JPH0656395U - エアーチューブテント - Google Patents

エアーチューブテント

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JPH0656395U
JPH0656395U JP9382892U JP9382892U JPH0656395U JP H0656395 U JPH0656395 U JP H0656395U JP 9382892 U JP9382892 U JP 9382892U JP 9382892 U JP9382892 U JP 9382892U JP H0656395 U JPH0656395 U JP H0656395U
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興一郎 堀江
雅明 河原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 底部の安定性が高く、しかも折り畳み,組立
が容易なエアーチューブテントを提供する。 【構成】 本考案では、床枠チューブ2と、上部構造体
チューブ7とは独立した気室を有している。床枠チュー
ブ2の回曲,折り曲げ部に支柱チューブ3a〜3fを接
合しても、接合強度が低下することはない。また、床枠
チューブ2の四辺が床面に接するので、作業員が凭れて
もテントが床面上を滑動しないし、戸外で使用する場合
であっても、風により容易に滑動するようなことはな
い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンクリート製品製造用の養生室、精密機器の修理・組立用の防塵 作業室等の用途に使用されるエアーチューブテントに関し、底部の安定性が高く 、しかも折り畳み,組立が容易なエアーチューブテントに関する。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】
図3は、コンクリート製品製造用の養生室に使用する従来のエアーチューブテ ント(同図では、骨組み20のみを示す)の説明図である。 このエアーチューブテントの骨組み20は、垂直に対向配置した一対のアーチ 形チューブ21,22と、両アーチ形チューブ間に架設した床梁チューブ23a ,23bおよび梁チューブ24a,24b,24cとにより構成される。
【0003】 アーチ形チューブ21,22は、底部の両角が直角をなす概略U字形状のチュ ーブ(支柱チューブPと床面に置かれたチューブFとからなる)と、U字の両上 端同士間を連結するは屋根形(台形形)チューブRにより連結されて構成されて いる。 床梁チューブ23a,23bは支柱チューブの床面よりやや上部において、ま た梁チューブ24a〜24cは支柱チューブの上端および屋根形チューブRの頂 部において、両アーチ形チューブ21,22間にそれぞれ架設されている。
【0004】 また、図3のエアーチューブテントは、全体が一気室をなしており、アーチ形 チューブ21,22と、床梁チューブ23a,23b,梁チューブ24a〜24 cとはT字状態をなして連通し、その連結部は、接着,融着等の手段により接合 されている。 チューブの折り曲げ部分は、通常、図4(A)の外観図および(B)の断面図 に示すように、斜に切断したチューブ(同図(A),(B)ではTBで示す)の 端部同士を突き合わせたり、部分重ね等した後、シームテープSTを用いて接続 している。 図3において、アーチ形チューブ21,22と床梁チューブ23a,23bと を連結するためには、チューブ折り曲げ部分に孔(図4(A)に点線の円で示す )をあけて両チューブを連結しなければならず、シームテープ等による気密性保 持に問題(剥離し易くなる等の問題)が生じることになると共に、加工性も低下 する。 このため、従来では、床梁チューブ23a,23bは、床面からやや距離を置 いて、アーチ形チューブ21,22に連結している。 なお、エアーチューブテントをコンクリート養生室として使用する場合、内部 に高温蒸気が送り込まれると、チューブ間の連結部等が接合部強度が高温度や高 湿度により劣化する。このため、図示しないテントシートは骨組みの内側から取 り付けられる。
【0005】 図3のエアーチューブテントでは、チューブFのみしか床面に接触していない ため、作業員が凭れ掛かったり、風が拭いたりする等した場合には、テントは床 面上を滑動してしまう場合がある。 また、梁チューブは通常使用の際において3本とも自重により撓むため、アー チ形チューブは互いに内側に傾き易い。 しかも、図3の場合には、床梁チューブ23a,23bは床面に接触していな いため、該床梁チューブ23a,23bも撓む傾向にある。この撓みは、他の梁 チューブ24a〜24cの撓みを助長し、なおさらアーチ形チューブの内側への 傾きを増進する。 このような場合、床梁チューブ23a,23bや梁チューブ24a〜24cと 、アーチ形チューブ21,22との接続部に亀裂を生ずるような力が働くと、図 4(A),(B)に示したシームテープの剥離を招く。この結果、気密性を長期 にわたり保持することが難しくなる。すなわち、繰り返し図3に示したようなエ アーチューブテントを使用すると、連結部のシームテープSMの剥離が促進され 、該剥離部分からエアーが漏れてしまう。 一方、梁部材として使用しているチューブを床面高さとした状態でアーチ形チ ューブの底辺を構成するチューブに接続することもできるが、この場合には、上 述したように連結位置をアーチ形チューブの角部から避けなければならない。こ のため、テントの内容積が少なくなるといった不都合がある。
【0006】 なお、精密機器の修理・組立の際に外部からの塵の侵入を防止するための作業 室として使用される。 この場合にも、テントは安定性に欠けるし、床面の直上の梁部材チューブは、 テントの上部に設けられた梁部材のこの撓みを助長する等、上記と同様の問題が 生ずる。
【0007】 本考案は上記のような問題を解決するために提案されたものであって、床部の 安定性が高く、しかも梁部材との接続強度を保障することができるエアーチュー ブテントを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案のエアーチューブテントは、床枠体を構成する床枠チューブと、前記床 枠体の四隅に立設した支柱および梁を含む上部構造体チューブとからなり、前記 床枠チューブと、上部構造体チューブとは独立した気室を有してなることを特徴 とする。
【0009】 本考案では、床枠チューブの折り曲げ部(角の部分)と、上部構造体チューブ とは連通することなく接合されている。このため、床枠チューブの角部等の継ぎ 合わせ部分)に上部構造体チューブを構成する支柱チューブを接合しても、接合 部の強度が低下することはない。
【0010】 床枠チューブと、上部構造体チューブとは、接着等により一体に接合すること もできるし、フック,いわゆるマジックテープ等により、着脱自在に接合するこ ともできる。 テントの骨組みをこのように構成した場合には、上部構造体チューブを適宜交 換することができ、たとえば高さが異なる上部構造体を複数用意しておき適宜交 換する等、用途に応じたチューブテントを構成することができる。
【0011】 テントを組み立てる場合、床枠チューブと上部構造体チューブとが一体に接合 されているときには、まず床枠チューブにエアーを注入し、この後に上部構造体 チューブにエアーを注入してテント骨組みを立体形成してもよいし、逆に、まず 上部構造体チューブにエアーを注入し、この後に床枠チューブにエアーを注入す ることでテント骨組みを立体形成してもよい。床枠チューブにエアーを注入し、 その後に上部構造体チューブにエアーを注入する方法の方が、床枠がしっかり決 まるため、上部構造体チューブは支えなどの必要がなく、エアー注入(充気)の みで自立するので好ましい。
【0012】 テントを折り畳む場合、床枠チューブと上部構造体チューブとが一体に接合さ れているときには、まず上部構造体チューブのエアーを抜き床枠チューブの四角 形上に畳んで積み上げ、この後床枠チューブのエアーを抜いて更に小さく畳み込 むこともできる。この場合には、折り畳んだテントの取り扱いが従来のエアーチ ューブテントに比較して容易である。 床枠チューブと上部構造体チューブとが着脱自在に構成されるエアーチューブ テントでは、それぞれ別個にエアーを注入した後に両者を一体化することもでき るし、これとは逆に両者を一体化した後にエアーを注入することもできるので、 取扱いがさらに容易となる。
【0013】 本考案では、床枠チューブの四辺が床面に接するので、作業員が凭れてもテン トが不安定となることはないし、戸外で使用する場合であっても、風等によりテ ントが容易には滑動すると言った不都合は生じない。 また、本考案のエアーチューブテントでは、床梁チューブに相当する構造部材 が、床枠チューブの一部(四角形の一方側の対向辺)を構成しているので、床梁 チューブと支柱チューブとの接合部等に負荷がかかり、徐々に該接合部に亀裂が 生じると言った不都合は生じない。
【0014】 さらに、エアーチューブテントでは、たとえば、梁チューブに折り曲げ応力が 加えられた場合には、該梁内を占有していたエアーが他の柱との接合部を介して 他の骨組みを構成するチューブに逃げ、該梁の剛性が低下する傾向にある。 従来のエアーチューブテントでは、骨組みを構成するチューブが連通している ため、該梁部材チューブ内のエアーは他の全てのチューブに分散する。 本考案のエアーチューブテントでは、床枠チューブとは別気室に構成されてい るので、エアーが逃げるチューブは上部構造体チューブに限定され、梁チューブ の剛性の低下も従来と比較して格段に少ない。
【0015】 なお、床枠体の形状は、通常四角形であるが、例えばコ字形とすることもでき る。この場合開口側から人の出入りができるように、骨組みに吊り下げられるテ ントシートには、ファスナー等の開閉手段が設けられる。
【0016】
【実施例】
図1は本考案のエアーチューブテント(骨組み1のみを示す)の一実施例を示 す説明図である。 同図のエアーチューブテントは、コンクリート製品養生用に使用するものであ って、長方形状の床枠チューブ2の四隅および長手辺の中央にそれぞれ立設した 支柱チューブ3a〜3f(ただし、3bは図には表れていない)と、長方形短辺 に立設した支柱チューブ間(3a,3b間、3e,3f間)および長手辺中央に 立設した支柱チューブ3c,3d間には、屋根形チューブ4a〜4cが連結され ている。
【0017】 そして、支柱チューブ3a〜3fの回曲部(肩の部分)のやや下方および屋根 形チューブ最上端間には梁チューブ5a〜5dおよび6a,6bが架設されてい る。 床枠チューブと、支柱チューブ,屋根形チューブおよび梁チューブにより構成 される上部構造体チューブ7とは、それぞれ独立した気室を有して構成され、骨 組み全体で2気室構造をなしている。 本実施例では、各支柱チューブ3a〜3f下端面と、床枠チューブ2の上面と は接着材により接合されている。なお、図示はしないが、上記骨組みの内側には テントシートが吊り下げられる。 また、支柱チューブ3a〜3fと梁チューブ5a〜5d,6a,6bとはT字 状態をなして連通し、その連結部は、接着,融着等の手段により接合されている 。
【0018】 図3に示した従来のエアーチューブテントでは、床梁チューブ(同図23a, 23b参照)として重量のあるものを使用した場合には、床梁チューブにその自 重による撓みが生ずる。前述したようにこの撓みは梁チューブ(同図24a〜2 4c参照)等の撓みを助長するが、本考案では床梁チューブに相当するチューブ (図1では床梁チューブ2の長辺)が床面に接しているので、上記したような撓 みの助長は生じない。
【0019】 また、床枠チューブ2と、上部構造体チューブ7とを構成する素材は同一であ ってもよいし、異なるものであってもよい。 図3に示した従来のエアーチューブテントでは、テント全体をクレーン等によ りリフトアップした際に、床梁チューブや梁チューブ(同図23a,23b、3 4a〜24c参照)に長さ方向に沿った圧縮力が働き、これらチューブが異常に 撓んだり、場合によっては折れ曲がったりする場合がある。 本考案では、例えば、床枠チューブとして比較的重力のある剛性の高いものを 採用することができるので、エアーチューブテントをリフトアップした場合であ っても、梁チューブ5a〜5d等の異常な撓みや、屈曲を防ぐことができる。
【0020】 上記実施例では、上部構造体チューブとして上部が屋根形(概略台形形)のも のを示したが、本考案は、その形状に限定されないことは勿論であり、例えば上 部が平面形状をしたもの、半円形をしたもの等も本考案の技術的範囲に含まれる ことは言うまでもない。
【0021】 図2は、本考案の他の実施例を示すエアーチューブテントの骨組み1の部分拡 大説明図であり、床枠チューブと上部構造物(同図では、支柱チューブ3のみを 示す)とが分離可能に構成されている。 支柱チューブ3の下端面と床枠チューブ2の上面(同図では過渡部上面)には 相互に取付け可能となる着脱可能な接合シート(いわゆる、マジックテープと同 じような構成のシート)17が貼着されている。 床枠チューブ3の角部の接合シート7側には、支柱チューブ3が嵌入できるガ イドトレー18が形成されている。 このガイドトレー18にはスリットSLTが設けられており、支柱チューブ3 には該スリットSLTに対応する突起Nが形成されており、骨組み1を構成する チューブにエアーを注入する前であってもエアーを注入した後であっても、正確 に結合することができる。
【0022】 また、同図の実施例では、支柱チューブ3と床枠チューブ2との結合を保障す るために、連結用ストラップ19a,19bが補助的に用いられている。同図で は、支柱チューブ3側に取り付けられたストラップ19bと、床枠チューブ2側 に取り付けられたストラップ19aとを締結部材20を介して結合することによ り、両チューブ2と3との接合をさらに確実なものとすることができる。
【0023】 なお、図1において、各チューブ2,3により構成される骨組み1の周面に斜 交いを設けることにより、骨組み全体の構造強度を強化できるが、斜交いを上部 構造体チューブ7と床枠チューブ2にわたって取り付ける場合には、図2に示し たと同様、上部構造体チューブ7と床枠チューブ12との接合強度を保障するこ とができる。
【0024】 また、例えば、エアーチューブテントをコンクリート製品養生室と使用する場 合には、例えば床枠チューブの底部にロック機能付のローラ台等を取り付けてお き、コ字形の開口側からテントをコンクリート製品に向けて移動させることで、 テント内に該コンクリート製品を収納しすることもできる。 この場合、テントシートのコ字形開口側にはカーテン等の開閉機構を設けるこ とが好ましい。 また、開口先端間が広がりを持つ場合には、エアーチューブテントを所定位置 に接地した後に適宜の手段(たとえばロープ等でコ字形先端間を窄める)により 、該広がりを修正することもできる。
【0025】 なお、以上述べた実施例では、コンクリート製品養生用のエアーチューブテン トについて説明したが、精密機器の修理・組立の際に用いる防塵用の作業室とし て使用する場合もその構成は上記したものと概略同一である。 この場合には、床枠チューブはコ字形とすることが作業員の出入りの上で便利 である。テントシートには、通常、フアスナー等により開閉できる出入り口が設 けられる。
【0026】
【考案の効果】
本考案は上記のように構成したので、以下のような効果を奏することができる 。 (1)本考案では、床枠チューブの折り曲げ部(角の部分)と、上部構造体チュ ーブとは連通することなく接合されているので、床枠チューブの回曲,折り曲げ 部で両者を接合しても、シームテープの剥離のおそれが無い等、接合部の気密性 が完全に保持できる。 (2)床枠チューブと、上部構造体チューブとを着脱できるように構成した場合 には、上部構造体チューブを適宜交換することができ、用途に応じたチューブテ ントを構成することができる。 また、本考案テントは、床梁チューブ,上部構造体チューブの何れか一方が万 一破損しても(床梁チューブの方が現場作業等で損傷しやすい)、破損した一方 だけを交換すればよいので経済性に優れている。 (3)床枠チューブにエアーを注入した状態で、上部構造体チューブにエアーを 注入したり、上部構造体チューブからエアーと抜き取ったりできるので、組立や 折り畳みが、従来に比較して容易となる。 (4)床枠チューブの四辺が床面に接するので、作業員が凭れても床面上を容易 には滑動しないし、戸外で使用する場合であっても、風により容易には滑動しな い。 (5)従来の床梁チューブに相当する構造部材が床梁チューブの一方側の対向辺 をなしているので、該床梁チューブと支柱チューブとの接合部に亀裂が生じると いった不都合は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のエアーチューブテントの一実施例を示
す説明図である。
【図2】本考案のエアーチューブテントの他の実施例を
示す部分説明図である。
【図3】従来のエアーチューブテントの説明図である。
【図4】チューブの折り曲げ部分を示す図であり、
(A)はその外観図、(B)は断面図である。
【符号の説明】
1 エアーチューブテントの骨組み 2 床枠チューブ 3a〜3f 支柱チューブ 4a〜4c 屋根形チューブ 5a〜5d 梁チューブ 6a,6b 梁チューブ 7 上部構造体チューブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床枠体を構成する床枠チューブ、および
    前記床枠チューブの少なくとも四隅に立設した支柱と、
    梁とを含む上部構造体チューブを骨組みとするエアーチ
    ューブテントであって、 前記床枠チューブと、前記上部構造体チューブとは独立
    した気室を有してなることを特徴とするエアーチューブ
    テント。
JP1992093828U 1992-12-30 1992-12-30 エアーチューブテント Expired - Lifetime JP2578158Y2 (ja)

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JPH0656395U true JPH0656395U (ja) 1994-08-05
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110145165A (zh) * 2019-06-27 2019-08-20 山东康桥实业有限公司 一种折叠式充气帐篷

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55149005U (ja) * 1979-04-12 1980-10-27
JPH0183880U (ja) * 1987-11-27 1989-06-05

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