JPH0654071A - n者会議サービスシステム - Google Patents

n者会議サービスシステム

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Publication number
JPH0654071A
JPH0654071A JP20642392A JP20642392A JPH0654071A JP H0654071 A JPH0654071 A JP H0654071A JP 20642392 A JP20642392 A JP 20642392A JP 20642392 A JP20642392 A JP 20642392A JP H0654071 A JPH0654071 A JP H0654071A
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JP
Japan
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conference
call
state
network
trunk
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20642392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Ishikawa
一成 石川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0654071A publication Critical patent/JPH0654071A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はn者会議サービスシステムに関し、
n者会議を容易に実現することができるn者会議サービ
スシステムを提供することを目的としている。 【構成】 ネットワーク13に接続された複数の第1ト
ランク11と、これら第1トランク11とネットワーク
13を介して接続される回線出力用の第2トランク12
と、前記第1トランク11に接続される会議召集者端末
2と、前記ネットワーク13とSPバス14を介して接
続される中央制御装置20とを具備し、前記中央制御装
置20内に、n者通話のための呼制御を行う呼制御部2
1を設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はn者会議サービスシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、8者会議サービス等のn者会議サ
ービスは、PBX等単一の交換機で構成される通信網や
利用形態の限定できる小規模通信網において、利用され
ている。図12は従来システムの概念図である。図にお
いて、1はPBX等のネットワーク(NW)、2は会議
編集者端末、3はネットワーク1と接続される音声ミキ
シング用のサービストランクである。
【0003】今、会議編集者端末2を加入者Aとする。
加入者Aがサービストランク3を介して加入者Bと通信
中であるものとする。ここで、加入者Bとはトランク4
を介して通信を行う。この通信中に加入者Aがネットワ
ーク1に対してサービス提供を要求する。その手段は例
えばフッキング等である。ネットワーク1では、この要
求を満たすに足るリソースを確保した上で、加入者Aに
対してサービス可能音を、加入者Bに対しては待ち合わ
せ音を聴取させる。
【0004】加入者Aが会議に参加させたいと思ってい
る加入者Cの加入者番号をダイヤルすると、ネットワー
ク1は加入者Cを呼び出す。加入者Cの応答に伴い、加
入者Aと加入者Cとを通信させるネットワーク1は、加
入者Aの要求(例えばフッキング)を契機として、加入
者A,B,Cの3者間に相互通話を提供する。ここで、
加入者Aは会議召集者、加入者B,Cは会議被召集者で
ある。
【0005】この状態で、加入者Aが再びネットワーク
1にサービス提供を要求すると、ネットワーク1は4者
目の会議参加を提供する。この繰り返しにより、最大8
者までが参加できる会議形式の通信を提供する。このサ
ービスの実現方法として、n者通話トランクのような多
端子トランクを用意して、このリソースに次々と新たな
加入者の接続を追加する方式が採用されている。この方
式は、3者通話等のサービスの実現方法を拡張したもの
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の会議サ
ービスシステムでは、第1種通信事業者が構築する通信
網のような利用形態の多様な網のノードでは、3者通話
の実現方式を拡張した従来技術の適用によるn者会議の
実現方法として、呼制御が複雑であるばかりでなく、既
存のサービスとの組み合わせが難しくなり、実現が困難
である。
【0007】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、n者会議を容易に実現することができる
n者会議サービスシステムを提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図12と同一のものは、同一の符号を付
して示す。図において、11はネットワーク1に接続さ
れた複数の第1トランク、12はこれら第1トランク1
1とネットワーク1を介して接続される回線出力用の第
2トランクである。第1のトランク11をBWT(Bo
th WayTrank)、第2のトランク12をOG
T(Out Going Trank)という。これら
BWT及びOGTはそれぞれ指定数毎にグループ化(G
1,G2)されている(図中破線で示す)。これらBW
T11及びOGT12は、それぞれ対応するトランク同
士がネットワーク1を介して相互接続されている。2は
前記第1トランク11に接続される会議召集端末、20
は前記ネットワーク1とSPバス14を介して接続され
る中央制御装置(CC)である。21は該中央制御装置
20内に設けられた、n者通話のための呼制御を行う呼
制御部である。
【0009】
【作用】前記呼制御部21は、会議召集端末2が会議参
加者を増やしていくに従って、サービス状態と呼処理状
態を把握し、特に呼処理状態に関しては2者の独立呼接
続として管理するようにしている。従って、n者会議に
ついても、2者の呼接続が複数存在するものとして管理
することができ、n者会議を容易に実現することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図において、22はCC20と接続されるメイン
メモ入り(MM)、23はBWT11と接続される加入
者線集線トランク(LCT)、24はLCスイッチ、2
5は会議召集端末2と接続される加入者回路(SLC)
で、その他方は前記LCスイッチ24と接続されてい
る。つまり、会議召集端末2は、加入者回路25,LC
スイッチ24,LCT23を介してBWT11と接続さ
れることになる。26はネットワーク13内でグループ
G1とG2の対応するトランク同士を接続する音声パス
である。このように構成されたシステムにおける呼制御
部21の動作を以下に説明する。
【0011】図3は本発明の動作説明図である。以降、
トランクのグループの数はn=8として説明する。図2
と同一のものは、同一の符号を付して示す。以降、サー
ビス状態と呼処理状態に分けて説明する。また、以降の
図に示されるのは、交換機のオンラインの呼制御部の状
態図である。局内ネットワークとその内部パスによって
接続されるトランクが表示されている。この状態におけ
るOGT12,BWT11の類には、隣接局への回線が
伸びているか、或いは本発明で説明するものとは別の状
態分離を用いた方式により、会議召集端末2の端末以外
の自局収容の他の端末にも接続されるようになっている
ものとする。
【0012】図3は、会議召集者が2者通話をしている
状態を示している。図中に示す番号数字はトランク番号
を示している。(a)はサービス状態を、(b)は呼処
理状態をそれぞれ示している。また、STNの×は既存
状態であることを示している。この状態で、会議召集者
が通信網に対してサービス提供を要求すると、通信網は
会議サービスを提供するに必要なリソースをハントしよ
うと試みる。リソース確保がうまくいったら、通信網は
会議召集者に対してサービス可能音(SPT)を聴取さ
せ、OGT12の向こう側にいる端末のユーザに待ち合
わせ音(HST)を聴取させる。
【0013】図4は会議サービス受付状態を示してい
る。この状態に遷移する際に、状態分離がなされてい
る。つまり、(b)において、状態STNが Aにな
り、一般的な中継呼番号がSTN ×からSTN aへ
の変化が生じている。(a)に示す状態図において、会
議召集者2がダイヤルすると、この加入者端末2にはサ
ービス可能音SPTが聴取され、OGTを介しての端末
には、BWTを介して待ち合わせ音HSTが聴取されて
いる。図の破線で示すパスは予約パスを示している。こ
の状態では、会議召集者2と端末とはパスでは接続され
ていないが、(b)に示すように、呼処理ではOGTと
BWTとが接続された状態にあることを示している。つ
まり、呼が張られた状態を示している。
【0014】通信網が会議召集者2に提供しているサー
ビスは、サービス状態に示されているようなものである
が、交換機が意識している呼状態は、図(b)にに示す
ように2つの状態に分離されている。即ち、会議サービ
スのための状態と一般的な呼状態に分離されている。こ
こで、STN Aとは、新たに設けられた会議サービス
のための状態番号の仮称である(以下、同様である)。
【0015】STN aは一般的な中継呼の形に切り出
された状態に与えられる状態番号の仮称である。この状
態番号は、既存のものを割り当てることが可能である
が、新たに設けてもよい。OGTの向こう側にいる端末
のユーザに聴取させる待ち合わせ音HSTは、交換機内
の音源から、会議サービス用ミキシング装置10を介し
て流される。本状態で、会議召集者2が第3者の端末番
号をダイヤルすると、次の状態に遷移する。なお、図に
おいて、27はダイヤルパルスレシーバ(DPR)であ
る。
【0016】図5は会議サービス数字受信中状態を示し
ている。会議召集者2がダイヤルすると、そのダイヤル
信号はDPR27を介してLSE28に通知され、LS
E28がネットワーク13内のパスの設定を行う。会議
召集者2の第1ダイヤルを受信すると共に、通信網はサ
ービス可能音SPTを停止する。呼状態としては、会議
召集者2を含む状態がAからBに遷移するが、STN
aは変化しない。即ち、a2とBWT11とは依然とし
て呼が張られている状態にある。この状態で、会議召集
者2のダイヤルが終了すると、次の状態に遷移する。
【0017】図6は会議中第3者呼出し中状態を示して
いる。会議召集者2が第3者を呼び出すための呼設定
は、一般的な呼設定と変わらない。呼状態としては、
(b)に示すように、会議召集者2を含む状態がBから
Cに変化するが、STN aは変化しない。この状態
で、第3者の端末(トランク番号4につながる端末)が
応答すると、次の状態へと遷移する。
【0018】図7は会議中第3者通話中状態を示してい
る。会議召集者2が第3者と通話して、相手確認を行っ
ている状態で、この時点で待ち合わせ中の加入者は待ち
合わせ音HSTを聴取している。呼状態としては、会議
召集者2を含む状態がCからDに遷移しているが、ST
N aは変化していない。この状態で会議召集者2が通
信網に対してこの第3者の組み込みを要求すると、次の
状態に遷移する。
【0019】図8は会議通話中状態を示している。この
状態に遷移する際に、新たな状態分離がなされている。
通信網は会議サービス用ミキシング装置10に収容され
るトランク(サービス状態図で5の端子)を新たにハン
トしているが、これはグルーピングされたトランク群の
中から選ばれる。呼状態としては、(b)に示すように
会議召集者2を含む状態がDからEに遷移して、STN
aの状態が1つ追加されている。つまり、通信網は呼
処理としてはOGT12とBWT11との単純な呼接続
が2個あるものと判断する。この状態で、会議召集者2
が通信網に対してサービス提供を要求すると次の状態に
遷移する。
【0020】図9は、会議サービス受付状態を示してい
る。この状態は、図4に示した状態と同じである。この
状態に遷移する前に、グルーピンク゛されたトランク群
に余りがある場合に、この状態になっている。以後は、
図5〜図9に示す処理を繰り返すことにより、会議サー
ビスへの参加者を最大8まで増やすことができる。
【0021】以上の説明において、会議サービス提供用
にグルーピングされたトランクに課金情報収集機能のあ
るものを採用すれば、それぞれのトランク毎に課金情報
が生成されることになる。それらは、分離された呼状態
に1対1に対応している。
【0022】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。ここでは、メモリの仮想トランクを設けることで、
8個のサービス用トランクをグルーピングするものであ
る。図10は、本発明の他の実施例の動作説明図であ
る。この例は、図8の状態STN Eに相当するもので
ある。この図において、サービストランク(SVT)2
9がこのサービス用仮想トランクを示している。このS
VTは、呼制御の上では、LCTとBWTとの3トラン
クでリンクを組んでいる。そして、SVT29が持つ付
加的な情報の中に、この収集者2が開いている会議に参
加しているトランク番号が含まれている。そこで、通信
網はこの情報により、会議終了後には会議に参加してい
た全ての回線を切断することができる。
【0023】図11は仮想トランクの構成例を示す図で
ある。SVTとLCTとBWTとがリンクで互いに接続
されている。SVTのテーブル番号により、第i者(i
=1〜n)のトランク番号をサーチすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば既存のトランクn個をグルーピングして、呼処理
の状態分離を行い、n個の呼状態を管理することで、各
トランク毎の呼状態が簡単になる。また、従来のように
サービス専用のトランクを設けてサービスする方式の場
合、1つの呼状態に2n個以上のトランクが登場するこ
とになり、多種多様な他のサービスとの組み合わせはお
ろか単体サービスの提供すら困難であったものが、本発
明によれば提供可能となり、かつ会議に参加しながら、
コールウェイティング・サービスを行うといった他のサ
ービスとも組み合わせられる。このように、本発明によ
ればn者会議を容易に実現することができるn者会議サ
ービスシステムを提供することができ、実用上の効果が
大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】本発明の動作説明図である。
【図5】本発明の動作説明図である。
【図6】本発明の動作説明図である。
【図7】本発明の動作説明図である。
【図8】本発明の動作説明図である。
【図9】本発明の動作説明図である。
【図10】本発明の他の実施例の動作説明図である。
【図11】仮想トランクの構成例を示す図である。
【図12】従来システムの概念図である。
【符号の説明】
1 通信網 2 会議収集者端末 10 ミキシング装置 11 BWT 12 OGT 13 ネットワーク 14 SPバス 20 中央制御装置 21 呼処理制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク(13)に接続された複数
    の第1トランク(11)と、 これら第1トランク(11)とネットワーク(13)を
    介して接続される回線出力用の第2トランク(12)
    と、 前記第1トランク(11)に接続される会議召集者端末
    (2)と、 前記ネットワーク(13)とSPバス(14)を介して
    接続される中央制御装置(20)とを具備し、 前記中央制御装置(20)内に、n者通話のための呼制
    御を行う呼制御部(21)を設けたことを特徴とするn
    者会議サービスシステム。
  2. 【請求項2】 前記第1のトランク(11)をn個毎に
    グループ化し、同時に第2トランク(12)もn個毎に
    グループ化し、 呼制御部(21)は、これらグループ化したトランクに
    対して呼処理の状態分離を行い、n個の呼状態を独立に
    管理し、n個のトランクに対して独立に課金するように
    したことを特徴とする請求項1記載のn者会議サービス
    システム。
  3. 【請求項3】 サービス用仮想トランクをメモリ上に設
    けて、n個の呼状態をその仮想トランク内に記憶させる
    ことでn呼の呼状態を関連づけるようにしたことを特徴
    とする請求項1記載のn者会議サービスシステム。
JP20642392A 1992-08-03 1992-08-03 n者会議サービスシステム Withdrawn JPH0654071A (ja)

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JP20642392A JPH0654071A (ja) 1992-08-03 1992-08-03 n者会議サービスシステム

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JP20642392A JPH0654071A (ja) 1992-08-03 1992-08-03 n者会議サービスシステム

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JPH0654071A true JPH0654071A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16523134

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JP20642392A Withdrawn JPH0654071A (ja) 1992-08-03 1992-08-03 n者会議サービスシステム

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JP (1) JPH0654071A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005005991A (ja) * 2003-06-11 2005-01-06 Nec Corp 多地点通話方式
JP2013026851A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Hitachi Ltd 構内交換装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 19991005