JPH0658248B2 - 組合せ秤 - Google Patents

組合せ秤

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JPH0658248B2
JPH0658248B2 JP63135241A JP13524188A JPH0658248B2 JP H0658248 B2 JPH0658248 B2 JP H0658248B2 JP 63135241 A JP63135241 A JP 63135241A JP 13524188 A JP13524188 A JP 13524188A JP H0658248 B2 JPH0658248 B2 JP H0658248B2
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幸信 林
欽一 松浦
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は組合せ秤、詳しくは複数の被計量物の計量値デ
ータから目標重量又はそれに近い重量の組合せ或いは目
標個数又はそれに近い個数の組合せを選択する組合せ秤
に関する。
(従来の技術) 従来、組合せ秤によって被計量物(商品)の組合せを造
る場合、商品によっては「メイン」と「ハンパ」で組合
せ(例えば、タコの頭「メイン」と足「ハンパ」)を作
る必要があり、この場合組合せには「メイン」商品が必
ず含まれるようにする必要がある。
このような場合、従来は複数ある計量器のうち、特定の
計量器を必ず組合せに含めるようにしている。(特開昭
56−158916号公報) (発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来技術にあっては次のような問題
点がある。
「メイン」商品と「ハンパ」商品の組合せの場合、
「ハンパ」商品が多いと商品価値が低下するので、「ハ
ンパ」商品は1個〜2個低度にするのが普通である。
例えば、計量器が10個有り、そのうちの1個の計量器を
必ず参加させ、他の計量器からの組合せへの参加が1個
〜2個となるような場合、 (a)他の1個の計量器との組合せ:9通り (b)他の2個の計量器との組合せ:36通り となり、組合せは「45通り」と実質的な組合せ数が少な
い。
特定の計量器を必ず組合せに参加させる場合、その
特定の計量器に被計量物が載っていないと組合せ演算が
出来ないため、作業性が悪い。
特定の計量器が故障した時は装置全体が動作不能と
なる。
而して、本発明は上述した従来技術が有する問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とする処は組合せに
参加する「ハンパ」商品が少ない場合でも組合せ総数が
多く、作業性の向上した組合せ秤を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明における組合せ秤
は、入力操作部の設定操作により被計量物の供給域を複
数のグループに区分け設定すると共に、それら各グルー
プは少なくとも2個以上の供給域を有し、ある特定のグ
ループから必ず1個の供給域を参加させ、他のグループ
の供給域の被計量物と組合せを作ることを特徴とする。
上記供給域の形態としては、手作業で供給される被計量
物を載承する載皿、自動的に供給される被計量物を受け
取るホッパ(計量ホッパ及びメモリホッパ)が挙げられ
る。
(作 用) 上記手段によれば、被計量物の供給域を複数のグループ
に区分けし、且つそれら各グループは少なくとも2個以
上の供給域を有し、ある特定のグループから必ず1個を
参加させて、他のグループの供給域の被計量物と組合せ
を作るため、他のグループの供給域からの組合せへの参
加数が少ない場合、組合せの総数は多くなる。
例えば、従来技術の場合と対比すべく計量部が10個有
り、特定グループを2個、他のグループを8個とした
時、 (a)特定グループ1.その他のグループ1の組合せ2
×8=16 (b)特定グループ1.その他のグループ2の組合せ2
×28=56 となり、組合せ総数は「72通り」となる。
しかも、特定グループの供給域が複数であるため、少な
くともそのうちの1個の被計量物が供給されれば組合せ
演算が可能であり、且つ特定グループ中の供給域の何れ
かが故障しても、残りが正常であれば作業は停止するこ
となく続行される。
更に、被計量物の供給域の複数のグループ分けは入力操
作部の設定操作により行なわれ、組合せすべき被計量物
(商品)の種類に応じて自由に設定・変更することがで
きる。
(実施例) 本発明の実施例を被計量物の供給域が載皿である手動式
の組合せ秤について図面により説明すれば、第1図及び
第2図において(A)は秤本体部、(B)は制御ボック
スである。
秤本体部(A)は機枠(1)上に複数個(実施例では10
個)の計量皿(2)で夫々形成される計量部(a
(a)(a)…(a)(総称するときはaを用い
る)を並置して構成され、その各計量部毎に選択表示灯
(3)(3)…を配設してなる。
制御ボックス(B)はその表面盤に表示部(4)及び入
力操作部(5)を備え、必要に応じてプリンタ部(図示
せず)を設ける。
上記秤本体部(A)及び制御ボックス(B)の電気的構
成を第3図のブロック図により説明する。
第3図において、(10)は中央処理装置(CPU)であ
り、ワンチップの16ビットマイクロコンピュータにより
構成されている。
CPU(10)には外部バス(11)を介してROM(12)
及びRAM(13)からなるメモリ部(14),前記表示部
(4),入力操作部(5),計量部(a),表示灯駆動
部(15)およびブザー駆動部(16)が接続されている。
ROM(12)にはCPU(10)が実行する制御プログラ
ムと組合せ演算に使用する組合せテーブルが記憶されて
おり、このROM(12)及び前記CPU(10)により組
合せ秤の制御部を構成する。
組合せテーブルは、前記10個の計量部を用いて作られる
全ての組合せ、あるいはそのうちの適当な組合せを順番
に記憶しているもので、後述する如く組合せ演算を実行
する場合に適宜読出して用いられる。
尚、この組合せテーブルの記憶順番及びデータ数につい
ては任意であり限定されない。
例えば1個の計量部が参加する組合から2個,3個…の
順番に記憶する様にし、あるいは反対に10個の計量部が
参加する組合せから9個,8個…の順番に記憶する様に
し、あるいは5個の計量部の組合せから4個,6個,3
個,7個…の様に組合せ数が多いものを優先する様に、
あるいは計量部(a)が参加する組合せを優先させ、
次いで計量部(a),(a)…の様に計量部順とな
る様にし、あるいは組合せに参加する計量部が平均化す
る様な順番選び出す等何れとすることもよい。本実施例
では前記10個の計量部を用いて作られる全ての組合せ
(1023通り)が前記テーブルに所定の順番で記憶されて
いるものとする。
RAM(13)はCPU(10)がROM(12)の制御プロ
グラムを実行するに際し用いられる各種フラグ用エリ
ア,重量レジスタ(20)その他のレジスタ用エリア,不
参加回数カウンタ(22)その他のカウンタ用エリア,プ
リットデータ用エリア,集計データ用エリア等が設けら
れているが(第4図)、本発明にあっては各種フラグ中
に大小組合せモード選択フラグMFが設けられている。
この大小組合せモード選択フラグMFは、MF=1とき
装置は大小組合せモード(本発明の内容が)選択されて
おり、MF=0のとき装置は通常の組合せモードが選択
されている。この選択、即ち、フラグMFへの書き込み
は入力操作部の操作により行われるようになっている。
又、上記した各エリアにおいて本発明に直接関連するの
は前記重量レジスタ(20)および不参加回数カウンタ
(22)であるのでそれ以外の説明は省略する。
重量レジスタ(20)は10個のレジスタ(WA)(WA
)(WA)…(WA)を備え、不参加回数カウン
タ(22)は10個のカウンタ(C)(C)(O)…
(C)を備えて構成され、それぞれ第5図に示す如く
前記10個の計量部(a)(a)(a)…(a
に対応して設けられている。
重量レジスタ(20)の各レジスタ(WA)には対応す
る計量部(a)(n=0〜9)上の商品の計量値デー
タ(正味重量)が後述の用に記憶される。
不参加回数カウンタ(22)の各カウンタ(C)には対
応する計量部(a)(n=0〜9)が組合せに参加し
なかった回数が後述の後に記憶される。
尚、レジスタ(WA)及びカウンタ(C)の初期値
は0に設定されている。
入力操作部(5)は各種指令信号及び各種データを入力
するためのもので、入力された商品番号,目標重量等の
各データは前記RAM(13)で記憶され、表示部(4)
で表示される。
表示部(4)は前記入力データの他に、RAM(13)の
記憶内容あるいは演算結果等をCPU(10)に制御に基
づいて表示する。
計量部(a)は前記10個の計量部(a)(a)(a
)…(a)で構成それ、それぞれ図示しないロード
セル,増幅器及びA/d変換器を備え、計量皿(2)上
に供給された商品の重量値をデジタル信号に変換し、C
PU(10)へ供給する。
表示通駆動部(15)は前記計量皿(2)の近傍に対応し
て配設した10個の選択表示灯(3)を、CPU(10)か
らの指令により点灯あるいは点滅させるものである。
ブザー駆動部(16)は秤本体部(A)又は制御ボックス
(B)に配設されたブザー(6)を、CPU(10)から
の指令により駆動して警報を発生させる。
又、上記した計量部(a),表示灯駆動部(15)及び選
択表示灯(3)は秤本体部(A)に配設され、それ以外
は制御ボックス(B)に配設されている。
次に、上記組合せ秤の制御動作を第6図のフローチャー
トにより説明すれば、先ず作業者が秤の動作を運転モー
ドに設定し入力操作部(5)により目標重量,許容偏
差,商品番号など各種所要データを入力した後、手作業
によって計量部(a)の各計量皿(2)上に商品を供給
し、計量処理が行われ最初の組合せが読出された後スタ
ートする。尚、上記計量処理により各計量部(a)に
対応する重量レジスタ(WA)に各計量皿上の商品の
計量値が記憶される。
各重量レジスタ(WA)に記憶された計量値につ
いて続出された組合せにより組合せ加算を行い、組合せ
重量CWを算出する(SP1)。
組合せ重量CWが許容偏差内か否かを判断する(S
P2)。
組合せ重量CWが許容偏差内にあるか否かの判断結
果が「NO」、即ち許容偏差内にない場合、演算した組
合せが最後の組合せかどうか判断する。
その判断結果が「NO」、即ち最後の組合でなかった時
は(SP1)へ帰り次の組合せに関して組合せ加算を実
行する(SP3)。
上記(SP2)の判断結果が、「YES」、即ち最
後の組合せまで加算演算しても許容偏差内のものがない
場合には取除き皿を表示し、その表示された計量皿の商
品が取除かれ、次の商品が計量皿に載せられるまで待つ
(組合せ演算処理の終了−END) 尚、この場合の取除き皿の選択は上記不参加回数カウン
タ(C)のカウント値に基づいて行なわれる。
上記(SP2)の判断結果が「YES」、即ち組合
せ成立の場合には前記した大小組合せモード選択フラグ
MFにより、大小組合せモードが選択されているか否か
を判断する(SP5)。
上記(SP5)の判断結果が「YES」、即ち選択
されている場合には「メイン」のグループの計量皿がそ
の組合せ中に有るか否か判断する。その判断結果が「N
O」、即ち大「メイン」グループの計量皿が組合せに参
加していなければ(SP3)へ帰り、組合せ演算を続行
する(SP6)。
上記(SP6)の判断結果が「YES」、即ち大
「メイン」のグループの計量皿が組合せに参加している
場合、その組合の計量皿を表示して組 合せ演算処理を
終了する(SP7)。
又、前記(SP5)の判断結果が「NO」、即ち、通常
モードが選択されている場合には(SP6)を終えるこ
となく(SP7)に行き、その組合せの計量皿を表示し
て組合せ演算処理を終了する。尚、組合せに参加した計
量皿を表示した場合、組合せに参加しなかった計量皿に
対応するカウンタ(C)のカウント値にそれぞれ
「1」を加える。
尚、本実施例においては、入力操作部(5)の操作によ
り、計量部を大小組合せモードによる大小2つのグルー
プに設定している。この場合、例えば形量部(a),
(a)を大「メイン」グループ用とし、他の計量部
(a)〜(a)を小「ハンパ」グループ用とする。
そして、大小組合せモードで組合せ秤を動作させる場合
には、入力操作部(5)を操作してそのモードとする
(フラグMFが「1」に設定される)。
而して、上記組合せ秤の大小組合せモードにおける作業
について説明すれば、作業者は「大」の計量部
(a),(a)に「メイン」商品を載せ、「小」の
計量部(a)〜(a)に「ハンパ」商品を載せる。
各計量部の商品重量は計量されて、その計量値が重量レ
ジスタ(WA)に記憶されている。
そして、重量レジスタに記憶された重量値により組合せ
演算が行われ、所定重量の組合せが成立した場合(SP
2の判断結果:YES)、その組合せ中に計量部
(a)又は(a)が参加している場合にのみ、組合
せに選択された計量部が表示灯(3)の点灯により表示
される。従って、作業者は点灯した表示(3)…に対応
する計量部の計量皿(2)上から夫々商品を取集め、袋
詰め,箱入れ,或いはコンベア上へ排出するなどの作業
を行うことになる。
この場合、大「メイン」グループを構成する計量部を複
数個、即ち2個(a,a)としたことにより、少な
くとも1個の計量部(a又はa)に商品が供給され
ておれば、組合せ演算が行われると共に、仮に1個の計
量部が故障しても他の計量部が作動可能であれば、組合
せ作業は続行される。
本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、以
下に述べる変形例も包含するものである。
上記実施例では、「大小組合せモード」と「通常モ
ード」を切換えることが可能に構成されているが、大小
組合せモード席用であってもよい。
グループに属する計量部の区分けを入力操作部によ
り設定できるようにしてもよい。(この場合は、実施例
に示すフローチャートのSP6における判断の仕方を変
えるだけ、即ち、設定された計量伏が組合せに参加して
いるか否かを判断することで実現できる。) 実施例では、「大小組合せモード」と「通常モー
ド」の2種類の切換えであるが、「大小組合せモード
A」,「大小組合せモードB」,「通常モード」等多種
類の切換でもよい。(大小組合せモード:大2個,大小
組合せモードB:大4個のように) 組合せ演算の仕方、組立成立の判定基準については
限定されない。
実施例は手動式組合せ秤について説明したが、半自
動式,全自動式にも適用できることは明らかであり、ま
た定量式の組合せ秤について説明したが、重量と単位重
量とから個数を算出し一定個数の組合せを得る定数式、
或いは重量及び個数が一定な組合せを得る定数定量式の
組合せ秤であってもよい。
実施例では計量皿で計量したデータを組合せに参加
させたが、該計量皿に代えて、メモリ皿又は計量皿(ホ
ッパ)とメモリ皿(ホッパ)で組合せに参加させるよう
にしてもよい。
RAMにおけるプリセットメモリに、商品の品番に
対応して設定重量、許容偏差と共に大小組合せモードを
プリセットしておき、品番を入力すると自動的にそのモ
ードに設定されるようにしてもよい。
例えば、品番「 001」のモードは「0」、品番「 002」
のモードは「1」の如くすると、品番「 002」を入力す
るとモード「1」が読み出され、MFに「1」が書き込
まれ、モードが自動設定される。それによってモード設
定のミスを防止できるという効果が得られる。しかも大
小組合せモードを使用する商品は限られているので、1
つの装置を専用機とせず、品番入力でモードが設定され
れば1つの装置を多品種の処理に活用できる。
(本発明の効果) 本発明によれば、複数にグループ分けされたうちの特定
グループ以外のグループを構成する被計量物(商品)の
供給域の組合せへの参加数が少ない場合に、組合せの総
数が多くなり、従って組合せ不成立の数が少なくなるた
め作業性を向上することが出来る。
しかも、特定グループを構成する被計量物の供給域を2
個以上とし、そのうちから必ず1個を組合せに参加させ
るようにしたので、特定グループの供給域の凡てに被計
量物が供給されていなくとも、少なくとも1個に供給さ
れていれば組合せ演算が可能となるため、従来技術に比
較して処理効率が向上する。
更に、特定グループは上述した如く温数の供給域を有す
るため、そのうちの何れかが故障しても他の供給域が正
常であれば、作業を続行することが出来る。
また、被計量物の供給域を入力操作部の操作によって複
数のグループに区分け設定するようにしていることによ
り、複数のグループ分けを自由に設定・変更することが
できるので、組合せすべき被計量物(商品)の種類に応
じてグループ数を適宜に設定・変更でき、商品に応じた
使用が可能となって1台で多種多様な商品に対応するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明組合せ秤の外観を示す平面図、第2図は
その正面図、第3図は電気的構成のブロック図、第4図
はRAMの概念図、第5図はRAM中の重量レジスタ及
び不参加回数カウンタと計量部との対応構成図、第6図
はフローチャート図である。 図中、(A)は秤本体部、(B)は制御ボックス、
(1)は機枠、(2)は計量皿、(a)〜(a)は
供給域(計量部)、(a)はそれら計量部の総称であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の被計量物の計量値データから目標重
    量又はそれに近い重量の組合せ或いは目標個数又はそれ
    に近い個数の組合せを選択する組合せ秤において、入力
    操作部の設定操作により被計量物の供給域を複数のグル
    ープに区分け設定すると共に、それら各グループは少な
    くとも2個以上の供給域を有し、ある特定のグループか
    ら必ず1個の供給域を参加させ、他のグループの供給域
    の被計量物と組合せを作ることを特徴とする組合せ秤。
JP63135241A 1988-05-31 1988-05-31 組合せ秤 Expired - Lifetime JPH0658248B2 (ja)

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