JPH01226234A - Dsi−adpcm装置 - Google Patents
Dsi−adpcm装置Info
- Publication number
- JPH01226234A JPH01226234A JP5062188A JP5062188A JPH01226234A JP H01226234 A JPH01226234 A JP H01226234A JP 5062188 A JP5062188 A JP 5062188A JP 5062188 A JP5062188 A JP 5062188A JP H01226234 A JPH01226234 A JP H01226234A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- signaling information
- adpcm
- channel
- dsi
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- 230000011664 signaling Effects 0.000 claims abstract description 38
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 235000006040 Prunus persica var persica Nutrition 0.000 description 1
- 240000006413 Prunus persica var. persica Species 0.000 description 1
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はDSI −ADPCM装置に関し、特にシグナ
リング情報ビットを含む音声PCM信号列を対象とし、
音声PCM信号に対してはDSI (DigitalS
peech Interpolation)処理とAD
P CM (AdaptiveD汀ferenHal
PCM )変換を行い、一方シグナリング情報ビット
に対しては、入力音声PCM信号列の中から抽出し、各
々予め定めた伝送路フォーマット上に多重化して伝送す
るDSI −ADPCM装置に関する。
リング情報ビットを含む音声PCM信号列を対象とし、
音声PCM信号に対してはDSI (DigitalS
peech Interpolation)処理とAD
P CM (AdaptiveD汀ferenHal
PCM )変換を行い、一方シグナリング情報ビット
に対しては、入力音声PCM信号列の中から抽出し、各
々予め定めた伝送路フォーマット上に多重化して伝送す
るDSI −ADPCM装置に関する。
以下余日
〔従来の技術〕
従来のDSI−ADPCM装置の伝送路チャネルは。
第2図に示すようにDSI−ADPCM処理データの伝
送のだめの伝送路チャネル20とシグナリング情報ビッ
トの伝送のための伝送路チャネル21とDSIアサイン
メント情報伝送のだめの伝送路チャネル22とを備え、
フレーム構造を構築するだめのフレーム同期ビットによ
って多重化構成されておシ、これらは固定的に設定され
るのが通常であった。尚、第2図において、6は多重化
部、7はDSI処理部、8はADPCM変換部、9は多
重化部、 10はシグナリング情報抽出部である。
送のだめの伝送路チャネル20とシグナリング情報ビッ
トの伝送のための伝送路チャネル21とDSIアサイン
メント情報伝送のだめの伝送路チャネル22とを備え、
フレーム構造を構築するだめのフレーム同期ビットによ
って多重化構成されておシ、これらは固定的に設定され
るのが通常であった。尚、第2図において、6は多重化
部、7はDSI処理部、8はADPCM変換部、9は多
重化部、 10はシグナリング情報抽出部である。
しかしながら、従来のようにチャネル構成が固定してい
る場合には1通常、最大のチャネル容量に合わせて各伝
送路チャネルが設定される。
る場合には1通常、最大のチャネル容量に合わせて各伝
送路チャネルが設定される。
例えば、第3図(a)における第2図のPCM#1〜P
C’M#4の入力信号フォーマット構成図や、第3図(
b)における出力DSI/ADPCM信号のフォーマッ
ト構成図から判るように、一般に、トランク側チャネル
数を最大1.20 (64kbps X 1−20 )
トした場合、 D S I/A D P CMの伝
送効率を4倍と考えると、伝送路側チャネル数を30
(64kbps X 30)に設定しても支障なく通話
ができるとされてaる。しかし、実際の伝送路チャネル
数は第3図(b)K示すようK 120チャネル分のシ
グナリング情報伝送とDSIアザインメント情報伝送の
ためVc64. kbps X 3 (7) オー ハ
ヘッドを必要とするので。
C’M#4の入力信号フォーマット構成図や、第3図(
b)における出力DSI/ADPCM信号のフォーマッ
ト構成図から判るように、一般に、トランク側チャネル
数を最大1.20 (64kbps X 1−20 )
トした場合、 D S I/A D P CMの伝
送効率を4倍と考えると、伝送路側チャネル数を30
(64kbps X 30)に設定しても支障なく通話
ができるとされてaる。しかし、実際の伝送路チャネル
数は第3図(b)K示すようK 120チャネル分のシ
グナリング情報伝送とDSIアザインメント情報伝送の
ためVc64. kbps X 3 (7) オー ハ
ヘッドを必要とするので。
64kbpsX27. ツま5 D S I/A D
P CM処理データの伝送のためK 32 kbps
X 54ば利用可能な伝送路チャネル数となる。
P CM処理データの伝送のためK 32 kbps
X 54ば利用可能な伝送路チャネル数となる。
従来の方式の場合Kl−j、上述のオーバヘッド64−
kbps X 3が常に固定されているので、トラン
ク側のチャネル数が少ない場合には実際に使用される/
ブナリング情報ビット以外の無意味のタイムスロットを
伝送することになI)、伝送効率が落ちるという問題点
がある。
kbps X 3が常に固定されているので、トラン
ク側のチャネル数が少ない場合には実際に使用される/
ブナリング情報ビット以外の無意味のタイムスロットを
伝送することになI)、伝送効率が落ちるという問題点
がある。
本発明は従来のもののこのような問題点を解決しようと
するもので、伝送路チャネル数を無駄なく確保でき、伝
送効率を向上させたDSI/ADPCM装置を提供する
ものである。
するもので、伝送路チャネル数を無駄なく確保でき、伝
送効率を向上させたDSI/ADPCM装置を提供する
ものである。
本発明によると、シグナリング情報ビットヲ含む音声P
CM信号列を対象とし、音声PCM信号に対しては、
DSI処理とADPCM変換を行い、シグナリング情報
ビットに対しては入力音声PCM信号列の中から抽出し
、各々予め定めた伝送路フォーマット上に多重化して伝
送するD S I/ADP 0M装置に於いて音声PC
M信号列の中から伝送の対象となるチャネル番号を設定
する伝送チャネル設定手段と、該伝送チャネルに対応す
るシグナリング情報ビットを指定するシグナリング情報
ビット指定手段と。
CM信号列を対象とし、音声PCM信号に対しては、
DSI処理とADPCM変換を行い、シグナリング情報
ビットに対しては入力音声PCM信号列の中から抽出し
、各々予め定めた伝送路フォーマット上に多重化して伝
送するD S I/ADP 0M装置に於いて音声PC
M信号列の中から伝送の対象となるチャネル番号を設定
する伝送チャネル設定手段と、該伝送チャネルに対応す
るシグナリング情報ビットを指定するシグナリング情報
ビット指定手段と。
該シグナリング情報ビット指定手段に応じて多重化音声
PCM信号列の中からシグナリング情報ビットを抽出す
る手段と、該抽出されたシグナリング情報を予め定めた
伝送フォーマットに変換するシグナリングフォーマット
変換手段と、前記伝送チャネル設定手段の出力に応答し
DS I/ADPCM処理データの伝送に割り当てる伝
送路チャネルとシグナリング情報の伝送に割9轟てる伝
送路チャネルと〔実施例〕 次に本発明につき図面を参照して説明する。
PCM信号列の中からシグナリング情報ビットを抽出す
る手段と、該抽出されたシグナリング情報を予め定めた
伝送フォーマットに変換するシグナリングフォーマット
変換手段と、前記伝送チャネル設定手段の出力に応答し
DS I/ADPCM処理データの伝送に割り当てる伝
送路チャネルとシグナリング情報の伝送に割9轟てる伝
送路チャネルと〔実施例〕 次に本発明につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例であるDSI−ADPCM装
置の送信部のブロック図、第4図はその人力PCM信号
のフォーマット構成図、第5図(a) (b)はそれぞ
れ本発明及び従来のものの出力DSI/ADPCM信号
のフォーマット構成図である。
置の送信部のブロック図、第4図はその人力PCM信号
のフォーマット構成図、第5図(a) (b)はそれぞ
れ本発明及び従来のものの出力DSI/ADPCM信号
のフォーマット構成図である。
第1図に於いて、端子1〜4を介してトランク側PCM
入力信号PCM≠1(101)、 PCM”2(102
) 。
入力信号PCM≠1(101)、 PCM”2(102
) 。
PCM”3(103) 、 PCM≠4(104)が多
重化部6へ入力される。これらのPCM信号フォーマッ
トは第4図に示す様にディジタル・トランク・インタフ
ェース(DTI)であI)、2048M2O480チヤ
ネルである。第4図の入力信号10コ〜104に於いて
。
重化部6へ入力される。これらのPCM信号フォーマッ
トは第4図に示す様にディジタル・トランク・インタフ
ェース(DTI)であI)、2048M2O480チヤ
ネルである。第4図の入力信号10コ〜104に於いて
。
伝送すべきチャネルは“1”、伝送しないチャネルは”
0#と表示しである。
0#と表示しである。
第1図のシグナリング情報抽出部10に於いて。
入力PCM信号のTSOに位置するSTタイムスロッ)
(105)からシグナリング情報を抽出した後、シグ
ナリングフォーマット変換部13へ送出する。
(105)からシグナリング情報を抽出した後、シグ
ナリングフォーマット変換部13へ送出する。
一方、伝送チャネル設定部11からの情報によシ。
伝送すべきトランク側チャネルを知ることができ。
これによシシグナリング情報ビット指定部12において
、伝送すべきチャネルに対応するシグナリング情報を指
定し、シグナリングフォーマット変換部13を制御する
。これによって、STタイムスロットのシグナリング情
報105から必要な情報のみ抽出され、第5図(a)の
1301に示すよう伝送フォーマットに変換されて多重
化部9へ送出される。
、伝送すべきチャネルに対応するシグナリング情報を指
定し、シグナリングフォーマット変換部13を制御する
。これによって、STタイムスロットのシグナリング情
報105から必要な情報のみ抽出され、第5図(a)の
1301に示すよう伝送フォーマットに変換されて多重
化部9へ送出される。
一方、音声PCMデータは、多重化部6においてDS
I/ADPCM処理に都合の良いデータフォーマットに
変換され、 DSI処理部7において有意な音声信号の
み空き回線に挿入する。これによって所要伝送レートを
削減し、更にADP CM変換部8によシ32 kbp
sに符号化され、多重化部9へ加えられる。
I/ADPCM処理に都合の良いデータフォーマットに
変換され、 DSI処理部7において有意な音声信号の
み空き回線に挿入する。これによって所要伝送レートを
削減し、更にADP CM変換部8によシ32 kbp
sに符号化され、多重化部9へ加えられる。
DSI/ADPCMとして利用可能な伝送路チャネルは
伝送路チャネル設定部14で設定される。
伝送路チャネル設定部14で設定される。
本発明によれば、伝送すべきトランク側のチャネルが3
0チヤネルの場合には、第5図(、)の501に示すよ
うに、シグナリング情報伝送用に’32kbpaX1だ
けチャネルを確保すれば良く、第5図(b)の502に
示す従来のものに比較して32kbps×3チャネル分
だけ利用可能なチャネル数が増加できることになる。
0チヤネルの場合には、第5図(、)の501に示すよ
うに、シグナリング情報伝送用に’32kbpaX1だ
けチャネルを確保すれば良く、第5図(b)の502に
示す従来のものに比較して32kbps×3チャネル分
だけ利用可能なチャネル数が増加できることになる。
以上説明したように2本発明は伝送すべきトランク側チ
ャネル数に応じてシグナリング情報伝送用タイムスロッ
トを適応的に増減させることにより、実際に利用できる
伝送路チャネル数を無駄なく確保することができ、特に
DS I/ADP CMのような高能率音声伝送方式の
場合には、1チヤネルでも多く利用可能な伝送路チャネ
ルが確保できるので2品質の向上とともに伝送効率の向
上に大きな効果がある。
ャネル数に応じてシグナリング情報伝送用タイムスロッ
トを適応的に増減させることにより、実際に利用できる
伝送路チャネル数を無駄なく確保することができ、特に
DS I/ADP CMのような高能率音声伝送方式の
場合には、1チヤネルでも多く利用可能な伝送路チャネ
ルが確保できるので2品質の向上とともに伝送効率の向
上に大きな効果がある。
以下示日
第1図は本発明によるDSI−ADPCM装置送信部の
一実施例のブロック図、第2図は従来のDSI−ADP
CM差PCM信部のブロック図、第3図(a) e (
b)は第2図における入力と出力信号のフォーマットを
示す図。 第4図は本発明の入力信号フォーマットの例を示す図、
第5図(a) e (b)は本発明と従来のものの出力
信号フォーマットの一例の比較説明図である。 1、.2,3,4・・・PCM入力端子、5・・・DS
VADPcM出力端子、6・・・多重化部、7・・・D
SI処理部、8・・・ADPCM変換部、9・・・多重
化部、10川シグナリング情報抽出部、11・・・伝送
チャネル設定部、12・・・シグナリング情報ビット指
定部、13・・・シグナリ/グフォーマット変換部、1
4・・・伝送路チャネル設定部。 (a) 第5図
一実施例のブロック図、第2図は従来のDSI−ADP
CM差PCM信部のブロック図、第3図(a) e (
b)は第2図における入力と出力信号のフォーマットを
示す図。 第4図は本発明の入力信号フォーマットの例を示す図、
第5図(a) e (b)は本発明と従来のものの出力
信号フォーマットの一例の比較説明図である。 1、.2,3,4・・・PCM入力端子、5・・・DS
VADPcM出力端子、6・・・多重化部、7・・・D
SI処理部、8・・・ADPCM変換部、9・・・多重
化部、10川シグナリング情報抽出部、11・・・伝送
チャネル設定部、12・・・シグナリング情報ビット指
定部、13・・・シグナリ/グフォーマット変換部、1
4・・・伝送路チャネル設定部。 (a) 第5図
Claims (1)
- 1、シグナリング情報ビットを含む音声PCM信号列を
対象とし、音声PCM信号に対してはDSI処理とAD
PCM変換を行い、シグナリング情報ビットに対しては
、入力音声PCM信号列の中から抽出し、各々予め定め
た伝送路フォーマット上に多重化して伝送するDSI−
ADPCM装置に於いて、音声PCM信号列の中から伝
送の対象となるチャネル番号を設定する伝送チャネル設
定手段と、該伝送チャネルに対応するシグナリング情報
ビットを指定するシグナリング情報ビット指定手段と、
該シグナリング情報ビット指定手段に応じて多重化音声
PCM信号列の中からシグナリング情報ビットを抽出す
る手段と、該抽出されたシグナリング情報を予め定めた
伝送フォーマットに変換するシグナリングフォーマット
変換手段と、前記伝送チャネル設定手段の出力に応答し
DSI−ADPCM処理データの伝送に割り当てる伝送
路チャネルとシグナリング情報の伝送に割り当てる伝送
路チャネルとを決定する伝送路チャネル設定手段とを含
むことを特徴とするDSI−ADPCM装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5062188A JP2692111B2 (ja) | 1988-03-05 | 1988-03-05 | Dsi−adpcm装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5062188A JP2692111B2 (ja) | 1988-03-05 | 1988-03-05 | Dsi−adpcm装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01226234A true JPH01226234A (ja) | 1989-09-08 |
JP2692111B2 JP2692111B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=12864051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5062188A Expired - Lifetime JP2692111B2 (ja) | 1988-03-05 | 1988-03-05 | Dsi−adpcm装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2692111B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11163851A (ja) * | 1997-09-18 | 1999-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報伝送方法およびその装置 |
-
1988
- 1988-03-05 JP JP5062188A patent/JP2692111B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11163851A (ja) * | 1997-09-18 | 1999-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報伝送方法およびその装置 |
JP4510165B2 (ja) * | 1997-09-18 | 2010-07-21 | パナソニック株式会社 | 情報伝送方法およびその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2692111B2 (ja) | 1997-12-17 |
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