JPH0653927A - Dsi装置 - Google Patents

Dsi装置

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JPH0653927A
JPH0653927A JP20463292A JP20463292A JPH0653927A JP H0653927 A JPH0653927 A JP H0653927A JP 20463292 A JP20463292 A JP 20463292A JP 20463292 A JP20463292 A JP 20463292A JP H0653927 A JPH0653927 A JP H0653927A
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JP
Japan
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signal
hangover
circuit
allocation
background noise
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20463292A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Shinoda
稔 信田
Yoshiaki Numata
義明 沼田
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NEC Corp
NEC Miyagi Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Miyagi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0653927A publication Critical patent/JPH0653927A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】有音部のハングオーバー部分の信号を利用し背
景雑音を生成し挿入することにより無通話時背景雑音挿
入部分の回路の簡略化と、挿入背景雑音を実際の背景雑
音に近づける。 【構成】送信例は有音部のハングオーバー部分を識別す
るハングオーバー識別するハングオーバー識別信号を出
力するハングオーバー制御回路12と、このハングオー
バー識別信号を音声信号などと多重化し伝送路に送信す
る多重化回路16などから構成され受信例はハングオー
バー識別信号を復号し対応する有音部のハングオーバー
部分の信号を抽出しこれを保持するハングオーバー識別
回路25と背景雑音保持回路26と、保持したハングオ
ーバー部分の信号を対応する音声ディジタル信号の無音
部に挿入する背景雑音挿入回路27などから構成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はDSI(Digital
Speech Interpolation)装置に
関し、特に無通話時背景雑音挿入方法を改善したDSI
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高能率伝送技術として知られているDS
I技術を用いるDSI装置では、無通話時の不愉快さを
無くすため背景雑音が挿入される。
【0003】従来の無通話時背景雑音挿入方法は、IN
TELSAT EARTH STATION STAN
DARDS(IESS)Document IESS−
501(Rev.2)”DIGITAL CIRCUI
T MULTIPLICATION EQUIPMEN
T SPECFICATION 32kbit/AD−
PCM WITH DSI”1989年 129−13
2ページに詳しい。以下に、無通話時背景雑音挿入方法
の概要をこの文献に従って簡単に説明する。
【0004】図2は、無通話時背景雑音挿入方法の一構
成例を示したブロック図でる。送信例は入力端子30、
信号電力計算回路31、音声検出回路32、ハングオー
バー制御回路33、背景雑音電力符号化回路34、割当
制御回路35、音声信号接続回路36、割当信号発生回
路37、多重化回路38、送信端子39とから構成さ
れ、受信例は受信端子40、分離回路41、割当制御受
信回路、分配制御回路43、背景雑音発生回路44、音
声信号接続回路45、背景雑音挿入回路46、出力端子
47とから構成されている。
【0005】尚、点線でかこった内部にある各回路は多
重化するチャネルに相当する部分で、各回路はチャネル
数分の複数組み存在するがここでは簡略化して1組分を
代表して示してある。
【0006】送信側では、入力端子30から入力される
音声ディジタル入力信号は信号電力計算回路31と音声
信号接続回路36に供給される。信号電力計算回路31
では、音声ディジタル入力信号の電力を計算し、その出
力を音声検出回路32と背景雑音電力符号化回路34と
に出力する。音声検出回路32では、信号電力計算回路
31の出力信号により音声ディジタル入力信号の有音部
を検出し、ハングオーバー制御回路33と背景雑音電力
符号化回路34に出力する。一般に、音声検出回路32
の応答限界が音声と雑音の分離のため、通話者の可聴限
界より高く設定される。そのため、通話者には音声信号
のレベルが音声検出回路32の応答限界以下でも切断が
感知することができ、特に、通話中の単語や句の間での
切断に耳が敏感であることからハングオーバー時間(一
般に、100〜250msが設けられる。
【0007】ハングオーバー制御回路33では、音声検
出回路32の出力信号にハングオーバータイムを付加制
御し、この信号を割当制御回路35に出力する。背景雑
音電力符号化回路34では、音声検出回路32の出力信
号により、信号電力計算回路31の出力信号を背景雑音
電力として符号化し、多重化回路38に供給する。割当
制御回路35では、複数のハングオーバー制御回路33
の出力信号から各音声ディジタル入力信号の音声部分を
伝送路に対し時分割で割当制御行う、制御信号を音声信
号接続回路36と割当信号発生回路37に供給する。
【0008】音声信号接続回路36では割当制御回路3
5の制御信号により、割当てを受けた音声ディジタル入
力信号を対応する音声信号として送出し多重化回路38
に供給する。割当信号発生回路37は割当制御回路35
の制御信号により、ディジタル入力信号と伝送路の音声
信号との対応関係を示す割当信号を発生し、多重化回路
38に供給する。
【0009】多重化回路38では、複数の音声信号接続
回路36の出力の音声信号と、割当信号発生回路37の
制御信号と、複数の背景雑音電力符号化回路34の出力
の背景雑音電力符号化信号とを多重化し送信端子39よ
り伝送路へ送信する。 受信側では、受信端子40から
受信した多重化信号を分離回路41で分離し、複数の音
声信号は各音声信号接続回路45に、割当信号は割当制
御受信回路42に、複数の背景雑音電力符号化信号は各
背景雑音発生回路44に供給される。割当制御受信回路
42では分離された割当信号を解読し、分配制御回路4
3に供給する。分配制御回路43では、解読された割当
信号により各音声信号を、対応する音声ディジタル信号
に分配制御する分配制御信号を音声信号接続回路45と
背景雑音挿入回路とに供給する。背景雑音発生回路44
では、分離された背景雑音電力符号化信号に応じた背景
雑音を発生し背景雑音挿入回路46に供給する。
【0010】音声信号接続回路45では、分配制御回路
43の出力である分配制御信号により分離回路41で分
離された各音声信号を、対応する音声ディジタル出力信
号に分配接続し、背景雑音挿入回路46に供給する。背
景雑音挿入回路46では、音声信号接続回路45で分配
制御された音声信号と、背景雑音発生回路44で発生し
た背景雑音とを、分配制御回路43の出力である分配制
御信号により選択し、無通話時に背景雑音を挿入し音声
ディジタル出力信号として出力端子47から出力する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例では
送信側では背景雑音電力符号化信号を多重化送信するた
めに信号電力計算回路と背景雑音電力符号化回路が必要
であり、また受信側では無通話時に背景雑音を発生挿入
させるため背景雑音発生器と背景雑音挿入回路が必要な
ので、回路規模及び情報量が大きくなるという問題があ
る。また、背景雑音発生器で疑似雑音を発生させている
ため、実際の背景雑音とは異るという問題がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のDSI装置は、
有音部の信号と無音部の信号とから成る音声ディジタル
信号を入力しこの音声ディジタル信号の有音部のハング
オーバー部分の位置をを示すハングオーバー制御信号を
生成しこれを前記有音部の信号と共に伝送路に送信する
送信手段と、前記送信手段から受信した前記ハングオー
バー制御信号により受信した前記有音部の信号のハング
オーバー部分を抽出しこのハングオーバー部分の信号を
メモリに一時メモリしこれを前記音声ディジタル信号の
無音部に背景雑音信号として挿入する受信手段とを備え
ている。
【0013】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明のブロック図である。入力端
子10、音声検出回路11、ハングオーバー制御回路1
2、割当制御回路13、音声信号接続回路14、割当信
号発生回路15、多重化回路16、送信端子17とから
構成され、受信例は受信端子20、分離回路21、割当
制御受信回路22、分配制御回路23、音声信号接続回
路24、ハングオーバー識別回路25、背景雑音保持回
路26、27は背景雑音挿入回路27、出力端子28と
から構成されている。尚、図中点線がかこった部分は、
多重化部のチャネルに相当する部分で、各回路はチャネ
ル分の複数組み存在するがここでは簡略化のため一組み
のみを代表して示してある。
【0014】送信側では、入力端子11から入力された
音声ディジタル入力信号は音声検出回路11と音声信号
接続回路14に供給される。音声検出回路11では、デ
ィジタル入力信号の有音部を検出し、ハングオーバー制
御回路12に供給する。ハングオーバー制御回路12で
は、音声検出回路11の出力にハングオーバータイムを
付加し割当制御回路13に供給すると共にハングオーバ
ー制御信号を多重化回路16に供給する。割当制御回路
13では、複数のハングオーバー制御回路12の出力信
号から各音声ディジタル入力信号の音声信号を伝送路に
対し割当制御を行う複数の割当制御信号を対応する各音
声信号接続回路14と共通の割当制御信号を割当信号発
生回路15に供給する。
【0015】各音声信号接続回路14では割当制御回路
13の割当制御信号により、割当てを受けたディジタル
入力信号を対応する音声信号として送出し多重化回路1
6に供給する。割当信号発生回路15は割当制御回路1
3の共通の割当制御信号から、音声ディジタル入力信号
と伝送路の音声信号との対応関係を示す割当信号を発生
し多重化回路16に供給する。多重化回路16では、各
音声信号接続回路14の出力である複数の音声信号と、
割当信号発生回路15の出力である割当信号と、各ハン
グオーバー制御回路12の出力である複数ハングオーバ
ー制御信号とを多重化し送信端子17より伝送路へ送信
する。
【0016】受信側では、受信端子20から受信した多
重化信号を分離回路21で分離し、複数の出力信号は各
音声信号接続回路24に、割当信号は割当制御受信回路
22に、複数のハングオーバー制御信号は各ハングオー
バー識別回路25にそれぞれ供給される。割当制御受信
回路22では分離された割当信号を解読し分配制御回路
23に供給する。分配制御回路23では、解読された割
当信号により各音声信号を、対応する音声ディジタル信
号に分配制御する複数の割当制御信号を対応する各音声
信号接続回路24とハングオーバー識別回路25と背景
雑音挿入回路27とに供給する。
【0017】音声信号接続回路24では、分配制御回路
23の分配制御信号により分離回路21で分離された各
音声信号を、対応する音声ディジタル信号に分配接続
し、背景雑音保持回路26と背景雑音挿入回路27に供
給する。ここで、音声信号はハングオーバータイムを付
加して送信されるので、音声信号の終了部分は背景雑音
となる事に着目する。ハングオーバー識別回路25で
は、分配制御回路23の出力である分配制御信号と分離
回路21で分離されたハングオーバー制御信号とにより
音声信号中のハングオーバー付加部分を識別し、ハング
オーバー識別信号として背景雑音保持回路26に供給す
る。
【0018】背景雑音保持回路26では、音声信号接続
回路24で分配制御された音声信号中のハングオーバー
付加部分のみを一定時間(例えば、4ms)メモリーに
蓄えておき、分配制御回路23が無通話であると出力し
た時のメモリーの内容を無通話の期間だけ繰返し出力し
背景雑音挿入回路27に供給する。背景雑音挿入回路2
7では、音声信号接続回路24の出力の音声信号と背景
雑音保持回路26の出力する背景雑音とを分配制御回路
23の分配制御回路23の分配制御信号により選択し、
通話時に音声信号接続回路の出力の音声信号を、無通話
時には背景雑音保持回路26の出力を背景雑音として挿
入して音声ディジタル出力信号として出力端子28から
出力される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、送信例に
おいて有音部のハングオーバー部分の識別信号を送信
し、受信例においてこの識別信号からハングオーバー部
分を利用した背景雑音を生成し無通話部分に挿入してい
るので、送信例において信号電力計算回路と背景雑音電
力符号化回路、及び受信側の背景雑音発生回路が不用な
ため、従来の方法に比べ大幅に回路規模が縮小され、ま
た、背景雑音を実際の背景雑音に近いものにできるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
10 入力端子 11 音声検出回路 12 ハングオーバー制御回路 13 割当制御回路 14 音声信号接続回路 15 割当信号発生回路 16 多重化回路 17 送信端子 20 受信端子 21 分離回路 22 割当制御受信回路 23 分配制御回路 24 音声信号接続回路 25 ハングオーバー識別回路 26 背景雑音保持回路 27 背景雑音挿入回路 28 出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有音部の信号と無音部の信号とから成る
    音声ディジタル信号を入力しこの音声ディジタル信号の
    有音部のハングオーバー部分の位置を示すハングオーバ
    ー制御信号を生成しこれを前記有音部の信号と共に伝送
    路に送信する送信手段と、前記送信手段から受信した前
    記ハングオーバー制御信号により受信した前記有音部の
    信号のハングオーバー部分を抽出しこのハングオーバー
    部分の信号をメモリに一時メモリしこれを前記音声ディ
    ジタル信号の無音部に背景雑音信号として挿入する受信
    手段とを備えることを特徴するDSI装置。
  2. 【請求項2】 音声ディジタル入力信号の有音部を検出
    する複数の音声検出部と、この各音声検出部の出力信号
    にハングオーバータイムを付加する複数のハングオーバ
    ー制御部と、この各ハングオーバー制御部の出力信号に
    より前記音声ディジタル入力信号を伝送路に時分割で割
    当て制御する割当制御部と、この割当制御部の出力する
    第1の制御信号により割当てを受けた前記音声デイジタ
    ル入力信号を対応する音声信号として送出する複数の音
    声信号接続部と、前記割当制御部の出力する第2の制御
    信号により各前記音声ディジタル入力信号と伝送路に配
    置された対応する音声信号との関係を示す割当信号を発
    生する割当信号発生部と、複数の前記音声信号接続部の
    音声信号と前記割当信号発生部の割当信号と複数の前記
    ハングオーバー制御部の出力するハングオーバー制御信
    号とを多重化し送信する多重化部と、この多重化部の多
    重化信号を受信し複数の前記音声信号と前記割当信号と
    複数の前記ハングオーバー制御信号とを分離する分離部
    と、この分離部で分離された前記割当信号を解読する割
    当信号受信部と、この割当信号受信部の出力信号により
    第1,第2および第3の分配制御信号を出力する分配制
    御部と、この分配制御部の出力する第1の分配制御信号
    により前記分離部で分離された各音声信号を対応する音
    声ディジタル信号に分配接続する複数の音声信号接続部
    と、前記分配制御部の出力する第2の分配制御信号と前
    記分離部で分離された各前記ハングオーバー制御信号と
    により、音声信号中のハングオーバー付加部分の位置を
    示すハングオーバー識別信号を出力する複数のハングオ
    ーバー識別部と、前記音声信号接続部の出力する音声信
    号から対応する前記ハングオーバー識別信号により音声
    信号のハングオーバー部分の無通話時信号を背景雑音と
    して保持する複数の背景雑音保持部と、前記音声信号接
    続部の出力する音声信号の無通話時に前記背景雑音保持
    部の出力する背景雑音信号を前記分配制御部の出力する
    第3の分配制御信号で選択し挿入し音声ディジタル出力
    信号として出力する背景雑音挿入部とを備えることを特
    徴とするDSI装置。
JP20463292A 1992-07-31 1992-07-31 Dsi装置 Withdrawn JPH0653927A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2736186A1 (fr) * 1995-06-30 1997-01-03 Nokia Mobile Phones Ltd Un procede pour evaluer la periode de maintien dans un decodeur vocal en transmission discontinue et un codeur vocal ainsi qu'un emetteur/recepteur

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2736186A1 (fr) * 1995-06-30 1997-01-03 Nokia Mobile Phones Ltd Un procede pour evaluer la periode de maintien dans un decodeur vocal en transmission discontinue et un codeur vocal ainsi qu'un emetteur/recepteur
ES2114820A1 (es) * 1995-06-30 1998-06-01 Nokia Mobile Phones Ltd Metodo para evaluar el periodo de espera en un decodificador vocal en transmision discontinua, y los correspondientes decodificador vocal y transmisor-receptor para sistemas de comunicacion.
AT405346B (de) * 1995-06-30 1999-07-26 Nokia Mobile Phones Ltd Verfahren zum herleiten der nachwirkperiode in einem sprachdecodierer bei diskontinuierlicher übertragung, sowie sprachcodierer und sender-empfänger
DE19617630B4 (de) * 1995-06-30 2005-12-08 Nokia Mobile Phones Ltd. Verfahren zum Herleiten der Nachwirkperiode in einem Sprachdecodierer bei diskontinuierlicher Übertragung, sowie Sprachcodierer und Sender-Empfänger

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Effective date: 19991005