JPH05211569A - 会議電話の構成方式 - Google Patents

会議電話の構成方式

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JPH05211569A
JPH05211569A JP1565992A JP1565992A JPH05211569A JP H05211569 A JPH05211569 A JP H05211569A JP 1565992 A JP1565992 A JP 1565992A JP 1565992 A JP1565992 A JP 1565992A JP H05211569 A JPH05211569 A JP H05211569A
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JP
Japan
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JP1565992A
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English (en)
Inventor
Kenichi Okabe
健一 岡部
Shigeru Kawami
繁 川見
Sachiko Inoue
幸子 井上
Satoru Majima
悟 真島
Kazumasa Sonoda
和雅 園田
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Kyushu Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Kyushu Communication Systems Ltd
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は電話交換機における会議電話の構成方
式に関し,30者会議等の多数の加入者が,順次参加可
能で通話品質の悪化を防止できることを目的とする。 【構成】交換機のスイッチ部を介して会議参加の各加入
者を接続する会議用トランクを設け,会議用トランク
は,各加入者からの受信する音声が入力する複数の入力
ポートと,入力端子毎にそれぞれの入力ポートに接続す
るエコーキャンセラを備える。エコーキャンセラの各出
力を各出力ポートに対応して設けられた他の全てのミキ
シング回路に入力し,該ミキシング回路の出力を各加入
者へ送信する音声信号として各出力ポートから出力し,
会議通話を希望する加入者を順次前記会議用トランクの
空き入力端子及び出力端子に接続するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は会議電話の構成方式に関
する。近年の電話交換機の発達により電話を用いて多数
の人が参加する会議システムのニーズが高まっている。
このような電話会議を提供するサービスの一つに日本で
はダイヤルQ2 のパーティライン(多者会議)等があ
り,ビジネスの上でも必要性が高まっている。
【0002】現状では,少人数により電話会議を行う場
合は支障なく実現できるが,より多くの人(例えば30
人等)が参加できる会議接続が要求されており,最初は
少人数の接続から順次増加させて結果的に大規模な接続
の実現が望まれている。
【0003】
【従来の技術】従来は3者会議程度の小規模なものが存
在しており,図8に従来例の説明図として示す。
【0004】図8において,交換機のネットワーク(N
W)に収容された3人の加入者A,B,Cが電話による
会議を行う場合,会議を希望する各加入者を会議用トラ
ンクCTRに接続する。各加入者の音声は会議用トラン
ク内に設けられた3つの音声信号を合成(ミキシング)
する加算器MIX1〜MIX3において,各加入者が他
の2人の音声を聞くことができるように加算される。す
なわち,加入者Aは,他の加入者BとCの音声を合成す
る加算器MIX1の出力を受け取り,加入者Bは他の加
入者AとCの音声を合成する加算回路MIX2の出力を
受けとり,さらに加入者Cは他の加入者AとBの音声を
合成した加算回路MIX3の出力を受け取る。
【0005】この図8の例は,会議参加者が3人である
が,これより多い場合にはその加入者数に対応する加算
回路を含む会議用トランクを用意することにより対応す
ることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように3人程
度であれば通話品質に問題はないが,近年は30者また
は60者会議といった大規模な接続が要求されるように
なった。ところが,上記図8に示す構成により会議を行
う場合,予め決められた数の加入者に対応できる会議用
トランクに会議参加者を接続してから会議が可能とな
る。従って,最初に多くの参加者により会議を開始した
場合,会議の途中から参加者を増やすことはそれに対応
可能な会議用トランクに全ての参加者の通話路を接続替
えする必要があるため困難であった。
【0007】また,通話の品質の点で3人を越える会議
電話の場合,反射等の影響が次第に増大して明瞭に互い
の通話内容を識別することができなくなるという問題が
あった。
【0008】本発明は30者会議等の多数の加入者が,
順次参加可能で通話品質の悪化を防止できる会議電話の
構成方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図,図2は本発明による多数の参加者を接続する原理説
明図である。
【0010】図1において,1は交換機のネットワー
ク,2は会議用トランクの基本単位であるm者会議用ト
ランク,3はm者会議用トランクの入力ポート(3−1
〜3−m),4は各入力ポートに接続したECで表示し
たエコーキャンセラ(4−1〜4−m),5は各出力ポ
ートに対応して設けられ,自出力ポートに対応する入力
ポート以外の他の入力ポートから各エコーキャンセラ4
を介して入力する音声信号を加算する加算回路(5−1
〜5−m),6は出力ポート(6−1〜6−m)であ
る。図2に示す構成は会議用トランクの基本単位として
m=6とする6者会議用トランクを複数用いて構成する
大規模の会議用トランクの構成図である。
【0011】本発明は所定数(m)個の入出力ポートを
持ち,各入力ポートからエコーキャンセラを介した音声
信号を自入力ポートに対応する出力ポートを除いた他の
全ての加算回路に供給し,各加算回路の出力をそれぞれ
出力ポートへ出力すると共に自入力ポートのエコーキャ
ンセラへ供給する会議用トランクを基本単位として使用
し,多数の会議を行う場合はこの基本単位を相互に接続
して順次増大することにより実現するものである。
【0012】
【作用】図1において,交換機のネットワーク1の複数
の加入者が会議を行う場合,会議を要求すると各会議参
加者は,交換機のネットワーク1の制御により基本単位
である会議用トランク2の指定された入力ポート3と出
力ポート6の一つにそれぞれ接続される。ここで,入力
ポート3−1,出力ポート6−1に接続された加入者に
ついて説明すると,入力ポート3−1に接続された加入
者から送出された音声信号が入力すると,エコーキャン
セラ4−1により自己の送信音声のエコー成分(2線−
4線変換回路等で混入)やノイズ等の成分が取り除かれ
る。この加入者へ送信する信号は加算回路5−1におい
て他の加入者から発生し,加算回路5−1には他の全て
の入力ポート3−2〜3−mからそれぞれのエコーキャ
ンセラ4−2〜4−mを介して出力する音声信号が入力
信号として供給され,それらが加算され結果が出力ポー
ト6−1から当該加入者への受信音声信号として送出さ
れると共に,この出力ポート6−1に対応する入力ポー
ト3−1に接続したエコーキャンセラ4−1へ入力す
る。
【0013】この会議用トランク2を1つ使用して会議
を行うことができる参加者の数はm人であり,少人数で
会議を開始してその後,次第に参加者を増大させること
ができる。m人を越えた会議を行う場合は,基本単位を
複数個使用して,相互に基本単位の会議用トランク2を
接続することにより実現する。
【0014】多数(mを越える)の加入者により会議を
行う場合の原理を図2により説明すると,ここでは,上
記図1の原理による6者の会議用トランク(m=6)を
基本単位とする例を示す。図2のA.は,6者の会議用
トランクを2台使用した場合の接続構成であり,B.は
3台使用した場合の構成である。
【0015】図2のA.のように6つの入出力ポートを
持つ会議用トランクを2台使用する場合,各会議用トラ
ンク20,21の1対の入力ポートと出力ポート,20
a,20bと,21a,21bとを互いに他の会議用ト
ランクの入出力ポートと接続する。すなわち,会議用ト
ランク20の出力ポート20bを会議用トランク21の
入力ポート21aと接続し,会議用トランク21の出力
ポート21bを会議用トランク20の入力ポート20a
に接続する。このようにして,会議用トランク20と会
議用トランク21には,それぞれ5人の会議参加者が接
続でき,互いに他のトランクに接続する参加者と会話を
行うことができ,合計10者による会議が行われる。
【0016】同様に6つの入出力ポートを持つ会議用ト
ランクを3台使用する場合,B.に示すように,会議用
トランク20,21,22の中の,2台の会議用トラン
ク20,22は1対の入出力ポートを会議用トランク2
1と接続するために使用し,中央に配置された会議用ト
ランク21は,他の2つの会議用トランク20,22と
接続するために2対の入出力ポートを使用する。これに
より,会議用トランク20と22へはそれぞれ5人の会
議参加者を接続することができ,会議用トランク21へ
は,4人の会議参加者を接続することができ,合計14
者の会議が可能となる。
【0017】このように,会議用トランクの基本単位が
6つの入出力ポートを持つ場合,基本単位をn台設ける
と,(4n+2)者の会議を行うことができる。
【0018】
【実施例】図3は本発明が実施される交換機の構成図,
図4は6者会議用トランクの構成図,図5は30者会議
のための接続構成図,図6は30者会議の場合の端末側
のトランクの内部構成,図7は30者会議の場合の中心
のトランクの内部構成である。
【0019】図3に示す交換機はディジタル交換機の例
であり,30は一方の交換機の複数の加入者を集線する
集線装置(LCで表示:Line Concentrater),31は集
線装置30や, 局間中継線等を収容し,各加入者や中継
線に対して時分割多重の通話路(チャネル)のスイッチ
ングを行うネットワーク(NW),32は加入者からの
要求に応じて接続制御を行う制御部,33は加入者デー
タ,状態データや制御プログラム等が格納されるメモ
リ,34は会議用トランク,35はトーン発生装置(T
NGで表示:Tone Generator) ,36は一方の交換機
(ネットワーク31を含む)と局間接続された他の交換
機のネットワーク,37は他の交換機のネットワーク3
6に接続された集線装置である。なお,ネットワーク3
6を含む他の交換機の構成では,制御部やメモリ等は図
示省略されている。
【0020】一方の交換機の集線装置30に収容された
加入者a〜cが電話会議を行う場合,特定のダイヤルを
行うことにより制御部32の制御によりネットワーク3
1がスイッチングを行って会議用トランク34と時分割
多重の各チャネルにより接続する。会議用トランク34
では後述するような6者会議用の基本単位のトランクを
用いて3者会議の接続が行われる。トーン発生装置35
は可聴信号音等の各種信号音をディジタル信号で発生し
て,必要があると制御部32の制御により会議中の加入
者へ送出する。通話中に他の交換機の加入者d,e,f
等がこの会議に参加する場合は,集線装置37,ネット
ワーク36,局間中継線を介してこの交換機に着信し
て,ネットワーク31を介して会議用トランク34に接
続することにより6者会議を行うことができる。
【0021】図4は6者会議用トランクの構成図であ
る。図4において,40は会議用トランクの基本単位で
ある6者会議用トランク,41,44は4者会議用トラ
ンク回路を表し,6者会議用トランクは2つの4者会議
用トランク回路を用いて構成される。各4者会議用トラ
ンク41,44は,それぞれ音声信号の入力端子1〜
4,と出力端子1’〜4’とを備え,各入力端子1〜3
に入力ポートA〜C及び入力ポートD〜Fが配置され,
それぞれにエコーキャンセラ(EC)42,45が接続
されている。
【0022】また,各出力端子1’〜4’にはそれぞれ
に加算器43,46が図のように設けられ,各出力端子
1’〜3’に対し出力ポートA〜C及び出力ポートD〜
Fが配置されている。各加算器43,46はそれぞれ自
出力端子に対応する入力端子以外の3つの入力端子から
の音声信号を入力して加算(ミキシング)を行う。な
お,図には示さないが,図1と同様にエコーキャンセラ
42,45はそれぞれに対応する出力端子に発生する信
号が供給される。4者会議用トランク回路41,44の
入力ポート4と出力ポート4’は他の4者会議用トラン
ク回路と相互に接続することにより2つの4者会議用ト
ランク回路の会議参加者は相互に通話をすることができ
る。
【0023】図4に示す6者会議用トランクを1〜n個
組み合わせることにより,上記図2により原理を説明し
たように多数の加入者が参加できる電話会議を行うこと
ができる。
【0024】図5には30者会議のための接続構成を説
明する。この30者会議を行う場合,上記図2の説明に
おいて述べた原理により,6者会議用トランクを基本単
位として,7台を用いることにより構成できる。すなわ
ち,図2について説明した式である4×n+2におい
て,n=7の場合に相当する。
【0025】図5において,50〜56は全て上記の図
4に示す6者会議用トランクであり,51〜56の6者
会議用トランクは加入者が収容される端末側のトラン
ク,50は6台の端末側トランクを相互接続する中心の
トランクである。各端末側のトランク51〜56は,そ
れぞれ5つの入出力ポートB1 〜F1 〜B6 〜F6 に加
入者が接続され,各入出力ポートA1 〜A6 は中心のト
ランク50との接続を行うためのポートである。また,
中心のトランク50の6つの入出力ポートX1 〜X6
各端末側のトランク51〜56を相互に接続する。
【0026】図6は各端末側のトランク(図5の51〜
56)の内部構成である。すなわち,各端末側のトラン
クは図4に示すように4者会議用トランク回路510を
2つ組み合わせ,A〜Fの各入出力ポートの中で,エコ
ーキャンセラ511(EC)は加入者が接続されている
入力ポートB〜Fにだけ設けられ,各入力ポートの信号
はそれぞれ減衰器512により−6dBだけ減衰され
(ロスを与えられ),それぞれ他のポートの各加算器5
13へ供給されている。入力ポートAは減衰されること
なく(0dB),各加算器513へ供給され,出力ポー
トAと共に中心のトランクと接続される。
【0027】図7により30者会議の場合の中心のトラ
ンク(図5の50)の内部構成を説明すると,各入出力
ポートX1 〜X6 は,それぞれ端末側のトランク51〜
56の入出力ポートA1 〜A6 と相互に接続され,各入
力ポートの信号はエコーキャンセラを介さず,しかも減
衰を受けず(0dB)に互いに他の加算器へ入力する。
【0028】上記図6及び図7の構成を備える各トラン
クを用いて30者会議用トランクを構成する。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば交換機の基本構成を変更
することなく多者の会議電話を構成することができ,参
加者数の拡張を基本単位を元にして簡単に実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明による多数の参加者を接続する原理説明
図である。
【図3】本発明が実施される交換機の構成図である。
【図4】6者会議用トランクの構成図である。
【図5】30者会議のための接続構成図である。
【図6】30者会議の場合の端末側のトランクの内部構
成図である。
【図7】30者会議の場合の中心のトランクの内部構成
図である。
【図8】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 交換機のネットワーク 2 m者会議用トランク 3 各入力ポート(3−1〜3−m) 4 エコーキャンセラ(4−1〜4−m) 5 加算回路(5−1〜5−m) 6 出力ポート(6−1〜6−m)
フロントページの続き (72)発明者 川見 繁 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 井上 幸子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 真島 悟 福岡県福岡市博多区博多駅前一丁目4番4 号 富士通九州通信システム株式会社内 (72)発明者 園田 和雅 福岡県福岡市博多区博多駅前一丁目4番4 号 富士通九州通信システム株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話交換機における会議電話の構成方式
    において, 交換機のスイッチ部を介して会議参加の各加入者を接続
    する会議用トランクを設け, 該会議用トランクは,各加入者からの受信する音声が入
    力する複数の入力ポートと,該入力端子毎にそれぞれの
    入力ポートに接続するエコーキャンセラを設け,該エコ
    ーキャンセラの各出力を各出力ポートに対応して設けら
    れた他の全てのミキシング回路に入力し,該ミキシング
    回路の出力を各加入者へ送信する音声信号として各出力
    ポートから出力し, 会議通話を希望する加入者を順次前記会議用トランクの
    空き入力端子及び出力端子に接続することを特徴とする
    会議電話の構成方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において, 前記会議用トランクとして,単体で6者会議を行う6ポ
    ートの入出力チャネルを備える6者通話トランクモジュ
    ールを用いることを特徴とする会議電話の構成方式。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において, 前記会議用トランクとして,単独で6者会議を行う6ポ
    ートの入出力チャネルを備える6者通話トランクモジュ
    ールを基本単位として用い, 該6者通話トランクモジュールをn個備え,相互の接続
    路を各モジュールの入出力チャネルを介して行うことに
    より(4×n+2)者会議の接続を行うことを特徴とす
    る会議電話の構成方式。
JP1565992A 1992-01-31 1992-01-31 会議電話の構成方式 Pending JPH05211569A (ja)

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JPH05211569A true JPH05211569A (ja) 1993-08-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010178287A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Hitachi Kokusai Electric Inc 電話システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010178287A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Hitachi Kokusai Electric Inc 電話システム

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991012