JPH10277651A - 管に輪状波形を付ける装置 - Google Patents

管に輪状波形を付ける装置

Info

Publication number
JPH10277651A
JPH10277651A JP10061600A JP6160098A JPH10277651A JP H10277651 A JPH10277651 A JP H10277651A JP 10061600 A JP10061600 A JP 10061600A JP 6160098 A JP6160098 A JP 6160098A JP H10277651 A JPH10277651 A JP H10277651A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corrugated
wheel
tube
corrugating
tubular element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10061600A
Other languages
English (en)
Inventor
Gerhard Ziemek
ゲルハルト・ツイーメツク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alcatel Lucent SAS
Original Assignee
Alcatel Alsthom Compagnie Generale dElectricite
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alcatel Alsthom Compagnie Generale dElectricite filed Critical Alcatel Alsthom Compagnie Generale dElectricite
Publication of JPH10277651A publication Critical patent/JPH10277651A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C37/00Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
    • B21C37/06Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
    • B21C37/15Making tubes of special shape; Making tube fittings
    • B21C37/20Making helical or similar guides in or on tubes without removing material, e.g. by drawing same over mandrels, by pushing same through dies ; Making tubes with angled walls, ribbed tubes and tubes with decorated walls
    • B21C37/205Making helical or similar guides in or on tubes without removing material, e.g. by drawing same over mandrels, by pushing same through dies ; Making tubes with angled walls, ribbed tubes and tubes with decorated walls with annular guides
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D15/00Corrugating tubes
    • B21D15/04Corrugating tubes transversely, e.g. helically
    • B21D15/06Corrugating tubes transversely, e.g. helically annularly

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 平滑管の原直径より大きな直径を有する波形
管の製造を可能にする、管に輪状波形を付ける装置を提
供する。 【解決手段】 本発明による波形付け装置は、波形を付
けようとする管状エレメントの周りに波形成形ホイール
を回転させるための駆動部に加えて、波形成形ホイール
自体を固有軸の周りに回転させるための回転数調整可能
な駆動部を備えていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管または管状エレ
メント、特にケーブル構成部品を、少なくとも一つの固
有軸の周りに回転可能であると共に波形を付けようとす
る管状エレメントの周りをさらに回転する波形成形ホイ
ールによって、連続的に輪状波形を付けるための装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】溶接した金属管またはケーブル要素すな
わち同軸ケーブルのケーブル被覆管もしくは外部導体
(以下これを「管」と呼ぶ)を連続作業方式で平滑管に
輪状波形を付けるために、好ましくは縦に溶接接合した
平滑管をスリーブに通し、その際にスリーブの直ぐ後で
一つまたは複数の波形成形ツールが平滑管を把持すると
いう方法が知られている。波形成形ツールは、一定の間
隔で傾斜した端部を備えるすべり子が取り付けられたホ
イールで構成されている。波形付けは、波形成形ホイー
ルが波形を付けようとする管の周りを回転し、同時に波
形付けしようとする管の送り運動速度に応じてホイール
固有軸の周りを回転することによって行われる。
【0003】そこで、ドイツ特許明細書第893784
号、ドイツ公開明細書第1272865号、同第212
2906号、および同第2309215号から、すべり
子またはローラを適用して輪状波形を製造するための装
置が知られているが、この場合は、所定の平滑管直径か
ら最大でも平滑管と同じ直径を有する波形管を製造する
だけである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、平滑管の原
直径より大きな直径を有する波形管の製造を可能にす
る、請求項1に記載の装置を提供するという課題に基づ
く。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を、波
形を付けようとする管状エレメントの周りに波形成形ホ
イールを回転させるための駆動部の他に、波形成形ホイ
ール自体を固有軸(eigene Achse)の周りに回転させる
ための回転数調整可能な駆動部を備えることによって解
決する。
【0006】波形成形ホイールの回転数は、波形を付け
ようとする管の送りに対応した回転数よりも高くなるか
低くなることができ、これが無段調整可能であることに
よって、波形を付けようとする平滑管の材料を管材料が
より大きな外径に伸ばされるようにすべり子または波形
成形ホイールに対して押圧することができる。平滑管の
直線送り速度vと、波形成形ホイールのその固有軸の周
りでの無段調節可能な回転数n2と結合されたロータの
無段調節可能な回転数n1とに応じて、波形を最適にす
る可能性が得られるので、機械的および電気的理由から
波形管には好ましい波形を困難なく与えることができ
る。波形成形ホイールのその固有軸の周りの駆動は遊星
歯車装置を介して伝達されることが好ましい。遊星歯車
装置は、波形成形ホイールを支持して波形を付けようと
する管の周りを回転するロータ中に移動可能に収容され
ている。さらに、回転する部分をすべて一つの管形状の
ブラケットの上に配置し、固定工具台によってブラケッ
トの片側にフランジを取付け固定すると有利である。回
転部分を支持固定管の上に支えることは、同軸に配置さ
れた中空軸によって行われる。
【0007】本発明の特に目的にかなった一実施形態に
よれば、すべり子の長さにわたって約0.5°〜10°
の角度で傾斜を付け、これによって波形付けの所望の深
さへの侵入は突然に行われるのではなく、わずかな円錐
曲線状あるいは円錐形移行(konischen ubergang)によ
って行われる。
【0008】同様の目的のために、耐摩耗材料からなる
すべり子の断面を円錐曲線状あるいは円錐形(konisch
ausgebildet)に形成して波形を付けようとする材料に
くさび状に押し込むという、本発明のさらに有利な特徴
が有用である。先に向かって広がる厚さの変化は約0.
5°〜2°のくさび角に相当する。
【0009】波形成形ホイールが駆動軸上で軸方向に移
動可能であるのは、特に有利なことが実証されている。
このようにして、所与の管寸法が与えられた場合、管材
料を長さ方向にずらすすべり子の管壁へのさまざまな押
込み深さが確定される。
【0010】本発明の対象物にとって有利な特徴は、特
許請求の範囲に記載されている。
【0011】本発明の対象の実施例を各図面に概略的に
示して下記に説明する。
【0012】
【発明の実施の形態】リール1から、形成しようとする
金属帯2を引き出して、図示されていない二つの回転刃
対の間で、ある寸法に切断し、変形加工段階でローラ対
3を使用してスリット管に変形加工する。アーク溶接用
またはレーザ溶接用の溶接装置4を使用して、スリット
管の帯縁を互いに溶接する。閉じられているがまだ平滑
な管5を送出装置6、例えばコレット式送出装置(Span
nzangenabzug)で把持し、波形成形あるいは波形付け
(コルゲート加工)装置7に導く。波形付け装置から送
り出された波形管8を、通常のケーブルドラム9に巻き
取ることができる。
【0013】図2および図4に示すように、波形付け装
置全体を、波形を付けようとする管の送り運動方向にさ
まざまに配列して組み立てることができる。材料を送る
際、これは30mm以下あるいは未満の管径では、コレ
ット式送出装置のコレット6と波形付け装置との間の間
隔ができるだけ短く維持されるのが有利であり、これに
よって、細い管は送り運動の際に圧縮力によって折れる
ことはない。
【0014】30mm以上の管径の場合には、管が圧縮
力によって折れる危険はない。したがって、装置全体を
(管の送り運動方向に関連して)180°回転させて構
成することができる。波形を付けられた管8は、波形付
け装置を通過することなく送り出され得る。
【0015】図2および図4に波形付け装置を拡大して
概略的に図示する。矢印の方向に入って来る5で示す溶
接された平滑管は、波形成形スリーブ10を通過して波
形成形ホイール11に導かれる。波形成形スリーブ10
は、これが波形成形ホイール11のできるだけ近くに達
することができるように、出口端で円錐状に形成されて
いる。これによって、波形を付けようとする管は極めて
正確に位置決めされる。波形成形ホイールには、硬質合
金でできたすべり子(Gleitsteine)12が周囲に均一
に配列して取り付けられている。波形成形ホイールは、
ロータ13中に収容されており、ここを通過させること
によって波形を付けるべく管の周りを矢印25の方向に
回転するように移動される。ロータは、詳細には図示さ
れていない駆動部15によって駆動される。
【0016】ロータ13中には副軸(Vorlegewelle)1
4が回転可能に支承されている。したがってロータ13
は波形成形ホイールと同様に、波形を付けようとする管
の周りを動く。副軸はその外端に平歯車14aと円錐形
ピニオン14bを担持している。円錐形ピニオンは、多
溝軸(Vielnutwelle)18の上に置かれたかさ歯車21
と係合している。同時に波形成形ホイール11が多溝軸
によって支えられている。詳細には記載されていない駆
動部16が、中空軸17を介して平歯車17aを駆動
し、平歯車は円錐形ピニオン14aとかみ合っている。
こうしてトルクは円錐形ピニオン14bを経由して波形
成形ホイール11のかさ歯車21に伝達される。これに
よって平歯車17aは、遊星歯車装置の太陽歯車あるい
はサンホイールのように、円錐形ピニオン14aによっ
て遊星歯車として副軸に作用する。ロータ回転数と平歯
車回転数との比は始動の際に一定の値が与えられる。製
造速度に達すると、波形付けを最適化するために微調整
を行うことができる。
【0017】図3に、調整可能な波形成形ホイール11
を概略的に図示する。多溝軸は、かさ歯車21を介して
伝達装置14、14a、14bに結合され、この伝達装
置によって駆動される。多溝軸上で波形成形ホイールは
軸方向に移動可能である。この調整にはスリーブナット
19が使用される。調節された位置を固定するために、
カウンタナット(Kontermutter)20でスリーブナット
19を締め付ける。波形成形ホイールの伸長によって不
均衡が生ずるので、ここには示されていない釣合いおも
りが準備されている。
【0018】ロータは、図示された実施例では二つの波
形成形ホイールを支えている。この多溝軸は、互いにね
じ締めされてロータに結合された支持アーム23、24
に軸受けを介して取り付けられている。図面を見やすい
ようにするために、結合エレメントは図示されていな
い。ロータのカバーを26で示す。
【0019】装置全体は、その回転する部品、すなわち
ロータ13、副軸14、14a、14b、波形成形ホイ
ール11、および中空軸17によって、管形状の張り出
した支持体27の上に軸受けで取り付けられている。支
持体はその最外端にフランジ28を備え、これを介して
固定工具台29にしっかりとねじで締められている。
【0020】図4の波形付け装置は、直径が30mmよ
りも大きな管に波形を付けるために管形状の支持体27
が設けられており、したがってより大きな内径部を呈
し、この内径部に波形成形スリーブ10が引き入れられ
る、という点のみが図2のものとは異なっている。これ
によって、図2による装置の姿勢に対して180°回転
した配置を適用することができ、こうして波形を付けら
れた管の一部は装置から直ぐに離れ、支持体27を通る
ことはない。これに対応して波形成形ホイールの回転方
向は逆にされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】波形付け装置によって波形管を製造するための
設備の全体図である。
【図2】直径30mm未満の波形管を製造するための波
形付け装置の部分縦断面図である。
【図3】波形成形ホイールの回転軸領域における波形付
け装置の横断面図である。
【図4】直径30mm以上の波形管を製造するための波
形付け装置の部分縦断面図である。
【符号の説明】
5 平滑管 11 波形成形ホイール 12 すべり子 13 ロータ 14a 平歯車 15、16 駆動部 18 多溝軸 19 スリーブナット 20 カウンタナット 27 支持体 29 工具台

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管または管状エレメント、特にケーブル
    構成部品に対して、少なくとも一つの固有軸の周りに回
    転可能であると共に波形を付けようとする管状エレメン
    トの周りを回転する波形成形ホイールにより、連続的に
    輪状波形を付ける装置であって、波形を付けようとする
    管状エレメント(5)の周りに波形成形ホイール(1
    1)を回転させるための駆動部(15)に加えて、波形
    成形ホイール自体を固有軸の周りに回転させるための回
    転数調整可能な駆動部(16)を備えていることを特徴
    とする装置。
  2. 【請求項2】 対で配置されると共にすべり子(12)
    を具備する二つの波形成形ホイールを備えていることを
    特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 波形成形ホイールが遊星歯車装置を介し
    て駆動されると共に、波形成形ホイールを支持して波形
    を付けようとする管状エレメントの周りを回転するロー
    タ(13)に遊星歯車(14a)が遊動可能に支持され
    ていることを特徴とする請求項1または2に記載の装
    置。
  4. 【請求項4】 波形の深さにおける最下点が、波形を付
    けられる管状エレメントに対する波形成形ホイールの変
    更可能な位置決めによって調節可能であることを特徴と
    する請求項1から3のいずれか一項に記載の装置。
  5. 【請求項5】 波形成形ホイールが多溝軸(18)上に
    配置されると共にこの上でスリーブナット(19)を介
    して軸方向に移動可能であり、カウンタナット(20)
    により固定可能であることを特徴とする請求項1から4
    のいずれか一項に記載の装置。
  6. 【請求項6】 波形を付けようとする管に押し入るすべ
    り子の縁は、ロータの回転方向に見てロータが回転する
    ときに最初に管に押し入るすべり子の前端が後端よりも
    常に短くなるように、約0.5°〜10°の傾斜が付け
    られていることを特徴とする請求項1から5のいずれか
    一項に記載の装置。
  7. 【請求項7】 硬質合金製のすべり子がその短い端部か
    ら始まって約0.5°〜2°の角度でくさび状に厚くな
    っていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一
    項に記載の装置。
  8. 【請求項8】 波形を付けようとする管状エレメントの
    直径が30mm以下の場合、波形を付けようとする管状
    エレメントの移動方向に見て、波形成形ホイールが駆動
    部の手前に配置されていることを特徴とする請求項1か
    ら7のいずれか一項に記載の装置。
  9. 【請求項9】 回転する部品はすべて一つの管状ブラケ
    ット(27)上に配置されており、管状ブラケットが片
    側で固定工具台(29)とフランジ結合されていること
    を特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の装
    置。
JP10061600A 1997-03-12 1998-03-12 管に輪状波形を付ける装置 Withdrawn JPH10277651A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19710071A DE19710071A1 (de) 1997-03-12 1997-03-12 Vorrichtung zum Ringwellen von Rohren
DE19710071.6 1997-03-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10277651A true JPH10277651A (ja) 1998-10-20

Family

ID=7823028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10061600A Withdrawn JPH10277651A (ja) 1997-03-12 1998-03-12 管に輪状波形を付ける装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US6073473A (ja)
EP (1) EP0864383A1 (ja)
JP (1) JPH10277651A (ja)
KR (1) KR19980080173A (ja)
CN (1) CN1197700A (ja)
BR (1) BR9800885A (ja)
DE (1) DE19710071A1 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DK1181994T3 (da) 2000-08-17 2003-12-22 Nexans Anordning til fremstilling af ringformede bølgerør
BR0209501B1 (pt) 2001-05-11 2011-02-08 aparelho e método para a formação de corrugações em tubos.
DE10146807A1 (de) * 2001-09-22 2003-04-10 Nexans Verfahren zur Herstellung längsnahtgeschweisster schraubenlinienförmig gewellter Metallrohre
FR2833746B1 (fr) * 2001-12-19 2004-02-20 Acome Soc Coop Travailleurs Procede de fabrication en continu d'un cable coaxial annele
CA2575279A1 (en) * 2006-01-30 2007-07-30 Link-Pipe Inc Apparatus and method for sleeve or sheet corrugation
US8333099B2 (en) * 2009-12-21 2012-12-18 Han-Ching Huang Method for making a tube of a telescopic device
EP2821157A1 (de) * 2013-07-04 2015-01-07 Nexans Vorrichtung und Verfahren zum Einprägen einer Wellung in ein Rohr
CN103611788B (zh) * 2013-11-23 2015-11-18 湖北大运汽车有限公司 法兰滚压成型设备
CN104174735B (zh) * 2014-08-07 2016-08-03 黄素清 墙体对拉螺杆支撑套管的加工设备
CN116871375B (zh) * 2023-09-06 2023-11-28 杭州万全金属软管有限公司 一种不锈钢波纹管加工装置

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US738933A (en) * 1902-10-06 1903-09-15 Waterbury Machine Company Wire-drawing machine.
DE811945C (de) * 1948-10-01 1951-08-23 Otto Klein Vorrichtung zum Wellen von Rohren
US2714919A (en) * 1951-03-20 1955-08-09 John M Johnston Apparatus and method for forming seamless flexible tubing
DE893784C (de) * 1951-11-03 1953-10-19 Schumag Schumacher Metallwerke Vorrichtung zum Rillen von Rohrdraehten u. dgl.
DE1272865B (de) * 1964-01-31 1968-07-18 Siemens Ag Vorrichtung zur fortlaufenden Herstellung in sich geschlossener Rillen an Rohren
US3387477A (en) * 1965-11-29 1968-06-11 Price Pfister Brass Mfg Apparatus and method for roll forming flexible tubing
DE1939402B2 (de) * 1969-08-02 1970-12-03 Felten & Guilleaume Kabelwerk Verfahren und Vorrichtung zum Wellen von Rohrwandungen
DE2013749C3 (de) * 1970-03-21 1974-02-07 Felten & Guilleaume Kabelwerke Ag, 5000 Koeln Vorrichtung zum Wellen der Wandung von Rohren
DE2128077A1 (de) * 1971-06-05 1972-12-28 Felten & Guilleaume Kabelwerk Vorrichtung zum Wellen der Wandung von Rohren
GB1370700A (en) * 1972-03-18 1974-10-16 Gen Motors Ltd Forming transverse corrugations in a tubular blank

Also Published As

Publication number Publication date
CN1197700A (zh) 1998-11-04
EP0864383A1 (de) 1998-09-16
BR9800885A (pt) 1999-09-28
KR19980080173A (ko) 1998-11-25
US6073473A (en) 2000-06-13
DE19710071A1 (de) 1998-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10277651A (ja) 管に輪状波形を付ける装置
JP2001232422A (ja) 縦シーム溶接され波形付けされた金属管を連続的に製造する方法
JPS6213170B2 (ja)
EP0108695B1 (fr) Machine automatique pour cambrer selon une configuration spatiale, des éléments métalliques minces et rectilignes, et notamment des fils métalliques
US4043161A (en) Apparatus for forming corrugations of "zero" pitch in coaxial cable
AU778357B2 (en) Device for the manufacture of annular corrugated metal tubes
JPH0655329A (ja) 管を特定の長さの部分に分離する装置
US1997197A (en) Machine for coiling metal strip
US4081981A (en) Apparatus for producing a pipe from metal strip
JPH08257609A (ja) 管状の或いは棒状の被圧延材を傾斜圧延するための装置
JP2003071521A (ja) 螺旋状波形金属チューブを連続的に製造する装置
JP3714615B2 (ja) 波付け加工方法および装置
JP2760266B2 (ja) テーパー曲げ加工装置
GB2172230A (en) Forming helical wire by rotating rollers
JP3199411B2 (ja) 自動切断機の走行装置
US2705932A (en) Machine tool intended for helically winding a metal strip or a wire
CN214418030U (zh) 压力钢管焊接缝补焊装置
JP2796786B2 (ja) 紙管製造装置
CN111968803B (zh) 一种旧电线的双向螺旋网状切刀去皮装置
JPS60133931A (ja) コルゲ−ト装置
JPH03128612A (ja) 自走式ケーブル外部導電層切削機
JP4452057B2 (ja) コイル成形方法および装置
JPH0911366A (ja) 紙管製造装置
JP3394231B2 (ja) ログ切断機のストローク調節装置
JPS637373Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050607