JPH0661923B2 - 校正用プリンタ - Google Patents

校正用プリンタ

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JPH0661923B2
JPH0661923B2 JP59173601A JP17360184A JPH0661923B2 JP H0661923 B2 JPH0661923 B2 JP H0661923B2 JP 59173601 A JP59173601 A JP 59173601A JP 17360184 A JP17360184 A JP 17360184A JP H0661923 B2 JPH0661923 B2 JP H0661923B2
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誠喜 高司
通 高沢
時男 竹内
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株式会社写研
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、写真植字機から出力する印字物の組版の体裁
に係わる印字データを事前に校正するため、一旦、前記
印字データに基づく組版体裁と同一の組版体裁で校正用
紙上に出力する校正用プリンタ関し、特に、1枚の校正
用紙に2ページ分の組版を見開きページの状態で出力で
きるようにした校正用プリンタに関するものである。
[発明の技術分野] 写真植字機(電算写植機。以下同じ)で印字物を作成す
る場合、最終的な印字物を出力する前に、必ず校正を行
う必要がある。
従来は写真植字機で作成した出力印字物を複写機でコピ
ーし、それを校正用として使っていた。
しかし写真植字機用の感材は高価であるため、初校、再
校と何度も校正用の出力を重ねると、感材に費用がかか
り過ぎるという欠点が有った。
また、校正用の出力品質は写真植字機で出力したときの
ような高品質のものは必ずしも必要でなく、文字の種
類、位置、大きさ、書体等が判別可能な程度の品質で十
分である。
このようなことから、多少出力品質が悪くても安いコス
トで、写真植字機で出力するものと同一の組版体裁で通
常の用紙に出力できる校正用プリンタの出現が望まれて
いた。
写真植字機で用いる感材は、長尺物の感材をロール状に
巻いたロール感材が一般的である。一方、校正用プリン
タは例えばA4判、B4判、B5判等の定まった大きさ
の枚葉用紙に出力するのが普通である。
写真植字機がページアップ機能を持っている場合は、複
数のページを順次感材に出力していく。このとき第2図
に示すように感材20への出力は、縦組のページか、横
組のページかには関係なく、ページ数の若い順に出力さ
れるが一般的である。図に示す枠21は各ページのエリ
アを示している。
しかしこのような造本を目的とした各ページの組版体裁
は、左右2ページ分を見開いた状態で1枚の校正用紙に
出力した方が、後の校正作業がやりやすい。
例えばB4判の用紙に出力できる校正用プリンタで、1
ページB5判程度の大きさのものを2面見開いた状態で
1枚の用紙に出力することは可能である。
しかし、必ずしも造本状態のページ付けと同じ見開き状
態で用紙に出力されるとは限らない。
第3図は写真植字機で出力した場合に第2図に示したよ
うに出力されるものを、単純に2ページ分を1枚の校正
用紙30に出力した場合の例である。31は第2図に示
した枠21に相当するページのエリアを示している。
第1ページ目と第2ページ目を同じ校正用紙に出力した
第3図(イ)の例の場合、左右のページの配置順序は良
い。
しかし、通常、縦組みの場合は、第1ページ目だけ単独
で見開きの左側に配置し、右側を余白とする場合が多
い。
従って縦組のときには、見開きの左側が奇数ページでか
つ右側より大きいページ数となる。
一方、第3図(ロ)のように横組の場合、図示の例では
左側が右側より大きいページ数になっているが、実際に
造本された状態では逆に右側のページ数が大きくなる。
そして、縦組の場合と同様、1ページ目だけは単独で見
開きの右側に配置し、左側を余白とする場合が多い。
従って横組の場合は、普通見開きの左側が偶数ページで
かつ右側より小さいページ数となる。
このように1枚の校正用紙に2ページ分の組版を出力し
た場合には、造本したときにちょうど見開いた状態とな
るようにページの配置を考慮して出力することが望まれ
る。
このような要望は、下記のような場合、特に強く求めら
れる。
即ち、見開きの左右2ページを見掛け上、1つのペー
ジ、乃至は1つの版面として見せることを意識したよう
な組版、例えば、左右両ページに跨がる表組版、あるい
は、1まとまりの文字群全体の輪郭を左右両ページに跨
がる任意の形状に図形化することによって視覚的な効果
を図った組版などは、実際に本を開いたとき目に映るの
と同一の体裁で校正用紙に出力することが強く求められ
ていた。
しかし従来の校正用プリンタは、この点についての配慮
がなされていないために、写真植字機で感材に出力した
ものを切取って複写機で見開きの状態となるようにコピ
ーを作成したたり、校正用プリンタで出力したものを切
り離して左右を入替えて貼り合わせるなどしているので
非常に面倒な作業であった。
[発明の目的] 本発明は以上の点から成したもので、写真植字機からペ
ージ順序に送られてくる1ページ分または2ページ分の
データを校正用プリンタに転送して出力するに際し、造
本したときと同様のページ配置で、正確に見開いた状態
となるように出力することができる校正用プリンタを提
供することを目的とするものである。
[発明の概要] すなわち本発明の校正用プリンタは、写真植字機から出
力する印字物に関するデータとして、ページ順序に送ら
れてくるデータに基づい校正用紙に出力する校正用プリ
ンタで、且つ、前記校正用紙に出力した際のページの位
置関係が、前記印字物を用いて造本した本の見開き体裁
と同一の体裁となるよう制御する校正用プリンタであっ
て、写真植字機から転送された1ページ分または2ペー
ジ分のデータを、各ページに対応して予め定めた、アド
レス0からN/2未満までの領域、及びアドレスN/2
以上からNまでの領域に展開するページメモリと、前記
ページメモリからデータを読み出すアドレスをカウント
する読み出し用アドレスカウンタと、前記ページメモリ
から1ページ分のデータのみを読み出す際はセット状態
とされ、2ページ分のデータを読み出す際はリセット状
態とされるハーフ出力フラグと、を具備し、前記ページ
メモリにデータを書き込む場合は、第1ページ目につい
てはその1ページ分のデータを、又、第2ページ目以降
についてはページ順に順次2ページ分のデータを、それ
ぞれアドレス0から書き込むように制御し、前記ページ
メモリからデータを読み出す場合は、前記ハーフ出力フ
ラグがセット状態のとき1ページ分のデータを読み出
し、リセット状態のとき2ページ分のデータを読み出す
と共に、その読み出し開始アドレスについては、横組み
であって第2ページ目以降のとき前記読み出し用アドレ
スカウンタの読み出し開始アドレスの値をN/2以上の
整数値のうち最小の値にセットし、それ以外のとき前記
カウンタの値を0にセットするように制御し、前記ペー
ジメモリから読み出したデータに基づいて前記校正用紙
に出力する場合は、縦組みであって第1ページ目のとき
左側のページとして出力し、それ以外のとき右側のペー
ジから出力するように制御することを特徴とするもので
ある。
[発明の構成] 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第4図は写真植字機と校正用プリンタの構成を示すブロ
ック図である。1は写真植字機、2は校正用プリンタ全
体、3は写真植字機1と校正用プリンタとのインタフェ
ース、4はCPU、5は符号化圧縮されている文字生成
のためのデータを復元するためのデコーダ、6は写真植
字機1から転送されてきたデータをビット展開するペー
ジメモリ、7はプリンタインタフェース、8は出力部で
ある。
ここで本発明の校正用プリンタからの出力は、第5図の
主走査方向に例えばレーザビームを1ラインずつ走査
し、副走査方向に校正用紙を移動させて出力を行う、い
わゆるラスタ走査方式によるものである。
第1図は本発明を説明する図で、第1図(イ)はページ
メモリ6で、通常は1ページ分のデータを展開する。し
かし、後述する如きアドレス制御を行えば、ページメモ
リ6を2分割してそれぞれの領域に1ページ分のデータ
を展開することができるものである。
第1図(ロ)は読み出し制御回路の実施例を示した図
で、プリンタインタフェース7の回路の一部を示した図
である。
第1図(イ)に示すようにページメモリ6は領域6Aと
6Bに分割され、それぞれの領域6A、6Bには1ペー
ジ分のデータを展開することができる。
そしてページメモリ6の先頭アドレスを“0”、最終ア
ドレス“N”としたとき、アドレスが“0”から“N/
2未満で最大の整数値”までの範囲を領域Aとし、同じ
くアドレスが“N/2以上で最小の整数値”から“N”
までの範囲を領域Bとする。
なお以下の説明では、記載を簡潔にするため、前記領域
AあるいはBを、アドレス00からN/2まで、あるい
はアドレスN/2からNまでとして表現する場合があ
る。
第1図(ロ)で、9は書き込み用アドレスカウンタ(図
中、W用アドレスカウンタと表記。以下同じ)、1は読
み出し用アドレスカウンタ(図中、R用アドレスカウン
タと表記。以下同じ)、11はページメモリ6に展開さ
れているデータの一方の領域のデータのみを出力するこ
とを示すハーフ出力フラグ、12はページメモリ6の読
み出し/書き込みの制御を行う読み出し/書き込み制御
部(図中、READ/WRITE制御部と表記。以下同
じ)、13はマルチプレクサ、14はN/2、Nデコー
ダ、15はハーフ出力コントローラである。
次に第1図を用い本発明の動作を具体例を上げて説明す
る。
第1ページ目の出力 はじめに横組の第1ページ目を単独で出力する場合につ
いて説明する。
まず、写真植字機1から第1ページ目のデータが転送さ
れて来る。それを第6図に示すように、ページメモリ6
の領域6Aの部分に展開する。これを校正用に出力する
のであるが、前述のように横組の第1ページ目は校正用
紙の右側に出力し、左側は余白とするのが望ましい。
即ち、ページメモリ6の領域6Aに展開されているデー
タに基づいて、校正用紙の右側に出力しなければならな
い。
次にページメモリ6からデータを読み出す動作について
説明する。
この場合はページメモリ6のうち領域6Aのデータのみ
出力すれば良いので、図示しないCPUからセットハー
フ出力信号を出し、ハーフ出力フラグ11をセットす
る。
出力はページメモリ6のアドレス0から行うので、CP
UからリセットPを出して読み出し用アドレスカウンタ
10を“0”にする。こうして読み出し命令を出すとデ
ータはアドレス0から順次読出される。
読み出し用アドレスカウンタ10はアドレス“0”から
カウントを開始し、1ライン分のデータを読み出すたび
に「1」づつ加算して行く。
その過程においてカウンタ10の示すアドレス値がN/
2に達するとハーフ出力コントローラ15のENB信号
がオフになる。そしてこのENB信号によって、読み出
し/書き込み制御部12に対する読み出し/書き込み信
号の供給が断たれ、アドレスN/2以降にある領域Bの
データは読出されなくなる。
以上のようにしてページメモリ6の領域6Aが読出さ
れ、校正用紙の右側に出力される。
尚、縦組みの第1ページ目を単独で出力する場合、ペー
ジメモリ6に対するデータの書き込み、読み出しについ
ては、横組みの場合と同様に処理される。そしてそこか
ら読み出したデータに基づいて校正用紙に出力すると
き、前記した要望に従って用紙の左側に出力するように
制御する。
.第2ページ目以降の出力 次に第2ページ目以降の出力について説明する。
ここでは横組の第2、第3ページ目を見開きで出力する
場合を例にして説明する。
まず、写真植字機1から横組の第2、第3ページ目のデ
ータが送られて来る。第7図(イ)に示すようにページ
メモリ6の領域6Aに第2ページを、領域6Bに第3ペ
ージを展開する。
しかしこのページメモリ6に展開されているデータをそ
のままアドレス0からアドレスNまで読み出して校正用
紙に出力すると、前記した縦組みの場合のように、若い
ページが校正用紙の右側に出力されてしまい、実際に横
組みとして造本した本の見開き体裁とはページが左右反
対になってしまう。
従って、本発明では最初にページメモリ6のアドレスN
/2からNまでを読み出して領域Bを出力し、その後、
アドレス0からアドレスN/2までを読み出して領域A
の出力を行うように制御する。
まず、ページメモリ6に展開しているデータは最終的に
はすべて出力するのでハーフ出力フラグ11はセットし
ない。そして、別途トリガPによって、読み出し用アド
レスカウンタ10にアドレスN/2をセットし、読み出
し命令を出す。
これによってアドレスN/2から領域6Bに展開されて
いるデータが読出され、校正用紙の右側に出力される。
読み出し用アドレスカウンタ10は1ライン分のデータ
を読み出すたびにN/2から順次「1」づつ加算し、ア
ドレス値がNに等しくなると、その旨の信号を発する。
N/2、Nデコーダ14では“N”がデコードされると
ハーフ出力フラグ11がオフであることと相まってハー
フ出力コントローラ15でリセットPが作られて、読み
出し用アドレスカウンタ10が“0”にリセットされ、
アドレス0から再び読出される。
そして1ライン分のデータを読み出すたびに読み出し用
アドレスカウンタ10の値が「1」づつ加算され、N/
2に達すると、それ以降のデータは読み出されなくな
る。これによって領域6Aに展開されているデータが校
正用紙の左側に出力される。
このようにして横組のとき、第7図(ロ)に示すように
造本した際に見開いた体裁で出力することができる。
尚、横組みの第2、第3ページ目を見開きで出力する場
合は、縦組みのときと同様にページメモリ6に展開した
データを、そのままアドレス0からNまで読み出して校
正用紙に出力することにより、前記した如く、若いペー
ジを校正用紙の右側に出力することが出来る。
以上では、本発明の校正用プリンタが写真植字機の印字
物に対応した内容を出力する場合について説明したが、
本発明は写真植字機だけに限定されるものではなく、レ
ーザ出力機や他の出力装置であっても本発明が適用でき
ることはいうまでもない。
更に本発明の校正用プリンタは、写真植字機から符号化
圧縮された文字データをもらってそのデータをデコーダ
で復号化し再生して出力しているが、校正用プリンタに
文字発生器をもたせ、写真植字機からは単に文字コード
のを受け取るだけとし、内部の文字発生器で文字を発生
させて出力するようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明は以上のように、写真植字機から出力する印字物
に関するデータとしてページ順序に送られてくるデータ
を校正用プリンタに転送して校正用紙に出力するに際
し、ページメモリに対する書き込みと読み出し、及びプ
リンタの出力を既述の構成によって適宜アドレス制御す
ることにより、前記校正用紙に出力した際のページの位
置関係が、前記印字物を用いて造本した本の見開き体裁
と同一の体裁となるように出力できるという大なる効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を説明する図、第2図は感材に
出力した図、第3図は校正用として出力した悪い例を示
す図、第4図は写真植字機と校正用プリンタのブロック
図、第5図は校正用プリンタにおける出力方向を説明す
る図、第6図は横組の第1ページ目をページメモリに展
開した図、第7図は横組の第2、第3ページ目を出力す
る場合の例を図である。 1……写真植字機、3……インタフェース 5……デコーダ、6……ページメモリ 7……プリンタインタフェース 9……出力部 10……読み出し用アドレスカウンタ 11……ハーフ出力フラグ 12……読み出し/書き込み制御部 15……ハーフ出力コントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】写真植字機から出力する印字物に関するデ
    ータとして、ページ順序に送られてくるデータに基づい
    て校正用紙に出力する校正用プリンタで、且つ、 前記校正用紙に出力した際のページの位置関係が、前記
    印字物を用いて造本した本の見開き体裁と同一の体裁と
    なるよう制御する校正用プリンタであって、 写真植字機から転送された1ページ分または2ページ分
    のデータを、各ページに対応して予め定めた、アドレス
    0からN/2未満までの領域、及びアドレスN/2以上
    からNまでの領域に展開するページメモリと、 前記ページメモリからデータを読み出すアドレスをカウ
    ントする読み出し用アドレスカウンタと、 前記ページメモリから1ページ分のデータのみを読み出
    す際はセット状態とされ、2ページ分のデータを読み出
    す際はリセット状態とされるハーフ出力フラグと、を具
    備し、 前記ページメモリにデータを書き込む場合は、第1ペー
    ジ目についてはその1ページ分のデータを、又、第2ペ
    ージ目以降についてはページ順に順次2ページ分のデー
    タを、それぞれアドレス0から書き込むように制御し、 前記ページメモリからデータを読み出す場合は、前記ハ
    ーフ出力フラグがセット状態のとき1ページ分のデータ
    を読み出し、リセット状態のとき2ページ分のデータを
    読み出すと共に、その読み出し開始アドレスについて
    は、横組みであって第2ページ目以降のとき前記読み出
    し用アドレスカウンタの読み出し開始アドレスの値をN
    /2以上の整数値のうち最小の値にセットし、それ以外
    のとき前記カウンタの値を0にセットするように制御
    し、 前記ページメモリから読み出したデータに基づいて前記
    校正用紙に出力する場合は、縦組みであって第1ページ
    目のとき左側のページとして出力し、それ以外のとき右
    側のページから出力するように制御することを特徴とす
    る校正用プリンタ。
JP59173601A 1984-08-21 1984-08-21 校正用プリンタ Expired - Lifetime JPH0661923B2 (ja)

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JPS6151345A JPS6151345A (ja) 1986-03-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0288239A (ja) * 1988-09-26 1990-03-28 Toppan Printing Co Ltd 電算写植機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5189340A (ja) * 1975-02-04 1976-08-05
JPS59142144A (ja) * 1983-02-02 1984-08-15 Computer Tekunika:Kk 写植機械の採字装置

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