JPH0660073A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPH0660073A
JPH0660073A JP4216001A JP21600192A JPH0660073A JP H0660073 A JPH0660073 A JP H0660073A JP 4216001 A JP4216001 A JP 4216001A JP 21600192 A JP21600192 A JP 21600192A JP H0660073 A JPH0660073 A JP H0660073A
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JP
Japan
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JP4216001A
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Inventor
Akihiko Matsuo
昭彦 松尾
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】文書編集装置に関し、編集作業を能率よく行な
うことができるものを提供することを目的とする。 【構成】文書中の文字ごとに属性値を設定する手段と、
設定した属性値を格納する手段と、格納した属性値を参
照する手段とを設けると共に、ある文字が有する属性値
に応じて、その文字の表示状態を特定する手段を設ける
ことにより構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書編集装置に関す
る。文書編集装置は、ソースプログラムを記述するため
には必須のものであり、ほとんどの情報処理システムが
具備するものである。従って、文書編集装置の利便性を
技術的に改善することは、産業の発達のために欠かすこ
とができない重要なことである。
【0002】
【従来の技術】プログラム等の文書を入力・編集する場
合、初めから入力する内容が決まっていることは稀であ
り、多くの場合、何度も入力・削除・変更を繰り返す必
要がある。このとき、初めは大雑把に仮のプログラムあ
るいは処理の概要を記述しておき、後で詳細な内容を入
力するという方法で編集を進めることが多い。
【0003】このような編集作業の例を図17に示す。
同様に、類似する他のプログラムファイルから、その一
部のテキストを複写し、引用しておき、これを元に新し
いプログラムを編集するという方法もある。また、編集
作業中に、使用すべきライブラリ関数名等が不明である
ときには、その場では仮の関数名を与えておき、入力作
業を続けることも多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらの場合は、いず
れも未編集の部分が残るので、その箇所を後に参照し、
その編集を行なう必要がある。けれども、従来の文書編
集装置で作業を行なった場合、編集者自身は、後での編
集を必要とする部分の位置を覚えているか、目印となる
文字列等を入力しておかなければならない。しかし、こ
のような操作は、編集者にとって面倒かつ忘れがちであ
るので、編集作業の妨げとなっている。
【0005】図18に、他のプログラムファイルから一
部のテキストを引用したまま必要な編集を行なっていな
い例を示す。図中、下線部分が他のプログラムファイル
から複写した部分である。一見しただけでは違いが分か
らないが、よく見ると変数名が異なるなどしているの
で、必要な編集がまだ終了していないということが分か
る。
【0006】また、以前に作成された文書やプログラム
に対して、後日、別の編集者が変更を加えるような場合
もしばしばある。ところが、従来の文書編集装置では、
文書全体の変更日時、変更者しか記憶することができな
いので、特定の部分の変更がいつ、誰によって為された
のかを知ることができない。
【0007】これを知るためには図19のような変更履
歴を別に作成し保存しなければならない。図19より、
ファイル”test1.c”は、ファイル”test
2.c”に変更されており、その変更箇所は、第9行目
から第11行目であることが分かるが、このような変更
履歴を作成する作業は面倒であり、別に変更履歴を管理
し、保存しなければならないという問題もある。
【0008】本発明は、このような従来の問題的に鑑み
て為されたものであり、文書中の各文字単位に、その文
字の性質を識別するための属性値を設け、この属性値を
用いた文書管理・編集処理をすることにより、編集作業
を能率よく行なうことができる文書編集装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
目的は、前記特許請求の範囲に記載した手段にて達成さ
れる。
【0010】すなわち、請求項1の発明は、文書の編集
操作をするための入力装置と、この入力装置からの指令
に応じて所定の編集処理を行なう制御部と、編集中の文
書を保持するテキストバッファと、このテキストバッフ
ァの内容を表示する表示装置とを備える文書編集装置に
おいて、文書中の文字ごとに属性値を設定する手段と、
設定した属性値を格納する手段と、格納した属性値を参
照する手段とを設けると共に、ある文字が有する属性値
に応じて、その文字の表示状態を特定する手段を設ける
文書編集装置である。
【0011】また、請求項2の発明は、前記入力装置か
ら属性値に関する所定の条件を指定することにより、そ
の指定条件に合致する属性値を有する文字を検索する手
段を設ける文書編集装置であり、請求項3の発明は、検
索中に、前記指定条件に合致する属性値を有する文字が
見つかった場合において、警告音又は警告メッセージを
発する手段を設ける文書編集装置である。
【0012】また、請求項4の発明は、編集操作によ
り、他文書から複写又は挿入したテキスト部分の各文字
に対し、予め定めた属性値を付加する手段を設ける文書
編集装置である。
【0013】また、請求項5の発明は、ある文書に対し
て編集が行なわれた場合において、その編集が行なわれ
たテキスト部分の各文字に対して、その編集者を特定す
る属性値を付加する手段を設ける文書編集装置であり、
請求項6の発明は、文書中の各文字に対して、その入力
日時を特定する属性値を付加する手段を設ける文書編集
装置である。
【0014】
【作用】本発明では、編集作業の効率化を目指し、文書
編集装置に以下の諸機能を設け、編集者にかかる作業負
担の大幅な軽減を図ると共に、何人にとっても非常に使
いやすい文書編集装置を実現している。
【0015】イ.編集する文字ごとに自由に設定できる
属性値を持たせ、これを設定・参照する機能、属性値に
応じて文字の表示状態を指定できる機能を備える。これ
により、利用者は後で変更が必要な部分等に特定の属性
を持たせておけば、ハイライト表示を行なうことで、該
当する部分を容易に見つけ出すことができる。
【0016】ロ.上記イの機能に加え、利用者の指示に
より、利用者が指定した条件に合致する属性値を持った
文字を検索する機能を備える。これにより利用者は非常
に大きな文書であっても、容易に必要な部分を見つけ出
すことができる。
【0017】ハ.上記イの機能に加え、文書の読み込
み、あるいは格納時など予め定められた動作を行なう時
点で、予め指定された条件に合致する属性値を持った文
字があった場合、利用者に警告を発する機能を備える。
これにより利用者は文書中に変更が必要な部分が残って
いることを認識でき、編集忘れを防ぐことができる。
【0018】ニ.上記イの機能に加え、編集中に他文書
等から複写・挿入した部分に特定の属性値を付加する機
能を備える。これにより利用者は引用部分を明確に意識
でき、その部分の変更等を忘れることなく行なうことが
できる。
【0019】ホ.上記イの機能に加え、入力された文字
に対して、入力者を特定する属性値を付加する機能を備
える。これにより、複数の利用者が編集する文書等にお
いても、各部分の入力者が明確になるので、文書管理が
容易になる。
【0020】ヘ.上記イの機能に加え、入力された文字
に対して、入力時刻を特定する属性値を付加する機能を
備える。これにより、文書に後から内容を追加するよう
な場合に、入力履歴を別に保存する必要がなくなるの
で、文書管理が容易になる。
【0021】
【実施例】図20に、従来の文書編集装置の構成図を示
す。表示装置51は、制御部53の指示により、指定さ
れた位置に指定された文字や図形を描画する。キーボー
ド52は、装置の操作者が打鍵する文字を制御部53に
伝達する。制御部53は、キーボード52からの入力に
従って、テキストバッファ55の内容を変更する等の必
要な処理を行なう。この部分の動作フローを図21に示
す。
【0022】内部記憶54は、編集中のカーソル位置な
ど全体の処理に必要な情報を格納する。テキストバッフ
ァ55は、編集中のテキストの内容を保持する。ファイ
ル56は、編集するテキストを格納しており、その内容
は編集の最初にテキストバッファ55に複写される。ま
た、編集の終了または操作者による特定の指示によっ
て、テキストバッファ55の内容がファイル56に格納
される。
【0023】図1に、本発明の第一の実施例の構成図を
示す。図中、制御部3は、キーボード2からの入力に従
ってテキストバッファ5及び属性値バッファ7の内容を
変更する等の必要な処理を行なう。この部分の動作フロ
ーを図2に、従来のものから拡張・変更されたコマンド
の動作フローを図3〜7に、そして、画面表示を更新す
る場合の動作フローを図8に示す。
【0024】図1において、属性値バッファ7は、編集
中のテキストに付けられた属性値の内容を保持する。属
性値ファイル8は、編集するテキストの属性値を格納
し、その内容は編集作業の最初に属性値バッファ7に複
写される。また、編集の終了または操作者による特定の
指示によって、属性値バッファ7の内容が属性値ファイ
ル8に格納される。
【0025】なお、ファイル6及び属性値ファイル8
は、ファイル名等により関連が自明になっているか、操
作者等の指示によって対であることが示され、読み込
み、書き込みの際には同時に参照される。
【0026】第二の実施例の構成は、図1に基づいて説
明することができる。第二の実施例における制御部3
は、第一の実施例における制御部が有する機能に加え
て、編集者からの指示により、属性値バッファ7の内容
を検索し、編集者の指定条件に合致する属性値を持った
文字の位置を検出し、表示装置1に表示する。第二の実
施例で追加されたコマンドの動作フローを図9に示す。
【0027】第三の実施例の構成図を図10に示す。図
中、制御部13は、コマンドを実行する際に、そのコマ
ンドが検索データバッファ19に登録されているかを調
べる。もし登録されていたならば、指定された条件によ
って属性値バッファ17を検索し、該当する文字があれ
ば表示装置11に警告メッセージを表示する。この部分
の動作フローを図11に示す。
【0028】検索データバッファ19では、検索を行な
う動作及びその時に検索する条件、警告メッセージの対
を格納する。このデータの例を図12に示す。なお、キ
ーボード12、内部記憶14、テキストバッファ15、
ファイル16、及び属性値ファイル18は、前記した同
名称のものと同様のものである。
【0029】第四の実施例の構成は、図1に基づいて説
明することができる。第四の実施例における制御部3で
は、編集者が他のファイル等からの複写を指示した際
に、それらの文字に対して複写元から決められる属性値
を付加し、テキストバッファ5及び属性値バッファ7に
格納する。第四の実施例において変更されたコマンドの
処理フローを図13に示す。
【0030】第五の実施例の構成は、図1に基づいて説
明することができる。第五の実施例における制御部3で
は、編集装置を起動する時に、編集者に対して、その利
用者名を入力させるなどして利用者名を示す属性値を得
て、これを内部記憶4に格納する。
【0031】また、入力された文字に対しては、内部記
憶4に格納された上記利用者名を示す属性値を付加し、
テキストバッファ5及び属性値バッファ7に格納する。
この部分の動作フローを図14に示す。なお、テキスト
バッファ5及び属性値バッファ7の内容は、後に、ファ
イル6及び属性値ファイル8にそれぞれ格納されること
となる。
【0032】第六の実施例の構成を図15に示す。図
中、制御部23は、入力された文字に対して、クロック
デバイス29から得られる時刻から定まる属性値を付加
し、テキストバッファ25及び属性値バッファ27に格
納する。この部分の動作フローを図16に示す。
【0033】なお、クロックデバイス29は、制御部2
3からの問い合わせに対して現在の時刻を返すものであ
る。また、表示装置21、キーボード22、内部記憶2
4、ファイル26、属性値ファイル28は、上述した同
名称のものと同様のものである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
後で修正・変更が必要な部分があっても、編集者は容易
にその部分を見つけることができるので、編集作業の効
率が非常に良くなる。また、複数の利用者によって変更
される文書においては、変更の箇所、変更者、変更時間
を自動的に記録できるようになるので、文書更新履歴の
作成、管理が容易になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施例の構成図である。
【図2】第一の実施例の制御部の動作フローを示す図で
ある。
【図3】ロード・コマンドの処理フローを示す図であ
る。
【図4】セーブ・コマンドの処理フローを示す図であ
る。
【図5】属性値設定コマンドの処理フローを示す図であ
る。
【図6】属性値参照コマンドの処理フローを示す図であ
る。
【図7】表示属性値設定コマンドの処理フローを示す図
である。
【図8】第一の実施例の画面表示更新の動作フローを示
す図である。
【図9】第二の実施例で追加されたコマンドの処理フロ
ーを示す図である。
【図10】第三の実施例の構成図である。
【図11】第三の実施例の制御部の動作フローを示す図
である。
【図12】第三の実施例で用いる検索データの例を示す
図である。
【図13】第四の実施例で変更されたコマンドの動作フ
ローを示す図である。
【図14】第五の実施例での制御部の動作フローを示す
図である。
【図15】第六の実施例の構成図である。
【図16】第六の実施例での制御部の動作フローを示す
図である。
【図17】仮のプログラムを入力した例を説明する図で
ある。
【図18】他のプログラムから複写したまま変更を忘れ
た例を説明する図である。
【図19】変更履歴を説明する図である。
【図20】従来の文書編集装置の構成図である。
【図21】従来の文書編集装置の制御部の動作フローを
示す図である。
【符号の説明】
1,11,21,51 表示装置 2,12,22,52 キーボード 3,13,23,53 制御部 4,14,24,54 内部記憶 5,15,25,55 テキストバッファ 6,16,26,56 ファイル 7,17,27 属性値バッファ 8,18,28 属性値ファイル 19 検索データバッファ 29 クロックデバイス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書の編集操作をするための入力装置
    (2)と、この入力装置(2)からの指令に応じて所定
    の編集処理を行なう制御部(3)と、編集中の文書を保
    持するテキストバッファ(5)と、このテキストバッフ
    ァの内容を表示する表示装置(1)とを備える文書編集
    装置において、 文書中の文字ごとに属性値を設定する手段と、設定した
    属性値を格納する手段と、格納した属性値を参照する手
    段とを設けると共に、 ある文字が有する属性値に応じて、その文字の表示状態
    を特定する手段を設けることを特徴とする文書編集装
    置。
  2. 【請求項2】前記入力装置から属性値に関する所定の条
    件を指定することにより、その指定条件に合致する属性
    値を有する文字を検索する手段を設ける請求項1記載の
    文書編集装置。
  3. 【請求項3】検索中に、前記指定条件に合致する属性値
    を有する文字が見つかった場合において、警告音又は警
    告メッセージを発する手段を設ける請求項2記載の文書
    編集装置。
  4. 【請求項4】編集操作により、他文書から複写又は挿入
    したテキスト部分の各文字に対し、予め定めた属性値を
    付加する手段を設ける請求項1記載の文書編集装置。
  5. 【請求項5】ある文書に対して編集が行なわれた場合に
    おいて、その編集が行なわれたテキスト部分の各文字に
    対して、その編集者を特定する属性値を付加する手段を
    設ける請求項1記載の文書編集装置。
  6. 【請求項6】文書中の各文字に対して、その入力日時を
    特定する属性値を付加する手段を設ける請求項1記載の
    文書編集装置。
JP4216001A 1992-08-13 1992-08-13 文書編集装置 Withdrawn JPH0660073A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4216001A JPH0660073A (ja) 1992-08-13 1992-08-13 文書編集装置

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JP4216001A JPH0660073A (ja) 1992-08-13 1992-08-13 文書編集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0660073A true JPH0660073A (ja) 1994-03-04

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ID=16681756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4216001A Withdrawn JPH0660073A (ja) 1992-08-13 1992-08-13 文書編集装置

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JP (1) JPH0660073A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012059251A (ja) * 2010-08-11 2012-03-22 Toshiba Corp レポート作成支援システム
US9270066B2 (en) 2013-10-29 2016-02-23 Velvetwire Llc Plug-in device having a plug with blades and a pivot with a locking cam and a bending cam

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JP2012059251A (ja) * 2010-08-11 2012-03-22 Toshiba Corp レポート作成支援システム
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991102