JPH0658500U - Epromを用いたユーザープログラムバックアップ装置 - Google Patents
Epromを用いたユーザープログラムバックアップ装置Info
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- JPH0658500U JPH0658500U JP033156U JP3315691U JPH0658500U JP H0658500 U JPH0658500 U JP H0658500U JP 033156 U JP033156 U JP 033156U JP 3315691 U JP3315691 U JP 3315691U JP H0658500 U JPH0658500 U JP H0658500U
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/16—Protection against loss of memory contents
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
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- G05B19/02—Programme-control systems electric
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36114—Eprom, prom
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- G05B2219/00—Program-control systems
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- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 書き込み及び再生時間を短縮し、エラー率を
減少する。 【構成】 ユーザープログラムの書き込みデータ信号及
び再生命令信号をキーボード20により発生させると、
前記キー信号及び同名のプログラムが予め書き込まれて
いる場合にはエラーメッセージを表示部70を通じて示
し、第1中央処理装置80及び第2中央処理装置10に
より制御される第1及び第2インターフェース部10
0,30によりユーザープログラムの書き込み及び再生
時のフォーマットに合うようにデータを変換して、第1
メモリ90又は第2メモリ40にデータを格納した後、
RPMライター50を通じてEPROM60に書き込み
又はEPROM60に書込まれたデータを再生する。
減少する。 【構成】 ユーザープログラムの書き込みデータ信号及
び再生命令信号をキーボード20により発生させると、
前記キー信号及び同名のプログラムが予め書き込まれて
いる場合にはエラーメッセージを表示部70を通じて示
し、第1中央処理装置80及び第2中央処理装置10に
より制御される第1及び第2インターフェース部10
0,30によりユーザープログラムの書き込み及び再生
時のフォーマットに合うようにデータを変換して、第1
メモリ90又は第2メモリ40にデータを格納した後、
RPMライター50を通じてEPROM60に書き込み
又はEPROM60に書込まれたデータを再生する。
Description
【0001】
本考案はロボットのユーザープログラムバックアップ装置に係わり、特に消去 及びプログラム可能な読取り専用の記憶装置(Erasable Programmable Read-Onl y Memory ;以下、EPROM という)を用いてユーザープログラムを保存及び再生す る装置に関するものである。
【0002】
従来のロボットのユーザープログラム保存及び再生装置はカセットテープ又は フロッピーディスクドライバー及びハードディスクドライバー等を用いた装置等 が知られている。その具体的な一例として実開昭62-161355 のデータ書き込み装 置を挙げることができ、該装置においてはカセットテープを用いて編集プログラ ムを永久的に保存することにより、従来装置においてのRAM領域にプログラム を保存の時に生じる操作者の不注意によるプログラム破壊の問題とか長時間の停 電によるプログラム消去の問題を解決している。
【0003】 しかしながら、前記装置を用いてプログラムを保存するには、テープパンチャ ー又は、磁気記録装置を使用すべきのみならず、プログラムの再使用の場合には 、これをRAM領域に再ローディングしなければならないので煩わしいことであ った。その他、従来技術の例としては図1のブロック図に示したようなカセット テープを用いたロボットのユーザープログラム保存及び再生装置が知られており 、以下では該装置の動作について、簡単に説明する。
【0004】 まず、システムが実行されると、ロボットの作業手順をプログラム(ユーザー プログラム)するためのにメモリ2に書き込まれている作業手順による書込み命 令をキーボード4のキーにより中央装置1へ入力する。
【0005】 これにより、表示部5に前記キー信号が示されユーザーによりキー信号が正確 に入力されたか否かを確認すると共に、前記中央処理装置1は前記メモリ2に書 き込まれているユーザープログラムを順に読取った後、並列に入力されたディジ タルデータを直列にデータに変換してカセットインターフェース部3に与える。 続いて、前記カセットインターフェース部3では、入力されたディジタルデー タをアナログ信号に変換し、ケーブルCを通じてカセットテープ6に書き込む。 即ち、前記のような一連の動作を繰り返すことにより、ユーザープログラムを カセットテープ6に保存するものである。
【0006】 一方、前記カセットテープ6に書き込まれているユーザープログラムを再生す るためには、カセットテープ6にアナログ信号を書き込む書込み動作の逆動作を 行うことにより達成される。
【0007】 即ち、キーボード4によりユーザープログラム再生命令が中央処理装置1に入 力されると、前記キー信号が表示部5に示されると共にカセットテープ6に書き 込まれているアナログ信号を読取るようにケーブルCを通じてカセットインター フェース部3に与え、前記カセットインターフェース部3によりカセットテープ 6から入力されたアナログ信号がディジタルデータに格納され中央処理装置1に 入力される。
【0008】 前記中央処理装置1に入力されるデータは直列に入力され、前記直列に入力さ れたデータを中央処理装置1で並列データに変換してメモリ2のユーザープログ ラム保存領域に格納する。即ち、前記のような一連の動作を繰り返すことにより 、カセットテープ6に書き込まれているユーザープログラムを再生するものであ る。
【0009】
しかしながら、前記のような従来のカセットテープを用いたユーザープログラ ム保存及び再生装置は、カセットインターフェース部により変換されたアナログ 信号及びディジタルデータをカセットテープに書き込み又は再生する時、前記カ セットテープのボリューム状態又はカセットの性能によってデータ書込み及び再 生にエラーが生じる恐れが多く、前記エラーを減らすために並列データを直列デ ータに変換して書き込んだといっても前記直列データの書込み及び再生時間が長 くなるのみならず、テープに書込まれたプログラムを探すにも長時間が掛かると いう問題があった。
【0010】
したがって、本考案は前記のような問題点を考慮してなされたもので、本考案 の目的は、EPROMを用いてユーザープログラムを書き込み又は再生すること により、書込み及び再生時間を短縮し、エラー率を減少することができるEPR OMを用いたユーザープログラムバックアップ装置を提供することにある。
【0011】 前記の目的を達成するために本考案によるEPROMを用いたユーザープログ ラムバックアップ装置は、第1中央処理装置と、第2中央処理装置と、ユーザー プログラムの書込みデータ信号及び再生命令信号を生じるキーボードと、前記キ ーボードのキー信号及び同名のプログラムが予め書き込まれている場合にはエラ ーメッセージを示す表示部と、前記キー信号によるデータをユーザープログラム の書き込み及び再生時のフォーマットに合うように前記第1中央処理装置の制御 により変換する第1インターフェース部と、前記キー信号によるデータをユーザ ープログラムの書込み及び再生時のフォーマットに合うように前記第2中央処理 装置により変換する第2インターフェース部と、前記第1インターフェース部に より変換されたデータを第1中央処理装置の制御により格納する第1メモリと、 前記第1メモリに格納されたデータを第2インターフェース部により変換して再 格納する第2メモリと、前記第1中央処理装置の制御により前記第2メモリに格 納されたデータを書込み又は再生する動作を行うROMライターと、前記ROM ライターによりユーザープログラムが書込み又は再生されるEPROMと、前記 EPROMに書き込まれたユーザープログラムに伴いロボット駆動を制御するサ ーボ制御部とからなることを特徴とする。
【0012】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0013】 第2図は本考案のEPROMを用いたユーザープログラムバックアップ装置の ブロック図で、第3図は本考案が適用される全体的な制御ブロック図であり、第 2図及び第3図において、1はロボットシステムを駆動するためにユーザーが直 接携帯又は任意の位置にセットさせておき、ユーザープログラム又はオペレーテ ィングシステムを入出力するコントローラーとして第2中央処理装置10とユー ザープログラムを書込むための書込みはデータ信号を生じると共に再生命令信号 を生じるキーボード20と、前記キーボード20により発生されたキー信号を適 宜のデータ信号に変換する第2インターフェース部30と、書込みの時、前記第 2インターフェース部30により変換されたデータ信号を格納する第2メモリ4 0と、前記第2メモリ40に格納された内容を書込みデータ又は再生する動作を 行うROMライター50と、前記ROMライター50により前記第2メモリ40 に格納されたデータを受け取って格納するEPROM60と、前記キーボード2 0により発生されるキー信号及びエラーメッセージを示すように液晶ディスプレ イ(LCD)素子とからなっている表示部70に構成されている。2はロボット の本体から一定位置へケーブルで連結されて前記コントローラー1により送られ るデータに基づき、サーボ制御部を制御してモーターの駆動、即ちロボット3を 制御するロボット制御システムとして、第1中央処理装置80と、前記中央処理 装置80の制御により前記コントローラー1から入力されるキーボード20の書 込みデータを格納する第1メモリ90と、前記コントローラー1の第2インター フェース部30にデータを入出力する第1インターフェース部100と、前記第 1中央処理装置80によりモーター即ち、ロボット3の駆動を制御するサーボ制 御部110とから構成されている。
【0014】 一方、前記コントローラー1と制御システム2は、ほぼ5メートル程のケーブ ルCに接続されてデータを送受信することが出来るようになっている。
【0015】 このように構成されている本考案によるEPROMを用いたユーザープログラ ムバックアップ装置が動作すれば、ユーザープログラムをEPROM60に書き 込ませる書込み命令信号(書込みデータ)がキーボード20により生じる。
【0016】 そうすれば、前記キー信号は第1中央処理装置80により表示部70に示され にと共に第2中央処理装置10がROMライター50にEPROM60が接続さ れているか否かを検索して、前記EPROM60がROMライター50に接続さ れている場合には、前記キーボード20のキー信号を感知して第2インターフェ ース部30に直列にデータ入力させる。
【0017】 そうすれば、前記第2中央処理装置10の制御により第2インターフェース部 30に入力された直列データはケーブルCを通じてロボット制御システム2の第 1インターフェース部100に入力されて並列データに変換されて第1中央処理 装置80に入力される。
【0018】 前記第1中央処理装置80に入力されるデータは第1メモリ90に格納され、 前記第1メモリ90にデータが格納される動作が終了すると、前記第1メモリ9 0に格納されたデータ列を分析してEPROM60へのライト命令であるか否か を感知して、ライト命令であると感知されれば、前記第1中央処理装置80は前 記第1メモリ90の内に格納されたプログラムからEPROM60に書き込むプ ログラムの存在有無を検索する。
【0019】 前記検索の結果、第1メモリ90の内に書き込むプログラムがある場合には該 プログラムを別のブロック単位で再編集して第1インターフェース部100に入 力した後、ケーブルCを通じて第2インターフェース部30へ並列データに入力 する。
【0020】 そうすれば、前記並列データは第2インターフェース部30により直列データ に変換され、これを第2中央処理装置10が感知して第2メモリ40に格納する 。
【0021】 この場合にも勿論、前記第2中央処理装置10はROMライター50にEPR OM60が接続されているか否かを検索し、もし、EPROM60が接続されて いる場合には前記EPROM60の内の制御ブロックの内容を検索して書込む同 名のプログラムが予めデータで格納されているか否かを確認する。
【0022】 前記確認の結果、もし、同名のプログラムが予めデータで書き込まれている場 合には表示部70を通じてエラーメッセージを示させると共に書き込みを中止さ せ、EPROM60に書き込まれたプログラムが無い場合には、第1中央処理装 置80によりブロック単位で再編集されて第2メモリ40に格納されたプログラ ムをROMライター50を通じてEPROM60に書き込ませることにより書き 込み動作が行われる。
【0023】 即ち、前記EPROM60に書き込まれたユーザープログラムによりサーボ制 御部110からモータ即ち、ロボット3を制御するものである。
【0024】 一方、前記EPROM60に書き込まれたプログラムの再生の場合には前記書 き込みを行う動作の逆動作が行われる。
【0025】 即ち、キーボード20によりEPROM60に書き込まれたプログラムの再生 命令キー信号が第2中央処理装置10により感知されると、前記第2中央処理装 置10は第2インターフェース部30から第1インターフェース部100にデー タを入力させる。
【0026】 そうすれば、第1中央処理装置80がこれを感知して第1メモリ90の内に格 納した後、第1インターフェース部100に入力し、ケーブルCを通じて第2イ ンターフェース部30に入力した後、第2中央処理装置10によりディジタルデ ータ列を分析して読取り命令であることを感知する。
【0027】 前記読取り命令が感知されることによってROMライター50はEPROM6 0に入力されたデータを読み取って、第2インターフェース部30に伝送する。 そうすれば、前記第2インターフェース部30に入力されたデータはケーブル Cを通じて第1インターフェース部100に入力して、第1中央処理装置80に より第1メモリ90に再生させる。
【0028】
以上のように、本考案のEPROMを用いたユーザープログラムバックアップ 装置によると、EPROMを用いてユーザープログラムを書き込み又は再生する ことにより、書き込み又は再生時、時間の節約と、エラーを減少させるとともに コストを低減することができる効果を奏する。
【図1】従来のカセットテープを用いたユーザープログ
ラムの保存及び再生装置のブロック図
ラムの保存及び再生装置のブロック図
【図2】本考案のEPROMを用いたユーザープログラ
ムバックアップ装置のブロック図
ムバックアップ装置のブロック図
【図3】本考案が適用される全体的な制御ブロック図
10,80 中央処理装置 20 キーボード 30,100 インターフェース部 40,90 メモリ 50 ROMライター 60 EPROM
Claims (3)
- 【請求項1】 第1中央処理装置と、第2中央処理装置
と、ユーザープログラムの書込みデータ信号及び再生命
令信号を生じるキーボードと、前記キーボードのキー信
号及び同名のプログラムが予め書込まれている場合には
エラーメッセージを示す表示部と、前記キー信号による
データをユーザープログラムの書込み及び再生時のフォ
ーマットに合うように前記第1中央処理装置の制御によ
り変換する第1インターフェース部と、前記キー信号に
よるデータをユーザープログラムの書込み及び再生のフ
ォーマットに合うように前記第2中央処理装置により変
換する第2インターフェース部と、前記第1インターフ
ェース部により変換されたデータを第1中央処理装置の
制御により格納する第1メモリと、前記第1メモリに格
納されたデータを第2インターフェース部により変換し
て再格納する第2メモリと、前記第1中央処理装置の制
御により前記第2メモリに格納されたデータを書込み又
は再生する動作を行うROMライターと、前記ROMラ
イターによりユーザープログラムが書込み又は再生され
るEPROMと、前記EPROMに書き込まれたユーザ
ープログラムに伴いロボット駆動を制御するサーボ制御
部とからなることを特徴とするEPROMを用いたユー
ザープログラムバックアップ装置。 - 【請求項2】 前記表示部は液晶ディスプレイ素子であ
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
のEPROMを用いたユーザープログラムバックアップ
装置。 - 【請求項3】 前記ROMライターは、第2メモリに格
納されたプログラムをEPROMに書き込むことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のEPROM
を用いたユーザープログラムバックアップ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2019900021413U KR930002655Y1 (ko) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 이피롬을 이용한 사용자 프로그램 백업장치 |
KR21413/1990 | 1990-12-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0658500U true JPH0658500U (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=19308142
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP033156U Pending JPH0658500U (ja) | 1990-12-28 | 1991-05-13 | Epromを用いたユーザープログラムバックアップ装置 |
JP11557898A Pending JPH117413A (ja) | 1990-12-28 | 1998-04-24 | Epromを用いたユーザープログラムバックアップ装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11557898A Pending JPH117413A (ja) | 1990-12-28 | 1998-04-24 | Epromを用いたユーザープログラムバックアップ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5313385A (ja) |
JP (2) | JPH0658500U (ja) |
KR (1) | KR930002655Y1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JP3415602B2 (ja) | 2000-06-26 | 2003-06-09 | 鹿児島日本電気株式会社 | パターン形成方法 |
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JPH0259904A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラマブルコントローラ用romライタ |
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- 1990-12-28 KR KR2019900021413U patent/KR930002655Y1/ko not_active IP Right Cessation
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1991
- 1991-05-13 JP JP033156U patent/JPH0658500U/ja active Pending
- 1991-05-13 US US07/698,985 patent/US5313385A/en not_active Expired - Fee Related
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1998
- 1998-04-24 JP JP11557898A patent/JPH117413A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5313385A (en) | 1994-05-17 |
KR920013141U (ko) | 1992-07-27 |
KR930002655Y1 (ko) | 1993-05-19 |
JPH117413A (ja) | 1999-01-12 |
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