JPH0656396U - エアーチューブテント - Google Patents

エアーチューブテント

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JPH0656396U
JPH0656396U JP9382992U JP9382992U JPH0656396U JP H0656396 U JPH0656396 U JP H0656396U JP 9382992 U JP9382992 U JP 9382992U JP 9382992 U JP9382992 U JP 9382992U JP H0656396 U JPH0656396 U JP H0656396U
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JP
Japan
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tube
tent
air tube
tubes
frame
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Application number
JP9382992U
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English (en)
Inventor
興一郎 堀江
雅明 河原
憲司 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Achilles Corp
Original Assignee
Achilles Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 骨組み全体を強固に構成できる、コンクリー
ト製品製造用の養生室等に使用するエアーチューブテン
トを提供する。 【構成】 本考案は、エアーチューブにより骨組みが構
成されるテントであって、底面を除く周面に斜交いを設
けてなることを特徴とする。何らかの外力が、骨組みS
を有するエアーチューブテントを傾斜させるように作用
した場合、骨組みSの一方の対角間の距離が伸びようと
するが、対角間に設けられた斜交いLにより、上記対角
間距離の伸びは阻止されるので、骨組みSが傾くことは
ない。また、エアーチューブテントをリフトアップした
場合、梁チューブtにはこれを長さ方向に沿って圧縮し
ようとする力が作用する。この場合には、梁チューブt
の隣接面の斜交いL′が、梁チューブの長さに沿った圧
縮変位を阻止するように働くので、骨組みを構成するチ
ューブが過度に撓んだり、折れ曲がったりすることはな
い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンクリート製品製造用の養生室、精密機器の修理・組立の際に外 部からの塵の侵入を防止するための作業室等の用途に使用されるエアーチューブ テントに係り、骨組み全体を強固に構成できるエアーチューブテントに関する。
【0002】
【技術背景】
図7はコンクリート製品製造用の養生室に使用する従来のエアーチューブテン トを示す図である。 このエアーチューブテントの骨組み1は、垂直に対向配置した一対のアーチ形 チューブ51,52と、両アーチ形チューブ間に架設した床梁チューブs1,s 2および梁チューブt1,t2,uとにより構成される。
【0003】 アーチ形チューブ51,52は、底部の両角が直角をなす概略U字形状のチュ ーブ(支柱チューブ41,42と床面に接したチューブ43とからなる)と、U 字の両上端同士を連結する屋根形チューブ44により構成されている。 床梁チューブs1,s2は支柱チューブ41,42の床面よりやや上部におい て、また梁チューブt1,t2は支柱チューブ41,42の上端および屋根形チ ューブ44の頂部において、両アーチ形チューブ51,52間にそれぞれ架設さ れている。
【0004】 図7のエアーチューブテントは、全体が一気室をなしており、アーチ形チュー ブ51,52と床梁チューブs1,s2,梁チューブt1,t2とはT字形状を なして連通し、その連結部は、接着,融着等の手段により接合されている。 チューブの折り曲げ部分は、通常、図8(A)の外観図および(B)の断面図 に示すように、斜に切断したチューブ(同図(A),(B)ではチューブをTB で示す)の端部同士を突き合わせたり、部分重ね等した後、シームテープSTを 用いて接続している。 図7において、アーチ形チューブ51,52と床梁チューブs1,s2とを連 結するためには、チューブ折り曲げ部分に孔(図8(A)の点線で示す)をあけ て両チューブを連結しなければならず、シームテープ等による気密性保持に問題 (剥離し易くなる等の問題)が生じることになると共に、加工性も低下する。 このため、従来では、床梁チューブs1,s2は、床面からやや距離を置いて 、支柱チューブ41,42に連結している。
【0005】 ところで、このような骨組みのエアーチューブテントでは、自重により床梁チ ューブs1,s2および梁チューブt1,t2,uの中央部が下方に撓む。また 、図示しないテントシートを中央部寄りの部位に吊り下げた場合には、上記撓み が助長される。 また、作業員が支柱チューブに凭れかかったり、風により煽られたりする等に より、エアーチューブテントの骨組みに何らかの外力が働いた場合、テントがあ る方向に傾斜する場合がある。 このような場合、床梁チューブs1,s2や梁チューブt1,t2,uと、支 柱チューブ41,42との接続部に亀裂を生ずるような力が働くと、図8に示し たシームテープの剥離を招く。この結果、気密性を長期にわたり保持することが 難しくなる。すなわち、繰り返し図7に示したようなエアーチューブテントを使 用すると、連結部のシームテープSMの剥離が促進され、該剥離部分からエアー が漏れてしまう。
【0006】 さらに、エアーチューブテント全体をクレーン等によりリフトアップした場合 には、図9の梁チューブt1について代表して示すように、梁チューブに長さ方 向の圧縮力(矢印fで示す)が働くため、該梁チューブの曲がりがさらに助長さ れる。 また、場合によっては梁チューブt1等が折れるため、養生対象であるコンク リート製品へのエアーチューブテントの被覆作業が不可能になるといった問題も ある。
【0007】 本考案は上記のような問題を解決するために提案されたものであって、骨組全 体を強固に構成できるエアーチューブテントを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案のエアーチューブテントは、エアーチューブにより骨組みが構成されも のであって、底面を除く周面に斜交いを設けてなることを特徴とする。 本考案の作用を、直方体骨組みのエアーチューブを例に説明する。
【0009】 図1(A)に示すように、何らかの外力がエアーチューブテント(骨組みS) を傾斜させるようにな方向に作用した場合(同図点線参照)、骨組みSの一方の 対角間の距離が伸びようとする。ところが、該対角間に設けられた斜交いLによ り、上記対角間距離の伸びは阻止されるので、骨組みSが傾くことはない。 したがって、エアーチューブの連結部にシームテープの剥離が生ずるような力 が働くことはないので、エアー漏れ等の不都合は生じない。
【0010】 また、図1(B)に示すように、骨組みSを有するエアーチューブテントをリ フトアップした場合、梁チューブtにはこれを長さ方向に沿って圧縮しようとす る力が作用する。なお、同図(B)ではリフトロープLRの取り付け位置が骨組 みsの上部に位置するので、床梁チューブ(下部の梁チューブ)には圧縮力は作 用していない。 この場合には、特に同図に示す梁チューブtの隣接面の斜交いL′が、梁チュ ーブtの長さに沿った圧縮変位を阻止するように働くので、梁チューブtが過度 に撓んだり、折れ曲がったりすることはない。
【0011】 なお、骨組みは、図1(A),(B)に示したように、四角形状をしていても よいし、底部の両角が直角をなす概略U字形状のチューブの上端が屋根形(台形 状)に構成されていてもよい。
【0012】 骨組み部が、四角形状をなす場合には、対角頂点間に斜交いがかけられ、U字 形状をなす場合には、U字の先端から対向する底部の角部に向けて斜交いが掛け られる。 斜交いは、通常は、クロス状に掛けられるが、エアーチューブテントの剛性が 高い場合には、クロス状とせずに一本のみとすることもできる。 斜交いは、底面を除く周面に設けることができる。したがって、骨組み部の天 面や屋根に相当する面にも設けることもできる。
【0013】 斜交として、通常はストラップやロープが使用されるが、棒状のものも用いる ことができる。 棒状のものを使用した場合、骨組み全体の剛性は高くなるが、取扱いがストラ ップ等のものに比べて不便である。 なお、床枠体の形状は、通常四角形であるが、コ字形である場合もある。この 場合斜交いは両コ字形の先端から斜め上方の支柱チューブの上部に設けられる。
【0014】
【実施例】
図2は本考案のエアーチューブテント(骨組み1のみを示す)の一実施例を示 す説明図である。 同図では、図7に示したコンクリート製品養生用の一気室からなるエアーチュ ーブテント(骨組み1のみを示す)の周側面の全てに、X字形に斜交いが設けら れている(説明の便宜上、二面のみの斜交い2a,2bおよび2c,2dを示す )。 前述したように、骨組み1に作業員が凭れ掛かったり、あるいはテント全体が 風等に煽られたりする等、外力が作用してテント全体が傾斜(同図では、白抜き 矢印の方向に外力が作用して傾斜)するような場合、骨組みの対角A,B間の距 離が増大する向きに変位しようとする。 ところが、斜交い2cは、上記変位を阻止するように作用する(張力を増大さ せる)ので、エアーチューブテントが傾斜することはない。
【0015】 図3は図2のエアーチューブテント(この場合にも、骨組み1のみを示す)を クレーン等によりリフトアップした場合を示している。 同図では、リフト用ロープ31〜34の取付部は四支柱(図3では、41,4 2の2対により示されている)の中程にそれぞれ設けられている。リフトアップ した状態では、たとえば梁チューブtには、両端部から圧縮されるような応力が 加わる。梁チューブtは自重によりもともと中央部が垂れ下がっているので、上 記圧縮力は曲げ応力をして作用することになる。
【0016】 このとき、両アーチ形チューブ51,52の梁チューブtとの接合部(図3で は、P1,P2のみを示す)は、梁チューブの長さ方向に沿って変位しようとす る(同図矢印参照)。これは、両アーチ形チューブ51,52の斜交い(同図で は、アーチ形チューブ5の斜交い2a,2bのみを示す)が増大するような変位 である。 したがって、アーチ形チューブ51,52の枠内に張設された斜交いが、接合 部P1,P2の変位(梁チューブtの軸に沿って相互に近接するような変位)を 阻止するように作用する(換言するなら、梁チューブtに加わる本来の圧縮力の 一部を分担する)ことになる。 したがって、梁チューブtがリフトアップにより異常に撓んだり、折れ曲がっ たりすると言った不都合は生じない。
【0017】 図4は、本考案の他の実施例を示す説明図である。 このエアーチューブテント(骨組み1′のみを示す)は、本出願人により同日 付で提出された実用新案登録出願に係るものであり、床枠体を構成する床枠チュ ーブ6、および床枠チューブ6の少なくとも四隅に立設した支柱チューブ7と、 梁チューブ8,9とを含む上部構造体チューブ10を骨組みとし、床枠チューブ 6と、前記上部構造体チューブ10とは独立した気室を有してなることを特徴と するものである。 本実施例では、床枠チューブの端辺の支柱チューブ7間、および長手辺中央に 立設した一対の支柱チューブ7間には、屋根形チューブ11が連結されている。 そして、屋根形チューブ11間に、梁チューブ8,9が架設されている。なお 、梁チューブ8は支柱チューブ7の回曲部(肩の部分)のやや下方において支柱 チューブ7に連結され、梁チューブ9は屋根形チューブの最上端に連結されてい る。
【0018】 上部構造体チューブ10に設けた支柱チューブ7の下端面と床枠チューブ6の 当接部とは、接着材等により接着されていてもよいし、たとえばマジックテープ 等の取り外しが自在な結合手段により接合されていてもよい。
【0019】 斜交いは、上記骨組みの側面の矩形枠の角部から対角関係にある隅にクロスし て取り付けられている。 本実施例においても、上記実施例と同様、骨組み全体を強固に構成することが でき、骨組みに外力が加わったり、エアーチューブテント全体をリフトアップし たような場合であっても、各チューブ間の連結部におけるエアー漏れ、梁チュー ブ9,10の異常な撓みや折れ曲がり等が生じることはない。 しかも、支柱チューブの下端面と床枠チューブとの当接部がマジックテープに より接合されているような場合であっても、斜交い2が床枠チューブと上部構造 体チューブとの接合強度を補完することができ、上部構造体チューブ10と床枠 チューブ6とを引き離そうとする何らかの外力がエアーチューブテントに作用し ても、両チューブが分離することはない。
【0020】 図5(A)は、上記斜交いの取付け構造を示す図である。 斜交い2は、チューブTBの所定部位周囲に斜交い取付用のベルトBLTを締 め付け固定して取り付けてもよいし、図5(B)に示すように、チューブTBに 斜交い取付け用の補強パッチPTを貼着して取り付けてもよい。 また、斜交いの張力調節等に用いる手段として、適宜の締め具等を用いること もできる。 斜交いとしてストラップやロープを使用する場合、斜交いのクロス部分を縫着 等により固定してもよいし、図6(A)に示すような斜交いのクロス部分にゴム 引きやプラスチック等からなる中心部材CSを設けてもよい。 図6(A)に示す中心部材CSは、ストラップに使用するためのもので、スト ラップが挿通されるスリットSLTが2対設けられている(図6(B)に、スト ラップがスリットに挿通された状態を示す)。 これにより、斜交いの弛みが防止され、支柱の揺動(すなわちテントの揺動) が防止できるし、収納時においても、クロス部分が固定されていると、ストラッ プやローブが邪魔にならずに都合がよい。
【0021】 さらに、斜交いを容易に除去できるようにしておくこともできる。たとえば、 エアーチューブテントをクレーン等によりリフトアップする場合にのみ、斜交い を取り付けておき、所定位置に接地した後は、斜交いを取り外すようにしてもよ い。また、風等による外力による影響が懸念される屋外で使用する場合に斜交い を取り付けておき、環境が安定している屋内で使用する場合には斜交いを取り除 くこともできる。 また、斜交いは、通常、全ての周側面(場合によっては、屋根を構成する面) に設けるが、エアーチューブが軽量でかつ剛性が高い場合には、たとえば図4に おいて、床枠チューブ6の長辺側の周側面についての斜交いを省略することもで きる。
【0022】 エアーチューブテントをコンクリート製品の養生に使用する場合には、たとえ ば床枠チューブの底部にロック機能付のローラ台等を取り付けておき、コ字形の 開口側からテントをコンクリート製品に向けて移動させることで、テント内に該 コンクリート製品を収納することもできる。 この場合、斜交いは、コンクリート製品を収納した後に、床枠チューブのコ字 形先端から斜め上方の支柱チューブに設けることができる。また、コ字形の先端 間が広がりを持つ場合には、適宜の手段(たとえばロープ等でコ字形先端間を窄 める)こともできる。 なお上記の場合には、テントシートのコ字形開口側にはカーテン等の開閉機構 を設けることが好ましい。
【0023】 なお、以上述べた実施例では、コンクリート製品養生用のエアーチューブテン トについて説明したが、精密機器の修理・組立の際に用いる防塵用の作業室とし て使用する場合もその構成は上記したものと概略同一であが、作業員の出入口と なる周面には、通常斜交いは設けない。 この場合には、床枠チューブはコ字形とすることが作業員の出入りの上で便利 である。テントシートには、通常、フアスナー等により開閉できる出入り口が設 けられる。
【0024】
【考案の効果】
本考案は上記のように構成したので、以下の効果を奏することができる。 (1)作業員が支柱チューブに凭れかかったり、風により煽られたりする等によ り、エアーチューブテントの骨組みに何らかの外力が働いた場合であっても、テ ントが傾斜することはない。したがって、梁チューブと支柱チューブとの接続部 に亀裂が生ずることもない。 (2)エアーチューブテント全体をクレーン等によりリフトアップした場合には 、梁チューブ等に長さ方向に沿った圧縮力が働くが、この場合にも斜交いが該圧 縮力による変位を防止するので、該梁チューブ等の異常な曲がりや、折れ曲がり が生ずることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の基本作用を説明するための図であり、
(A)は骨組みに斜め方向の外力が加えられた場合を示
す図、(B)はクレーン等によりテント全体をリフトア
ップした状態を示す図である。
【図2】本考案のエアーチューブテントの一実施例を示
す説明図である。
【図3】図2に示したエアーチューブテントをリフトア
ップした状態を示す図である。
【図4】図4は本考案のエアーチューブテントの他の実
施例を示す説明図である。
【図5】(A),(B)は斜交いの取付構造を示すため
の図、(C)は斜交いの取付に用いる締め具を示す図で
ある。
【図6】(A)は斜交いのクロス部分に使用する部材を
示す図、(B)はその使用状態を示す図である。
【図7】従来のエアーチューブテントの一例を示す図で
ある。
【図8】チューブの折り曲げ部分を示す図であり、
(A)はその外観図、(B)は断面図である。
【図9】梁チューブが圧縮する力を受けた状態を示す
図。
【符号の説明】
S 骨組み L,L′ 斜交い 1,1′ 骨組み 2,2a〜2d 斜交い

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアーチューブにより骨組みが構成され
    るテントであって、底面を除く周面に斜交いを設けてな
    ることを特徴とするエアーチューブテント。
JP9382992U 1992-12-30 1992-12-30 エアーチューブテント Pending JPH0656396U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9382992U JPH0656396U (ja) 1992-12-30 1992-12-30 エアーチューブテント

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JP9382992U JPH0656396U (ja) 1992-12-30 1992-12-30 エアーチューブテント

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JPH0656396U true JPH0656396U (ja) 1994-08-05

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ID=14093286

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JP9382992U Pending JPH0656396U (ja) 1992-12-30 1992-12-30 エアーチューブテント

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492107B1 (ja) * 1969-10-14 1974-01-18
JP4137177B2 (ja) * 2005-09-02 2008-08-20 松下電器産業株式会社 導電パターンの形成方法、および配線基板

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492107B1 (ja) * 1969-10-14 1974-01-18
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