a上での固定位置の変更により材料送り方向に直交する方向での穴あけ位置を変更する。
b)コイル材Cの長さ方向の穴あけ位置
フィーダ3によるコイル材Cの前方向の送り量の選択、そして前進後の後退量の選択
c)可動・非可動の選択
エアシリンダ73を作動させて押し金具15を可動位置にもたらせたり非可動位置に退避させることにより穴あけを行うか否かの選択
d)穴あけ直径
穴あけ直径はピン直径の異なる穴あけ金型11〜14を設置しておき、そのなかから押し金具の前後進により所望直径のピンを有する穴あけ金型を選択する。
(切断加工部30の詳細)
つぎに、図4に基づき切断加工部30を詳細に説明する。
切断金型31は台盤8上に固定された金型ベース34上にボルトその他の手段で固定されている。
切断金型31は、下型32を保持する下型ホルダ34と上型33を保持する上型ホルダ35を有し、上型ホルダ35は下型ホルダ34に対しスプリング等を介して支持され、上下動可能となっている。また、上型ホルダ35上にはクシ歯形の受金具36が取付けられている。
一方、押し金具19のクシ歯形に形成されており、スライドガイド72に挟まれたスライド板71(図2参照)に取付けられている。
エアシリンダ73により押し金具19を前後進させると、コイル材Cの幅方向に移動させ、受金具36と当る位置と離れた位置とを選択できる。
図4(A)に示すように、押し金具19と受け金具36の位置がズレていると昇降スライド7が下降しても切断金型31は動かない。
同図(B)に示すように、エアシリンダ73を前進させて押し金具19を受け金具36上に位置させると、昇降スライド7を下降させることによって切断金型31を働かせることができる。つまり、同図(B)の状態でコイル材Cを幅方向に切断することができる。
図5に基づき、上記加工設備を用いた加工方法の一例を説明する。
この例では、図中の符号I、II、III、IV、Vの順で加工が進められる。また、符号11,12,13,14は各穴あけ金型の設置位置を示している。
コイル材C上に描いた小円は太実線の円が穴あけ済みの穴を意味し、細線の円は穴あけが行われておらず、穴あけ位置のみを示している。
I:コイル材Cがフィーダでプレス装置内に供給されてきた状態を示し、コイル材Cはガイドローラ51で幅方向が位置決めされている。
このI状態で1個目の小孔h1が穴あけ加工される。
このとき穴あけ加工では、第1穴あけ金型11のみが押し金具15と合って穴あけ加工するが、他の穴あけ金型(12,13,14)は押し金具15が退避しているので穴あけ加工しない。
II:コイル材Cをさらに前進させる。
第2穴あけ金型12により2個目の小孔h2が穴あけ加工される。
なお、他の穴あけ金型(11,13,14)は押し金具15が退避しているので穴あけ加工しない。
III:コイル材Cをさらに前進させる。
第4穴あけ金型14により3個目の孔h4(少し大き目の孔)を穴あけ加工する。
なお、他の穴あけ金型(11,12,13)は押し金具15が退避しているので穴あけ加工しない。
IV:コイル材Cを少し後退させる。
第3穴あけ金型13により4個目の孔h3(少し大き目の孔)を穴あけ加工する。
なお、他の穴あけ金型(11,12,14)は押し金具15が退避しているので穴あけ加工しない。
V:コイル材Cを前進させる。
コイル材Cを切断金具31で所望寸法に切断する。
以上の工程により、二つの小孔h1、h2と二つの大孔h3、h4があいた取付金具等の金属製品Pが得られる。
そして、上記の工程を繰り返すことにより、金属製品Pを能率良く大量生産することができる。
本発明の加工方法の利点を以下に説明する。
1)コイル材Cの幅方向(すなわち、金属製品Pの幅方向)における穴あけ位置は穴あけ金型11〜14をスライド台座9上で位置替えすることにより、任意に変更できる。
2)コイル材Cの長さ方向(すなわち、金属製品Pの長さ方向)における穴あけ位置は、フィーダ3による前後進双方を含む送り量を加減することで、任意に変更できる。
3)孔の直径は、異なる外径のピンをもつ穴あけ金型を任意に選択してプレス装置にセットすることにより、任意に変更できる。
4)金属製品Pの長さ寸法は、コイル材Cの送り量を変えることで任意に設定できる。
5)金属製品Pの幅寸法や厚さ寸法は、アンコイラ1に仕掛けるコイル材を任意に選択することにより、任意に設定できる。
1 アンコイラ
2 レベラー
4 フィーダ
5 プレス装置
6 ベッド
7 昇降スライド
10 穴あけ加工部
11〜14 穴あけ金型
15〜18 押し金具
30 切断加工部
31 切断金具
32 下型
33 上型
36 受け金具

Claims (3)

  1. コイル材を繰り出すアンコイラと、
    該アンコイラから繰り出された帯状のコイル材を
    所望距離だけ前後進させるフィーダと、
    前記コイル材の適所に穴あけ加工し、かつ所望長さに切断加工するプレス装置と
    からなり、
    前記プレス装置には、
    前記コイル材の横ブレを防止するとともに、
    前記コイル材の面取りを行うガイドローラが設置されている
    ことを特徴とするコイル材の加工設備。
  2. 前記プレス装置は、前記コイル材の送りライン上に
    前記コイル材に穴あけ加工する穴あけ金型を複数台備えており、
    かつ穴あけ金型が前記送りラインに直交する方向に横移動させて固定可能である
    ことを特徴とする請求項1記載のコイル材の加工設備。
  3. 前記プレス装置は、前記ガイドローラの少なくとも1つに対して、
    前記送りライン上の、前記アンコイラ側に前記穴あけ金型が1以上配置され、
    かつ前記送りライン上の、前記アンコイラ側と逆の方向に前記穴あけ金型が1以上配置されている
    ことを特徴とする請求項2記載のコイル材の加工設備。
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