JPH0659723U - 天井装着型空調装置 - Google Patents

天井装着型空調装置

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JPH0659723U
JPH0659723U JP007804U JP780493U JPH0659723U JP H0659723 U JPH0659723 U JP H0659723U JP 007804 U JP007804 U JP 007804U JP 780493 U JP780493 U JP 780493U JP H0659723 U JPH0659723 U JP H0659723U
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air conditioner
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ceiling
conditioner body
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希佳 新井
啓一 兼杉
裕司 河村
一郎 田中
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Bosch Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工場での製造ラインの工程で空調装置本体1
を天井に装着可能で空調装置本体1の幅を従来品より大
きくし、野縁50に取付ブラケット28を固定の際吊り
ボルト15,15間を考慮する必要もなく、下の階の天
井面と上の階の床面との間がある程度狭くても空調装置
本体1を装着できる。 【構成】 空調装置本体1の下面2cに形成された切り
欠き3に、取付ブラケット28を備えた吊りボルト15
を挿入する。かかる取付ブラケット28は建物ユニット
40の野縁50に載置されネジ32で固定される様にな
っている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、住宅、特にユニット建物の天井に装着する空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来においては、図9に示す様に、まず吊りボルト固定用部材70を建物ユニ ット40の天井開口部41上に架設し、しかる後にこの吊りボルト固定具70に 吊りボルト15の上部をナット61で挟持して固定し、更に空調装置本体1の側 面に設けられた吊りブラケット60に該吊りボルト15の下部をナット62で挟 持して固定することにより、建物ユニット40の天井の野縁50間に空調装置本 体1を装着するようにしていた(実開昭61−93714号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の装着では、吊りボルトを固定するために吊りボルト固定 具を天井に架設する必要があるので、空調装置本体の天井への装着は、工場での 建物ユニット製造工程では行えず、現地で行うしかなかった。
【0004】 また、天井の野縁間の寸法は規格で定まっているが、従来の空調装置本体の装 着では、吊りボルトを吊りブラケットにナットで固定しなければならないので、 空調装置本体と野縁との間にはスパナで前記ナットを回すための空間が余分に必 要となる。このため、空調装置本体の幅を狭く設定する必要があった。
【0005】 更に、吊りボルトを吊りボルト固定部材に固定するには空調装置本体に設けら れた吊りブラケットの間隔と同じ寸法になる様に位置調整して固定しなければな らないので、その装着工程が面倒であった。
【0006】 更にまた、吊りボルト固定用部材を所定の高さで設置する必要があるため、下 の階下の天井面と上の階の床面との空間が狭い場合には、空調装置本体を装着す ることが困難であった。
【0007】 そこで、この考案は、上記問題点に鑑み、工場での建物ユニット製造工程にお いて装着でき、空調装置本体と野縁との間にスパナでナットを回すための空間が 不要で、且つ吊りボルトを天井に固定するに際しての位置調整をしなくても済み 、更には下の階の天井面と上の階の床面との空間がある程度狭くても装着可能な 天井装着型空調装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案に係る天井装着型空調装置は、空調装置 本体の側面に沿って胴部が上下に延びると共に前記空調装置本体の下面に形成さ れた切り欠きに屈曲した先端部が挿入されるJボルトを具備する吊りボルトと、 この吊りボルトに係止される取付ブラケットとを備え、かかる取付ブラケットは 建物ユニットの野縁に固定されるものとなっている。
【0009】
【作用】
従って、従来の様な吊りボルト固定部材の架設は必要ないため空調装置本体を 工場での建物ユニット製造工程において装着でき、また取付ブラケットを吊りボ ルトに予め係止しておくので空調装置本体の装着の際に取付ブラケットの位置調 整もせずに済み、更に空調装置本体と野縁との間にスパナでナットを回すための 空間が必要ないので空調装置本体の幅を最大限採ることができ、更にまたほぼ空 調装置本体分の高さが下の階の天井面と上の階の床面との間にあれば装着可能で あり、これによって上記課題を解決することができる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
【0012】 図1乃至図3において、この考案に係る天井装着型空調装置の全体構成が示さ れている。
【0013】 空調装置本体1は、箱状のケース2と、かかるケース2内に収納された図示し ない熱交換器等の空調機器により構成されるものであり、後述する様に空調装置 本体1と建物ユニット40の野縁50との間に吊りボルト15が配置できる様に 、かかる空調装置本体1の幅は野縁50,50間の内幅より幾分小さくなってい る。
【0014】 また、上記ケース2のうち、側面2aとかかる側面2aに対向する側面2bに は、両脇近傍に2個づつホルダー5が四角く穿たれた取付孔4に挿嵌されている 。このホルダー5の先端側において、下記する吊りボルト15を挟持するための 湾曲した突起片9,9が平板状の基部8から延出して形成されている。
【0015】 また、前記ホルダー5の後端側においては係止部10が前記基台8から矢じり 状に延出されているが、かかる係止部10は復元力を有する弾性体により形成さ れている。このためホルダー5の先端側を持って取付孔4に係止部10を挿入す れば係止部10を取付孔4の周縁内部に係止するこができる。尚、前記基部8は 取付孔4より大きいので、基部8より先端側が取付孔4内に誤って挿入されるこ はない。
【0016】 吊りボルト15は、図2で示した様に上部ボルト16,カラー20及びJボル ト22とにより構成されているもので、このうち上部ボルト16は、スパナ等で 嵌める六角形状の頭部17と、円柱部18と、カラー20のネジ孔21に嵌挿さ れるネジ切り柱19とを連接して形成されており、このうち頭部17と円柱部1 8は下記する長孔30よりは大きく孔29よりは小さい径をなしている。
【0017】 カラー20は、先端に進むに従って若干窄んでいく略円筒形状をなし、上部ボ ルト16及びJボルト22を嵌挿できるネジ孔21がその中央を貫通している。 また、Jボルト22は、上端がネジ切りされたJ字状をなしているものである。 そして、かかるJボルト22の先端部24が空調装置本体1の下面2cに形成さ れた切り欠き3に挿入されると共に胴部23が前記したホルダー5の突起片9, 9に挟持されることにより、空調装置本体1に固定できる様になっている。
【0018】 前記吊りボルト15に係止される取付ブラケット28は、平板形状をなすと共 に、その略中央において孔29と長孔30とが連通して穿たれており、孔29側 の縁部においてネジ32を介して野縁50に固定するための固定孔31が複数形 成されている。尚、吊りボルト15を取付ブラケット28に係止した場合、図3 に示す様に、取付ブラケット28は、前記固定孔31が形成された側の端が野縁 50上に載置できるようになっている。また、ネジ32の代わりにボルト、くぎ を用いても良いものである。
【0019】 押さえ金具11は、空調装置本体1の下面2cに穿たれた固定孔14と、押さ え金具11の一方端に形成された孔12とをピン13で固定することにより、J ボルト22の先端部24が押さえられ空調装置本体1からJボルト22が外れな いようにするものである。但し、かかる押さえ金具11は空調装置本体1の運搬 時又は吊り上げ具55で吊り上げた時において外れない様にするものであるから 、現地では除去される。
【0020】 上記した空調装置本体1を天井に装着するためのホルダー5,吊りボルト15 ,取付ブラケット28及び押さえ金具11は、天井に装着する前に予め空調装置 本体1に取付られるもので、以下この工程を説明する。
【0021】 まず、空調装置本体1の取付孔4にホルダー5を固定する。次に、吊りボルト 15の上部ボルト16をカラー20のネジ孔21に嵌挿し、しかる後にカラー2 0の下側からJボルト22をネジ孔21に嵌挿させることにより吊りボルト15 を完成する。
【0022】 次に、吊りボルト15のうち上部ボルト16の頭部17及び円柱部18を取付 ブラケット28の孔29に下側かから挿入し、しかる後に長孔30側にスライド させる。これにより吊りボルト15と取付ブラケット28が一体となる。
【0023】 更に、吊りボルト15のうちJボルト22の先端部24を空調装置本体1の切 り欠き3に挿入した後、ホルダー5の湾曲片9,9で胴部23を挟持する。更に また、押さえ金具11をピン13を介して空調装置本体1の下面2cに固定する ことにより、Jボルト22の先端部24を固定する。
【0024】 これにより、取付ブラケット28と一体の吊りボルト15は空調装置本体1に 確実に固定され、クレーン等の吊り上げ具55で空調装置本体1を吊り上げ建物 ユニット40の野縁50上に載置した場合、取付ブラケット28によりネジ32 で固定せずとも空調装置本体1は落下することがない。
【0025】 また、空調装置本体1の天井への装着に際し吊りブラケット(図8上60)及 び吊りブラケット固定用具(図8上70)等が不要となるので、部品点数を減少 できる。そしてこれに伴い、吊りブラケット(図8上60)に、吊りボルト15 を固定するナット(図8上62)も不要となるので、ナット(図8上62)を回 すためのスパナ等用の余分な空間は不要となる。
【0026】 更に、吊りブラケット固定用具(図8上70)を建物ユニット40の開口部4 1上に架設する必要がないので、工場での建物ユニット40のライン製造におい て以下に述べるような工程で空調装置本体1を天井に装着することが可能である 。
【0027】 まず、かかる工程を図4で説明すると、空調装置本体1の上面に穿たれた孔4 3,43にクレーン等の吊り上げ具55を引掛けるこができる様に頭部がO状の アイボルト44,44を嵌挿する。
【0028】 次に、図5で示す様に上記アイボルト44,44に吊り上げ具55のロープ5 6を引掛けて空調装置本体1を吊り上げ、建物ユニット40の野縁50上に載置 する。かかる場合において、取付ブラケット28が野縁50に係止されるため、 空調装置本体1は落下することがない。しかる後に、吊り上げ具55を外し、図 3に示す様に取付ブラケット28をネジ32で野縁50上に固定する。尚、かか る場合、取付ブラケット28は吊りボルト15と一体になっているので、取付ブ ラケット28,28の間隔を吊りボルト15,15間に対応させるような位置調 整は不要となり、装着作業の簡略化を図れる。
【0029】 最後に、図6で示す様に前記アイボルト44も外した後、断熱材45を貼って 空調装置本体1に穿たれた孔43を塞ぎ、天井開口部41をグリル35で塞ぐこ とにより、空調装置本体1の天井への装着作業は全て完了する。
【0030】 尚、空調装置本体1を持ち上げ吊りボルト15のJボルト22を回転すること によって空調装置本体1の高さ調整,傾き調整ができるので、現地において短時 間で調整をすることができる。
【0031】 以上において、工場での建物ユニット40の製造工程で空調装置本体1を予め 建物ユニット40の天井に装着する工程について説明してきたが、現場において 空調装置本体1を装着するものであっても良いものである。
【0032】 即ち、予め吊りボルト15を孔29に下側から挿入して長孔30にスライドさ せて取付ブラケット28と吊りボルト15とを一体に取付け、しかる後に固定孔 31にネジ32を挿嵌することにより、取付ブラケット28を野縁50に固定し ておく。次に、予め上側に持ち上げておいた空調装置本体1を降ろし、下面2c に形成された切り欠き3に吊りボルト15のうちJボルト22の先端部23を挿 入することにより空調装置本体1を野縁50に載置固定しても良いものである。
【0033】 この場合、上記取付ブラケット28の形状は、上述の平板状のものに限定され ず、図7に示すように断面がT字形状を成し、取付ブラケット28の垂直部にネ ジ32を挿嵌するための固定孔31が穿たれたものでも良いものである。尚、前 記取付ブラケット28の垂直部は吊りボルト15の頭部ボルト16が下側から挿 嵌できるよう孔29よりも図7上左側に寄っている必要がある。
【0034】 また、図8に示す様に、取付ブラッケット28は上側に延出する端部28aと 下側に延出する端部28bとを有する形状を成し、取付ブラケット28の水平部 28cにネジ32を挿嵌するための固定孔31が穿たれたものであっても良いも のである。このような構成によれば、前記端部28aにより空調装置本体1が両 側から固定されるので、空調装置本体1のガタつきを防止することができる。ま た、端部28bを野縁50の側部に接するように取付ブラケット28が設置され れば、そのままネジ32を挿嵌するための固定孔31の位置が容易に決定できる 。
【0035】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、空調装置本体の下面の切り欠きに、取付ブ ラケットを備えた吊りボルトを挿入することにより吊りボルトを空調装置本体に 固定できるため、空調装置本体を工場での建物ユニット製造工程において天井に 装着できる。
【0036】 また、取付ブラケットに形成された固定孔により予め取付場所が位置決めされ ているので取付ブラケットと一体の吊りボルトを固定の際の位置調整もせずに済 むことができる。
【0037】 更に、空調装置本体と野縁との間にスパナでナットを回すための空間が不要な ので、その分空調装置本体の幅を従来より採ることができる。
【0038】 更にまた、ほぼ空調装置本体分の高さが下の階の天井面と上の階の床面との間 にあれば空調装置本体を天井に装着することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る空調装置本体が建物ユニットの
天井に装着された状態を示す図である。
【図2】同上の、空調装置本体に吊りボルト等を取付け
る工程を示した説明図である。
【図3】同上の、取付ブラケットを建物ユニットの野縁
に固定する工程を示した説明図である。
【図4】同上の空調装置本体に吊り上げ具により吊り上
げ可能にするための工程を示した斜視図である。
【図5】同上の天井の野縁に空調装置本体を吊り上げ具
により載置した状態を示した斜視図である。
【図6】同上の天井の野縁に空調装置本体を載置固定し
た後の最終工程を示した斜視図である。
【図7】同上の取付ブラケットの第2の実施例を示した
説明図である。
【図8】同上の取付ブラケットの第3の実施例を示した
説明図である。
【図9】従来の空調装置本体が建物ユニットの天井に装
着された状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 空調装置本体 2a 側面 2b 側面 2c 下面 3 切り欠き 5 ホルダー 15 吊りボルト 22 Jボルト 23 胴部 24 先端部 28 取付ブラケット 40 建物ユニット 50 野縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田中 一郎 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセル江南工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調装置本体の側面に沿って胴部が上下
    に延びると共に前記空調装置本体の下面に形成された切
    り欠きに屈曲した先端部が挿入されるJボルトを具備す
    る吊りボルトと、この吊りボルトに係止される取付ブラ
    ケットとを備え、かかる取付ブラケットは建物ユニット
    の野縁に固定されることを特徴とする天井装着型空調装
    置。
JP1993007804U 1993-02-03 1993-02-03 天井装着型空調装置 Expired - Lifetime JP2594260Y2 (ja)

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JPH0659723U true JPH0659723U (ja) 1994-08-19
JP2594260Y2 JP2594260Y2 (ja) 1999-04-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014145163A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Toyota Home Kk 建物用の機器架台

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56175621U (ja) * 1980-05-30 1981-12-25
JPH0474223U (ja) * 1990-11-06 1992-06-29

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