JPH0545715Y2 - - Google Patents

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JPH0545715Y2
JPH0545715Y2 JP1987034064U JP3406487U JPH0545715Y2 JP H0545715 Y2 JPH0545715 Y2 JP H0545715Y2 JP 1987034064 U JP1987034064 U JP 1987034064U JP 3406487 U JP3406487 U JP 3406487U JP H0545715 Y2 JPH0545715 Y2 JP H0545715Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は膜状体の引張治具、例えばサスペン
ション膜構造物、骨組膜構造物その他の膜構造物
を構成するための膜状体の張設に用いる引張治具
に関する。
(従来の技術) 近年、膜構造物の建築に用いる膜状体の耐候
性、強度等の特性の向上が図られて膜構造物の利
用範囲が拡大されつつある。
膜状体は例えば膜構造物の梁その他の支持体間
に張設されて屋根を構成したりするものであるが
この膜状体の張設に用いる引張治具として、例え
ばこの考案の出願人によつて提案される引張治具
がある(実願昭61−16380)。以下、第3図を参照
してこの従来の引張治具につき概略的に説明す
る。
第3図は従来の引張治具の構成の説明に供する
断面図である。同図において、31は膜状体の引
張治具を示し、この治具31は第一押えプレート
35aおよび第二押えプレート35bを具える。
これら押えプレート35a及び35bの相対向す
る押え面37a,37bには、これら押え面37
a,37bが膜状体11を介して互いに噛み合う
凹凸部39がそれぞれ形成されている。
凹凸部39は凸部39a及び凹部39bから成
り、図示例では丸棒状の凸部39aを押え面37
a及び37bのそれぞれに設けて凹凸部39を形
成している。凹凸部39を設けることによつて、
摩擦係数が小さく滑り易い膜状体11であつても
膜状体11をしつかりと掴んで確実に引つ張るこ
とが出来る。
また33は膜状体11の把持のための押圧手段
例えばしやこ万であり、このしやこ万33で第一
及び第二押えプレート35a及び35bに押圧力
を負荷することによつて膜状体11が押え面37
a及び37bの間に把持される。
さらに41は緩衝膜例えばゴムシートであり、
図示例ではこの緩衝膜41を膜状体11の破損防
止のため及び膜状体11をより効果的に把持する
ために凹凸部39に設けている。
膜状体11の張設に当つては、例えばフツク2
7を治具31に設けられた掛止部25に掛止して
引張手段例えばレバーブロツクによつて引つ張る
ことによつて、膜状体11の端部を支持体上へ引
き上げ、次いで引き上げた膜状体11の端部を固
定具(張力導入用器具)を介して支持体上に固定
し、然る後膜状体11に張力を導入して膜状体1
1を支持体間に張設していた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら上述した従来構成の引張治具では
第二押えプレートの下面より下側に掛止部及び押
圧手段の下側部分を設けた構成となつているの
で、膜状体を張設するため、押圧手段を用いて膜
状体を第一及び第二押えプレートの間に押圧挾持
したときに膜状体の下面側で押圧手段の下側部分
及び掛止部が嵩張り、引張治具の膜状体の下面側
の部分の嵩が大きく成る。これがために膜状体を
支持体上へ引き上げる際に、押圧手段の下側部分
が支持体の縁部に引つ掛かり易かつた。
この引つ掛かりは押圧手段を支持体の縁部と引
き離すように持ち上げることによつて解除される
が、この作業は、膜状体の張設作業が地上よりも
はるかに高い場所に設けられた足場の悪い梁等の
支持体上で行なわれることが多いため又張設作業
時には膜状体に大きな張力が掛かつているため、
非常に困難であつた。
この考案の目的は上述した従来の問題点を解決
し、従来よりも支持体の縁部に引つ掛かりにくく
又引つ掛かつたとしても容易に引つ掛かりの解除
作業を行なえる構造の膜状体の引張治具を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この考案の膜状体
の引張治具は、支持体間に張設される膜状体を押
えるための押え面をそれぞれ有し膜状体をこれら
押え面間に押圧挾持するための第一及び第二押え
部材を具える。この膜状体の引張治具において、
第一押え部材は、押え面を有する押え部と、この
押え部の押え面と対向して配設され第二押え部材
を押え込む押圧部と、この押圧部を押え部に固定
するための固定部とを具え、この固定部を、押え
部から当該押え部よりも上側に突出させ、この固
定部を介して押圧部を押え部に固定する。そして
第二押え部材を、押え部の押え面と当該第二押え
部材の押え面とを対向させるように、押圧部に取
り付ける。さらに、第一押え部材の下面から上側
に、膜状体の張設時に当該第一押え部材を引つ張
るための引張手段と連結される連結部を設ける。
そしてこの考案の引張治具において膜状体の張設
時に当該膜状体の支持体と当接する部分に、すべ
り傾斜部を設ける。
(作用) このような構成の膜状体の引張治具によれば、
第一押え部材においては、固定部を、押え部から
上側に突出させ、この固定部を介して押え部を押
圧部に固定する。そして第一押え部材の押圧部及
び押え部の間に第二押え部材を配置して、第二押
え部材を押圧部に取り付ける。また連結部を第一
押え部材の下面から上側に設ける。
従つて膜状体を第一及び第二押え部材のそれぞ
れの押え面間に押圧挾持した際、膜状体より下側
の突出する部分は第一押え部材の押え部の厚み分
だけである。従つて引張治具の膜状体下面側の部
分の嵩を従来よりも小さく出来るので、引張治具
が膜状体の支持体に引つ掛かりにくくなる。
しかも膜状体の張設時にこの膜状体の支持体と
当接する部分に、すべり傾斜部を設けるので、よ
り一層、引張治具が膜状体の支持体に引つ掛かり
にくくなる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の一実施例につ
き説明する。尚、図面はこの考案が理解出来る程
度に概略的に示しているにすぎず、従つて各構成
成分の形状、配設位置、個数及び寸法は図示例に
限定されるものではない。
第1図はこの考案の一実施例の構成を概略的に
示す全体斜視図及び第2図は第1図における−
線に沿つて取つて示す断面図であり、第2図は
ロープドエツジが形成された膜状体の端部部分を
第一及び第二押え部材で押圧挾持している状態を
示している。
第1図及び第2図において、45及び47は第
一及び第二押え部材をそれぞれ示す。
第一押え部材45は、押え面49を有する押え
部53と、押え部53の押え面49と対向して配
設され第二押え部材47を押え込む押圧部55
と、押圧部55を押え部53に固定するための固
定部57とを具える。固定部57を、押え部53
から上側に突出させ、この固定部57を介して押
圧部55を押え部53に固定する。
また第二押え部材47は、押え面51を有しこ
の押え面51と押え部53の押え面49とを対向
させるように、押圧部55に取り付けられる。
この実施例では、押圧部55を支持部材59及
びこの支持部材59に螺合組み付けたボルト61
から構成し、ボルト61の一方の端部に膜状体を
押圧挾持する際に掴む握り部を設け及び他方の端
部に第二押え部材47を取付ける(図中、握り部
を符号pを付けて示した)。そしてこの第二押え
部材47の取付けのため、ボルト61の他方の端
部側に溝69を設け、これと共に第二押え部材4
7の押え面51とは反対側の部分に二つの規制部
材71を並列させて起立設する。それぞれの規制
部材71の起立端部には互いに向き合う方向に突
出させた突出部71aを設けており、従つてこの
突出部71aをボルト61の溝69に嵌め合せる
ことによつて(第2図参照)、第二押え部材47
をボルト61に取付けることが出来ると共にボル
ト61の回動操作を自在に行なえる。
この例では、相対向する規制部材71の端部同
志の間に間隙が形成され、従つて第二押え部材4
7及びボルト61の分離を自在に行えるように構
成してあるが、押圧部55に第二押え部材47を
取付けるための構成はこれに限定されない。例え
ば規制部材71の端部同志の間を閉成するように
して、第二押え部材47及びボルト61の分離を
行なえないように構成しても良い。さらに規制部
材71を設けるのではなく、第二押え部材47の
押え面51とは反対側の面にボルト61の先端部
が嵌まり込む凹部を設け、膜状体の張設時にこの
凹部にボルト61の先端部を嵌め込んだ状態で膜
状体の押圧挾持を行なうように構成しても良い。
さらにこの実施例では、固定部57を押え部材
53の一方の側縁部に沿つて起立させて設け、こ
の固定部57の起立端部に押え面49と対向させ
て支持部材59を固定する。
また第1図及び第2図において、73及び75
は連結部をそれぞれ示し、これら連結部73,7
5を第一押え部材45の下面から上側に設ける。
この実施例では、第1図にも示すように、環状
に形成された連結部73を第一押え部材45の側
面側に設ける。連結部73は膜状体の張設時に例
えばフツク27を介して第一押え部材45を引つ
張るための引張手段例えばレバーブロツク(図示
せず)と連結される。同様に、第2図にも示すよ
うに、環状に形成された所定個数の連結部75を
第一押え部材45の背面側に設ける。
この例では、環状の連結部73,75を設けた
が連結部73,75の構成はこれに限定されるも
のではなく、この他例えば連結部73,75をワ
イヤロープから構成し、このワイヤロープの一端
を第一押え部材45に固定し及び他端を引張手段
例えばレバーブロツクに連結するようにしても良
い。
このような構成の引張治具では、固定部57を
押え部53から上側に突出させて設け、これと共
に連結部73,75を第一押え部材45の下面か
ら上側に設ける。従つて膜状体11を第一押え部
材45の押え部53及び第二押え部材47の間に
押圧挾持したとき、膜状体11より下側に突出す
る部分は押え部53の厚み分だけであるので、引
張治具の膜状体下面側の部分の嵩が従来よりも減
少し、従つて支持体の縁部に引つ掛かりにくく成
る。また引張治具が引つ掛かつたとしても引張治
具の膜状体11の下面側の嵩が従来に比し小さい
ので、引張治具を持ち上げて支持体の縁部から引
き離す作業が従来よりも楽に成り、従つて引つ掛
かりの解除作業を従来よりも容易に行なえる。
そしてこの実施例の引張治具では、この引張治
具をさらに引つ掛かりにくくするため及び又は引
つ掛かりの解除をより容易に行なえるようにする
ため、膜状体11の張設時に当該膜状体11の支
持体(例えば膜構造物の梁)と当接する部分例え
ば第一押え部材45の背面側の下端部分に面状の
すべり傾斜部83(以下、すべり面83)を設け
る。すべり面83は、支持体の縁部が当接した際
にこの縁部が引つ掛かりにくい滑らかな表面を有
するすべり面とするのが好ましく、またさらには
すべり面83が縁部に対し傾斜した状態で当接す
るようにすべり面83を設けるのが好適である。
すべり面83の形状は問わず、例えば平面形
状、凸面形状或は凹面形状として良い。
さらにこれに加え、より効果的に支持体の縁部
を引つ掛かりにくく及び又は引つ掛かりの解除作
業を容易に行なえるようにするため、図にも示す
ように、後述する連結部75の下側部分が縁部に
対して傾斜した状態で縁部と当接するように構成
して、これにより線状のすべり傾斜部を構成する
と良い。
また第1図及び第2図において、63及び65
は凹凸部をそれぞれ示し、この実施例では、従来
と同様、押え面49に凹凸部63を形成してお
り、例えば押え面49に複数の丸棒状の凸部63
aを並列させて形成することによつて凸部63a
及び凹部63bから成る凹凸部63を形成する。
同様に押え面51にも例えば複数の丸棒状の凸部
65aを並列させて形成することによつて凸部6
5a及び凹部65bから成る凹凸部65を形成す
る。これら凹凸部63および65は、押え面49
および51間に膜状体を押圧挾持した際に凸部6
3a及び凹部65bさらに凹部63b及び凸部6
5aが膜状体を介して互いに噛み合う構造と成つ
ていれば、どのように形成しても良く、例えば押
え面49,51に突起を形成して凹凸部を形成し
ても良い。
さらにこの実施例では、従来と同様、膜状体の
破損防止のため、また膜状体11をより効果的に
把持するため凹凸部53及び55にこれら凹凸部
53及び55をそれぞれ覆う緩衝膜67例えばゴ
ムシートを設ける。
この例では、押え面49及び51に凹凸部63
及び65を形成したが、これら凹凸部63及び6
5を形成しなくとも良い。またこの例では、緩衝
膜67を設けたが、この緩衝膜67を設けなくと
も良い。尚、緩衝膜67を設ける場合、第二押え
部材47及び押え部53の間に押圧挾持した膜状
体が、これら47及び53の縁部の角部分で損傷
されるのを防止するため、緩衝膜67を押え部材
47及び押え部53の縁の角部分から延出させる
ように設け、これら角部分と膜状体との間に緩衝
膜67を介在させるようにするのが良い。
第2図に示すように、膜状体11の張設に当つ
ては、膜状体11を押え面49及び51の間に押
圧挾持するが、図示の場合、膜状体11の端部に
ロープドエツジ77が形成されており、従つてボ
ルト61を回動操作して膜状体を押圧挾持すると
共に連結部75にフツク27を掛け止め、ロープ
ドエツジ77に沿う方向と概略直行する方向(第
2図中矢印Qで示す方向)に膜状体11を引つ張
つた場合、ロープドエツジ77が第二押え部材4
7及び押え部53によつて係止されるので、膜状
体11を確実に引つ張ることが出来る。
またこの実施例では、押え面49,51に凹凸
部63,65を設けているので、連結部73にフ
ツク27を掛け止め、ロープドエツジ77に沿う
方向(第1図中符合Rを付して示す方向)に膜状
体11を引つ張つた場合でも、ロープドエツジ7
7は係止されないが、確実に膜状体11を引つ張
ることが出来る。尚、ロープドエツジ77は膜状
体11の端部を折り返し溶着して形成した袋状部
79と、この袋状部79に挿通させたロープ81
とから構成されている。また膜状体11にロープ
ドエツジ77が形成されている場合には必ずしも
膜状体11を押圧状態で挾持する必要は無く、ロ
ープドエツジ77が係止される程度に緩やかに膜
状体11を挾持するようにしても良い。
なお、膜構造物の構築に広く用いられているガ
ラス繊維を主体として成る膜状体は曲げや折れの
ために破損し易いので、膜状体の張設のため連結
部を介し第一押え部材を引つ張つたとき、押え面
49及び51の間に挾持される部分及び挾持され
ない部分の境界部分に曲げや折れを生じないよう
に、各構成成分の設計条件例えば連結部及び押え
面の位置関係を考慮して引張治具を作成するのが
好ましい。
この考案は上述した実施例にのみ限定されるも
のではない。各構成成分の配置関係、形状、個数
その他の設計条件は上述した特定の設計条件に限
定されるものではなく、種々の変更を行なうこと
が出来る。
例えば、上述した実施例では、すべり傾斜部を
押え部に設けると共に連結部に設けるようにした
が、押え部及び連結部の一方のみにすべり傾斜部
を設けるようにしても良い。またすべり傾斜部の
配設箇所をこれらに限定するものではなく、この
考案の引張治具において膜状体の張設時に当該膜
状体の支持体と当接する任意好適箇所に、すべり
傾斜部を設けることができる。
(考案の効果) 上述した説明からも明らかなように、この考案
の膜状体の引張治具によれば、膜状体を第一及び
第二押え部材の押え面の間に押圧挾持した際、引
張治具の膜状体下面側の部分の嵩が従来に比し小
さく、従つて膜状体の端部を支持体側に引き寄せ
支持体上へ引き上げる際に、引張治具が従来より
も支持体の縁部に引つ掛かりにくく成る。また引
張治具が引つ掛かつたとしても引張治具の膜状体
下面側の部分の嵩が従来に比し小さいので、引張
治具を持ち上げて引つ掛かりを解除する作業を、
従来よりも容易に行なえる。
しかもすべり傾斜部を設けているので、より一
層、引張治具が膜状体の支持部に引つ掛かりにく
くなるようにし、また引張治具の引つ掛かりを解
除する作業を、より一層、容易に行なえるように
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の構成を概略的に
示す斜視図、第2図はこの考案の一実施例の構成
を概略的に示す断面図、第3図は従来の膜状体の
引張治具の構成を概略的に示す断面図である。 45……第一押え部材、47……第二押え部
材、49,51……押え面、53……押え部、5
5……押圧部、57……固定部、73,75……
連結部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 支持体間に張設される膜状体を押えるための押
    え面をそれぞれ有し前記膜状体をこれら押え面間
    に押圧挾持するための第一及び第二押え部材を具
    える膜状体の引張治具において、 第一押え部材は、押え面を有する押え部と、該
    押え部の押え面と対向して配設され第二押え部材
    を押え込む押圧部と、該押圧部を前記押え部に固
    定するための固定部とを具え、 該固定部を、前記押え部から上側に突出させ、
    該固定部を介して前記押圧部を押え部に固定し、 前記第二押え部材を、前記押え部の押え面と当
    該第二押え部材の押え面とを対向させるように、
    押圧部に取り付け、 前記第一押え部材の下面から上側に、膜状体の
    張設時に当該第一押え部材を引つ張るための引張
    手段と連結される連結部を設け、 前記膜状体の張設時に当該膜状体の支持体と当
    接する部分にすべり傾斜部を設けて成ることを特
    徴とする膜状体の引張治具。
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