JPH0655604B2 - 包装機用包装袋送り込み装置 - Google Patents
包装機用包装袋送り込み装置Info
- Publication number
- JPH0655604B2 JPH0655604B2 JP30566189A JP30566189A JPH0655604B2 JP H0655604 B2 JPH0655604 B2 JP H0655604B2 JP 30566189 A JP30566189 A JP 30566189A JP 30566189 A JP30566189 A JP 30566189A JP H0655604 B2 JPH0655604 B2 JP H0655604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- bag
- rotation shaft
- pair
- suction arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
着片対の間に包装袋の袋口を緊張させて送り込む送り込
み装置に係り、リンク連携により従来の同種装置に比し
て供給諸動作の連携をさらに緊密正確にしたものであ
る。
2号公報、特公昭56−12530号公報に開示されている。こ
れらの装置中にはケースに積み重ねた包装袋の上層の一
枚の袋口付近を吸着してその袋口を受渡し位置まで持ち
上げる第1揺動吸着腕と、その第1揺動吸着腕の受渡し
位置で袋口付近を吸着して受取りその包装袋を供給位置
で垂直にする第2揺動吸着腕とを備えているものである
が、第2揺動吸着腕により袋口を吸着されかつ供給位置
で垂直にされた包装袋の袋口を受取つてロータリー式等
の包装機の袋掴着片対の間に送り込む挟着片対を構成要
素として設けなければならないが、夫々を別個の作動系
統により作動し、時間的な調和により連動させるより
も、リンク機構により正確に連動させる方がより望まし
く、これを改良するが必要な問題点となつている。
より、包装袋の包装機への送り込み連携をさらに緊密に
し、連携作動の信頼性を増大することを課題とし、目的
とするものである。
に積み重ねた包装袋の上層の一枚の袋口付近を吸着して
受渡し位置まで持ち上げる第1揺動吸着腕と、受渡し位
置で第1揺動吸着腕から袋口付近を吸着して受取り、供
給位置で垂直にする第2揺動吸着腕とからなる装置にお
いて、ロツドの往復移動により回転する可逆回転軸をフ
レームの垂直部に軸支し、該軸の軸周に第2揺動吸着腕
をT形に連結し、フレームの水平部に上端を軸支したリ
ンクの下端に前後動杆を軸支し、かつ該前後動杆を可逆
回転軸から突出したアームに連結して第2揺動吸着腕と
前後動杆とを可逆回転軸を介して連携し、前後動杆の前
端部に一対の回転軸を軸支してその各回転軸対に連動用
具と、第2揺動吸着腕が垂直にした包装袋の袋口を前後
から挟着する挟着片対を設け、後側の回転軸から突出す
る突片に挟着片対の閉合運動及び釈放運動作動を制御す
る上下動ロッドを連結したことを特徴とする包装機用包
装袋送り込み装置に係り、各部の連携的機械運動をさら
に緊密化できるものである。
第1揺動吸着腕9を跳ね下げ第2揺動吸着腕18を跳ね
上げた状態の一部切欠側面図、第2図は第1図と反対状
態を示した一部切欠側面図、第3図は第2図の左側から
見た一部切欠背部正面図、第4図は第1A−A線切断平
面図、第5図は第1図B−B線切断背部正面図、第6図
は挟着片42、43と押し片44の斜視図、第7図は押
し片44の側面図、第8図は吸着盤12と吸盤13及び
吸着盤21と吸盤22の斜視図である。
部3と水平部4とからなる。5は第1図の水平部4の先
端(図の右)を対応させる包装機の包装袋掴着片対であ
る。
スで該ケースに積み重ねた包装袋aの高さを検知器7に
より検知して一定の高さにするため公知のように前記の
ケース6を上昇させて常に包装袋aを一定の高さにす
る。
置Iから同図鎖線及び第2図の実線の受渡し位置IIまで
の揺動運動を繰り返す第1揺動吸着腕9の両端に取付け
た曲腕14を軸支し、第1揺動吸着腕9の自由端に包装
袋aの全巾にほぼ等しい四角形断面のパイプ10からな
り袋口bに対応する面に多数の吸着口11を設けた吸着
盤12と、該吸着盤12の後部(下部)において袋口bの
左右端に近い位置に設けた一対の円形の吸盤13(第8
図参照)と、前記吸着腕9の曲腕14を前記のように揺
動するロツド15を設ける。
を軸着し、該回転軸17の長さ方向の中央部周部に第2
揺動吸着腕18をT形に連結して第1図の跳ね上げ及び
第2図の跳ね下げを可能にする。
四角形断面のパイプ19からなり袋口bに対応する面に
多数の吸着口20を設けた吸着盤21、該吸着盤21の
後部において袋口bの左右端に近い位置に設けた一対の
円形の吸盤22を取付け、可逆回転軸17に固定した第
1アーム23に、前記した吸着盤21、吸盤22を受渡
し位置IIに接して平行になる受取位置III(第8図参
照)と、ほぼ水平の供給位置IV間の揺動を繰り返させる
押し引きロツド24を取付ける。
夫々に別系統にする。こうすることにより空気系統の一
方にトラブルがあつても全部が吸着不能にならない。
行リンク)26、26の各上端を軸28、28により支
持する。リンク26、26は第4図に示しかつ第3図で
明らかにしたように左右で一対をなし、各下端に共通の
長い軸29、29を通しその軸29、29にほぼ水平姿
勢で前後動する前後動杆32を取付ける。前後動杆32
は軸29、29が通る平行の2本からなり、後側の軸2
9に連結した一本の杆33の可逆回転軸17に固定した
第2アーム34の自由端の軸35に連結する。
対の回転軸37、38を軸支すると共に、その各回転軸
37、38に互い噛合う歯車39、40(本発明の連動
用具の一例である)と、第2揺動吸着腕18により第1
図の通りに垂直姿勢にされた包装袋aの袋口bを前記歯
車39、40の回転駆動によって前後から掴む挟着片4
2、43を嵌める。前側の回転軸37に嵌める挟着片4
2は袋口bの巾以上であつて良いが後側の回転軸38の
挟着片43は袋口bの長さ方向の中央部に後側から接触
するようにしてあり、その挟着片43の両側に、挟着片
42、43が接触した瞬間には後上方に跳ね上がつてい
る押し片44、44を回転軸38に遊嵌する。
4、44の各々に1個ずつを第2突片48を設け、第1
突片47に挟着片42、43の開閉即ち閉合運動及び釈
放運動を制御する閉合強制ロツド49を連結する。第2
突片48に前後動杆32の上方でフレーム2の垂直部3
に固着した軸受け52に摺動自由に通しかつ引きばね5
1を掛けたロツド50を連結する。ロツド50はストツ
パ53を軸受け52等に突当て引きばね51によるひき
動作を制限される。
押し片44を第7図実線のように後方に跳ねあげる。
吸盤13を第1図にように袋のケース6に積上げられて
常に一定の高さになつている包装袋aの上層に接する吸
着位置Iになり、第2揺動吸着腕18は可逆回転軸17
が押し引きロツド24の上昇により第1図の反時計方向
に回転することによりほぼ水平の角度になり、袋口bを
吸着盤21と吸盤22とによつて吸着しているから包装
袋aを供給位置IVにおいて垂直にする。
7と歯車39、40により挟着片42、43を開いている
から、袋口bが挟着片42、43の間に入り、そのあと
で閉合強制ロツド49が下降し挟着着片42、43を閉
合して包装袋aを前後動杆32の先端部に移し、同時的
に吸着盤21と吸盤22による吸引を中断する。それが
終わると押し引きロツド24が下降して、可逆回転軸1
7を時計方向に回転し、第2揺動吸着腕18が第2図の
ように受取位置IIIの方向に下がるが、可逆回転軸17
を介して第2揺動吸着腕18と連動の関係にある前後動
杆32が、第2のアーム34の時計方向への回転と共に
リンク26、26の揺動させながら前進し、供給位置IV
で挟着片42、43により挟着した包装袋aを包装機の
袋掴着片対5の間に前進させる。
3との間に挟まれているから、前後動杆32の前進と共
に袋口bの長さ方向中央部の両側が後方に風圧に曲げら
れて前記の掴着片対5の間に正確に入らないおそれがあ
るが、しかしこのときは前後動杆32の前進とともにロ
ツド50のストツパ53が第2図のように軸受け52等
から離れ、それに連れて引きばね51がロツド50によ
り第2突片48、48を引いて押し片44、44を第7図
の反時計方向に遅れ回転を生じさせ、後側の挟着片43
の両側を前記の押し片44、44により押して袋口bの
全長を一字形に緊張させる。
6図にように設けるのは、第2揺動吸着腕18の供給位
置IVと前後動杆32の前端部の後部の挟着片43と包装
機の袋掴着片対5の位置の関係によるものである。即ち
挟着片42、43は袋口bは挟むものであるから前記の
掴着片対5より高くしなければならず、供給位置IVも少
し高い方が包装袋aを移し易い、しかしながら後側の挟
着片43が前側の挟着片42と同じように袋口bの巾方
向に長いと第2揺動吸着腕18の供給位置IVと干渉する
から、該腕18が供給位置IVから下降したあとで前後動
杆32の前進と共に押し片44を遅れ移動させると、前記
した干渉の欠点を除き得るからである。前記の位置関係
は工夫することにより押し片44を設ける必要はなくな
るが、その工夫は著しく困難である。
44を第2図のように包装機の掴着片対5に合致させる
と、該掴着片対5は公知のように左右の対立間隔を少し
狭め、且つロツク爪を閉じて包装袋aを掴着する。よつ
て閉合強制ロツド49を少し上げ、第1突片47を介し
て挟着片42、43を広げる。
り、同時にロツド15により第1揺動吸着腕9がケース
6上の包装袋aの袋口bを吸着して受渡し位置IIまで持
上げるから、周知のように袋口bの交代支持を生じ、こ
こで押し引きロツド24が上昇し、可逆回転軸17が再
び反時計方向に回転して第2揺動吸着腕18を前記の通
りにほぼ水平な供給位置IVに移動し、他方では前後動板
杆32が可逆回転軸17の反時計方向回転と共に第2ア
ーム34により第1図のように後退して次の包装像aの
挟着片42、43への移し代えがなされ、そのあとは、
前記と同じサイクルになる。
可逆回転軸17をフレーム2の垂直部3に軸支し、該軸
17の軸周に第2揺動吸着腕18をT形に連結すると共
に、フレーム2の水平部4に上端を軸支したリンク2
6、26の下端に前後動杆32を軸支し、かつ該前後動
杆32を可逆回転軸17から突出したアームに連結して
第2揺動吸着腕18と前後動杆32とを可逆回転軸17
を介して連携し、前後動杆32の前端部に一対の回転軸
37、38を軸支してその各回転軸対37、38に歯車対
39、40などの公知の適宜の連動用具と、第2揺動吸
着腕18が供給位置IVで垂直にした包装袋aの袋口bを
前後から挟着する挟着片対42、43を設け、後側の回
転軸38から突出する突片47に接着片対42、43の
閉合運動及び釈放運動作動を制御する閉合強制ロツド4
9を連結した構成になるから、前記実施例に説明した作
動(但し押し片44に関するものを除く)を生ずるもので
ある。
袋aを包装機の袋掴着片対の間に送り込む動作を生ずる
前後動杆32と第2揺動吸着腕18とを押し引きロツド2
4により回転する可逆回転軸17に連結したリンク機構
により関連動作を行わせるものであつて、その作動の連
継を佳良とし調整を殆んど不要としかつ故障発生とかを
正確に防止できる効果をもつ。
第1揺動吸着板9を跳ね下げ第2揺動吸着板18を跳ね
上げた状態の一部切欠側面図、第2図は第1図と反対状
態を示した一部切欠側面図、第3図は第2図の左側から
見た一部切欠背部正面図、第4図は第1図A−A線切断
平面図、第5図は第1図B−B線切断背部正面図、第6
図は挟着片42、43と押し片44の斜視図、第7図は
押し片44の側面図、第8図は吸着盤12と吸盤13及
び吸着盤21と吸盤22の斜視図である。 a→包装袋、b→袋口、1→機台 2→フレーム、5→包装機の袋掴着片対 9→第1揺動吸着腕、12→吸着盤 13→吸盤、I→吸着位置、II→受渡位置 III→受取位置、IV→供給位置 17→可逆回転軸、18→第2揺動吸着腕 21→吸着盤、22→吸盤 24→押し引きロツド、26、26→リンク 28、28→軸、29、29→長い軸 32→前後動杆、33→杆、34→第2アーム 35→軸、37、38→回転軸 39、40→歯車、42、43→挟着片 44→押し片
Claims (1)
- 【請求項1】ケースに積み重ねた包装袋の上層の一枚の
袋口付近を吸着して受渡し位置まで持ち上げる第1揺動
吸着腕と、受渡し位置で第1揺動吸着腕から袋口付近を
吸着して受取り、供給位置で垂直にする第2揺動吸着腕
とからなる装置において、ロツドの往復移動により回転
する可逆回転軸をフレームの垂直部に軸支し、該軸の軸
周に第2揺動吸着腕をT形に連結すると共に、フレーム
の水平部に上端を軸支したリンクの下端に前後動杆を軸
支し、かつ該前後動杆を可逆回転軸から突出したアーム
に連結して第2揺動吸着腕と前後動杆とを可逆回転軸を
介して連携し、前後動杆の前端部に一対の回転軸を軸支
してその各回転軸対に連動用具と、第2揺動吸着腕が垂
直にした包装袋の袋口を前後から挟着する挟着片対を設
け、後側の回転軸から突出する突片に挟着片対の閉合運
動及び釈放運動作動を制御する閉合強制ロツドを連結し
たことを特徴とする包装機用包装袋送り込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30566189A JPH0655604B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 包装機用包装袋送り込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30566189A JPH0655604B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 包装機用包装袋送り込み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03176338A JPH03176338A (ja) | 1991-07-31 |
JPH0655604B2 true JPH0655604B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17947826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30566189A Expired - Lifetime JPH0655604B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 包装機用包装袋送り込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0655604B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002173112A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-18 | Toyo Jidoki Co Ltd | 自動包装機の給袋装置 |
CN103303523A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-09-18 | 安徽远鸿机械自动化有限公司 | 一种理袋性能较佳的给袋包装机 |
CN103318466A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-09-25 | 安徽远鸿机械自动化有限公司 | 一种自动套膜装箱机 |
CN103318464A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-09-25 | 安徽远鸿机械自动化有限公司 | 一种全自动给袋包装机 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4667633B2 (ja) * | 2001-04-13 | 2011-04-13 | 東洋自動機株式会社 | 連続移送式袋詰め包装機における空袋供給装置及び製品袋取出装置 |
JP4524472B2 (ja) * | 2004-11-26 | 2010-08-18 | ゼネラルパッカー株式会社 | 製袋包装機における袋受け渡し装置 |
US7363753B2 (en) * | 2005-01-22 | 2008-04-29 | Gates Automation, Inc. | Method for removing a pouch from a plurality of pouches including bending and pulling of the pouch |
JP2007210654A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Toyo Jidoki Co Ltd | 自動袋詰め包装機用給袋装置及び開口装置 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30566189A patent/JPH0655604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002173112A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-18 | Toyo Jidoki Co Ltd | 自動包装機の給袋装置 |
CN103303523A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-09-18 | 安徽远鸿机械自动化有限公司 | 一种理袋性能较佳的给袋包装机 |
CN103318466A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-09-25 | 安徽远鸿机械自动化有限公司 | 一种自动套膜装箱机 |
CN103318464A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-09-25 | 安徽远鸿机械自动化有限公司 | 一种全自动给袋包装机 |
CN103303523B (zh) * | 2013-07-04 | 2015-04-15 | 安徽远鸿机械自动化有限公司 | 一种理袋性能较佳的给袋包装机 |
CN103318466B (zh) * | 2013-07-04 | 2015-04-15 | 安徽远鸿机械自动化有限公司 | 一种自动套膜装箱机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03176338A (ja) | 1991-07-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5056299A (en) | Apparatus for opening and placing bags on a filling hopper | |
JPH0655604B2 (ja) | 包装機用包装袋送り込み装置 | |
JP3898158B2 (ja) | 包装袋の供給装置 | |
JPH0213514A (ja) | 物体の反転装置 | |
TW550355B (en) | Work inverting system | |
JP2002326609A (ja) | 袋詰め包装機用給袋装置 | |
KR102161713B1 (ko) | 다관절 암을 갖는 식품 자동 포장 장치 | |
CN111619882A (zh) | 一种料袋取用自动撑开装置 | |
KR20110094392A (ko) | 피포장지 피이딩 장치 | |
CN112722488A (zh) | 方便食品包装系统 | |
HRP960586A2 (en) | Apparatus for transferring valved bags to a filling machine | |
JP3875539B2 (ja) | 袋受渡し方法及び装置 | |
JPS58143990A (ja) | 被加工物の自動送り装置 | |
JP4184214B2 (ja) | ガゼット袋・平袋兼用包装機 | |
JP3622092B2 (ja) | 自動包装機の開袋装置 | |
US4360099A (en) | Egg transfer apparatus | |
JP2000062726A (ja) | 袋詰め包装機のグリッパー | |
KR102512546B1 (ko) | 자동포장기의 포장백 개봉장치 | |
JPH0223523Y2 (ja) | ||
JP3616482B2 (ja) | 包装用袋の供給装置 | |
JPS5822427B2 (ja) | 包装機等におけるシ−ル装置 | |
JPS6028731B2 (ja) | 袋体の移送 | |
JP2024077113A (ja) | 袋絞り機構を備えた包装装置 | |
JPH0198414A (ja) | 穀物袋詰め装置 | |
US3384366A (en) | Outfeed mechanism |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070727 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080727 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080727 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727 Year of fee payment: 16 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727 Year of fee payment: 16 |