JPH0113162Y2 - - Google Patents

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JPH0113162Y2
JPH0113162Y2 JP1983131360U JP13136083U JPH0113162Y2 JP H0113162 Y2 JPH0113162 Y2 JP H0113162Y2 JP 1983131360 U JP1983131360 U JP 1983131360U JP 13136083 U JP13136083 U JP 13136083U JP H0113162 Y2 JPH0113162 Y2 JP H0113162Y2
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JP
Japan
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canvas
buffer plate
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tent
tension
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JP1983131360U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はテント用キヤンバスをテントの構造枠
に取付けるための支持構造に関するものである。
(従来の技術) 近年においては、テント用のキヤンバスとして
耐久性のすぐれたもの(現段階においては光、風
雨等にさらされてもほぼ20年程度の耐久性があ
る)が開発されてきている。そして、このキヤン
バスが屋根材として公的にも認可され、人々が長
期間に互つて集う場所として設けられる大きなテ
ントにも使用される。
(考案が解決しようとする問題点) この種のテントは、構造枠に多数のキヤンバス
を張設して形成されるものであるが、このキヤン
バスの張設においては、少なくとも次の条件を満
たすことが必要である。
雨漏れがないこと。
構造枠にキヤンバスが確実に固定されるこ
と。
キヤンバスが風等の影響で振れ動いたとして
も破損しないようにすること。
構造が簡単で張設作業が容易であること。
以上の条件を満たすべく、従来において種々な
提案がなされてきている。しかしながら、現在に
至つて上記の諸条件を同時に満足するようなもの
は未だ提案されていないのが現状にある。特に、
の雨漏れがないようにすることとキヤンバスが
風等によつて振れ動いた場合に破損しないように
するというの条件を同時に満足し、しかも構造
が簡単であるというの条件をも満足するものは
今までになかつたといつてもよい。例えば、実公
昭40−11804号公報においては、表面に凹凸を設
けた2枚の板状体とボルトによりキヤンバスを挾
着するようにしたものが提示されているが、上記
,及びの条件は満足するものの、上記の
条件が満足されないきらいがある。すなわち、キ
ヤンバスが風によつて振れ動いたとき、板状体の
角部でキヤンバスを破損するおそれがある。
本考案は以上のような実状に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、キヤンバスが構
造枠に対して確実かつ容易に固定することがで
き、キヤンバスが風等によつて破損せず雨漏りの
防止ができて、しかも構造の簡単な支持構造を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決するために本考案が採つた
手段は、 「テントを構成し平面部を有する構造枠と、こ
の構造枠の前記平面部上に配設されて各対向面に
てそれぞれ互いに対向する突条及び溝を備えた一
対の緩衝板と、これら緩衝板を前記構造枠に固定
するための固定部材と、前記構造枠に設けられる
テンシヨンボルトとを使用して、前記テントを構
成するキヤンバスを支持する支持構造であつて、 各幅を順に狭くした前記緩衝板の内の下方緩衝
板、上方緩衝板及び前記固定部材の内、前記下方
緩衝板と上方緩衝板とによつて挟持された前記キ
ヤンバスがボルト等により前記構造枠と前記固定
部材間にて挟着されているとともに、 前記キヤンバスの端部を折り曲げて固着するこ
とにより形成したループ内に挿入されているロー
プ又はテンシヨンパイプを、前記構造枠を構成す
る支持部材に位置調節可能に連結されているテン
シヨンボルトの端部にこれと直交する状態で形成
したガイドリング内に挿入することにより、前記
ロープ又はテンシヨンパイプが前記テンシヨンボ
ルトに対して直交した状態で連結されていること
により、 前記キヤンバスが前記構造枠に支持されるよう
にしたこと」 にあり、以下にその実施例を図面について説明す
る。
第1図には、本考案を実施したテント10の部
分縦断面図が示されている。このテント10はそ
の長さが約42m程の大きさのものであり、各種の
支持体11等を連結して構造枠(骨組み)とし、
これに多数のキヤンバス20を張設して形成され
ている。各支持体11は、第1図及び第2図にて
示すように、まず多数のトラス上弦材12をトラ
スジヨイント12aにより互いに連結し、このト
ラスジヨイント12aに連結した支持部材11A
内に挿入して連結されている。
各支持体11は、第1図にて示したように角パ
イプ状のもので、その上面(第1図の図示上側)
は支持面である平面部11aとなつている。この
支持体11の側面側にはテンシヨンボルト27が
位置調節可能に連結されるとともに、この支持体
11の平面部11a上には、上下一対の緩衝板1
3,14が配置されており、これら両緩衝板1
3,14間にキヤンバス20のスカート部21が
挾持されている。また、両緩衝板13,14及び
スカート部21は、固定部材15を介してボルト
16により支持体11に支持固定されている。両
緩衝板13,14はクロロプレン等の合成ゴムに
より形成されているもので、第1図の下方の緩衝
板13は、支持体11の平面部11aの幅より僅
かに大きな幅を有しており、平面部11aの長手
方向に沿つて連続的に平面部11aを覆う長さを
有している。(第2図参照)また、各下方緩衝板
13の上面には、ボルト16の挿通孔13bを中
心とする円形状の突条13aが形成されている。
一方、上方の緩衝板14は、第2図に示すよう
に、下方緩衝板13の両突起13a間の間隔より
大きな幅であつて下方緩衝板13の幅より僅かに
狭い長方形状のもので、その下面に突条13aに
対応する環状の溝14aが形成されている。これ
により、両緩衝板13,14の対向面に突条13
a及び溝14aが互いに対向すべく設けられたこ
とになる。また、各固定部材15は、上方緩衝板
14に対向する支持面である平面部15aを有し
ていて、各上方緩衝板14より僅かに小さい長方
形状のものである。
換言すれば、キヤンバス20のスカート部21
を挟持して固定するための下方緩衝板13、上方
緩衝板14及び固定部材15は、この順に順次幅
の狭くなるように構成してある。このようにする
ことにより、キヤンバス20のスカート部21は
一番幅の広い下方緩衝板13上に載置され、この
下方緩衝板13に対応するスカート部21部分上
は下方緩衝板13より幅狭な上方緩衝板14、及
びこの上方緩衝板14より幅狭な固定部材15に
よつて上方から順次押圧されるのである。これに
より、キヤンバス20を構成しているスカート部
21の固定されるべき部分は、緩衝効果を有する
下方緩衝板13及び上方緩衝板14により挟持さ
れるとともに、当該スカート部21が下方緩衝板
13から下方に向けて傾斜した場合には、このス
カート部21の該当する部分が下方緩衝板13に
緩衝されながら当接する。一方、スカート部21
が上方緩衝板14から下方に向けて傾斜した場合
には、上方緩衝板14がこれより幅狭な固定部材
15により押圧されているため、スカート部21
の上方緩衝板14から突出している部分は、スカ
ート部21の傾斜とともに上方緩衝板14の端部
を中心に上方に傾斜して上方緩衝板14に緩衝さ
れながら当接する。
すなわち、各キヤンバス20は、風等によつて
あおられて支持板11に対して上下動する場合
に、各キヤンバス20が下動したときにはそのス
カート部21の一部が下方緩衝板13に緩衝され
ながら当接し、一方各キヤンバス20が上動した
ときにはそのスカート部21の内の下方緩衝板1
3に当接する部分より内側に位置する部分にて上
方緩衝板14の緩衝されながら当接するのであ
る。
なお、各支持体11においては、テント10の
部分によつては曲面部に配置される場合がある
が、このような場合には、各支持体11は第3図
に示すような縦断面形状に形成される。第3図に
示した支持体11は、各緩衝板13,14の突条
13a又は溝14aに対応する部分が平面部11
aとなり、この平面部11aから左右に僅かに曲
折して形成された曲折部11b,11bを備えて
いる。この第3図にて示した支持体11において
も、上述した両緩衝板13,14及び固定部材1
5はそのまま使用されている。
また、各キヤンバス20は、第4図に示したよ
うに互いに接合されている。すなわち、各キヤン
バス20の端縁を折り曲げて固着22することに
よりループ23を形成するとともに、固着部22
にてスカート部21を固着する。そして、各キヤ
ンバス20のスカート部21を互いに重合させ
て、この重合部分にて互いに固着24するのであ
る。固着部22,24は、各キヤンバス20の間
にフツ化エチレンプロピレンテープ等を介在させ
て、これらを一体的に溶着することにより固着さ
れている。また、両スカート部21,21の固着
部24は両緩衝板13,14間に配設される。
さらに、各キヤンバス20のループ22内には
ロープ又はテンシヨンパイプ25が挿入され、こ
のロープ又はテンシヨンパイプ25の一部をガイ
ドリング26により保持して、このガイドリング
26をテンシヨンボルト27にてテント10の構
造枠を構成する支持部材11Aに連結されるもの
である。
次に、上述した支持構造により、各キヤンバス
20をテント10の構造枠に張設する場合につい
て説明する。構造枠を構成する各支持体11上に
下方緩衝板13を配置(接着しておくとよい)し
ておき、各キヤンバス20をテンシヨンボルト2
7により支持部材11Aに連結しておく。そし
て、所定の所期張力をテンシヨンボルト27にて
導入後、各キヤンバス20のスカート部21を下
方緩衝板13上にて固着24する。次に、各キヤ
ンバス24の固着部24上に、上方の緩衝板14
及び固定部材15を配設してボルト16を挿通
し、ナツトによつて締着する。これにより、各キ
ヤンバス20はその固着部24にて支持体11に
取付けられ、固着部24は両緩衝板13,14に
より挾持される。
以上のように構成した本考案に係る支持構造に
おいては、各支持体11上にて各キヤンバス20
のスカート部21を固着24した後、上方緩衝板
14及び固定部材15を配設してボルト16等に
より固定すればよいから、構造が簡単で張設作業
が容易であり(前述したの条件を満足する)、
かつ構造枠に各キヤンバス20を確実に固定する
ことができる(同の条件を満足)。特に、本考
案に係る支持構造を採用した場合のキヤンバス2
0の張設作業においては、キヤンバス20のスカ
ート部21を下方緩衝板13上になお、この場
合、載置してからこの下方緩衝板13よる幅狭な
上方緩衝板14によつて当該スカート部21を覆
蓋し、このスカート部21の上にさらにこれより
幅狭な固定部材15によつて押圧するようにした
から、固定部材15を配置するときに上方緩衝板
14に対する位置合せを容易に行なうことがで
き、張設作業を容易に行なうことができるのであ
る。
なお、この場合、ボルト16の挿通用の穴を予
め各支持体11、両緩衝板13,14及び固定部
材15に設けておき、各キヤンバス20側の穴は
各キヤンバス20位置決めを行なつてから設ける
ようにするとよい。また、各キヤンバス20には
ボルト16を挿通するための穴を開けるが、支持
体11に対する固定は、実際には両緩衝板13,
14の特に突条13a及び溝14aにより挾持し
て行なわれるため、広い面によつて行なわれる。
しかも、各キヤンバス20の固定部分は、支持体
11の平面部11a及び固定部材15の平面部1
5aによつて挾持されるのであるから、相当強力
に固定される。従つて、各キヤンバス20の固定
は確実になされると同時に(同の条件の満足)、
雨水等のボルト16の挿通穴への浸入を防止する
ことができる(同の条件の満足)。
さらに、各キヤンバス20には風等によつてそ
の張設部を中心に上下に振れ動かす力が加わるこ
とがあるが(第1図の中央部分に示した仮想線参
照)、このように各キヤンバス20が振れ動いた
としても、各キヤンバス20(又はそのスカート
部21)は破損することがない。当該キヤンバス
20は、テンシヨンボルト27によつて支持体1
1側に支持されているため大きく揺れ動くことを
防止されているからであり、またキヤンバス20
の支持部にあつては両緩衝板13,14によつて
挟持されているため、両緩衝板13又は14のい
ずれかに当接するだけであるからである。すなわ
ち、各キヤンバス20は、従来破損の原因となつ
ていた剛質部材に直接当接するというようなこと
がないわけである。従つて、各キヤンバス20の
張設部における破損を防止することができる(同
の条件の満足)。
なお、上記実施例においては、支持体11及び
固定部材15の支持面が平面部11a,15aで
ある例について説明したが、各支持体11及び固
定部材15の支持面は両緩衝板13,14を確実
に挾持するものであればよく、例えば、上記各平
面部11a,15aは同じ曲率を有する(互いに
平行な)曲面として形成して実施してもよい。ま
た、両緩衝板13,14の各突条13a及び溝1
4aは一組で互いに対向すればよく、両緩衝板1
3,14のどちら側に設けて実施してもよい。
(考案の効果) 以上要するに、本考案においては、上記実施例
にて例示したごとく、 「テントを構成し平面部を有する構造枠と、こ
の構造枠の前記平面部上に配設されて各対向面に
てそれぞれ互いに対向する突条及び溝を備えた一
対の緩衝板と、これら緩衝板を前記構造枠に固定
するための固定部材と、前記構造枠に設けられる
テンシヨンボルトとを使用して、前記テントを構
成するキヤンバスを支持する支持構造であつて、 各幅を順に狭くした前記緩衝板の内の下方緩衝
板、上方緩衝板及び前記固定部材の内、前記下方
緩衝板と上方緩衝板とによつて挟持された前記キ
ヤンバスがボルト等により前記構造枠と前記固定
部材間にて挟着されているとともに、 前記キヤンバスの端部を折り曲げて固着するこ
とにより形成したループ内に挿入されているロー
プ又はテンシヨンパイプを、前記構造枠を構成す
る支持部材に位置調節可能に連結されているテン
シヨンボルトの端部にこれと直交する状態で形成
したガイドリング内に挿入することにより、前記
ロープ又はテンシヨンパイプが前記テンシヨンボ
ルトに対して直交した状態で連結されていること
により、 前記キヤンバスが前記構造枠に支持されるよう
にしたこと」 にその特徴があり、これによりキヤンバスが構造
枠に対して確実かつ容易に固定することができ、
キヤンバスが風等によつて破損せず雨漏り防止が
できて、しかも構造の簡単な支持構造を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はテントの部分縦断面図、第2図は第1
図の部分平面図、第3図は他の部分の支持構造を
示す図で第1図に対応する拡大断面図、第4図は
各キヤンバスの連結方法を説明する部分縦断面図
である。 符号の説明、10…テント、11…支持体、1
1a…平面部(支持面)、13,14…緩衝板、
13a…突条、14a…溝、15…固定部材、1
5a…平面部(支持面)、16…ボルト、20…
キヤンバス、23,24…固着部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 テントを構成し平面部を有する構造枠と、この
    構造枠の前記平面部上に配設されて各対向面にて
    それぞれ互いに対向する突条及び溝を備えた一対
    の緩衝板と、これら緩衝板を前記構造枠に固定す
    るための固定部材と、前記構造枠に設けられるテ
    ンシヨンボルトとを使用して、前記テントを構成
    するキヤンバスを支持する支持構造であつて、 各幅を順に狭くした前記緩衝板の内の下方緩衝
    板、上方緩衝板及び前記固定部材の内、前記下方
    緩衝板と上方緩衝板とによつて挟持された前記キ
    ヤンバスがボルト等により前記構造枠と前記固定
    部材間にて挟着されているとともに、 前記キヤンバスの端部を折り曲げて固着するこ
    とにより形成したループ内に挿入されているロー
    プ又はテンシヨンパイプを、前記構造枠を構成す
    る支持部材に位置調節可能に連結されているテン
    シヨンボルトの端部にこれと直交する状態で形成
    したガイドリング内に挿入することにより、前記
    ロープ又はテンシヨンパイプが前記テンシヨンボ
    ルトに対して直交した状態で連結されていること
    により、 前記キヤンバスが前記構造枠に支持されるよう
    にしたことを特徴とするテント用キヤンバスの支
    持構造。
JP13136083U 1983-08-25 1983-08-25 テント用キャンバスの支持構造 Granted JPS6040659U (ja)

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JP13136083U JPS6040659U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 テント用キャンバスの支持構造

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JPS6040659U JPS6040659U (ja) 1985-03-22
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JPS6210382A (ja) * 1985-07-04 1987-01-19 鹿島建設株式会社 膜構造屋根における膜材定着装置

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JPS6040659U (ja) 1985-03-22

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