JPS63201885A - Icメモリカ−ドリ−ダ/ライタ - Google Patents

Icメモリカ−ドリ−ダ/ライタ

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Publication number
JPS63201885A
JPS63201885A JP62033351A JP3335187A JPS63201885A JP S63201885 A JPS63201885 A JP S63201885A JP 62033351 A JP62033351 A JP 62033351A JP 3335187 A JP3335187 A JP 3335187A JP S63201885 A JPS63201885 A JP S63201885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
writer
copy
memory card
voice
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62033351A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Hisama
好高 久間
Hiroshi Matsumaru
松丸 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Techno Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Priority to JP62033351A priority Critical patent/JPS63201885A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ICメモリカード/リーダライタに係り、特
に、大容量メモリのカードの処理等に好適なリーダ/ラ
イタに関する。
〔従来の技術〕
従来、機器の操作などを音声ガイダンスするものとして
、例えば、特開昭57−173899号公報のようなも
のが知られている。
ところで、最近、ICメモリカードのリーダライタが出
力した。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のICメモリカード/リーダライタは、読み出し、
又は、書き込みの処理をランプ等で知らせる程度の表示
機能しか持っていなかったため、大容量化が進んできて
いるICメモリカードでは、その処理の進捗状況を監視
によって行なうことは、時間的に長くなってきて効率が
悪いという問題点が出てきた。
本発明の目的は、ICメモリカードリーダ/ライタの処
理の進捗状況やエラー等の発生を監視等で人間を拘束し
なくても良くすることでオペレータの作業効率を改善す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ICメモリカードリーダ/ライタに音声再
生装置を接続することにより達成させる。
〔作用〕
ICメモリカードリーダ/ライタの処理状況やエラーの
発生等を音声再生装置を使用して、声でオペレータに対
して報知するため、オペレータは長時間を要するコピー
等の処理中でも、リーダ/ライタを監視することなく別
作業を並行して行なえる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。本実
施例では、ホストと接続した形で、ホストよりコマンド
等で制御されるICメモリカードリーダ/ライタについ
て説明する。
ICメモリカードリーダ/ライタ2は、ホストコンピュ
ータ1とホストインターフェイス部9を介して接続して
おり、ホストコンピュータ1からのコマンド(例えば、
読出し、書き込み、コピー等)に従って動作する。
ICメモリカードリーダ/ライタ2は、中央処理装置3
と、それに接続し本装置のプログラムを格納したり、処
理に必要なワークとして使用するメモリ4、及び、音声
を再生するための音声再生装置5からなる。音声再生装
置5は、その音源となるデジタルデータを音源メモリ7
に格納しており、これを必要に応じてD/A変換装置6
を介しく3) てスピーカ8へ出力して音を再生するものである。
又、ICメモリカード11.12は、中央処理装置3と
ICカードインターフェイス部1oを介して接続し、読
み出し書き込みが実行される。
本ICメモリカードリーダ/ライタ2の主な機能は、ホ
ストコンピュータ1の制御の下、データの読み出しくI
Cメモリカード→ホスト)、データの書き込み(ホスト
リICメモリカード)、及びデータのコピー(ICメモ
リカードA→ICメモリカードB)を行なうことである
ここでは、−例としてコピー動作を行なう時の処理を説
明する。
ホストコンピュータ1はホストインターフェイス部9を
介して、中央処理装置3に、コピーコマンドを送信する
。これを認知した中央処理装置3はメモリ4内に格納さ
れているコピープログラムに従って動作する。
このコピー動作を第2図のフローチャートを使って説明
する。
最初は、ICメモリカードをAドライブにソース側、B
ドライブにディスティネーション側を挿入する操作ガイ
ダンスを音声再生装置5を使って音声再生する。カード
が実際に挿入されたかどうかを一定周期でチェックし、
カードがセットされてなければ、ガイダンスを行ない、
これをくり返す。
カードの準備が出来たら、コピースタートのメツセージ
を音声出力し、実際のコピー動作に入る。
このとき、エラーチェックを行ない、もし、コピー動作
でエラーが発生した場合は、これを音声メツセージで知
らせる。又、コピーが全て正常に、終了した場合もこれ
を音声出力する。
本実施例によれば、操作を音声のガイダンスでわかりや
すく説明させる事が出来るため、オペレータの使い勝手
を良くするとともに、エラー発生時や、処理終了時にも
、音声がオペレータに対して報知してくれるため、コピ
ー処理中など時間を要する場合に監視の必要が無くなり
、他の作業を並行して行なえ効率向上が図れる。
又、別の効果としてリーダ/ライタの操作をねかりやす
く音声でガイドすることも出来るので、リーダ/ライタ
の使い勝手を良くすることもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、大容量メモリカードのコピー等の長時
間を要する処理の終了やエラー発生を、音声でオペレー
タに報知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
コピー動作のフローチャートである。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・ICメモリカー
ドリーダ/ライタ、3・・・中央処理装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.中央処理装置,メモリ,ICメモリカードとのイン
    タフエース部をもつICメモリカードリーダ/ライタに
    おいて, 音声再は装置,D/A変換装置,音源メモリを設けたこ
    とを特徴とするICメモリカードリーダ/ライタ。
JP62033351A 1987-02-18 1987-02-18 Icメモリカ−ドリ−ダ/ライタ Pending JPS63201885A (ja)

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JP62033351A JPS63201885A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 Icメモリカ−ドリ−ダ/ライタ

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JP62033351A JPS63201885A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 Icメモリカ−ドリ−ダ/ライタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63201885A true JPS63201885A (ja) 1988-08-19

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JP62033351A Pending JPS63201885A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 Icメモリカ−ドリ−ダ/ライタ

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JP (1) JPS63201885A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04348490A (ja) * 1990-12-27 1992-12-03 Hitachi Electron Service Co Ltd Icカード用読出し書込み装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04348490A (ja) * 1990-12-27 1992-12-03 Hitachi Electron Service Co Ltd Icカード用読出し書込み装置

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