JPH065257Y2 - ハンドルデスク - Google Patents

ハンドルデスク

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JPH065257Y2
JPH065257Y2 JP1988005068U JP506888U JPH065257Y2 JP H065257 Y2 JPH065257 Y2 JP H065257Y2 JP 1988005068 U JP1988005068 U JP 1988005068U JP 506888 U JP506888 U JP 506888U JP H065257 Y2 JPH065257 Y2 JP H065257Y2
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JP
Japan
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horizontal plate
steering wheel
horizontal
handle
handle desk
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JP1988005068U
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正憲 小森
淳 山田
文章 北村
恵一 新村
秀一 中村
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔作業上の利用分野〕 本考案は、車内に於いて伝票や日記等を記載するのに適
したハンドルデスクに関する。
〔従来の技術〕
商用車等の車内に於いて、営業マンやタクシーのドライ
バー、或いは貨物の運送業者に携わるドライバーが伝票
や日記等を記載する必要から、従来、実開昭56−51
525号公報及び実開昭55−145936号公報に示
すステアリングホィールに装着するハンドルデスクが提
案されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
然し乍ら、前者のものは、水平板の水平調整をする角度
調節手段が水平板の裏面に設けられているので、調整し
にくい。また、裏面に角度調整手段からなる突起物があ
るので、不使用時の収納性がよくない。
また、後者のものは、ステアリングホィールへの装着
は、左右のU形係合鉤を引っ掛けるようにするので、水
平板の取付、取外し作業が面倒であるばかりなく、水平
板の支持強度も、弱い。また、前記同様水平調整がしに
くい。
本考案は、斯かる事情に鑑みて案出されたもので、水平
板の支持強度が大で、ステアリングホィールへの取付、
取外しの作業性が良好になり、また水平板の水平調整が
容易で、然も不使用時の収納性が向上するハンドルデス
クを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
斯かる目的を達成するための本考案は、水平板とこれに
連結された水平板支持部でステアリングホィールの左右
を挟んで支持されるハンドルデスクであって、前記水平
板支持部を、水平板の両端に連結された上方に折曲する
スライダと、両スライダ間の一端に設けられた前記水平
板をその水平板の左右端部の裏面から保持するストッパ
とで構成し、前記水平板支持部のスライダに、一定幅の
長孔を形成し、その長孔を介して前記水平板に取付けら
れたネジにより水平板と水平板支持部とをスライド可能
に連結固定したことを特徴とする。
本考案の他の構成は、水平板とこれに連結された水平板
支持部でステアリングホィールの左右を挟んで支持され
るハンドルデスクであって、前記水平板支持部を、水平
板の両端に連結された上方に折曲するスライダと、両ス
ライダ間の一端に設けられた前記水平板をその水平板の
左右端部の裏面から保持するストッパとで構成し、水平
板の左右裏面にマジックファスナーを介してステアリン
グホィールとの間に楔部材を挿着したことを特徴とす
る。
〔作用〕
本考案によれば、水平板と支持棒でステアリングホィー
ルを囲むようにしてハンドルデスクを支持するので、支
持強度が大となる。
また、ステアリングホィールを挟み込むようにしてハン
ドルデスクを取付る水平板と支持棒間を上方に折曲する
スライダを介して連結するので、水平板と支持棒との間
の距離が実質上長くなって、ステアリングホィールへの
ハンドルデスクの取付、又はステアリングホィールから
のハンドルデスクの取外しが容易になる。
それに、スライダの側面にネジが設けられていてそのネ
ジの調節により水平調節が可能であるから、操作し易く
かつ水平調整が容易である。
また、他の構成の場合は、水平板の裏面とステアリング
ホィール間に単に楔部材を挿着するだけで水平調整がで
きるので、操作し易くかつ水平調整が容易である。
然も、水平板の裏面側には、突起物がないことにより、
不使用時の収納性が向上する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を、図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図及び第2図は、本考案の第一実施例を示し、図に
おいて、1はステアリングホィール3上に固定されたハ
ンドルデスクで、そのハンドルデスク1は、水平板5と
その水平板5をステアリングホィール3上に支持固定す
る水平板支持部7から構成されている。
上記水平板5は一枚の板材で形成され、その両側部5b
の後端側には、スダット9が夫々一本宛装着されてい
る。
一方、上記水平板支持部7は、図示のように水平板5の
両端に連結された上方に折曲するスライダ13と、両ス
ライダ13間の一端に設けられた一本の支持棒11と、
両スライダ13の他端に設けられた水平板5をその左右
端部の裏面から保持するストッパ19とで構成されてい
る。
前記両スライダ13の側面には、一定幅の長孔15が形
成されており、その長孔15に水平板5の両側部に設け
られたスタンド9が挿入されている。
そのスタンド9には、それぞれ蝶ナット17が螺合され
ており、その蝶ナット17の締付けにより、水平板5と
水平板支持部7が連結固定されるようになっている。
そして、そのスダット9の側部に設けた蝶ナット17を
緩めて水平板5を矢印A又は矢印B方向からスライドす
ることにより、水平板5と支持棒11との間隔が容易に
調節ができるようになっている。
また、上記スライダ13,13間の距離W1はステアリ
ングホィール3の径W2よりも大きく設定されており、
ステアリングホィール3の上方からハンドルデスク1を
被せ、そして、水平板5と支持棒11との間にステアリ
ングホィール3を挟み込んでステアリングホィール3を
囲むようにしてハンドルデスク1を支持させるようにな
っている。
尚、両スライダ13に設けられたストッパ19により、
水平板5をその左右端部の裏面から保持してメモ等を取
る際に水平板5が下方にブレないようになっている。
図中、21は水平板5に設けたコップたて、23はステ
アリングスポークである。
本実施例に係るハンドルデスク1は、このように構成さ
れているから、蝶ナット17を若干緩めた状態でステア
リングホィール3の上方からハンドルデスク1を被せ、
そして、ステアリングホィール3を水平板5と支持棒1
1で挟み込んで、ステアリングホィール3の握りの径や
傾き角θに合わせて水平板5が水平となるようにこれを
矢印A,B方向にスライドさせて水平板5と支持棒11
との間隔を調整する。そして、水平板5が水平となった
位置で蝶ナット17を締めつければ、第2図に示すよう
に水平板5が水平となった状態でステアリングホィール
3上にハンドルデスク1が固定される。尚、ハンドルデ
スク1の使用後は、蝶ナット17を緩めてこれをステア
リングホィール3から取り外せばよい。
このような本考案の実施例によれば、水平板5と支持棒
11でステアリングホィール3を囲むようにしてハンド
ルデスク1を支持するので、支持強度が大になる。ま
た、水平板5と支持棒11との間を、上方に折曲するス
ライダ13を介して連結したので、水平板5と支持棒1
1との間の距離が実質的に長くなって、ハンドルデスク
1をステアリングホィール3へ取付る際、又はハンドル
デスク1をステアリングホィール3から取外す際の取
付、取外しが容易になる。
また、スライダ13の側面に蝶ネジ17が設けられてい
てその蝶ネジ17の操作により水平板5の水平調節がで
きるので、操作し易くかつ水平調整が容易である。
然も、水平板5の裏面側には、突起物がないことによ
り、不使用時の収納性が向上する。
第3図及び第4図は本考案の第二実施例を示したもの
で、この実施例は、水平板5aと支持棒11とをスライ
ダ25を介して所定の間隔で連結固定すると共に、楔部
材27を水平板5aの裏面側に挿着して水平板5aの水
平状態を確保するようにしたものである。
水平板5aの裏面にはマジックファスナー29が支持棒
11側に貼着され、またマジックファスナー31を一面
に貼着した楔部材27が上記マジックファスナー29に
接合するようになっている。
そして、第4図の如くステアリングホィール3上に支持
した水平板5aの裏面とステアリングホィール3との間
に上記楔部材27を挿着してマジックファスナー29,
31を接合させれば、楔部材27によって水平板5aの
水平状態が確保できるようになっている。また、単に水
平板5aの裏面とステアリングホィール3との間に上記
楔部材27を挿着すればよいので、水平調節が容易であ
る。
尚、上記第一実施例と同様、スライダ25,25の間隔
2はステアリングホィール3の径W2よりも大きく設定
されている。
而して、本実施例にあっても、ステアリングホィール3
の上方からハンドルデスク1bを被せ、第3図の如く水
平板5aと支持棒11でステアリングホィール3を挟み
込み、次いで、水平板5aが水平となる位置で安定する
よう楔部材27の位置を調整して、これをマジックファ
スナー29,31を介して水平板5aに接合すれば、水
平板5aが簡単に水平となった状態でステアリングホィ
ール3上にハンドルデスク1bが固定される。
また、ハンドルデスク1bの使用後は、楔部材27を取
外してハンドルデスク1bをステアリングホィール3か
ら外せばよい。
このように、本実施例によっても、同様に所期の目的が
達成される。
尚、この場合は、水平板5aの裏面とステアリングホィ
ール3の間に楔部材27を単に挿着するだけでハンドル
デスク1の水平調節ができるので、水平調整の操作が容
易である。
第5図は本考案の第三実施例を示し、本実施例はアタッ
シュケースをハンドルデスクとして利用できるようにし
たものである。
即ち、33は把手部35とケース部37とからなるアタ
ッシュケースで、把持部35は一本の支持棒11とこの
両端に取付くスライダ39とから構成されている。そし
て、第5図に示すようにスライダ39に設けた長孔41
にケース部37の両端面37aに所定間隔をあけて螺着
して固定用ネジ43のネジ部43aが挿通されており、
第6図の如く固定用ネジ43を若干緩めてケース部37
を矢印C,D方向にスライドさせれば、上記第一実施例
と同様、ケース部37と支持棒11との間隔の調節がで
きるようになっている。
そして、上記固定用ネジ43のネジ頭43bでこれを締
め付ければ、把持部35が任意の位置で固定できるよう
になっている。尚、第7図に示すように、ケース部37
上部の片側角部には斜めに切り欠かれた切欠き部37b
が形成されており、アタッシュケース33をハンドルデ
スクとして利用する際に切欠き部37bが斜めに設置さ
れたステアリングホィール3に当接するようになってい
る。また、図示しないが、切欠き部37bには、滑り止
めのためのラバーを貼着してもよい。
本実施例はこのように構成されているから、通常時に
は、第8図の如く支持棒11を把持として利用すること
により、通常のアタッシュケースと同様の機能を持つこ
とになる。そして、これをハンドルデスクとして利用す
るには、固定用ネジ43を若干緩めた状態でステアリン
グホィール3の上方からアタッシュケース33を被せ、
そして、ステアリングホィール3の握りの径や傾き角に
合わせてスライダ39を調節し乍ら、ステアリングホィ
ール3をケース部37の切欠き部37bと支持棒11で
挟み込ませてケース部37が水平となるようにケース部
37を矢印C,D方向にスライダさせ、ケース部37と
支持棒11との間隔を調整する。そして、ケース部37
が水平となった位置で固定用ネジ43を夫々締め付けれ
ば、第7図に示すようにケース部37が水平となった状
態でステアリングホィール3上にハンドルデスクが形成
されることとなる。
尚、使用後は、各固定用ネジ43を緩めてステアリング
ホィール3から取外した後、ケース部37と支持棒11
との間隔を所要幅として固定用ネジ43を締め付けれ
ば、第8図の如くアタッシュケースとして利用できる。
このように、本実施例はステアリングホィール3上にア
タッシュケース一個分の大きなスペースを確保すること
ができるので、上記実施例と同様に所期の目的が達成で
きる。
加えて、本実施例はアタッシュケースとしての機能を損
なうことなくこれをハンドルデスク兼用アタッシュケー
スとして利用したので、アタッシュケースの実用的価値
が向上する。
第9図及び第10図は本考案の第四実施例を示し、この
実施例は上記第二実施例の変形例である。
上記第二実施例は、ステアリングホィール3の上方から
ハンドルデスク1bを被せたが、この第四実施例はステ
アリングホィール3の下方から水平板5aと支持棒11
との間にステアリングホィール3を挿入させて、ステア
リングホィール3上に水平板5aを支持させたものであ
る。
そして、装着したハンドルデスク1bの下方へのズレを
防止するため、本実施例は支持棒11に固定バンド57
の一端を巻着すると共に、その他の他端に貼着したマジ
ックファスナー(図示せず)をステアリングスポーク2
3表面に貼着したマジックファスナー49に接合するよ
うにしたものである。
而して、本実施例によっても、ステアリングホィール3
上にハンドルデスク1bが形成されるので、ドライバー
はハンドルデスク1b上で伝票を書いたり、食事を取る
ことができ、因って上記各実施例と同様に所期の目的を
達成することができる。
〔考案の効果〕
以上説明した如く本考案によれば、ハンドルデスクの支
持強度が大になり、またステアリングホィールの取付、
ステアリングホィールからの取外しが容易になる。ま
た、水平板の水平調節操作が容易であり、然も、不使用
時の収納性も向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、第1図は
ステアリングホィール上に本考案の第一実施例に係るハ
ンドルデスクを装着した状態を示す斜視図、第2は第1
図の側面図、第3図及び第4図は本考案の第二実施例を
示し、第3図はステアリングホィール上に本考案の第二
実施例に係るハンドルデスクを装着した状態を示す斜視
図、第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図乃至第8
図は本考案の第三実施例を示し、第5図はステアリング
ホィール上に本考案の第三実施例に係るハンドルデスク
を装着した状態を示す斜視図、第6図は固定用ネジの要
部断面図、第7図は第5図の側面図、第8図は第三実施
例に係るハンドルデスクをアタッシュケースとして用い
た状態を示す説明図、第9図及び第10図は本考案の第
四実施例を示し、第9図はステアリングホィール上に本
考案の第四実施例に係るハンドルデスクを装着した状態
の斜視図、第10図は第9図の側面図である。 1……ハンドルデスク 3……ステアリングホィール 5,5a……水平板 7……水平板支持部 9……スタンド 11……支持棒 13,25,39……スライダ 17……蝶ナット 19……ストッパ 27……楔部材 29,31,49……マジックファスナー 33……アタッシュケース 43……固定用ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 新村 恵一 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 (72)考案者 中村 秀一 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−158435(JP,U) 実開 昭56−51525(JP,U) 実開 昭55−145936(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平板とこれに連結された水平板支持部で
    ステアリングホィールの左右を挟んで支持されるハンド
    ルデスクであって、前記水平板支持部を、水平板の両端
    に連結された上方に折曲するスライダと、両スライダ間
    の一端に設けられた支持棒と、両スライダの他端に設け
    られた前記水平板をその水平板の左右端部の裏面から保
    持するストッパとで構成し、前記水平板支持部のスライ
    ダに、一定幅の長孔を形成し、その長孔を介して前記水
    平板に取付けられたネジにより水平板と水平板支持部と
    をスライド可能に連結固定したことを特徴とするハンド
    ルデスク。
  2. 【請求項2】水平板とこれに連結された水平板支持部で
    ステアリングホィールの左右を挟んで支持されるハンド
    ルデスクであって、前記水平板支持部を、水平板の両端
    に連結された上方に折曲するスライダと、両スライダ間
    の一端に設けられた支持棒と、両スライダの他端に設け
    られた前記水平板をその水平板の左右端部の裏面から保
    持するストッパとで構成し、水平板の左右裏面にマジッ
    クファスナーを介してステアリングホィールとの間に楔
    部材を挿着したことを特徴とするハンドルデスク。
JP1988005068U 1988-01-18 1988-01-18 ハンドルデスク Expired - Lifetime JPH065257Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988005068U JPH065257Y2 (ja) 1988-01-18 1988-01-18 ハンドルデスク

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988005068U JPH065257Y2 (ja) 1988-01-18 1988-01-18 ハンドルデスク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01108837U JPH01108837U (ja) 1989-07-24
JPH065257Y2 true JPH065257Y2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=31208122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988005068U Expired - Lifetime JPH065257Y2 (ja) 1988-01-18 1988-01-18 ハンドルデスク

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JP (1) JPH065257Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5832990Y2 (ja) * 1979-04-09 1983-07-22 トルク工業株式会社 自動車のハンドルに取付けるテ−ブル
JPS5651525U (ja) * 1979-09-25 1981-05-07
JPS63158435U (ja) * 1987-04-04 1988-10-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01108837U (ja) 1989-07-24

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