JPH0655329A - 管を特定の長さの部分に分離する装置 - Google Patents
管を特定の長さの部分に分離する装置Info
- Publication number
- JPH0655329A JPH0655329A JP15407993A JP15407993A JPH0655329A JP H0655329 A JPH0655329 A JP H0655329A JP 15407993 A JP15407993 A JP 15407993A JP 15407993 A JP15407993 A JP 15407993A JP H0655329 A JPH0655329 A JP H0655329A
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- JP
- Japan
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- cutting mechanism
- tube
- tube axis
- cutting
- annular body
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D21/00—Machines or devices for shearing or cutting tubes
- B23D21/04—Tube-severing machines with rotating tool-carrier
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/16—Cutting rods or tubes transversely
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 著しく異なる直径を持つ管も分離できる装置
を提供する。 【構成】 管を特定の長さの部分に分離する装置は，連
続的に駆動されて回転する切断ヘツド１０を持ち，この
切断ヘツドに円板刃１８の形の少なくとも１つの切断機
構１７が設けられ，この切断機構１７が制御素子１３に
より管軸線３１に対して半径方向に広範囲に揺動可能で
ある。
を提供する。 【構成】 管を特定の長さの部分に分離する装置は，連
続的に駆動されて回転する切断ヘツド１０を持ち，この
切断ヘツドに円板刃１８の形の少なくとも１つの切断機
構１７が設けられ，この切断機構１７が制御素子１３に
より管軸線３１に対して半径方向に広範囲に揺動可能で
ある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は，連続的に駆動されて回
転する切断ヘツドにある円板刃の形の少なくとも１つの
切断機構が，一緒に回転する環状体にありかつ管軸線に
対して平行なピン上に揺動可能に設けられている，管を
特定の長さの部分に分離する装置に関する。
転する切断ヘツドにある円板刃の形の少なくとも１つの
切断機構が，一緒に回転する環状体にありかつ管軸線に
対して平行なピン上に揺動可能に設けられている，管を
特定の長さの部分に分離する装置に関する。
【０００２】箔条片から成形心金状に成形される管を所
望の長さに分離するこのような装置は，ドイツ連邦共和
国特許第１６５２７７１号明細書から公知である。この
装置では，分離を行う際切断機構と管との間隔の調節
が，切断機構にあつて軸線方向移動可能な調節環の円錐
内面上に支持される回転ローラを介して行われる。回転
ローラを介して調節環が大きく回されるほど，切断機構
が半径方向にそれだけ大きく管の方へ動く。この公知の
装置は，著しく異なる直径の管を分離する際，切断ヘツ
ドにある調節環を異なる傾斜の円錐内面を持つ別の調節
環と常に交換せねばならないという欠点を持つている。
望の長さに分離するこのような装置は，ドイツ連邦共和
国特許第１６５２７７１号明細書から公知である。この
装置では，分離を行う際切断機構と管との間隔の調節
が，切断機構にあつて軸線方向移動可能な調節環の円錐
内面上に支持される回転ローラを介して行われる。回転
ローラを介して調節環が大きく回されるほど，切断機構
が半径方向にそれだけ大きく管の方へ動く。この公知の
装置は，著しく異なる直径の管を分離する際，切断ヘツ
ドにある調節環を異なる傾斜の円錐内面を持つ別の調節
環と常に交換せねばならないという欠点を持つている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従つて本発明の根底に
ある課題は，著しく異なる直径の管も切断ヘツドの交換
なしに分離できるようにする管分離装置を提供すること
である。
ある課題は，著しく異なる直径の管も切断ヘツドの交換
なしに分離できるようにする管分離装置を提供すること
である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば，切断機構が制御素子により管軸線に対
して半径方向に揺動可能である。
本発明によれば，切断機構が制御素子により管軸線に対
して半径方向に揺動可能である。
【０００５】
【発明の効果】カム，レバー等のような制御素子は，半
径方向における切断機構の著しく大きい調節可能性を与
える。
径方向における切断機構の著しく大きい調節可能性を与
える。
【０００６】
【実施態様】第２の一緒に回転する環状体により形成可
能な制御カムを使用し，この第２の環状体にも同様に切
断機構が揺動可能に設けられ，第２の環状体が第１の環
状体に対して角度位置を限られた範囲で調節可能である
と，特に有利である。両方の環状体の相対角度位置の変
化によつて，切断機構の連続的な調節が行われる。それ
により加工すべき管の直径に関して下限が殆どなくな
る。両方の環状体が別々の駆動軸を介して駆動され，こ
れらの駆動軸が差動歯車装置を介して共通な駆動装置の
作用を受けるようにする。差動歯車装置の短時間調節，
従つて環状体の両方の駆動軸へ異なるトルクを及ぼすこ
とによつて，両方の環状体の相対角度位置を調節するこ
とができる。分離装置が管軸線に対して平行に移動可能
であり，それにより装置が管と共に案内可能であり，管
に対する巻付き過程の中断が回避される。
能な制御カムを使用し，この第２の環状体にも同様に切
断機構が揺動可能に設けられ，第２の環状体が第１の環
状体に対して角度位置を限られた範囲で調節可能である
と，特に有利である。両方の環状体の相対角度位置の変
化によつて，切断機構の連続的な調節が行われる。それ
により加工すべき管の直径に関して下限が殆どなくな
る。両方の環状体が別々の駆動軸を介して駆動され，こ
れらの駆動軸が差動歯車装置を介して共通な駆動装置の
作用を受けるようにする。差動歯車装置の短時間調節，
従つて環状体の両方の駆動軸へ異なるトルクを及ぼすこ
とによつて，両方の環状体の相対角度位置を調節するこ
とができる。分離装置が管軸線に対して平行に移動可能
であり，それにより装置が管と共に案内可能であり，管
に対する巻付き過程の中断が回避される。
【０００７】
【実施例】本発明による装置の好ましい実施例を図面に
ついて以下に説明する。
ついて以下に説明する。
【０００８】図１に示されている切断ヘツド１０は円筒
状本体１１を含み，この円筒状本体１１上に２つの環状
体１２及び１３が玉軸受１４を介して回転可能に設けら
れている。円筒状本体１１の前端１６には円板刃１８を
持つ切断機構１７が設けられ，切断機構１７は環状体１
２及び１３に揺動可能に取付けられている。図１による
断面図では，環状体１２への取付けが示されている。こ
の環状体１２はピン１９を持ち，このピン１９上へ切断
機構１７がローラ２０を介してはめられている。図３か
らわかるように，切断機構１７，１７′及び１７″はロ
ーラ２０のほかに別の支持点２１を持つている。この支
持点２１は，切断機構１７のほぼ三角形状保持部分２２
の別の頂点に設けられている。この支持点２１により，
切断機構１７が環状体１３に取付けられている。図２か
らわかるように，切断機構１７の保持部分２２にあるピ
ン２３は，環状体１３に取付けられるスリーブ２４へ通
され，支持ローラ２５によりそこに取付けられている。
スリーブ２４は環状体１２の切欠き２６を通つて延びて
いる。この切欠き２６は，両方の環状体１２及び１３の
限られた相対回転を可能とするように選ばれている。両
方の環状体１２及び１３の相対角度位置のこの調節の
際，切断機構１７，１７′及び１７″は管軸線３１の方
へ図３に示す揺動運動を行う。切断機構１７″は不動作
位置にあり，この位置で円板刃１８″は切断すべき管３
０に接触しない。環状体１２及び１３の相対角度位置を
少し調節すると，切断機構１７について図３に示す位置
が生ずる。円板刃１８は今や管３０のほぼ厚さだけこの
管３０へ入り込んでいる。相対角度位置を極端に調節す
ると，図３に切断機構１７′について示すように，切断
機構は半径方向へ更に大きい揺動運動を行う。こうして
切断機構１７，１７′及び１７″により，両方の環状体
１２及び１３の相対角度位置に応じて，切断ヘツド１０
の部品を交換する必要なしに，非常に異なる直径を持つ
管を切断することができる。
状本体１１を含み，この円筒状本体１１上に２つの環状
体１２及び１３が玉軸受１４を介して回転可能に設けら
れている。円筒状本体１１の前端１６には円板刃１８を
持つ切断機構１７が設けられ，切断機構１７は環状体１
２及び１３に揺動可能に取付けられている。図１による
断面図では，環状体１２への取付けが示されている。こ
の環状体１２はピン１９を持ち，このピン１９上へ切断
機構１７がローラ２０を介してはめられている。図３か
らわかるように，切断機構１７，１７′及び１７″はロ
ーラ２０のほかに別の支持点２１を持つている。この支
持点２１は，切断機構１７のほぼ三角形状保持部分２２
の別の頂点に設けられている。この支持点２１により，
切断機構１７が環状体１３に取付けられている。図２か
らわかるように，切断機構１７の保持部分２２にあるピ
ン２３は，環状体１３に取付けられるスリーブ２４へ通
され，支持ローラ２５によりそこに取付けられている。
スリーブ２４は環状体１２の切欠き２６を通つて延びて
いる。この切欠き２６は，両方の環状体１２及び１３の
限られた相対回転を可能とするように選ばれている。両
方の環状体１２及び１３の相対角度位置のこの調節の
際，切断機構１７，１７′及び１７″は管軸線３１の方
へ図３に示す揺動運動を行う。切断機構１７″は不動作
位置にあり，この位置で円板刃１８″は切断すべき管３
０に接触しない。環状体１２及び１３の相対角度位置を
少し調節すると，切断機構１７について図３に示す位置
が生ずる。円板刃１８は今や管３０のほぼ厚さだけこの
管３０へ入り込んでいる。相対角度位置を極端に調節す
ると，図３に切断機構１７′について示すように，切断
機構は半径方向へ更に大きい揺動運動を行う。こうして
切断機構１７，１７′及び１７″により，両方の環状体
１２及び１３の相対角度位置に応じて，切断ヘツド１０
の部品を交換する必要なしに，非常に異なる直径を持つ
管を切断することができる。
【０００９】図４は，両方の環状体１２及び１３の駆動
の可能性とその相対角度位置の調節の可能性とを示して
いる。両方の環状体１２及び１３はその外周にそれぞれ
環状外歯４０及び４１を持つている。これらの環状外歯
４０及び４１には，それぞれ歯付きベルト４２及び４３
がかみ合い，これらの歯付きベルト４２及び４３は歯車
４６及び４７を持つ駆動軸４４及び４５を介してそれぞ
れ駆動される。駆動軸４４及び４５は差動歯車装置４９
を介して電動機４８により駆動される。差動歯車装置４
９を介して，駆動軸４４及び４５を短時間異なる回転数
で回転させ，それにより環状体１２及び１３の相対角度
位置を調節することが可能である。前述したように，こ
の調節により切断機構１７，１７′及び１７″が半径方
向に揺動運動する。こうして差動歯車装置を介して，異
なる直径の管のために切断機構の連続的調節が行われ
る。図示してないが，更に装置全体を管軸線３１に対し
て平行に移動させることができる。
の可能性とその相対角度位置の調節の可能性とを示して
いる。両方の環状体１２及び１３はその外周にそれぞれ
環状外歯４０及び４１を持つている。これらの環状外歯
４０及び４１には，それぞれ歯付きベルト４２及び４３
がかみ合い，これらの歯付きベルト４２及び４３は歯車
４６及び４７を持つ駆動軸４４及び４５を介してそれぞ
れ駆動される。駆動軸４４及び４５は差動歯車装置４９
を介して電動機４８により駆動される。差動歯車装置４
９を介して，駆動軸４４及び４５を短時間異なる回転数
で回転させ，それにより環状体１２及び１３の相対角度
位置を調節することが可能である。前述したように，こ
の調節により切断機構１７，１７′及び１７″が半径方
向に揺動運動する。こうして差動歯車装置を介して，異
なる直径の管のために切断機構の連続的調節が行われ
る。図示してないが，更に装置全体を管軸線３１に対し
て平行に移動させることができる。
【図１】本発明による装置の軸線に沿う断面図である。
【図２】図３のＩＩ−ＩＩ線に沿う装置の断面図であ
る。
る。
【図３】３つの切断機構を持つ装置の正面図である。
【図４】本発明による装置の駆動装置の概略図である。
１０ 切断ヘツド １２ 環状体 １３ 制御素子（環状体） １７，１７′，１７″ 切断機構 １８ 円板刃 １９ ピン ３０ 管 ３１ 管軸線
Claims (5)
- 【請求項１】 連続的に駆動されて回転する切断ヘツド
にある円板刃の形の少なくとも１つの切断機構が，一緒
に回転する環状体にありかつ管軸線に対して平行なピン
上に揺動可能に設けられているものにおいて，切断機構
（１７，１７′，１７″）が制御素子により管軸線（３
１）に対して半径方向に揺動可能であることを特徴とす
る，管を特定の長さの部分に分離する装置。 - 【請求項２】 制御素子が制御カムであることを特徴と
する，請求項１に記戴の装置。 - 【請求項３】 制御カムが第２の一緒に回転する環状体
（１３）により形成され，この第２の環状体（１３）に
も同様に切断機構（１７，１７′，１７″）が揺動可能
に設けられ，第２の環状体（１３）が第１の環状体（１
３）に対して角度位置を限られた範囲で調節可能である
ことを特徴とする，請求項２に記載の装置。 - 【請求項４】 両方の環状体（１２，１３）が別々の駆
動軸（４４，４５）を介して駆動され，これらの駆動軸
が差動歯車装置（４９）を介して共通な駆動装置（４
８）の作用を受けることを特徴とする，請求項３に記載
の装置。 - 【請求項５】 分離装置が管軸線（３１）に対して平行
に移動可能であることを特徴とする，請求項１ないし４
の１つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4217182.2 | 1992-05-23 | ||
| DE19924217182 DE4217182A1 (de) | 1992-05-23 | 1992-05-23 | Vorrichtung zum Trennen von Rohren in Abschnitte bestimmter Länge |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655329A true JPH0655329A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=6459627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15407993A Pending JPH0655329A (ja) | 1992-05-23 | 1993-05-21 | 管を特定の長さの部分に分離する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655329A (ja) |
| DE (1) | DE4217182A1 (ja) |
| FR (1) | FR2691389A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100393462C (zh) * | 2006-04-29 | 2008-06-11 | 燕山大学 | 圆管材截面滚切机 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4439047C2 (de) * | 1994-11-02 | 1999-11-11 | Zehl Hans Joachim | Verfahren und Vorrichtung zum Trennen eines Profils während des kontinuierlich in Richtung der Profilachse bewegten Profils |
| DE19756579C1 (de) * | 1997-12-18 | 1999-05-20 | Schlemmer & Co Josef | Werkzeug zum maschinellen Abschneiden eines Kunststoffrohrs sowie ein Verfahren und eine Vorrichtung zum Fertigen von Kunststoffrohrabschnitten |
| FR2842452B1 (fr) * | 2002-07-18 | 2004-12-24 | Mohamed Demnati | Dispositif pour la decoupe de tubes et procede de commande associe |
| DE502006006773D1 (de) * | 2005-12-16 | 2010-06-02 | Lortz Hans Joachim | Schneidvorrichtung für einen Folienschlauch |
| DE102007028003A1 (de) * | 2007-06-14 | 2008-12-18 | Hans-Joachim Lortz | Rotationsschneidemesser für einen Folienschlauch |
| DE102007053476B4 (de) * | 2007-11-09 | 2017-05-18 | Battenfeld-Cincinnati Germany Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Trennen eines extrudierten Profils |
| DE102013220618A1 (de) * | 2013-10-12 | 2015-04-16 | Battenfeld-Cincinnati Germany Gmbh | Verfahren zur Energiepufferung an einer Ablängvorrichtung für extrudierte Kunststoffprofile |
| DE102013220621B4 (de) * | 2013-10-12 | 2019-03-28 | Battenfeld-Cincinnati Germany Gmbh | Ablängvorrichtung für extrudierte Kunststoffprofile |
| CN107470380A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-12-15 | 浙江宏利汽车零部件有限公司 | 保持架冷挤压装置及冷挤压方法 |
| CN110193625B (zh) * | 2019-05-22 | 2020-11-13 | 燕山大学 | 一种行星旋转在线切管装置 |
| DE102020133873A1 (de) | 2020-12-16 | 2022-06-23 | Battenfeld-Cincinnati Germany Gmbh | Trenneinrichtung zum Abtrennen von extrudierten Kunststoffprofilen |
| DE102022112814A1 (de) | 2022-05-20 | 2023-11-23 | Battenfeld-Cincinnati Germany Gmbh | Trenneinrichtung zum Abtrennen von extrudierten Kunststoffprofilen |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5835838A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | Hitachi Ltd | マグネトロン陰極の製造方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1652771C3 (de) * | 1968-03-19 | 1974-07-25 | Christian Majer Kg, Maschinenfabrik, 7400 Tuebingen | Längsfahrbare Vorrichtung zum Trennen von Rohren in Abschnitte bestimmter Länge |
| DD97572A1 (ja) * | 1972-05-17 | 1973-05-14 | ||
| DE2439584A1 (de) * | 1974-08-17 | 1976-02-26 | Foell Remswerk | Abschneidkopf fuer rohre o.dgl. |
| DE2701429C3 (de) * | 1977-01-14 | 1985-04-25 | Sekisui Kagaku Kogyo K.K., Osaka | Vorrichtung zur Schneidbearbeitung von Rohren insbesondere solchen mit ungleichmäßigem Querschnitt |
| NL8902702A (nl) * | 1989-11-01 | 1991-06-03 | Wavin Bv | Inrichting en werkwijze voor het in lijn afsteken en/of aanschuinen van een kunststofbuis. |
| IT1254757B (it) * | 1990-06-15 | 1995-10-11 | Nievo Nervo | Sistema super rapido a centrifuga, per il taglio e la preparazione delle tubazioni. |
-
1992
- 1992-05-23 DE DE19924217182 patent/DE4217182A1/de not_active Ceased
-
1993
- 1993-05-21 JP JP15407993A patent/JPH0655329A/ja active Pending
- 1993-05-21 FR FR9306124A patent/FR2691389A1/fr active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5835838A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | Hitachi Ltd | マグネトロン陰極の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100393462C (zh) * | 2006-04-29 | 2008-06-11 | 燕山大学 | 圆管材截面滚切机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4217182A1 (de) | 1993-11-25 |
| FR2691389A1 (fr) | 1993-11-26 |
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