JP2705452B2 - ハウス用フィルム被覆枠体の製造方法 - Google Patents

ハウス用フィルム被覆枠体の製造方法

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JP2705452B2
JP2705452B2 JP4120721A JP12072192A JP2705452B2 JP 2705452 B2 JP2705452 B2 JP 2705452B2 JP 4120721 A JP4120721 A JP 4120721A JP 12072192 A JP12072192 A JP 12072192A JP 2705452 B2 JP2705452 B2 JP 2705452B2
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敏弘 早川
明彦 藤井
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    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウス用フィルムの被
覆枠体を製造する方法に関し、さらに詳しくは温室や農
業用ハウスならびに簡易ハウス等に用いるハウス用フィ
ルムの被覆枠体を、熟練を要することなく、誰でも均質
にかつ迅速に製造することができる方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば農業用ハウスなどの妻面
の引戸式ドア・パネルなどに用いられるフィルム被覆枠
体などは、軟質フィルムや硬質フィルムをハウス施工者
が現場で適当に手で緊張をかけながら被覆して製造して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法は、足場の悪いハウス施工現場で、しかも個々の作業
者の熟練度により出来上がった被覆枠体の出来具合がば
らばらで均一性に欠けており、温室用の構造部材などに
取り付けた場合、極めて見苦しいものであったのが実情
である。また、手による緊張方法を採用しているので、
例えば二軸延伸された硬質ポリエステルフィルムなどの
場合は、充分な緊張がかけられないため、シワや弛みが
形成され易く、風でフィルムがバタツキ易く、遂には該
フィルムを損傷させる原因となっていた。
【0004】本発明は、上記の従来技術の問題を解決
し、熟練を要することなく、誰でも迅速、かつ、均一に
シワや弛みのないフィルム被覆枠体の製造方法を提供せ
んとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、次のような構成を採用する。すなわち、
本発明のハウス用フィルム被覆枠体の製造方法は、フィ
ルムと枠体で構成された被覆枠体を製造するに際し、該
被覆枠体より広幅の支持枠体のクランプでフィルム端部
周囲を把持し、該クランプを縦、横方向に移動させるこ
とにより、該フィルムを緊張せしめた後、該枠体の周囲
に該フィルムを接着することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明は、従来のハウス用にフィルムを被覆し
た枠体が、不均一で見苦しく、シワや弛みが形成され易
く、風でバタツキ、損傷し易いものでしかなかった点に
着目して、鋭意検討した結果、特定な支持枠体(空圧式
テーブルテンショナー、紗張り機)を用いて緊張をかけ
ることにより、個人の熟練度に関係なく、安定して迅
速、かつ、均一にシワや弛みのないハウス用フィルム
(以下単にフィルムという)被覆枠体を簡単に製造し得
ることを究明したものである。
【0007】本発明の被覆材としては、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレン、ポリエステル、フッ素樹脂などの合
成樹脂フィルム等が用いられるが、フィルムはこれに限
定されるものではなく、これらの複合フィルムなども使
用することができる。
【0008】また、従来、枠体への被覆施工が困難であ
った硬質フィルム、例えば二軸延伸硬質ポリエステルフ
ィルムのごとくヤング率の高いフィルムにおいても容易
に被覆施工することができるので、フィルムの軟質、硬
質を問わず、本発明の方法によりフィルムの被覆枠体を
製造することができる。
【0009】本発明に用いる枠体の材質としては、アル
ミニウム、ステンレス鋼、一般構造用鋼、熱可塑性樹
脂、熱硬化性樹脂などが用いられる。なお、枠体の材質
はここに挙げたものに限られるものではないが、加工
性、操作性、軽量性等からアルミニウムまたはその合金
が好ましく使用される。
【0010】かかる枠体の形状はどの様な形状でもよい
が、好ましくは四角形のものが使用され、それも頂点の
角度が直角に正しく形成されているものが好ましい。直
角部分が正しくないとフィルムを緊張固定した後、該枠
体の変形量が大きくなるとともに、枠体に被覆したフィ
ルムにシワが発生し、野外の構造部材に取付けたときに
風によるバタツキの原因となり、フィルムを損傷する危
険性が出てくる。したがって、枠体の製造時には、該枠
体の寸法精度、特に直角部分が正確に形成されているこ
とが好ましい。
【0011】かかるフィルム被覆枠体を製造するには、
フィルムを均一に緊張する必要があるが、それには該枠
体より広幅の支持枠体を使用する。この支持枠体は、緊
張状態のフィルムを形成した後に、その緊張状態を保持
した状態で該枠体に固定するために、該枠体より広幅で
なければならない。かかる支持枠体には、フィルムを把
持するクランプを有するが、このクランプの開閉機構と
しては、万力などに代表されるネジ式のほか、バネ式、
テコ式、そして空圧式や油圧式などがあるが、フィルム
を把持した後、該フィルムにシワや弛みが発生した場合
にクランプを容易に開閉して修正できるテコ機構になっ
ているものが好ましい。またフィルムを把持させる構造
は、把持部がゴム弾性状物になっているもの、さらに
は、嵌合断面形状において上下に1つ以上の山型を有す
る波型形状になっているものが好ましい。また、フィル
ムにシワが入らないよう長手方向および幅方向に均等に
緊張させるため、複数個のクランプが間隙なく該支持枠
体に設けられているものが好ましい。
【0012】一般に、温室などの妻面に取付ける枠体一
枚の大きさは約1200mm×2000mm、また長手方向
の各スパンは3000mmに概略統一されているものであ
り、該枠体へのフィルム被覆作業性や支持枠体の設置面
積等から、該支持枠体の大きさは、長手方向が最大30
00mm、幅方向が最大1200mm程度のものが使用され
る。また、各種サイズの枠体へのフィルムの被覆が有効
に行えるよう、クランプの長手方向、幅方向の配置が前
後に可動し、また、クランプで構成する四角形の大きさ
を自在に可変できる機構を有するものが好ましい。
【0013】フィルムの緊張方法としては、クランプ自
身が前後に可動させて緊張する方法や、クランプを固定
したフレーム自身を前後に可動させて緊張する方法、そ
して枠体を押圧してフィルムを緊張する方法などを採用
することができるが、好ましくはフィルムの緊張力を自
在に無段階で可変調整ができるとともに、長手方向と幅
方向と独立して緊張力を可変できる機構のものがよい。
クランプは、空圧シリンダーまたは油圧式シリンダーと
連動して、該圧力によりクランプを前後に移動しフィル
ムを緊張し、緊張解除できる機構のものがよい。これら
の条件を満たすものとして、たとえば空圧式テーブルテ
ンショナー(紗張り機)が好ましく使用される。
【0014】フィルムの緊張力は、枠体の剛性やフィル
ム素材により可変するため特に限定するものではない
が、緊張力が低すぎるとフィルムに弛みが発生し、逆に
高すぎるとフィルム自身を損傷させたり、フィルムのヤ
ング率により枠体を変形させてフィルムにシワを形成さ
せる原因になる。本発明のフィルム被覆枠体のフィルム
の緊張力は、好ましくは1〜10Kg/cm2 、さらに好ま
しくは4〜6Kg/cm2 に調整する。また、枠体の長手方
向と幅方向との緊張力の関係は、その枠長さと逆比例し
た張力で緊張するのが好ましい。さらに好ましくは長手
方向の長さ2、幅方向の長さ1の比率の枠体の場合の緊
張力は、2対3の比率に近似させるのがよい。
【0015】このようにして均一緊張されたフィルム
は、枠体に固定されるが、その固定方法としては、板状
物など固定部材で挟持して固定する方法や、接着剤また
は両面接着テープ(粘着テープを含む)などによる接着
方法を使用することができるが、接着または接着と挟持
の複合方式が安定していて好ましい。特に複合方式は、
フィルムの固定強力をさらに上げるとともに、枠体とし
ての剛性を向上させる作用があるので本発明には極めて
有効である。すなわち、接着剤や両面接着テープでフィ
ルムを固定した後、この上からフィルム固定部材で押え
てフィルムをネジで締付けたり、さらには該フィルムを
嵌合固定部材を用いて挟持固定するものである。
【0016】上述の接着剤としては、エポキシ樹脂、ウ
レタン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、NBR
樹脂、シアノアクリレート樹脂などが用いられる。
【0017】また、両面接着(粘着)テープとしては、
ウレタン系、ポリエステル系、アクリル系、ゴム系ある
いはシリコーン系の接着(粘着)剤で構成されたものを
使用することができるが、特に高接着力ならびに野外暴
露性などからアクリル系とウレタン系のテープが好まし
い。かかるテープは、寸法安定性の上から、織物、不織
布など寸法安定性に優れた補強材との複合体が好ましく
使用される。
【0018】かかる接着剤および接着テープの接着力
は、いずれもフィルムの緊張力より高ければよいが、好
ましくは6Kg/cm以上、さらに好ましくは7〜15Kg/
cmの接着力を有するものがよい。
【0019】枠体とフィルムの固定方法としては、具体
的には次の方法が好ましく用いられる。すなわち、周囲
に接着剤または両面接着テープを貼りつけた枠体に、予
め支持枠体のクランプにより緊張把持したフィルムに該
枠体を押圧し、接着固定する方法である。さらに具体的
には該枠体は、該支持枠体の内側に設けられた上下に可
動する昇降台の上に載置させて、該昇降台を上昇させて
フィルムと接着固定しフィルム被覆枠体を形成するもの
である。上述の昇降台としては、空圧式、油圧式、モー
ター駆動式などいずれの方式のものでも使用することが
できる。
【0020】本発明のフィルム被覆枠体を製造する方法
について、図面により説明する。図1は、本発明の被覆
枠体を構成する枠体部材の一例を示す模式断面図であ
る。材質はアルミニウムであり、外側周囲に上端が解放
された非対称型の溝を持つ受け部材2と、これに嵌合す
る押さえ部材1とで構成されるものである。
【0021】図2は、図1の枠体部材で形成された本発
明の枠体3の一例を示す平面図である。
【0022】図3は、支持枠体6内の昇降台7に、枠体
3を設置したときの模式斜視図である。該支持枠体6
は、フィルムを緊張把持するために、空圧式のシリンダ
ー4の付いたクランプ5と、該クランプ5の内側に昇降
台7を有する構造のものが好ましい。このとき、両面接
着テープ8を貼着した枠体3を支持枠体6内の昇降台7
に載置した後、該両面接着テープ8の離型ライナーを剥
がしておくのが作業性の上から好ましい。
【0023】図4〜9は、該支持枠体6のクランプ5に
該フィルム9を挟んで固定した後、クランプ5を移動さ
せてフィルム9を緊張し、昇降台8によって枠体3を上
昇させ、両面接着テープ8に接着、固定させる工程をあ
らわした模式正面図である。図4は、枠体3を昇降台7
にセットし、また、フィルム9を支持枠体6にセットし
た状態を示す模式図である。図5は、支持枠体6にセッ
トしたフィルム9を縦横方向に緊張した状態を示す模式
図である。図6は、支持枠体6の昇降台7を上昇し、枠
体3に貼った両面接着テープ8にフィルム9を押圧し接
着固定した状態を示す模式図である。図7は、フィルム
9を接着固定した後、該フィルム9の緊張を解除した状
態を示す模式図である。
【0024】図8は、支持枠体6の緊張解除後、枠体3
に接着固定したフィルム9の余剰分をカッター10でカ
ットする方法を示す模式斜視図である。図9は、余剰フ
ィルムをカットした枠体3を支持枠体6から取出し、押
さえ部材1をプラスチックハンマー11によって叩き込
んで嵌合させて、フィルム9を機械的に固定する方法を
示す斜視図である。
【0025】
【実施例】つぎに、本発明を実施例によりさらに説明す
る。 実施例1 図1の嵌合部材を用いて、図2に示す1000mm×20
00mmの枠体3を形成した。この枠体3の平面部(図1
の2´)に市販の両面接着テープ8を貼り付けた。
【0026】約1200mm×2200mmに切断した、厚
さ150μの硬質ポリエステルフィルム9を準備し、図
3のように、空圧式支持枠体(株式会社ミノグループ製
LTT型)6のクランプ5に挟んで固定し、次いで、ク
ランプ5を縦横方向に移動させて、長手方向に4Kg/cm
2 、幅方向に6Kg/cm2 緊張させた。次いで、枠体3を
載置した昇降台7を上昇させて、両面接着テープ8に接
着固定させた。この接着固定後、該フィルム9の緊張を
解除し、該フィルム9の余剰分をカットして、フィルム
被覆枠体を形成した。
【0027】得られたフィルム被覆枠体10枚は、シワ
や弛みがなく、全て均一で外観にも優れていた。また、
このフィルムサッツシを、農業用ハウスの妻面にビスで
固定したところ、適度な緊張状態を保って固定されてい
るので、風によるバタツキも発生しなかった。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、枠体へのフィルムの取
付け作業に熟練を要することなく、誰でも均質にかつ迅
速に、かつ、シワや弛みの発生の心配をすることなく、
被覆枠体を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この図は、本発明の枠体を構成する枠体部材
の一例を示す模式断面図である。
【図2】 この図は、図1の枠体部材で形成された本発
明の枠体の一例を示す平面図である。
【図3】 この図は、支持枠体にフィルムをセットし、
枠体を昇降台に載置した装置全体の模式斜視図である。
【図4】 この図は、枠体を昇降台にセットし、また、
フィルムを支持枠体にセットした状態を示す模式正面図
である。
【図5】 この図は、支持枠体にセットしたフィルムを
縦横方向に緊張させる状態を示す模式図である。
【図6】 この図は、昇降台を上昇し、枠体に貼った両
面接着テープにフィルムを押圧し接着固定させる状態を
示す模式図である。
【図7】 この図は、フィルムを接着固定した後、該フ
ィルムの緊張を解除した状態を示す模式図である。
【図8】 この図は、支持枠体の緊張解除後、枠体に接
着固定したフィルムの余剰分をカッターでカットする方
法を示す模式斜視図である。
【図9】 この図は、枠体にフィルム押さえ部材をプラ
スチックハンマーで叩き込んで嵌合させて、フィルムを
機械的に固定する方法を示す斜視図である。
【符号の説明】
1:押さえ部材 2:受け部材 2´:受け部材の平面部 3:枠体 4:シリンダー 5:クランプ 6:支持枠体 7:昇降台 8:両面接着テープ 9:硬質ポリエステルフィルム 10:カッター 11:プラスチックハンマー

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムと枠体で構成された被覆枠体を
    製造するに際し、該被覆枠体より広幅の支持枠体のクラ
    ンプでフィルム端部周囲を把持し、該クランプを縦、横
    方向に移動させることにより、該フィルムを緊張せしめ
    た後、該枠体の周囲に該フィルムを接着することを特徴
    とするハウス用フィルム被覆枠体の製造方法。
  2. 【請求項2】 接着が、接着剤または両面接着テープに
    よるものである請求項1記載のハウス用フィルム被覆枠
    体の製造方法。
  3. 【請求項3】 枠体が、支持枠体の内側に設置された昇
    降台に載置されているものである請求項1記載のハウス
    フィルム被覆枠体の製造方法。
  4. 【請求項4】 枠体より広幅の支持枠体が、紗張り機で
    ある請求項1記載のハウス用フィルム被覆枠体の製造方
    法。
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