JP3199411B2 - 自動切断機の走行装置 - Google Patents

自動切断機の走行装置

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JP3199411B2 JP27152591A JP27152591A JP3199411B2 JP 3199411 B2 JP3199411 B2 JP 3199411B2 JP 27152591 A JP27152591 A JP 27152591A JP 27152591 A JP27152591 A JP 27152591A JP 3199411 B2 JP3199411 B2 JP 3199411B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自走しつつ側部に取り
付けられた加工装置で部材を切断加工する自動切断機の
走行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、従来、ガス溶断を利
用した半自動切断機1としては、先端部に設けられて装
置全体を走行可能とする走行部2を備え、この走行部2
の近傍で材料を切断するトーチ3を側部に突き出すよう
にして支持するように構成されている。走行部2は、幅
方向に回動自在として貫設された車軸4の両端に車輪5
を取り付けて構成されている。そして半自動切断機1
は、装置後部を作業者が手で支持した状態で車軸4が自
身の中央部に接続された駆動モーターで回転駆動される
ことにより自走するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような自動切断機の場合、以下のような問題が生じてい
た。すなわち、前記半自動切断機1は、材料を一定の曲
率半径で円弧状に切断する場合、曲進時の湾曲の内側に
対して外側の方が移動距離が長くなることから前記外側
に位置する車輪5の回転数が内側に位置する車輪5より
多くなるべきであるが、車輪5、5は互いに車軸4で連
結されて常に等しい回転数で回転するために、湾曲の外
側の車輪5を内側の車輪5の進行に対して進行方向前方
に作業者が手動で滑らせるようにして進行させなければ
ならない。したがって、半自動切断機1は、外側の車輪
5を作業者の支持力で前進させる際に、本来の回転数を
無視することとなり、所望の曲線上を進行することが難
しくなって加工精度が低下するといった問題がある。
【0004】また、前記問題に鑑みて、車輪5、5をそ
れぞれ単動の車軸に取り付けるようにすれば、曲進時に
おいて各車輪5はそれぞれ概略所望の回転数で回転する
ものの、半自動切断機1の進行方向は、作業者の手動に
よる誘導に頼ることから、曲進時における各車輪5を互
いにそれぞれの進行距離に相当する回転数の比で回転さ
せることが困難であり、前記加工精度に不満があるとい
った問題もある。
【0005】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、半自動切断機1の左右に位置する車輪5、5の回
転数の比を曲進時の目的の曲率半径におけるそれぞれの
進行距離の比として、半自動切断機1が所望の曲線上を
正確に進行して加工精度が向上する自動切断機を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動切断機で
は、自動切断機が走行するための駆動力を発生する走行
装置と、自動切断機の前部に内蔵された回転数調整機構
と、回転数調整機構と走行装置の間に介在されて双方を
接続するウォームギアと、回転数調整機構の左右で回転
軸を同一軸線上として配設されて自動切断機を走行自在
に支持する一対の車輪とを備え、回転数調整装置を、一
側端が前記ウォームギアのホイールに固定されて前記回
転軸の軸線を中心をして回転自在に取り付けられたケー
スと、各回転軸の基端部に固定されてケースの内部に内
蔵された第1、第2の駆動ギアと、ケースの回転の半径
方向端部に前記回転軸の軸線と平行にして回動自在に取
り付けられた公転軸と、この公転軸に固定されて前記第
1、第2の駆動ギアと噛み合わされている第1、第2の
遊星ギアとで構成し、第1の駆動ギアと第2の遊星ギ
ア、第2の駆動ギア及び第1の遊星ギアをそれぞれ互い
に等しく、かつ噛み合う各ギアの組をトーチ火口から各
車輪の距離の比の平方根に等しいギア比として形成する
ことを前記課題の解決手段とした。
【0007】
【作用】本発明の自動切断機の走行装置によれば、各駆
動ギアと遊星ギアの組が、トーチ火口から各車輪の距離
の比の平行根に等しいギア比で構成されているから、双
方の車輪が前記距離の比に等しい比の回転数で回転す
る。また、各遊星ギアは、ケースに回転自在の公転軸を
介して取り付けられているから、走行装置の駆動力によ
るケースの回転に関係なく前記距離の比に等しい比の回
転数で回転力を伝達する。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1及び図2を参
照して説明する。図中符号10は、本実施例の自動切断
機である。
【0009】図1及び図2に示すように、自動切断機1
0は、自動切断機10が走行するための駆動力を発生す
る走行装置11と、自動切断機10の前部に内蔵された
ギアボックス12と、ギアボックス12に内蔵されてか
つ前記走行装置11に接続されて回動されるウォームギ
ア13と、ウォームギア13の左右で回転軸14aを同
一軸線上として配設されて自動切断機10を走行自在に
支持する一対の車輪14、14と、ギアボックス12内
に内蔵されて車軸14、14の軸線を中心に回転可能に
取り付けられた回転数調整機構15とで構成されてい
る。
【0010】ウォームギア13は、走行装置11の駆動
軸11aの先端部に固定された第1の伝達ギア11b
と、この第1の伝達ギア11bに噛み合わされた第2の
伝達ギア11cを介して走行装置11に接続され走行装
置11の駆動力を回転数調整機構15に伝達するように
なっている。そしてウォームギア13は、第2の伝達ギ
ア11cに伝達された駆動力が、ウォーム13aを回転
することにより伝達され、さらにウォーム13aからウ
ォーム13aに接続されているウォームホーイル13b
に伝達されてこれを駆動するようになっている。
【0011】回転数調整機構15は、一側端が前記ウォ
ームギア13のホイールに固定されて前記軸線を中心を
して回転可能に取り付けられたケース16と、各回転軸
14aの基端部に固定されてケース16の内部に内蔵さ
れた第1、第2の駆動ギア17、18と、ケース16の
回転の半径方向端部に前記軸線と平行にしてケース16
に回動自在に取り付けられた公転軸19と、この公転軸
19に固定されて前記第1、第2の駆動ギア17、18
と噛み合わされている第1、第2の遊星ギア20、21
とで構成されている。
【0012】第1の駆動ギア17と第2の遊星ギア2
1、第2の駆動ギア18と第1の遊星ギア20は、それ
ぞれ等しい大きさに形成されている。第1の駆動ギア1
7と第2の遊星ギア21の第2の駆動ギア18と第1の
遊星ギア20に対するギア比は、自動切断機10の前部
において取り付け金具を介して進行方向(図中上側)左
側側部に突出しているトーチ火口10aから各車輪14
の距離の比の平方根と等しくなっている。
【0013】すなわち、第1の駆動ギア17と第2の駆
動ギア18の外周の長さをX1、X2、第1の遊星ギア2
0と第2の遊星ギア21の外周の長さをY1、Y2とすれ
ば、トーチ火口10aから各車輪14の距離の比がa:
bの時のこれら各ギアの外周の長さの関係を、第1の遊
星ギア20と第2の遊星ギア21の回転数がともに公転
軸19と等しいことから以下の数式1のように示すこと
ができる。
【0014】
【数1】
【0015】ここで、第1の駆動ギア17と第2の遊星
ギア21、第2の駆動ギア18と公転軸19は、それぞ
れ外周長さが等しいことから、それぞれの値をm、lと
すれば以下の数式2の如く示すことができ、前述の関係
が明確である。
【0016】
【数2】
【0017】図2を参照して説明すれば、例えば、トー
チ火口10aから自動切断機10の進行方向左側に取り
付けられている車軸14の間の距離と、トーチ火口10
aから自動切断機10の進行方向右側に取り付けられて
いる車軸14の間の距離の比が4対9の場合、第1、第
2の駆動ギア17、18と第1、第2の遊星ギア20、
21はその比を2対3として形成されている。
【0018】以下、本実施例の作用を説明する。前記自
動切断機10は、自動切断機10後部を作業者が手で把
持した状態で前記走行装置11を作動して、この状態で
駆動力による自動切断機10の自走と作業者の支持によ
る誘導とで目的の方向に前進するようになっている。
【0019】自動切断機10の自走は、前述の構成によ
り走行装置11の駆動力でウォームホイール13bを回
転させることにより前記ケース16を回転し、公転軸1
9を介してケース16内部の第1、第2の遊星ギア2
0、21にその回転力を伝達する。第1、第2の遊星ギ
ア20、21は、それぞれ第1、第2の駆動ギア17、
18の周囲を自転しながら公転するが、ともに公転軸1
9に固定されてかつ第1、第2の遊星ギア20、21の
第1、第2の駆動ギア17、18へその回転力を伝達す
る際の抵抗が異なることから相互干渉して双方の車軸1
4、14にともに等しい回転力を伝達するようになって
いる。そして、前記の結果、作業者の誘導方向にかかわ
らず公転軸19には、常に一定の回転力が伝達されて一
定速度で回転するようになっている。
【0020】作業者による誘導は、前部の中央部を中心
として自動切断機10の後部を左右方向に旋回させるこ
とにより、自走を続けている自動切断機10を自身の側
方を中心とした円弧を描くようにして曲進させることが
できる。本実施例の自動切断機10は、曲進の中心を前
記トーチ火口10a側として構成されており、自走によ
る進行と作業者の手動による進行方向への誘導に対して
前記回転数調整機構15の作用でトーチ火口10a側の
車軸14と反対側の車軸14の回転数が所望の曲率半径
で曲進するに適切に調整されて進行方向左側に滑らかに
曲進するようになっている。
【0021】以下、回転数調整機構15の作用を詳述す
る。回転数調整機構15は、曲進の中心を自動切断機1
0左側方として自動切断機10が曲進することを目的に
設計したものであって、曲進時には左側の車軸14に比
して右側の車軸14の回転数を多くして自動切断機10
を所望の曲率半径で曲進させる。すなわち、曲進時に
は、前記走行装置11の駆動力で公転軸19が一定の回
転数で回転された状態で作業者が自動切断機10後部を
反時計回りに旋回することにより、自動切断機10の左
側面に位置する車軸14が反対側の車軸14に比して回
転の抵抗が大きくなり、その抵抗が反力として回転軸1
4aを介して回転数調整機構15に伝達される。逆に自
動切断機10の右側の車軸14には、前記旋回によって
回転数を多しようとする力が作用することとなり、その
回転力が回転軸14aを介して回転数調整機構15に伝
達される。回転軸14aから伝達されたそれぞれの力の
内、左側面に位置する車輪14より伝えられる反力は、
第1の駆動ギア17と第1の駆動ギア17に噛み合わさ
れている第1の遊星ギア20を介して公転軸19に伝達
されて、公転軸19を前記自動切断機10の走行と逆の
方向に自転させる力として作用する。この時、公転軸1
9を自転させる力は、ケース16の回転と相まって公転
軸19から作用して、公転軸19より第2の遊星ギア2
1、第2の駆動ギア18を介して右側の車軸14の回転
軸14aに伝達される。そして各ギアを介して伝達され
る力は、各ギア間を伝達の度に回転数を増加するように
伝達される。また、他方の車軸14から伝達される回転
力についても、回転数を減少するようにして前記車軸1
4に伝達する。
【0022】具体的には、例えばトーチ火口10aと各
車軸14間の距離の比を前述のように4対9として構成
されている自動切断機10の場合、第1の駆動ギア17
に対して第1の遊星ギア20が1.5倍の回転数で回転
し、第1の遊星ギア20と等しい回転数で回転する第2
の遊星ギア21に対して第2の駆動ギア18が1.5倍
の回転数で回転するから、左右の車輪14、14はそれ
ぞれ回転数の比を4対9としてその回転が調整される。
【0023】したがって、本実施例の自動切断機によれ
ば、装置の左右の車軸14、14の回転数をそれぞれ曲
進の中心からの距離の比とすることができるから、自動
切断機10を所望の曲率半径で滑らかに曲進させること
ができ、加工精度が向上する。また、自動切断機10
は、ケース16に回転自在に取り付けられた公転軸19
を介してケース16の回転に関係なく自動的に車軸1
4、14の回転数の調整を行なうことができるから、そ
の速度を変えることなく直進から曲進へ移行して移行時
のトーチ火口10aにおける切断条件を変化させること
なく連続して切断することができ、一層の加工精度の向
上が可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動切断
機の走行装置によれば、自動切断機が走行するための駆
動力を発生する走行装置と、自動切断機の前部に内蔵さ
れた回転数調整機構と、回転数調整機構と走行装置の間
に介在されて双方を接続するウォームギアと、回転数調
整機構の左右で回転軸を同一軸線上として配設されて自
動切断機を走行自在に支持する一対の車輪とを備え、回
転数調整装置を、一側端が前記ウォームギアのホイール
に固定されて前記回転軸の軸線を中心をして回転自在に
取り付けられたケースと、各回転軸の基端部に固定され
てケースの内部に内蔵された第1、第2の駆動ギアと、
ケースの回転の半径方向端部に前記回転軸の軸線と平行
にして回動自在に取り付けられた公転軸と、この公転軸
に固定されて前記第1、第2の駆動ギアと噛み合わされ
ている第1、第2の遊星ギアとで構成し、第1の駆動ギ
アと第2の遊星ギア、第2の駆動ギア及び第1の遊星ギ
アをそれぞれ互いに等しく、かつ噛み合う各ギアの組を
トーチ火口から各車輪の距離の比の平方根に等しいギア
比として形成することを特徴とするから、装置の左右の
車軸の回転数をそれぞれ曲進の中心からの距離の比とて
自動切断機を所望の曲率半径で滑らかに曲進させること
ができ、加工精度が向上する。また、自動切断機は、ケ
ースに回転自在に取り付けられた公転軸を介してケース
の回転に関係なく自動的に車軸の回転数の調整を行なう
ことができるから、進行速度を変えることなく直進から
曲進へ移行して移行時のトーチ火口における切断条件を
変化させることなく連続して切断することができ、一層
の加工精度の向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】前記回転数調整機構を示す平面略図である。
【図3】従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
10 自動切断機 10a トーチ火口 11 走行装置 13 ウォームギア 14 車輪 14a 回転軸 15 回転数調整機構 16 ケース 17 第1の駆動ギア 18 第2の駆動ギア 19 公転軸 20 第1の遊星ギア 21 第2の遊星ギア

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走しつつ側部に取り付けられた加工装
    置で部材を切断加工する自動切断機の走行装置であっ
    て、 自動切断機が走行するための駆動力を発生する走行装置
    と、自動切断機の前部に内蔵された回転数調整機構と、
    回転数調整機構と走行装置の間に介在されて双方を接続
    するウォームギアと、回転数調整機構の左右で回転軸を
    同一軸線上として配設されて自動切断機を走行自在に支
    持する一対の車輪とを備え、 回転数調整装置は、一側端が前記ウォームギアのホイー
    ルに固定されて前記回転軸の軸線を中心をして回転自在
    に取り付けられたケースと、各回転軸の基端部に固定さ
    れてケースの内部に内蔵された第1、第2の駆動ギア
    と、ケースの回転の半径方向端部に前記回転軸の軸線と
    平行にして回動自在に取り付けられた公転軸と、この公
    転軸に固定されて前記第1、第2の駆動ギアと噛み合わ
    されている第1、第2の遊星ギアとで構成され、 第1の駆動ギアと第2の遊星ギア、第2の駆動ギアと第
    1の遊星ギアは、それぞれ互いに等しく、かつ噛み合う
    各ギアの組がトーチ火口から各車輪の距離の比の平方根
    に等しいギア比として形成されていることを特徴とする
    自動切断機の走行装置。
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