JPS59196642A - デイジタル会議電話秘話装置 - Google Patents
デイジタル会議電話秘話装置Info
- Publication number
- JPS59196642A JPS59196642A JP7090983A JP7090983A JPS59196642A JP S59196642 A JPS59196642 A JP S59196642A JP 7090983 A JP7090983 A JP 7090983A JP 7090983 A JP7090983 A JP 7090983A JP S59196642 A JPS59196642 A JP S59196642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conference
- circuit
- signal
- register
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する分野)
本発明はティジタル会議電話方式における秘話機能を有
するディジタル会議電話秘話装置に関するものである。
するディジタル会議電話秘話装置に関するものである。
(従来の技術)
従来のディジタル会議電話装置としては特公昭57−2
9896rデイジクル会議電話装置」が公知である。こ
の装置は第1図に示すように、入力端子からルチャネル
時分割多重化された音声信号(PCM信号)を入力し、
これらn多重化音声人力信号1を加算回路2とメモリ3
とで構成されるアキュムレータ(又は累算器)4で加え
合せ、制御回路5の信号によってレジスタ6に格納する
と共に、前記時分割多重化された各チャネルの音声入力
信号を遅延回路7により遅延し、その遅延回路7より出
力される各チャイ・ルの音声入力信号を前記レジスタ6
の内容より減算回路8で(rL−1)チャネルの混合し
た音声信号をル個作成し、これを出力端子からル多重化
音声出力信号9として出力している0即ち、会議参加者
の全部の音声信号を一旦加算し、自分のチャネルの音声
信号を差し引く方式をディジタル会議電話方式で採用し
ているため、以下に述べる欠点があっだ〇 (1)会議中会議に参加した加入者が会議に参加してい
る別の特定加入者と話すことが出来ず、また話すことが
可能としてもその話の内容が第3者に聞かれてし1う。
9896rデイジクル会議電話装置」が公知である。こ
の装置は第1図に示すように、入力端子からルチャネル
時分割多重化された音声信号(PCM信号)を入力し、
これらn多重化音声人力信号1を加算回路2とメモリ3
とで構成されるアキュムレータ(又は累算器)4で加え
合せ、制御回路5の信号によってレジスタ6に格納する
と共に、前記時分割多重化された各チャネルの音声入力
信号を遅延回路7により遅延し、その遅延回路7より出
力される各チャイ・ルの音声入力信号を前記レジスタ6
の内容より減算回路8で(rL−1)チャネルの混合し
た音声信号をル個作成し、これを出力端子からル多重化
音声出力信号9として出力している0即ち、会議参加者
の全部の音声信号を一旦加算し、自分のチャネルの音声
信号を差し引く方式をディジタル会議電話方式で採用し
ているため、以下に述べる欠点があっだ〇 (1)会議中会議に参加した加入者が会議に参加してい
る別の特定加入者と話すことが出来ず、また話すことが
可能としてもその話の内容が第3者に聞かれてし1う。
(2) このだめの実現手段として別の回線を捕捉し
、電話連絡によって秘話機能を持/ζせることも可能で
あるが、会議の進行内容を同時に杷握することができず
、また、別の回線を捕捉するため不経済となる。
、電話連絡によって秘話機能を持/ζせることも可能で
あるが、会議の進行内容を同時に杷握することができず
、また、別の回線を捕捉するため不経済となる。
(発明の目的)
本発明はこれらの欠点を除去するだめに、会議の進行内
容を聞きながら、会議参加者同志の秘話通信を可能とし
たもので、以下に図面に従って詳細に説明する。
容を聞きながら、会議参加者同志の秘話通信を可能とし
たもので、以下に図面に従って詳細に説明する。
(発明の構成および作用)
第2図は本発明の一実施例の構成を示すもので、1はル
多重化音声人力信号(PCM信号)、4. /l’はア
キュムレータ、5は制御回路、6及び6′−レジスタ、
7は遅延回路、8は減算回路、9はル多重化音声出力信
号、IOおよび11はセレクタ、12は減衰回路、13
は加算回路である。
多重化音声人力信号(PCM信号)、4. /l’はア
キュムレータ、5は制御回路、6及び6′−レジスタ、
7は遅延回路、8は減算回路、9はル多重化音声出力信
号、IOおよび11はセレクタ、12は減衰回路、13
は加算回路である。
第3図は第2図の動作を説明するだめのタイムチャート
を示す。
を示す。
この例は、(a)、 (h)、 (C)、 (d)、
(8)、 (Aの6者が会議を行い、この中の2者<c
>と(C)から秘話の要求があった場合の例を示し、■
は6チヤネル多重化音声入力信号、■はレジスタ6の内
容、■はレジスタ6′の内容、■は遅延回路7の出力信
号、■は減算回路8の出力信号、■は減衰国語12の出
力信号、■は加算回路13の出力信号である。
(8)、 (Aの6者が会議を行い、この中の2者<c
>と(C)から秘話の要求があった場合の例を示し、■
は6チヤネル多重化音声入力信号、■はレジスタ6の内
容、■はレジスタ6′の内容、■は遅延回路7の出力信
号、■は減算回路8の出力信号、■は減衰国語12の出
力信号、■は加算回路13の出力信号である。
本発明では、第3図に示されるような構成の62の加入
者(b)にはaとdとfを加えた音声信号を、第4の加
入者(めにはαとhとfを加えた音声信号を、第6の加
入者ωにはaとhとdを加えた音声信号を送り、秘話を
要求した第3の加入者(C)にはa、h、cl、fを加
えた音声信号を減衰させた会議進行内容の混合音声信号
にeを加えた音声信号を、また、第5の加入者(g)に
はa、h、cl、fを加えた音声信号を減衰させた混合
音声信号にCを加えた音声信号を送るようにしたもので
ある。なお図中(1)〜(6)は加入者配列順番号を示
す。
者(b)にはaとdとfを加えた音声信号を、第4の加
入者(めにはαとhとfを加えた音声信号を、第6の加
入者ωにはaとhとdを加えた音声信号を送り、秘話を
要求した第3の加入者(C)にはa、h、cl、fを加
えた音声信号を減衰させた会議進行内容の混合音声信号
にeを加えた音声信号を、また、第5の加入者(g)に
はa、h、cl、fを加えた音声信号を減衰させた混合
音声信号にCを加えた音声信号を送るようにしたもので
ある。なお図中(1)〜(6)は加入者配列順番号を示
す。
次に第2図につきその動作を説明する。
6チヤネル多重化音声入力信号は、制御回路5より送出
された、秘話を要求している2ヂヤ不ルの位相位置に合
せプこ信号および秘話を要求していない4チヤネルの位
相位置に合せた信号に従って、それぞれアキュムレータ
4及び4′に人力され、会議進行内容の混合音声信号α
−1−/l −1−d、 −1−f f第3図Hに示す
ようにレジスタ6に、秘話の混合された音声信号c十e
は第3図■に示すようにレジスタ6′に格納される。
された、秘話を要求している2ヂヤ不ルの位相位置に合
せプこ信号および秘話を要求していない4チヤネルの位
相位置に合せた信号に従って、それぞれアキュムレータ
4及び4′に人力され、会議進行内容の混合音声信号α
−1−/l −1−d、 −1−f f第3図Hに示す
ようにレジスタ6に、秘話の混合された音声信号c十e
は第3図■に示すようにレジスタ6′に格納される。
この間、音声信号a、 /I、c、d、e、fは遅延
回路7により第3図■のように遅延され、セレクタ10
の出力と共に減算回路8に与えられ、第3図■に示すよ
うに、h −1−d、 + f 、 a + d +
f 、 e 、 a −1−b→−f 、 c 、 a
、 + b 4− clの混合音声信号が順次送出され
る。
回路7により第3図■のように遅延され、セレクタ10
の出力と共に減算回路8に与えられ、第3図■に示すよ
うに、h −1−d、 + f 、 a + d +
f 、 e 、 a −1−b→−f 、 c 、 a
、 + b 4− clの混合音声信号が順次送出され
る。
ここで、セレクタ10は、秘話を要求していない加入者
(第1、第21第4、第6加入者)の位相時にレジスタ
6の内容を減算回路8に、秘話を要求している第3及び
第5の加入者の位相時にレジスタ6′の内容を減算回路
8に接続するスイッチである。
(第1、第21第4、第6加入者)の位相時にレジスタ
6の内容を減算回路8に、秘話を要求している第3及び
第5の加入者の位相時にレジスタ6′の内容を減算回路
8に接続するスイッチである。
一方、秘話を要求しているチャネル(第3及び第5加入
者)の位相をセレクタnVcより選択した場合、前記会
議進行内容の混合された音声信号(σ十b4−d−1−
7’)が格納されているレジスタ6からその音声信号を
減衰回路12を介して減衰させ(第3図ではV2の例を
示している。)、この減衰させた音声信号((a+ A
−+−d+ f)/2 )と、秘話を要求しているチャ
ネルの音声信号であるレジスタ6′に格納されていた信
号e又はCとをそれぞれ加算回路13により加算するこ
とにより第3図■に示す信号として秘話機能が達せられ
る。
者)の位相をセレクタnVcより選択した場合、前記会
議進行内容の混合された音声信号(σ十b4−d−1−
7’)が格納されているレジスタ6からその音声信号を
減衰回路12を介して減衰させ(第3図ではV2の例を
示している。)、この減衰させた音声信号((a+ A
−+−d+ f)/2 )と、秘話を要求しているチャ
ネルの音声信号であるレジスタ6′に格納されていた信
号e又はCとをそれぞれ加算回路13により加算するこ
とにより第3図■に示す信号として秘話機能が達せられ
る。
以上説明した例は6加入者の中、2加入者が秘話を要求
している場合につき説明したが、一般にル加入者の中、
任意のチャネル位置のi(n>i>加入者が秘話を要求
している場合でも同様な動作により秘話機能が達せられ
ることは明らかである。
している場合につき説明したが、一般にル加入者の中、
任意のチャネル位置のi(n>i>加入者が秘話を要求
している場合でも同様な動作により秘話機能が達せられ
ることは明らかである。
第4図はM組の会議を構成している時分割されたN個チ
ャネルの多重化信号の場合の本発明の秘話装置の一実施
例のブロック図でちり、第2図で説明した内容を拡張し
た場合のものである。
ャネルの多重化信号の場合の本発明の秘話装置の一実施
例のブロック図でちり、第2図で説明した内容を拡張し
た場合のものである。
第2図との違いは、)個のメモ’):3−1〜3−ノと
、ノ個のレジスタ6−1〜6−ノと、セレクタ14を設
けたことである。
、ノ個のレジスタ6−1〜6−ノと、セレクタ14を設
けたことである。
M組の会議を構成する場合、メモリ3−1〜3−ノのメ
モリ数はM−ノ個必要となるが、秘・話のために加え合
せるメモリ数も同様の個数必要となるのでM=2ノ個と
なる。
モリ数はM−ノ個必要となるが、秘・話のために加え合
せるメモリ数も同様の個数必要となるのでM=2ノ個と
なる。
N個チャネルの中、M組の会議とM組の秘話を作るだめ
、各チャネルの位相位置に合せてセレクタ14により該
当のメモリ3−1〜3〜ノを選択し、加算回路により加
え合せ、さらに加え合せた内容ヲ1/ シスタロー1〜
6づに格納する。従って、N個チャネルの会議構成が任
意のチャイ・ル装置であったとしても、セレクタ14に
よってM組の会議を選択することが可能となるだめ、任
意のチャネル配置によって任意の組合せの会議構成、秘
話搗成が可能となることは明白である。
、各チャネルの位相位置に合せてセレクタ14により該
当のメモリ3−1〜3〜ノを選択し、加算回路により加
え合せ、さらに加え合せた内容ヲ1/ シスタロー1〜
6づに格納する。従って、N個チャネルの会議構成が任
意のチャイ・ル装置であったとしても、セレクタ14に
よってM組の会議を選択することが可能となるだめ、任
意のチャネル配置によって任意の組合せの会議構成、秘
話搗成が可能となることは明白である。
(効 果)
以上説明したように1本発明は会議進行内容と秘話内容
を格納しておくレジスタをそれぞれ独立に設け、その会
議進行内容を減衰させ、減衰されたその会議進行内容の
音声混合信号と秘話内容の信1、号を加えることにょシ
、会議中、会議に参加した加入者が会議に参加している
別の特定加入者と話す秘話通信が可能となり、その話し
内容も第3者に聞かれることはなく、さら傾秘話を行っ
ている加入者に対し、会議の進行内容も把握できるなど
の利点がある。
を格納しておくレジスタをそれぞれ独立に設け、その会
議進行内容を減衰させ、減衰されたその会議進行内容の
音声混合信号と秘話内容の信1、号を加えることにょシ
、会議中、会議に参加した加入者が会議に参加している
別の特定加入者と話す秘話通信が可能となり、その話し
内容も第3者に聞かれることはなく、さら傾秘話を行っ
ている加入者に対し、会議の進行内容も把握できるなど
の利点がある。
第1図は従来のディジタル会議電話装置の構成を示す図
、第2図は本発明の一実施例の構成を示す図、第3図は
第2図の動作を説明するためのタイムチャー1、第4図
は第2図の内容を拡張しM組の会議を構成した場合の一
実施例の構成を示すブロック図である。 1 ・・−・・・ル多重化音声入カ信号、 2・・・曲
加算回路)3.3−1−3−ノ ・・・・・・・メモリ
、4 ・・・−・・・ アキュムレータ、 5 ・・・
・叩・制御回路、6.6−1〜6−ノ 曲・・・・・
レジスタ、 7 ・・・・・・・・遅延回路、 8・・
・・・・・・減算回路、 9 ・・・・・・・・・n多
重化音声出力信号、10,11.14・ ・ セレクタ
、12 ・−・・・・ 減衰回路、13 ・・・ 加
算回路。 特許出願人 日本電信電話公社
、第2図は本発明の一実施例の構成を示す図、第3図は
第2図の動作を説明するためのタイムチャー1、第4図
は第2図の内容を拡張しM組の会議を構成した場合の一
実施例の構成を示すブロック図である。 1 ・・−・・・ル多重化音声入カ信号、 2・・・曲
加算回路)3.3−1−3−ノ ・・・・・・・メモリ
、4 ・・・−・・・ アキュムレータ、 5 ・・・
・叩・制御回路、6.6−1〜6−ノ 曲・・・・・
レジスタ、 7 ・・・・・・・・遅延回路、 8・・
・・・・・・減算回路、 9 ・・・・・・・・・n多
重化音声出力信号、10,11.14・ ・ セレクタ
、12 ・−・・・・ 減衰回路、13 ・・・ 加
算回路。 特許出願人 日本電信電話公社
Claims (2)
- (1) PCM符号のディジタル多重演算処理を行う
ことにより複数チャネルの会議電話接続を行うディジタ
ル会議電話装置において、1会議を構成している時分割
されたル個チャネルの多重化音声入力信号を遅延回路に
より遅延し、秘話サービスを要求している会議の中−の
i(n>i)個の音声信号のチャネル位置を制御回路に
より選択し、(rL−t)個チャネルの音声信号および
乙個チャネルの音声信号を累算回路(アキームレータ)
により、それぞれ独立に加え合せ、レジスタAに(n−
i )個チャネルの音声混合信号を、レジスタB K
i個チャネルの秘話音声混合信号を格納すると共に)(
n−i>個の音声信号のチャネル位置とL 個)音声信
号のチャネル位置を選択回路(セレクタ)により、選択
し、前記遅延回路より出力されるル個チャネル多重化音
声入力信号を上記選択回路によって選択されたチャネル
位置で、レジスタAルジスタBのそれぞれの内容を減算
回路により減算すると共にレジスタAの内容を減衰回路
により減衰させ、前記減算回路により減算されたレジス
タBの内容の信号と上記減衰回路により減衰されたレジ
スタAの内容の信号を加尊回路により加算し、これをル
多重化して出力することを特徴とするディジタル会議電
話秘話装置。 - (2)M組の会瀞を構成している時分割されたN個チャ
ネルの多重化信号について、任意個の会議電話秘話機能
を持たせることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載のディジタル会議電話秘話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7090983A JPS59196642A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | デイジタル会議電話秘話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7090983A JPS59196642A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | デイジタル会議電話秘話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196642A true JPS59196642A (ja) | 1984-11-08 |
JPH0213989B2 JPH0213989B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=13445109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7090983A Granted JPS59196642A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | デイジタル会議電話秘話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196642A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007529971A (ja) * | 2004-04-05 | 2007-10-25 | モトローラ・インコーポレイテッド | アドホック通信ネットワークからの呼の変換 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225508A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Digital conference call unit |
JPS53107207A (en) * | 1977-03-01 | 1978-09-19 | Fujitsu Ltd | Simultaneous connection system |
JPS5754035A (ja) * | 1980-09-17 | 1982-03-31 | Toyota Motor Corp | Jikubuhinhenokangobuzainokoteiho |
-
1983
- 1983-04-23 JP JP7090983A patent/JPS59196642A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225508A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Digital conference call unit |
JPS53107207A (en) * | 1977-03-01 | 1978-09-19 | Fujitsu Ltd | Simultaneous connection system |
JPS5754035A (ja) * | 1980-09-17 | 1982-03-31 | Toyota Motor Corp | Jikubuhinhenokangobuzainokoteiho |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007529971A (ja) * | 2004-04-05 | 2007-10-25 | モトローラ・インコーポレイテッド | アドホック通信ネットワークからの呼の変換 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0213989B2 (ja) | 1990-04-05 |
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