JP3080571B2 - キャリヤの脚部材 - Google Patents

キャリヤの脚部材

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JP3080571B2 JP07301804A JP30180495A JP3080571B2 JP 3080571 B2 JP3080571 B2 JP 3080571B2 JP 07301804 A JP07301804 A JP 07301804A JP 30180495 A JP30180495 A JP 30180495A JP 3080571 B2 JP3080571 B2 JP 3080571B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スキー等の貨物を自
動車ルーフに搭載するためのキャリヤに使用する脚部材
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種キャリヤにおいて、自動車
ルーフの左右両側間に延在するクロスバー(支竿)の左
右両端部に脚部材を取り付け、この脚部材を自動車ルー
フの側縁部に当接して使用する方式のものは周知であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記周知の脚部材を需
要者に供給するに当たっては、ルーフの側縁部形状が車
種ごとに異なるから、脚部材も車種に応じたものを用意
しなければならない。そのために、この種脚部材は、多
品種少量生産となってコストの上昇を招く。
【0004】そこで、この発明は、脚部材の構造を様々
な形状のルーフ側縁部に対して共通して使用することが
できるようにすることを課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明が前提とするのは、自動車ルーフに貨物を
搭載するためのキャリヤに使用する脚部材である。
【0006】かかる前提において、前記脚部材が前記ル
ーフに当接するベース部材と、前記キャリヤのクロスバ
ーに当接してこれを支える支持部材と、これらベース部
材と支持部材との間に介在する中間部材とによって構成
され、前記ベース部材は、前記ルーフの前後方向へ延び
る長手方向の中央部に前記ルーフに対する係止手段を有
するとともに、前記長手方向における前記中央部の両側
に一対の凸状球面部が対向配置され、前記中間部材は、
前記長手方向の両側に前記一対の凸状球面部それぞれに
摺動可能に当接する凹状球面からなる一対の翼部を有
し、これら一対の凸状球面部と一対の翼部それぞれに係
合する連結手段によって、前記中間部材が前記ベース部
材に固定可能であること、がこの発明の特徴である。
【0007】
【実施例】添付の図面を参照し、この発明にかかる脚部
材の詳細を説明すると、以下のとおりである。
【0008】図1に示す乗用車のルーフ1には、スキー
キャリヤ3が取り付けてある。ここに部分図で示したキ
ャリヤ3は、左右対称のものであって、ルーフ1の幅方
向に延びるクロスバー4と、バー4の両端部に取り付け
られた脚部材5と、バー4に取り付けられた慣用のスキ
ー挟持部材6とで構成され、脚部材5がルーフ1の両側
縁部において前後方向に延びる溝部2を利用してルーフ
1に固定されている。以下では、説明を簡略化するため
に、対称なキャリヤ3の左側半分が取りあげられてい
る。
【0009】図2に部分破断斜視図で示す脚部材5は、
ルーフ1に当接するベース部材11と、仮想線で示すク
ロスバー4を支える支持部材12と、両部材11,12
間に介在する中間部材13とで構成され、ベース部材1
1とルーフ1との間にはクッション用ゴムシート14が
介在している。
【0010】ベース部材11は、ルーフ1の溝部2を跨
ぎ、溝部2の長手方向に延びる部材であって、長手方向
の中央部に位置する第1ボルト15と後記フック部材1
6とからなる係止手段を有し、この手段を介して溝部2
内にその長手方向に沿って形成されたフック状部17に
係止している。ベース部材11の各端部と中央部との間
には、上方に向かって凸をなす一対の受座19,20が
対向配置され、両受座19,20間にはベース部材11
の幅方向中央に位置する連結板23とその両側に位置す
る左右側面板24A,24B(図4参照)とが延びてい
る。
【0011】中間部材13は、図において左右に対向配
置された一対の側壁25と、両側壁25間に延びる頂壁
26と、底壁27とで構成され、各側壁25は、その外
側に底壁27に連なるように形成された一対の翼部3
0,31を有する。中間部材13は、翼部30,31の
それぞれがベース部材11の受座19,20に当接し、
左右一対の第2ボルト33と第2ナット34とによって
ベース部材11に固定されている。
【0012】支持部材12は、溝部2と直交する方向に
水平に延びる挿通孔37を備えたクロスバー挿通部材3
8と、該部材38の底部に形成された上下方向に延びる
左右一対の透孔40に遊嵌するU字型のクロスバー押圧
部材39とからなり、第3ボルト42によって、これら
両部材38,39が中間部材13の頂壁26に固定され
ている。挿通孔37に挿通されたクロスバー4は、孔3
7の頂壁37Aと押圧部材39とによって挟圧され、脚
部材5に固定された状態にある。
【0013】図3に示す脚部材5の部分破断分解斜視図
おいて、ベース部材11の受座19,20は、その上面
19A,20Aが球面をなし、部材11の幅方向に延び
る長円形のボルト挿通用透孔19B,20Bを有する。
透孔19B,20Bは、上下方向に延びる周縁リブ19
C,20C(図示せず)を有し、それらリブの下端は、
部材11の幅方向に弧を画き、その弧は受座19,20
の上面19A,20Aが有する幅方向の弧とほぼ同じで
ある。連結板23には貫通孔23Aがあり、ここに挿通
された第1ボルト15と仮想線で示すフック部材16と
が互いに螺着する。
【0014】中間部材13において、底壁27と翼部3
0,31との下面27A,30C,31Cは滑らかにつ
ながり、凸状球面の受座19,20に摺動可能に当接す
る凹状の球面を形成している。各翼部30,31には、
第2ボルト33挿通用の透孔30A,31Aがあり、こ
れらの孔30A,31Aの周縁ではリブ30B,31B
が上方に延び、リブ30B,31Bの上端は第2ナット
34が当接可能な平坦面をなしている。透孔30Aと3
1Aとは、平面形状において弧を画き、弧内側が互いに
対向するように配置されている。中間部材13は、翼部
30,31をベース部材11の受座19,20に載せ、
ベース部材11の下側から透孔19B,20Bと透孔3
0A,31Aとに挿通された第2ボルト33それぞれに
螺着する第2ナット34を締めることによって、ベース
部材11に固定される。球面の受座19,20に載った
中間部材13は、水平面内を矢印X−X方向に、また垂
直面内を矢印Y−Y方向に摺動し(図2参照)、ベース
部材11に対して固定されるときの向きを様々に変える
ことができる。換言すると、水平なクロスバー4とこれ
に固定された状態にある中間部材13とに対し、中間部
材13に取り付けられるべきベース部材11は、その向
きを様々に変えることができる。ベース部材11の透孔
19B,20Bの平面形状が長円であり、また中間部材
13の透孔30A,31Aが弧を画いていることによっ
て、第2ボルト33で仮り止め状態にあるときの両部材
11,13の摺動可能な範囲が広がり、それらがより一
層適正な位置で固定されるようになる。図では、第2ボ
ルト33がベース部材11とは別体のものとして示され
ているが、この第2ボルト33は、透孔19B,20B
に抜脱不能、かつその孔の水平方向に移動可能に取り付
けられることが好ましい。中間部材13の頂壁26の上
面26Aは、左右の側壁25間において円弧を画く滑ら
かな凹曲面からなる円筒面の一部であって、曲面の底部
に頂壁26を貫通し、弧に沿って延びる長円形のボルト
挿通用透孔26Bを有する。
【0015】支持部材12において、クロスバー挿通部
材38の挿通孔37はほぼ矩形の孔であって、頂部壁面
37Aと、底部壁面37Bと、左右の側部壁面37Cと
によって画成されている。支持部材12の外面は、水平
な頂面38と、それにつながる左右の円筒状側面38B
と、それら側面38B間に介在し、かつ、側面38Bよ
りも段差dだけ小さい曲率半径を有する円筒状底面38
Cとを有する。底部壁面37Bには、左右方向の中央に
挿通孔37に沿って延びる角溝45と、溝45の底から
垂直に底面38Cにまで延びる第3ボルト挿通用透孔4
6と、溝45の左右両側において、挿通孔37の底部壁
面37Bから垂直に底面38Cにまで延びる一対の角型
の透孔40とを有する。底面38Cと、側面38Bにお
ける底面38Cの近傍との曲率半径は、中間部材13の
頂壁上面26Aの曲率半径とほぼ同じである。
【0016】支持部材12を構成する押圧部材39は、
中間部材13の頂壁上面26Aとほぼ同じ曲率半径を有
し、状の円筒面の一部である底壁39Aと、左右一対
の垂直な側壁39Bとを有し、側壁39Bは、上端に外
側に向って水平に延びる折曲部Wを有する。底壁39A
のほぼ中央には第3ボルト挿通用透孔47がある。押圧
部材39は、左右の側壁39Bがクロスバー挿通部材3
8の下側から角型透孔40に嵌入可能であり、嵌入する
と折曲部Wがクロスバー挿通孔37にのぞく。
【0017】図4は、図2のIV−IV線部分断面図で
あって、この図では、ベース部材11が第1ボルト15
とフック部材16とを介してルーフ1に固定されてい
る。ベース部材11における連結板23の透孔23Aに
挿通された第1ボルト15は、フック部材16の頂部に
形成されたねじ孔16Aに螺着し、そのフック部材16
は、底部の鉤形係止部16Bがルーフ溝部2のフック状
部17に下方から係合している。第1ボルト15の回動
で、フック部材16がベース部材11とフック状部17
との間で緊張状態になると、ベース部材11はその底部
がゴムシート14を介してルーフ1に圧接し、固定され
た状態となる。
【0018】図5は、図2のV−V線部分断面図である
が、クロスバー4が実線で示されている。このクロスバ
ー4は、挿通部材38の頂部壁面37Aと押圧部材39
の折曲部Wとに挟圧され、脚部材5に対して固定された
状態にある。図示の押圧部材39は、折曲部Wがクロス
バー4の下面に当接する一方、底壁39Aの下面が中間
部材13の頂壁上面26Aに当接しているから、中間部
材13と支持部材12とのそれぞれの透孔26B,4
6,47に挿通された第3ボルト14の、ナット14A
を締めると、クロスバー挿通部材38に、それを下方へ
移動させようとする力が作用して挿通部材38と押圧部
材39とでクロスバー4を挟持することができる。中間
部材13のボルト挿通用透孔26Bは、図の左右方向に
延びているから(図3参照)、ナット14Aを締めると
きには、中間部材13の頂壁上面26Aの周方向、即ち
矢印Z−Zで示す方向に押圧部材39を摺動させ、クロ
スバー4にとって最適の位置を選ぶことができる。な
お、押圧部材39がクロスバー4と中間部材13とに当
接したときに、その当接以前にクロスバー挿通部材38
の円筒状側面38Bが中間部材13に当接することがな
いように、挿通部材38と押圧部材39とクロスバー4
の相対的な寸法が定められている。また、クロスバー挿
通部材38の角溝45の深さと幅とは、第3ボルト14
の頭のそれらよりも僅かに大きいから、図示の状態でボ
ルト14の頭が溝45の外に出ることがなく、ナット1
4Aを回してもボルト14は回ることがない。
【0019】図6は、ベース部材11の一態様を示す図
4と同様の図面である。このベース部材11は、ルーフ
溝部2にフック状部17(図2参照)がない場合に使用
するのに好適である。ベース部材11の底面には、ビス
60によって横L字型のストッパー部材61が固定され
ており、部材61の側壁61Aが溝部2の側壁2Aに当
接している。ベース部材11の連結板23の左側に上方
から当接し、ルーフ1の側縁段差部1Aに下方から係合
するフック部材62には、その透孔63にボルト64が
水平方向外側から挿通され、このボルト64が連結板2
3の右方に位置し、受座19,20間に延びる側面板2
4Bに螺着している。ボルト64を締めると、フック部
材62を右方向へ移動させる力が生じ、ストッパー部材
61とフック部材62とでルーフ1の一部を挟持し、ベ
ース部材11を固定することができる。なお、この部材
11は、左右の側面板24A,24Bの高さが互いに異
なることにおいて、図2の部材11と相違している。
【0020】この発明の脚部材5は、ベース部材11と
中間部材13とが互いの球面部で摺動可能である一方、
支持部材12と中間部材13とが一体化されて摺動不能
であるように構成することもできる。
【0021】
【発明の効果】この発明にかかるキャリヤの脚部材は、
ベース部材と、中間部材と、支持部材とで構成され、ベ
ース部材と中間部材とが互いの球面部で多様な方向に摺
動可能であるから、その摺動を利用して取り付け角度を
調整すると、様々な形状の自動車ルーフに対してクロス
バーを確実に水平に取り付けることができる。また、ル
ーフの左右両側でベース部材の取り付け位置が正確に一
致していない場合でも、これら部材間の角度調整によっ
て、クロスバーをそれに無理な力を加えることなく取り
付けることができる。したがって、この脚部材によれ
ば、従来技術に見られた多品種少量生産の弊害を解消す
るとともに、キャリヤの取り付け作業を容易にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スキーキャリヤの部分側面図。
【図2】脚部材の部分破断斜視図。
【図3】脚部材の部分破断分解斜視図。
【図4】図2のIV−IV線断面図。
【図5】図2のV−V線断面図。
【図6】ベース部材の一態様を示す図4と同様の断面
図。
【符号の説明】
1 ルーフ 4 クロスバー 5 脚部材 11 ベース部材 12 支持部材 13 中間部材 15 係止手段(第1ボルト) 16 係止手段(フック部材) 19A,20A 凸状球面部(受座上面) 30C,31C 凹状球面部(翼部下面) 33 連結手段(第2ボルト)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 9/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車ルーフに貨物を搭載するためのキャ
    リヤに使用する脚部材であって、 前記脚部材が前記ルーフに当接するベース部材と、前記
    キャリヤのクロスバーに当接してこれを支える支持部材
    と、これらベース部材と支持部材との間に介在する中間
    部材とによって構成され、前記ベース部材は、前記ルーフの前後方向へ延びる長手
    方向の中央部に前記ルーフに対する係止手段を有すると
    ともに、前記長手方向における前記中央部の両側に一対
    の凸状球面部が対向配置され、 前記中間部材は、前記長手方向の両側に前記一対の凸状
    球面部それぞれに摺動可能に当接する凹状球面からなる
    一対の翼部を有し、これら一対の凸状球面部と一対の翼
    部それぞれに係合する連結手段によって、前記中間部材
    が前記ベース部材に 固定可能であることを特徴とする前
    記脚部材。
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