JPH0563676A - 音声信号符号化装置、音声信号復号化装置および無通話時背景雑音挿入方式 - Google Patents

音声信号符号化装置、音声信号復号化装置および無通話時背景雑音挿入方式

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Publication number
JPH0563676A
JPH0563676A JP22432591A JP22432591A JPH0563676A JP H0563676 A JPH0563676 A JP H0563676A JP 22432591 A JP22432591 A JP 22432591A JP 22432591 A JP22432591 A JP 22432591A JP H0563676 A JPH0563676 A JP H0563676A
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JP
Japan
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signal
circuit
allocation
output
audio signal
Prior art date
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Application number
JP22432591A
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English (en)
Inventor
Kazuo Hagi
和夫 萩
Yoshiaki Numata
義明 沼田
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NEC Corp
NEC Miyagi Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Miyagi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無通話時の音声復号信号に疑似雑音でない実
際の背景雑音を挿入するとともに、回路規模を大幅に縮
小する。 【構成】 符号化側では、音声検出回路11で有音部を
検出した後、その有音部分の後にハングオーバー制御回
路12で一定のハングオーバータイムを付加して無音部
信号となし、これを有音部とともに多重化して送信す
る。一方、復号化側では、伝送路から受信した多重化信
号を復号して出力する際、無通話部分があるときは、そ
の部分に音声信号保持回路25に保持された前記無音部
信号を背景雑音として挿入して出力する。 【効果】 従来、不可能であった実際の背景雑音の挿入
が可能になるとともに、疑似雑音を生成するために必要
であった複数の回路の削減が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル回線多重化装
置の無通話時背景雑音挿入方式に関する。
【0002】
【従来の技術】高能率伝送技術として知られているDS
I(Digital Speech Interpolation)を用いる伝送装置
では、無通話時の不愉快さを無くすため、背景雑音が挿
入されている。
【0003】従来の無通話時背景雑音挿入方式は、INTE
LSAT EARTH STATION STANDARDS(IESS)Document IESS-50
1(Rev.2) "DIGITAL CIRCUIT MULTIPLICATION EQUIPMENT
SPECFICATION 32kbit/s ADPCM WITH DSI"(1989 年 P1
29〜132 )に詳しく説明されている。以下、従来の無通
話時背景雑音挿入方式の概要をこの文献に基づいて説明
する。
【0004】図2はこの方式の一構成例を示したブロッ
ク図であり、(a)は音声信号符号化装置、(b)は音
声信号復合化装置の各構成図である。これらの図におい
て、30は入力端子、31は信号電力計算回路、32は
音声検出回路、33はハングオーバー制御回路、34は
背景雑音電力符号化回路、35は割当制御回路、36は
音声信号接続回路、37は割当信号発生回路、38は多
重化回路、39は送信端子、40は受信端子、41は分
離回路、42は割当制御受信回路、43は分配制御回
路、44は背景雑音発生回路、45は音声信号接続回
路、46は背景雑音挿入回路、47は復号出力端子を表
す。
【0005】まず、音声信号符号化装置の動作について
説明する。
【0006】デジタル入力信号は入力端子30を経て信
号電力計算回路31および音声信号接続回路36に分岐
入力される。信号電力計算回路31では入力された入力
信号に基づいてデジタル入力信号電力を計算し、この計
算値を音声検出回路32と背景雑音電力符号化回路34
とに出力する。
【0007】音声検出回路32では、入力した計算値か
らデジタル入力信号の有音部を検出し、ハングオーバー
制御回路33と背景雑音電力符号化回路34に出力す
る。
【0008】一般に、音声検出回路32の応答限界は音
声と雑音とを分離するため、通話者の可聴限界よりも高
く設定されている。そのため、通話者には音声信号のレ
ベルが音声検出回路32の応答限界以下でも切断を感知
することができ、特に、通話中の単語や句の間での切断
に耳が敏感であることから、ハングオーバー時間(通
常、100〜250ms程度)が設けられる。
【0009】ハングオーバー制御回路33では、音声検
出回路32の出力にハングオーバータイムを付加制御
し、割当制御回路35に出力する。
【0010】背景雑音電力符号化回路34では、音声検
出回路32の出力に基づいて信号電力計算回路31の計
算値を背景雑音電力として符号化し、これを多重化回路
38に出力する。
【0011】割当制御回路35では、ハングオーバー制
御回路33の出力である音声の検出されたデジタル入力
信号を伝送路に対して割当制御を行い、これを音声信号
接続回路36と割当信号発生回路37とに出力する。
【0012】音声信号接続回路36では、割当制御回路
35からの制御信号に基づいて割当を受けたデジタル入
力信号を対応する音声信号を発生し、これを多重化回路
38に出力する。
【0013】割当信号発生回路37は割当制御回路35
からの制御信号に基づいてデジタル入力信号と伝送路の
音声信号との対応関係を示す割当信号を発生し、これを
多重化回路38に出力する。
【0014】多重化回路38では、音声信号接続回路3
6の出力の音声信号と、割当信号発生回路37からの制
御信号と、背景雑音電力符号化回路34から出力される
背景雑音符号化信号とを多重化し、送信端子39から多
重化信号として伝送路に送信する。
【0015】次に音声信号復号化装置の動作について説
明する。
【0016】受信端子40から入力された多重化信号は
分離回路41で分離され、音声信号接続回路36の出力
信号は音声信号接続回路46に、割当信号発生回路37
の出力信号は割当制御受信回路42に、背景雑音電力符
号化回路34の出力信号は背景雑音発生回路44に各々
供給される。
【0017】割当制御受信回路42では分離された割当
信号を解読し、これを分配制御回路43に出力する。
【0018】分配制御回路43では、解読された割当信
号に基づいて各音声信号を対応するデジタル出力信号に
分配制御し、音声信号接続回路45と背景雑音挿入回路
46に出力する。
【0019】背景雑音発生回路44では、分離された背
景雑音電力符号化信号に応じた背景雑音を発生し、これ
を背景雑音挿入回路46に出力する。
【0020】音声信号接続回路45では分配制御回路4
3の出力である分配制御信号に基づいて分離回路41で
分離された各音声信号を対応するデジタル出力信号に分
配接続し、背景雑音挿入回路46に出力する。
【0021】背景雑音挿入回路46では、音声信号接続
回路45で分配制御された音声信号と、背景雑音発生回
路44で発生した背景雑音とを分配制御回路43の出力
である分配制御信号により選択し、無通話時に背景雑音
を挿入して復号出力端子47から出力する。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の無通話時背景雑音挿入方式によると、符号化側では
背景雑音電力符号を多重化送信するために信号電力計算
回路31と背景雑音電力符号化回路34とが必要であ
り、また、復号化側では無通話時に背景雑音を発生挿入
させるため、背景雑音発生回路44と背景雑音挿入回路
46とが必要なので、回路規模および必要な情報量が大
きくなる問題があった。
【0023】また、背景雑音発生回路44で疑似雑音を
発生させているので、実際の背景雑音を出力することが
できない問題もあった。
【0024】本発明は、かかる問題点を解決することを
目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明では音声信号符号
化装置と音声信号復号化装置とで構成される無通話時背
景雑音挿入方式において、前記音声符号化装置は、デジ
タル入力信号の有音部を検出する音声検出回路と、この
音声検出回路の出力にハングオーバータイムを付加する
ハングオーバー制御回路と、このハングオーバー制御回
路の出力に基づいて前記デジタル入力信号を伝送路に割
り当てるための割当制御信号を出力する割当制御回路
と、この割当制御信号により割り当てられた前記デジタ
ル入力信号を対応する音声信号として出力する音声信号
接続回路と、前記割当制御信号に基づいて前記デジタル
入力信号と前記音声信号との対応関係を表す割当信号を
発生する割当信号発生回路と、前記音声信号と前記割当
信号とを多重化して前記伝送路に送信する多重化回路と
からなり、前記伝送路における音声信号の終了部分を無
音部信号とした。
【0026】一方、前記音声信号復号化装置は、前記多
重化信号を前記伝送路から受信して前記音声信号と前記
割当信号とを分離する分離回路と、この分離回路で分離
された割当信号の割当内容を解読する割当信号受信部
と、この割当信号受信回路の出力に基づいて各音声信号
を対応するデジタル出力信号に分配制御するための分配
制御信号を生成する分配制御回路と、この分配制御信号
に基づいて前記分離回路で分離された各音声信号を対応
するデジタル出力信号に分配接続する音声信号接続回路
と、この音声信号接続回路の出力を保持するとともに前
記分配制御信号に基づいて前記無音部信号のみを抽出す
る音声信号保持回路と、前記分配制御信号に基づき通話
時には前記音声信号接続回路の出力を選択し無通話時に
は前記音声信号保持回路の出力を挿入して出力する背景
雑音挿入回路とで構成している。
【0027】
【作用】音声信号符号化装置では、音声信号の終了部分
を無音部信号として音声信号の有音部とともに多重化し
て伝送路に送信し、一方、音声信号復号化装置では、伝
送路から受信した多重化信号を復号して出力する際、無
通話部分があるときは、その部分に前記無音部信号を背
景雑音として挿入する。したがって、この背景雑音は、
疑似雑音ではなく、実際に伝送されてきた背景雑音とな
る。
【0028】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0029】図1は本発明の一実施例に係る無通話時背
景雑音挿入方式のブロック図であり、(a)は音声信号
符号化装置、(b)は音声信号復号化装置の各構成を示
した図である。図中、10は入力端子、11は音声検出
回路、12はハングオーバー制御回路、13は割当制御
回路、14は音声信号接続回路、15は割当信号発生回
路、16は多重化回路、17は送信端子、20は受信端
子、21は分離回路、22は割当制御受信回路、23は
分配制御回路、24は音声信号接続回路、25は音声信
号保持回路、26は背景雑音挿入回路、27は復号出力
端子を表す。
【0030】まず、音声信号符号化装置の動作について
説明する。
【0031】デジタル入力信号は入力端子11を経て音
声検出回路11及び音声信号接続回路15に直接分岐入
力される。この点、従来の方式と異なる。
【0032】音声検出回路11ではデジタル入力信号の
有音部を検出し、これをハングオーバー制御回路12に
出力する。
【0033】ハングオーバー制御回路12では、音声検
出回路11の出力にハングオーバータイムを付加制御
し、割当制御回路13に出力する。
【0034】割当制御回路13では、ハングオーバー制
御回路12の出力である音声の検出されたデジタル入力
信号を伝送路に対する割当制御を行い、音声信号接続回
路14に供給する。
【0035】音声信号接続回路14では、割当制御回路
13の制御信号に基づいて割当を受けたデジタル入力信
号を対応する音声信号として発生し、多重化回路16に
出力する。
【0036】割当信号発生回路15は割当制御回路13
からの制御信号に基づいてデジタル入力信号と伝送路の
音声信号との対応関係を示す割当信号を発生し、これを
多重化回路16に出力する。
【0037】多重化回路16では、音声信号接続回路1
4の出力である音声信号と、割当信号発生回路15から
の制御信号とを多重化し、送信端子17から多重化信号
として伝送路(図示省略)に送信する。
【0038】次に音声信号復号化装置の動作について説
明する。
【0039】受信端子20から入力された多重化信号は
分離回路21で分離され、音声信号接続回路15の出力
信号は音声信号接続回路24に、割当信号発生回路16
の出力信号は割当制御受信回路22に各々供給される。
【0040】割当制御受信回路22では分離された割当
信号を解読し、これを分配制御回路23に出力する。
【0041】分配制御回路23では、解読された割当信
号に基づいて各音声信号を対応するデジタル出力信号に
分配制御し、音声信号接続回路24と音声信号保持回路
25と背景雑音挿入回路26に出力する。
【0042】音声信号接続回路24では分配制御回路2
3の出力である分配制御信号に基づいて分離回路21で
分離された各音声信号を対応するデジタル出力信号に分
配接続し、音声信号保持回路25と背景雑音挿入回路2
6に出力する。
【0043】音声信号はハングオーバータイムが付加さ
れて送信されるので、音声信号の終了部分は背景雑音と
なる。本実施例ではこの点に着目したもので、音声信号
保持回路25では、音声信号接続回路24で分配制御さ
れた音声信号を常に一定時間(例えば4ms)、メモリ
に蓄えておき、分配制御回路23の出力が無通話のとき
はこのメモリの内容を無通話の期間だけ背景雑音挿入回
路26に繰り返し出力する。
【0044】背景雑音挿入回路26では、音声信号接続
回路24の出力である音声信号と音声信号保持回路25
の出力の保持信号とを分配制御回路23の出力である分
配制御信号により選択し、通話時に音声信号接続回路2
4の出力の音声信号を、無通話時には音声信号保持回路
25の出力を背景雑音として挿入し、これらを各々復号
出力端子27から出力する。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、音声
信号符号化装置で音声信号の終了部分を無音部信号とし
て音声信号の有音部とともに多重化して伝送路に送信
し、一方、音声信号復号化装置では、音声信号保持回路
を設け、伝送路から受信した多重化信号を復号して出力
する際に無通話部分があるときは、その部分に音声保持
回路に保持された前記無音部信号を背景雑音として挿入
するようにしたので、疑似雑音ではなく、実際に伝送さ
れてきた背景雑音を挿入することができる。
【0046】したがって、従来の音声信号符号化装置に
おける装置信号電力計算回路、背景雑音電力符号化回
路、および音声信号復号化回路における背景雑音発生回
路が不用となり、回路規模の大幅な縮小を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る無通話時背景雑音挿入
方式のブロック図であり、(a)は符号化側、(b)は
復号化側の各構成を示した図である。
【図2】従来の無通話時背景雑音挿入方式の一構成例を
示したブロック図であり、(a)は符号化側、(b)は
復合化側の各構成を示した図である。
【符号の説明】
10、20 入力端子 11、32 音声検出回路 12、33 ハングオーバー制御回路 13、35 割当制御回路 14、36 音声信号接続回路 15、37 割当信号発生回路 16、38 多重化回路 17、39 送信端子 20、40 受信端子 21、41 分離回路 22、42 割当制御受信回路 23、43 分配制御回路 24、45 音声信号接続回路 25 音声信号保持回路 26、46 背景雑音挿入回路 27、47 復号出力端子 31 信号電力計算回路 34 背景雑音電力符号化回路 44 背景雑音発生回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル入力信号に基づく音声信号を符
    号化して伝送路に送信するための装置であって、前記デ
    ジタル入力信号の有音部を検出する音声検出回路と、こ
    の音声検出回路の出力にハングオーバータイムを付加す
    るハングオーバー制御回路と、このハングオーバー制御
    回路の出力に基づいて前記デジタル入力信号を前記伝送
    路に割り当てるための割当制御信号を出力する割当制御
    回路と、この割当制御信号により割り当てられた前記デ
    ジタル入力信号を対応する音声信号として出力する音声
    信号接続回路と、前記割当制御信号に基づいて前記デジ
    タル入力信号と前記音声信号との対応関係を表す割当信
    号を発生する割当信号発生回路と、前記音声信号と前記
    割当信号とを多重化して前記伝送路に送信する多重化回
    路とから成り、前記伝送路における音声信号の終了部分
    を無音部信号としたことを特徴とする音声信号符号化装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の音声符号化装置から出力
    される多重化信号を前記伝送路から受信して前記音声信
    号と前記割当信号とを分離する分離回路と、この分離回
    路で分離された割当信号の割当内容を解読する割当信号
    受信部と、この割当信号受信回路の出力に基づいて各音
    声信号を対応するデジタル出力信号に分配制御するため
    の分配制御信号を生成する分配制御回路と、この分配制
    御信号に基づいて前記分離回路で分離された各音声信号
    を対応するデジタル出力信号に分配接続する音声信号接
    続回路と、この音声信号接続回路の出力を保持するとと
    もに前記分配制御信号に基づいて前記無音部信号のみを
    抽出する音声信号保持回路と、前記分配制御信号に基づ
    き通話時には前記音声信号接続回路の出力を選択し無通
    話時には前記音声信号保持回路の出力を挿入して出力す
    る背景雑音挿入回路とから成ることを特徴とする音声信
    号復号化装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の音声信号符号化装置と、
    請求項2記載の音声信号復号化装置とで構成され、無通
    話時には前記音声信号符号化装置から伝送される前記無
    音部信号を背景雑音として前記音声信号に挿入するよう
    にしたことを特徴とする無通話時背景雑音挿入方式。
JP22432591A 1991-09-04 1991-09-04 音声信号符号化装置、音声信号復号化装置および無通話時背景雑音挿入方式 Pending JPH0563676A (ja)

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Effective date: 20000308