JPH066249A - Fmラジオ受信機 - Google Patents

Fmラジオ受信機

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JPH066249A
JPH066249A JP18282592A JP18282592A JPH066249A JP H066249 A JPH066249 A JP H066249A JP 18282592 A JP18282592 A JP 18282592A JP 18282592 A JP18282592 A JP 18282592A JP H066249 A JPH066249 A JP H066249A
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JP
Japan
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circuit
voltage
driving
setting
gain
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Pending
Application number
JP18282592A
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English (en)
Inventor
Tamaki Ohashi
環 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIYUUNAA KK
TUNER KK
Original Assignee
CHIYUUNAA KK
TUNER KK
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Application filed by CHIYUUNAA KK, TUNER KK filed Critical CHIYUUNAA KK
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Publication of JPH066249A publication Critical patent/JPH066249A/ja
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 感度特性を高めるために、同調回路を増加し
たときに、周波数の高い方で生じる発振作用を制御す
る。 【構成】 ゲートに選局電圧が接続したFET12から
成る駆動回路13の駆動点P2 と、分圧抵抗R3 ,R4
から成る設定回路との間に、コレクタが高周波増幅素子
10の入力端に接続されたトランジスタ11のベースと
エミッタとを接続して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、FMラジオ受信機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にFMラジオ受信機において、その
総合の受信感度を高めるために、同調回路を増加する方
法がとられている。ところが、同調回路における可変素
子として可変容量ダイオードが用いられるので、特に同
調回路を多段に設けるときは、受信周波数の高い方で発
振現象を誘発する。そこで、従来受信周波数の高い方で
利得を低くして全受信周波数帯域において利得特性をほ
ぼ均一化するチューナの利得補償回路は例えば特開昭5
5−83350号公報において公知である。即ち上記し
た公知のものは、信号伝送路にダイオードによる減衰回
路を接続し、このダイオードに選局電圧を印加して、受
信周波数が低いときに、順方向に流れる電流を少なくし
てダイオードをカットオフ状態として、受信周波数の高
いときに、ダイオードに電流を充分流してその内部イン
ピーダンスを略零としてチューナの総合利得をほぼ均一
化するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記した従来
の構成のものは、受信周波数の低い方でも利得が低下す
ると共に、選局電圧をダイオードの駆動源として用いる
ため、電圧降下により同調電圧が変動するという不都合
を有する。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本願は、受信周波
数の低い方で利得を低下することなく高感度を保持し、
電圧が或る閾値に達したとき利得を低下させて、受信周
波数の高い方での発振現象を解消すると共に、前記した
利得の低下開始位置を可変できるように構成したもの
で、その特徴とするところは、選局電圧によって作動す
る駆動回路の駆動点とアース端との間に、入力信号の減
衰素子を接続すると共に、前記駆動点および/またはア
ース端に、前記減衰素子の減衰駆動開始点を設定する設
定回路を接続したことを特徴とするものであり、具体的
には、駆動回路がゲートに選局電圧を、ドレンに電源電
圧を夫々印加し、かつ、ソースに駆動点を設定する抵抗
からなる設定回路を接続したFETの駆動素子から成
り、減衰素子が、コレクタが高周波増幅素子の信号入力
端に、ベースが前記設定回路の駆動点に夫々接続された
トランジスタから成り、かつ、前記トランジスタのエミ
ッタを、電源とアース間に接続した抵抗から成る設定回
路に接続して成る場合と、減衰素子が、一対のピンダイ
オードを直列接続して成り、その直列接続点を高周波増
幅素子の信号入力端に、かつ、一方のピンダイオードの
アノードを前記設定回路の駆動点に夫々接続すると共
に、他方のピンダイオードのカソードを、電源とアース
間に直列接続した抵抗から成る設定回路に接続して成る
場合とがある。
【0005】
【作用】しかしてアンテナ入力端に入力した信号は、ア
ンテナ同調回路を経て高周波増幅回路に入力するときに
減衰素子により減衰制御される。即ち駆動回路の駆動点
の電圧は、印加される選局電圧に応じて設定回路により
可変すると共に、アース端においては、電源電圧の印加
により設定回路で定電圧に設定される。従って前記駆動
点における電圧とアース端において設定された電圧の差
が減衰素子の動作電圧を越えたとき、減衰素子のインピ
ーダンスが低下して高周波増幅回路の入力信号は減衰さ
れて利得が低下する。従って設定回路の設定により、周
波数の高い方で利得を低下して受信機の発振現象を抑制
することができる。
【0006】
【実施例】以下図面にもとづいて本願の実施例を詳述す
ると、アンテナ入力端1に入力コンデンサ2を介して一
対のピンダイオードより成る第1入力減衰回路3が、ま
たその接続点に結合コンデンサ4を介して前記一対のピ
ンダイオードと直列に接続された一対のピンダイオード
より成る第2入力減衰回路5が夫々接続してあり、前記
コンデンサ4と第2入力減衰回路5との接続点には選択
度特性を低下するダンピング用コンデンサ6を介して同
調コイル7と一対の可変容量ダイオード8a,8bとか
ら成るバンドパス型のアンテナ同調回路9が接続してあ
り、可変容量ダイオード8a,8bの接続点に、結合コ
ンデンサC1 を介して該同調回路9の出力を増幅するM
OSFETから成る高周波増幅素子10の第1ゲートg
1 を接続し、この接続点に入力信号を減衰制御するトラ
ンジスタ11のコレクタ端子が直流阻止用コンデンサC
2 を介して接続してある。該トランジスタ11はベース
が、選局電圧VTによって該トランジスタ11の駆動電
圧を得る駆動回路13に、またエミッタが、電源電圧V
ccの端子とアースとの間に直列接続した設定回路を構
成する分圧抵抗R3 とR4 の接続点P1 に夫々接続され
ている。
【0007】前記駆動回路13は、ドレンに電源電圧V
ccが、ベースに選局電圧VTが夫々印加され、かつ、
ソースに設定回路を構成するバイアス抵抗R1 とR2
直列接続したFETの駆動素子12から成り、前記バイ
アス抵抗R1 とR2 との接続点P2 に前記トランジスタ
11のベースが接続してある。
【0008】前記高周波増幅素子10のドレンdは結合
コンデンサC3 を介して同調コイル14と、一対の可変
容量ダイオード15a,15bとから成るπ型接続の高
周波同調回路16に接続してあり、高周波同調回路16
の後段にはドレン接地のFETから成るインピーダンス
変換素子17のゲートが接続され、そのソースに結合コ
ンデンサC4 を介して同調コイル18と、可変容量ダイ
オード19a,19bとから成るπ型接続された第2の
高周波同調回路20が接続してある。さらに高周波同調
回路20の出力端が結合コンデンサC5 を介して周波数
変換回路21、中間周波増幅回路22、利得制御回路2
3から成るFMフロントエンドIC(例えば三洋電機製
LA1175)24の周波数変換回路21の入力端子で
ある第5端子に接続され、周波数変換回路21の出力端
子である第8,第9端子が中間周波トランスIFTの1
次側コイルに夫々接続され、その2次側コイルが抵抗R
5 とセラミックスフィルタCFとの直列回路を介して中
間周波増幅回路22の入力端子である第12端子に接続
され、前記回路22を介してその出力端子である第15
端子が検波段に接続されている。また中間周波トランス
IFTの2次側コイルが抵抗R6 と直流阻止用コンデン
サC6 との直列回路を介して利得制御回路23の入力端
子である第10端子に接続され、前記回路23を介して
その出力端子である第6端子が前記第2入力減衰回路5
に接続されると共に、利得制御回路23を介して接続さ
れたもう1つの出力端子である第13端子が前記MOS
FET10の第2ゲートに接続され、これにLo /Dx
端子25が接続してある。
【0009】しかしてアンテナ入力端子1に入力した信
号はコンデンサ2,4および6を介してアンテナ同調回
路9で選択された後、結合コンデンサC1 を介して高周
波増幅素子10の第1ゲートg1 に入力し、その過程で
入力信号は、制御素子であるトランジスタ11の動作に
より制御される。即ち駆動回路13の駆動素子12のゲ
ートに選局電圧VTが印加されるので、その電圧に応じ
て電源電圧Vccが印加されているドレンからソース側
に電流が流され、その電流によってバイアス抵抗R1
2 にバイアス電圧が発生し、該駆動回路13の駆動点
である前記バイアス抵抗R1 ,R2 の直列接続点P2
は、抵抗R1 ,R2 で分圧された電圧が生じ、これがト
ランジスタ11のベースに印加される。一方アース端で
あるトランジスタ11のエミッタの接続点P1 には電源
電圧Vccが分圧抵抗R3 ,R4により設定された定電
圧が印加されているので、この接続点P1 とベースの接
続点P2 との電圧差が、接続点P1 の電圧にトランジス
タ11の動作閾値(約0、5V)を加えた電圧を越えた
時、トランジスタ11に駆動電圧が流れ、該トランジス
タ11の高周波抵抗値の減少により信号は直流阻止用コ
ンデンサC2 を介してアースに流れる。
【0010】しかして上記において、同調周波数の高い
側でトランジスタ11が動作開始するように、例えば選
局電圧が2V〜7Vの範囲で変化するものとし、かつ、
選局電圧の高い範囲(5V〜7V)で動作するように駆
動素子12のゲート電圧が5Vの時、そのソースの接続
点P2 の電圧が、定電圧に設定された接続点P1 の電圧
にトランジスタ11の動作閾値0、5Vを加えた電圧値
を越えるように各抵抗値R1 ,R2 及びR3 ,R4 を夫
々設定することにより選局周波数の高い側で入力信号を
減衰制御することができる。このようにして高周波増幅
素子10の第1ゲートg1 に入力した信号は、増幅され
たのち、結合コンデンサC3 を介してπ型接続された高
周波同調回路16において再び選択され、ドレン接地の
インピーダンス変換素子17のゲートgに入力し、高イ
ンピーダンスで共振された信号は高い選択度を維持する
と共にソースより低出力インピーダンスに変換されて結
合コンデンサC4 を介して後段のπ型接続された高周波
同調回路20に入力してさらに選択されたのち、結合コ
ンデンサC5 を介してFMフロントエンドIC24の周
波数変換回路21に第5端子から入力し、該回路21で
図示しないが局部発振回路の信号と混合されたのち、第
8および第9端子より夫々出力して中間周波トランスI
FTの1次側で中間周波数が選択され、その出力は中間
周波トランスIFTの2次側より抵抗R5 とセラミック
フィルタCFとの直列回路を介して第12端子より中間
周波増幅回路22に入力して増幅され、第15端子から
検波段に出力される。また中間周波トランスIFTの2
次側より出力された広帯域の中間周波信号の一部は、抵
抗R6 と直流阻止用コンデンサC6 の直列回路を介して
第10端子より利得制御回路23に入力し、該回路23
において、第1,第2入力減衰回路3,5のピンダイオ
ード駆動用のAGC電圧と、高周波増幅素子10の利得
制御用のAGC電圧とが発生し、これらのAGC電圧は
第6端子および第13端子より夫々出力する。上記にお
いて、アンテナ入力信号の電界強度が強くなると、第6
端子のAGC電圧も高くなり、第1,第2入力減衰回路
3,5が駆動して該回路のインピーダンスが低下し入力
コンデンサ2と該第1入力減衰回路3とのインピーダン
ス比で入力信号を減衰する。さらに結合コンデンサ4と
第2入力減衰回路5とのインピーダンス比で入力信号を
減衰すると共にアンテナ同調回路9が第2入力減衰回路
5のインピーダンス低下によりこれと前記ダンピング用
コンデンサ6とのインピーダンス比でアンテナ同調回路
9のQが低下される。次いでさらに電界強度が強くなる
と、前記第1,第2減衰回路3,5による減衰作用に加
え、FMフロントエンドIC24の第13端子から高周
波増幅素子10の第2ゲートg2 に制御電圧が出力され
該高周波増幅素子10の増幅率を制御する。
【0011】図2は本願の他の実施例を示しており、こ
の実施例は、図1における制御素子11のトランジスタ
に変えて、直列接続した一対のピンダイオード11a,
11bを使用し、その直列接続した一方のピンダイオー
ド11aのアノード側を駆動点である接続点P2 に、他
方のピンダイオード11bのカソード側を定電圧回路の
接続点P1 に接続すると共に、直列接続点を直流阻止用
コンデンサC2 を介して高周波増幅素子10の第1ゲー
トg1 に接続して成るものであり、その動作は図1の場
合と基本的に異なるところはない。さらにまた、図3は
図2において駆動素子12のソースを制御素子であるピ
ンダイオード11aのアノードに直接接続して抵抗R1
を省略した場合の他の実施例を示しており、この実施例
の場合もその動作にさきの実施例と基本的に異なるとこ
ろはない。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本願によれば受信周波数
の低い方で利得を低下することなく、受信周波数の高い
任意の位置で利得を低下させて、受信周波数の高い方で
発振現象を抑制することができ、このことは選択特性を
向上するために、同調回路の多段接続を可能とすること
を意味すると共に、選局電圧により作動する駆動回路に
よって減衰素子を駆動制御する構成であるので、選局電
圧に変動を与える惧れもなく、安定した高感度特性をも
つFM受信機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回路図
【図2】他の実施例を示す回路図
【図3】さらに他の実施例を示す回路図
【符号の説明】
1 アンテナ入力端 2 入力コンデンサ 3 第1入力減衰回路 4 結合コンデンサ 5 第2入力減衰回路 9 アンテナ同調回路 10 高周波増幅素子 11 減衰制御素子 12 駆動素子 13 駆動回路 16 高周波同調回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選局電圧によって作動する駆動回路の駆
    動点とアース端との間に、入力信号の減衰素子を接続す
    ると共に、前記駆動点および/またはアース端に、前記
    減衰素子の減衰駆動開始点を設定する設定回路を接続し
    たことを特徴とするFMラジオ受信機。
  2. 【請求項2】 駆動回路がゲートに選局電圧を、ドレン
    に電源電圧を夫々印加し、かつ、ソースに駆動点を設定
    する抵抗からなる設定回路を接続したFETの駆動素子
    から成り、減衰素子が、コレクタが高周波増幅素子の信
    号入力端に、ベースが前記設定回路の駆動点に夫々接続
    されたトランジスタから成り、かつ、前記トランジスタ
    のエミッタを、電源とアース間に接続した抵抗から成る
    設定回路に接続して成る請求項1記載のFMラジオ受信
    機。
  3. 【請求項3】 駆動回路がゲートに選局電圧を、ドレン
    に電源電圧を夫々印加し、かつ、ソースに駆動点を設定
    する抵抗からなる設定回路を接続したFETの駆動素子
    から成り、減衰素子が、一対のピンダイオードを直列接
    続して成り、その直列接続点を高周波増幅素子の信号入
    力端に、かつ、一方のピンダイオードのアノードを前記
    設定回路の駆動点に夫々接続すると共に、他方のピンダ
    イオードのカソードを、電源とアース間に直列接続した
    抵抗から成る設定回路に接続して成る請求項1記載のF
    Mラジオ受信機。
JP18282592A 1992-06-18 1992-06-18 Fmラジオ受信機 Pending JPH066249A (ja)

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JP (1) JPH066249A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003063353A1 (fr) * 2002-01-18 2003-07-31 Niigata Seimitsu Co., Ltd. Recepteur
JP2005012255A (ja) * 2003-06-16 2005-01-13 Konica Minolta Holdings Inc 画像表示装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003063353A1 (fr) * 2002-01-18 2003-07-31 Niigata Seimitsu Co., Ltd. Recepteur
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