JPH066086B2 - 固形粉体化粧料充填容器及びその製造方法 - Google Patents
固形粉体化粧料充填容器及びその製造方法Info
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- JPH066086B2 JPH066086B2 JP25855387A JP25855387A JPH066086B2 JP H066086 B2 JPH066086 B2 JP H066086B2 JP 25855387 A JP25855387 A JP 25855387A JP 25855387 A JP25855387 A JP 25855387A JP H066086 B2 JPH066086 B2 JP H066086B2
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- powder cosmetic
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、固形粉体化粧料充填容器、詳しくは、白粉、
ファンデーション等の粉体化粧料の固形体を中皿に保持
してなる固形粉体化粧料充填容器と、この固形粉体化粧
料充填容器の製造方法に関する。
ファンデーション等の粉体化粧料の固形体を中皿に保持
してなる固形粉体化粧料充填容器と、この固形粉体化粧
料充填容器の製造方法に関する。
[従来の技術] 粉体化粧料を充填した容器としては、金属製又は合成樹
脂製の中皿に、粉体化粧料基剤を中皿に充填してプレス
するプレス方法。又は、溶剤を用いてスラリー状化した
粉体化粧料基剤を中皿に流し込み、溶剤を揮散させるこ
とにより固化させる流しこみ方法によって、粉体化粧料
を充填したものが知られている。
脂製の中皿に、粉体化粧料基剤を中皿に充填してプレス
するプレス方法。又は、溶剤を用いてスラリー状化した
粉体化粧料基剤を中皿に流し込み、溶剤を揮散させるこ
とにより固化させる流しこみ方法によって、粉体化粧料
を充填したものが知られている。
ところが、プレス方法は粉体化粧料基剤が飛散しやす
く、ロスが多いばかりでなく作業環境の悪化を招くとい
う欠点や、プレス時の押圧力によって中皿が変形する恐
れがある。また、流し込み方法は溶剤の揮散によって固
化した化粧料の表面に陥没やひび割れができたり、或は
固化した化粧料全体が収縮して中皿から脱落してしまう
という欠点がある。
く、ロスが多いばかりでなく作業環境の悪化を招くとい
う欠点や、プレス時の押圧力によって中皿が変形する恐
れがある。また、流し込み方法は溶剤の揮散によって固
化した化粧料の表面に陥没やひび割れができたり、或は
固化した化粧料全体が収縮して中皿から脱落してしまう
という欠点がある。
そこで、近時は、粉体化粧料を固化して形成した固形体
を金属製又は合成樹脂製の中皿に配し、この固形体を上
方から押圧することにより、固形粉体化粧料を中皿に充
填保持させてなる固形粉体化粧料充填容器、及び、この
ような固形粉体化粧料充填容器の製造方法が提案されて
いる。
を金属製又は合成樹脂製の中皿に配し、この固形体を上
方から押圧することにより、固形粉体化粧料を中皿に充
填保持させてなる固形粉体化粧料充填容器、及び、この
ような固形粉体化粧料充填容器の製造方法が提案されて
いる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のようにして製造された固形粉体化粧料充填容器に
おいては、固形体を押圧する力が弱いと、コンパクトの
携帯時に固形粉体化粧料が中皿から離脱してしまう。こ
れを防ぐためには固形体を中皿に強く押圧する必要があ
るが、このように固形体を強く押圧すると、固形粉体化
粧料が極度に堅く固まってしまうので、落した時にひび
割れが生じやすくなる。
おいては、固形体を押圧する力が弱いと、コンパクトの
携帯時に固形粉体化粧料が中皿から離脱してしまう。こ
れを防ぐためには固形体を中皿に強く押圧する必要があ
るが、このように固形体を強く押圧すると、固形粉体化
粧料が極度に堅く固まってしまうので、落した時にひび
割れが生じやすくなる。
上記に鑑みて、本発明は、固形粉体化粧料が、中皿にし
っかりと保持されて容易に離脱しないと共に落してもひ
び割れをしない程度に堅くない固形粉体化粧料充填容
器、及び、このような固形粉体化粧料充填容器を確実に
製造することができる方法を提供することを目的とす
る。
っかりと保持されて容易に離脱しないと共に落してもひ
び割れをしない程度に堅くない固形粉体化粧料充填容
器、及び、このような固形粉体化粧料充填容器を確実に
製造することができる方法を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る固形粉体化粧料充填容器は、金属製の中皿
の内部に、内周面上端において内方へ略水平に突出した
突縁を有する合成樹脂製の枠体を密嵌し、この枠体の内
部に、粉体化粧料よりなる平板状の固形体を、その周面
が前記枠体及び中皿底部に圧接するように配したもので
ある。
の内部に、内周面上端において内方へ略水平に突出した
突縁を有する合成樹脂製の枠体を密嵌し、この枠体の内
部に、粉体化粧料よりなる平板状の固形体を、その周面
が前記枠体及び中皿底部に圧接するように配したもので
ある。
また、本発明に係る粉体化粧料充填容器製造方法は、内
周面上端において内方へ略水平に突出した突縁を有する
合成樹脂製の枠体を上下逆にして載置し、適当な手段に
より粉体化粧料を固化して外形が前記枠体よりも若干小
さく厚さが前記枠体よりも若干大きくなるよう形成した
平板状の固形体を前記枠体の内部に配置し、この枠体の
上方に金属製の中皿を上下逆に位置させ、この中皿を下
方に押圧して、中皿を枠体に密嵌させると共に固形体を
上下方向に圧縮して枠体及び中皿に密着させるものであ
る。
周面上端において内方へ略水平に突出した突縁を有する
合成樹脂製の枠体を上下逆にして載置し、適当な手段に
より粉体化粧料を固化して外形が前記枠体よりも若干小
さく厚さが前記枠体よりも若干大きくなるよう形成した
平板状の固形体を前記枠体の内部に配置し、この枠体の
上方に金属製の中皿を上下逆に位置させ、この中皿を下
方に押圧して、中皿を枠体に密嵌させると共に固形体を
上下方向に圧縮して枠体及び中皿に密着させるものであ
る。
[作用] 本発明に係る固形粉体化粧料充填容器においては、金属
製の中皿の内部に合成樹脂製の枠体を密嵌しているので
中皿と枠体とは離脱しない。また、粉体化粧料よりなる
平板状の固形体は、枠体の内部に、その周面が前記枠体
及び中皿底部に圧接するように配されているので、枠体
及び中皿から離脱しない。
製の中皿の内部に合成樹脂製の枠体を密嵌しているので
中皿と枠体とは離脱しない。また、粉体化粧料よりなる
平板状の固形体は、枠体の内部に、その周面が前記枠体
及び中皿底部に圧接するように配されているので、枠体
及び中皿から離脱しない。
本発明に係る固形粉体化粧料充填容器の製造方法による
と、外形が枠体よりも若干小さく厚さが枠体の高さより
も若干大きい平板状の固形体を上下方向に圧縮し、これ
を左右方向に広がらせて、枠体及び中皿に密着させてい
るので、粉体化粧料は枠体ひいては中皿にしっかりと保
持される。
と、外形が枠体よりも若干小さく厚さが枠体の高さより
も若干大きい平板状の固形体を上下方向に圧縮し、これ
を左右方向に広がらせて、枠体及び中皿に密着させてい
るので、粉体化粧料は枠体ひいては中皿にしっかりと保
持される。
[実施例] 以下、固形粉体化粧料充填容器1の一実施例を第1図〜
第2図に基づいて説明する。
第2図に基づいて説明する。
符号10は粉体化粧料を収納する中皿を示し、この中皿10
はコンパクトAにおける化粧料収納室Bの内部に装着さ
れる。中皿10は、金属、例えば、アルミニウムにより形
成されており、略矩形の皿状であって、四隅が円弧状で
ある。中皿10には、底部上面において浅い扁平な凹部14
が多数設けられていると共に、周壁12の内面において内
方へ突条16が突設されている。
はコンパクトAにおける化粧料収納室Bの内部に装着さ
れる。中皿10は、金属、例えば、アルミニウムにより形
成されており、略矩形の皿状であって、四隅が円弧状で
ある。中皿10には、底部上面において浅い扁平な凹部14
が多数設けられていると共に、周壁12の内面において内
方へ突条16が突設されている。
中皿10の内部には合成樹脂よりなる枠体20が配されてい
る。この枠体20は、その外形が中皿10の中空内部の形状
と略等しく、その外周面は中皿10の周壁12の内周面に密
接している。枠体20の外周面には環状の凹溝24が設けら
れており、この凹溝26の内部に中皿10の突条14が嵌入し
ている。以上のようにすることにより、枠体20は中皿10
に密嵌されているが、必ずしも突条14及び凹溝26は設け
なくてもよい。
る。この枠体20は、その外形が中皿10の中空内部の形状
と略等しく、その外周面は中皿10の周壁12の内周面に密
接している。枠体20の外周面には環状の凹溝24が設けら
れており、この凹溝26の内部に中皿10の突条14が嵌入し
ている。以上のようにすることにより、枠体20は中皿10
に密嵌されているが、必ずしも突条14及び凹溝26は設け
なくてもよい。
枠体20は、その内周面の上端において内方へ略水平に突
出した突縁24を有している。この突縁24はその断面が直
角三角形状であって、その枠体20の内側ほど上方に傾斜
した斜面をなしている。
出した突縁24を有している。この突縁24はその断面が直
角三角形状であって、その枠体20の内側ほど上方に傾斜
した斜面をなしている。
枠体20の内方には粉体化粧料よりなる固形体30が後述の
方法によって圧入されている。固形体30の上面は前記枠
体20の上端面と同一平面であると共に、固形体30の外周
面は枠体20の内周面に、固形体30の下面は中皿10の底部
上面にそれぞれ密接している。この場合において、固形
体30の周部が枠体20の突縁24の下面に密接しており、固
形体30は枠体20ひいては中皿10から離脱することが妨げ
られる。
方法によって圧入されている。固形体30の上面は前記枠
体20の上端面と同一平面であると共に、固形体30の外周
面は枠体20の内周面に、固形体30の下面は中皿10の底部
上面にそれぞれ密接している。この場合において、固形
体30の周部が枠体20の突縁24の下面に密接しており、固
形体30は枠体20ひいては中皿10から離脱することが妨げ
られる。
なお、前記実施例のように、中皿10の底部に凹部14を設
けた場合には、この凹部14に固形体30の下部の一部が入
り込んでおり、固形体30は中皿10から一層離脱しにくく
なっている。
けた場合には、この凹部14に固形体30の下部の一部が入
り込んでおり、固形体30は中皿10から一層離脱しにくく
なっている。
以下、固形粉体化粧料充填容器1の製造方法を第3図〜
第5図に基づいて説明する。
第5図に基づいて説明する。
まず、枠体20を上下逆にして平板状の治具50の上面に載
置し、枠体20の突縁24の上面を治具50の上面と当接させ
る。
置し、枠体20の突縁24の上面を治具50の上面と当接させ
る。
この枠体20の固形粉体化粧料を挿入することになるが、
この固形体30を形成する方法は特に限定されるものでは
なく、その一例として、特願昭第62−44488号に
示す方法によればよい。すなわち、図示はしないが、両
側が開口すると共に、これらの開口部が透過膜材で閉塞
された成型枠の内部に、溶剤を加えて生成したスラリー
状物を充填した後、成形枠の内部を加熱空気を通過させ
つつ、スラリー状物の溶剤を加熱空気の排出側から透過
膜材を介して外部に気化させながら吸引する。
この固形体30を形成する方法は特に限定されるものでは
なく、その一例として、特願昭第62−44488号に
示す方法によればよい。すなわち、図示はしないが、両
側が開口すると共に、これらの開口部が透過膜材で閉塞
された成型枠の内部に、溶剤を加えて生成したスラリー
状物を充填した後、成形枠の内部を加熱空気を通過させ
つつ、スラリー状物の溶剤を加熱空気の排出側から透過
膜材を介して外部に気化させながら吸引する。
上記のようにして、粉体化粧料を固化し、外形が枠体20
よりも若干小さく、厚さが枠体20の高さよりも若干大き
い平板状の固形体30を形成する。
よりも若干小さく、厚さが枠体20の高さよりも若干大き
い平板状の固形体30を形成する。
そのようにして形成した固形体30を枠体20の内部の略中
央に配置し、固形体30の上方に中皿10を上下逆にして載
置する(第3図)。この場合にはおいて、中皿10は、そ
の周壁12の突条16が枠体20の下端(第3図及び第4図に
おける上方側)に当接し、枠体20に保持されている(第
4図)。
央に配置し、固形体30の上方に中皿10を上下逆にして載
置する(第3図)。この場合にはおいて、中皿10は、そ
の周壁12の突条16が枠体20の下端(第3図及び第4図に
おける上方側)に当接し、枠体20に保持されている(第
4図)。
このようにした後、中皿10の底部を第4図の矢印に示す
ように周知のプレス手段により押圧する。このようにす
ると、中皿10の周壁12の突条16が枠体20の凹溝26に嵌入
すると共に、周壁12の内周面が枠体20の外周面と密接
し、中皿10は枠体20に密嵌される。また、固形体30は、
中皿10の底部及び下方に位置する治具50によって押圧さ
れるので、固形体30の周部が外方へ広がって、中皿10の
底部の上面(第4図における下側)及び枠体20の内周面
に密接する。
ように周知のプレス手段により押圧する。このようにす
ると、中皿10の周壁12の突条16が枠体20の凹溝26に嵌入
すると共に、周壁12の内周面が枠体20の外周面と密接
し、中皿10は枠体20に密嵌される。また、固形体30は、
中皿10の底部及び下方に位置する治具50によって押圧さ
れるので、固形体30の周部が外方へ広がって、中皿10の
底部の上面(第4図における下側)及び枠体20の内周面
に密接する。
このようにして、固形粉体化粧料は中皿10の内部に充填
されると共に、しっかりと保持される。
されると共に、しっかりと保持される。
[発明の効果] 本発明に係る固形粉体化粧料充填容器においては、中皿
に充填された固形粉体化粧料は、その周面が前記枠体及
び中皿底部に圧接するように配されているので、容易に
中皿から離脱しないと共に、強く押圧されないで中皿に
保持されているので、落してもひび割れがしない程度の
適度の堅さである。
に充填された固形粉体化粧料は、その周面が前記枠体及
び中皿底部に圧接するように配されているので、容易に
中皿から離脱しないと共に、強く押圧されないで中皿に
保持されているので、落してもひび割れがしない程度の
適度の堅さである。
本発明に係る固形粉体化粧料充填容器の製造方法による
と、容易に中皿から離脱しないと共に、落してもひび割
れがしない程度の適度の堅さを有する固形粉体化粧料充
填容器を確実に製造することができる。
と、容易に中皿から離脱しないと共に、落してもひび割
れがしない程度の適度の堅さを有する固形粉体化粧料充
填容器を確実に製造することができる。
第1図は、第一の発明の一実施例である粉体化粧料充填
容器の断面図、第2図は、第1図の粉体化粧料充填容器
の一部切欠截分解斜視図、第3図〜第5図は、第二の発
明の一実施例である粉体化粧料充填容器の製造方法を示
す断面図であって、第3図は、枠体の内部の固形体に中
皿を配置する工程、第4図は、中皿を押圧する工程、第
5図は、中皿を枠体に密嵌した状態をそれぞれ示してい
る。 [符号の説明] 1…粉体化粧料充填容器、 10…中皿、20…枠体、 24…突縁、30…固形体、 50…治具。
容器の断面図、第2図は、第1図の粉体化粧料充填容器
の一部切欠截分解斜視図、第3図〜第5図は、第二の発
明の一実施例である粉体化粧料充填容器の製造方法を示
す断面図であって、第3図は、枠体の内部の固形体に中
皿を配置する工程、第4図は、中皿を押圧する工程、第
5図は、中皿を枠体に密嵌した状態をそれぞれ示してい
る。 [符号の説明] 1…粉体化粧料充填容器、 10…中皿、20…枠体、 24…突縁、30…固形体、 50…治具。
Claims (2)
- 【請求項1】金属製の中皿の内部に、内周面上端におい
て内方へ略水平に突出した突縁を有する合成樹脂製の枠
体を密嵌し、この枠体の内部に、粉体化粧料よりなる平
板状の固形体を、その周面が前記枠体及び中皿底部に圧
接するように配したことを特徴とする固形粉体化粧料充
填容器。 - 【請求項2】内周面上端において内方へ略水平に突出し
た突縁を有する合成樹脂製の枠体を上下逆にして載置
し、適当な手段により粉体化粧料を固化して外形が前記
枠体よりも若干小さく厚さが前記枠体よりも若干大きく
なるように形成した平板状の固形体を前記枠体の内部に
配置し、この枠体の上方に金属製の中皿を上下逆に位置
させ、この中皿を下方に押圧して、中皿を枠体に密嵌さ
せると共に前記固形体を上下方向に圧縮して枠体及び中
皿に密着させることを特徴とする固形粉体化粧料充填容
器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25855387A JPH066086B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 固形粉体化粧料充填容器及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25855387A JPH066086B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 固形粉体化粧料充填容器及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199505A JPH0199505A (ja) | 1989-04-18 |
JPH066086B2 true JPH066086B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=17321828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25855387A Expired - Lifetime JPH066086B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 固形粉体化粧料充填容器及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066086B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001286332A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-16 | Yoshida Industry Co Ltd | 網付レフィル容器 |
JP2001286333A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-16 | Yoshida Industry Co Ltd | 網付レフィル容器 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01175708U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-14 | ||
KR100832570B1 (ko) * | 2006-12-11 | 2008-05-28 | 대한민국 | 소, 말, 돼지, 사슴 암수 성판별용 피씨알 프라이머 세트 및 이를 이용한 가축의 암수 성판별법 |
KR100956831B1 (ko) * | 2008-05-20 | 2010-05-07 | 주식회사 코스메카코리아 | 비접착식 화장품 수납방법 |
KR101101777B1 (ko) * | 2009-04-27 | 2012-01-05 | (주)레이덱스 | 분리형 내용물 접시와 이를 이용한 멀티 색상을 갖는 고형 파운데이션 제품의 표면에 무늬를 부각시키는 화장품 성형방법 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25855387A patent/JPH066086B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001286332A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-16 | Yoshida Industry Co Ltd | 網付レフィル容器 |
JP2001286333A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-16 | Yoshida Industry Co Ltd | 網付レフィル容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0199505A (ja) | 1989-04-18 |
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