JPH0652547U - 運搬用台車 - Google Patents

運搬用台車

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JPH0652547U
JPH0652547U JP8893992U JP8893992U JPH0652547U JP H0652547 U JPH0652547 U JP H0652547U JP 8893992 U JP8893992 U JP 8893992U JP 8893992 U JP8893992 U JP 8893992U JP H0652547 U JPH0652547 U JP H0652547U
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handle
shaft
rotating plate
mounting seat
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敏昭 鈴木
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株式会社アーテックスズキ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドルを倒した際に確実にハンドルを固定
できる運搬用台車を提供する。 【構成】 ストッパー軸23を介してストッパー27を軸着
する。ハンドル縦杆16の下端21側に当接可能な折曲部29
を回動板33に設ける。ストッパー27と回動板33の間に第
1のコイルスプリング38を介在する。取付け座15と回動
板33の間に第2のコイルスプリング42を介在する。スト
ッパー27の一側下方に回動板33に接触可能でかつ一側端
32Aが他側端32Bよりも長い斜辺部32を設ける。折曲部
32とハンドル縦杆16の下端21を挟んで対向するように取
付け座15の他側に固定される係止部材たる係止軸37を設
ける。 【効果】 ハンドル14を倒すとストッパー27がハンドル
縦杆16を倒し続けるように付勢する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、下面にキャスター等の車輪を設けると共に上面一側に起伏可能なハ ンドルを設けた運搬用台車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の運搬用台車においては、運搬時にはハンドルを立設してこれを 押して移動し、一方持ち運ぶときには前記ハンドルを倒してスペースを少なくで きるようになっている。このために従来の運搬用台車においては、図1及び図2 に示すように、台車本体1の一側にコ字形の取付け座2が設けられ、この取付け 座2の側板部3の上部に取付け軸4を介してハンドル5のハンドル縦杆6の下端 よりやや上部が回動自在に連結されている。さらに前記側板部3には長孔7が斜 設されており、この長孔7にストッパー軸8が摺動自在に設けられていると共に 、このストッパー軸8はスプリング9によって、常時上方に付勢されるようにな っいる。したがって、図1に示すハンドル縦杆6が立設状態にあるときには、ハ ンドル縦杆6の下端側がストッパー軸8により係止されて、立設状態が保持され る。一方持ち運ぶときには、図2に示すようにスプリング9に抗してストッパー 軸8を足で押し下げると共に、ハンドル縦杆6を取付け軸4を中心として倒し、 そしてストッパー軸8から足を外すことによって、ハンドル縦杆6の下端側がス トッパー軸8に係止され、そしてストッパー軸8を握って持ち運ぶようになって いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術においては、ストッパー軸8を握って持ち運ぶ際にハンドル縦杆 6が揺動して持ち運びにくいということがあった。これはハンドル縦杆6の下端 はスプリング9によって付勢されたストッパー軸8によって、弾性的に係止され ているのにすぎず、確実に固定していないことに起因する。
【0004】 本考案は、前記問題を解決してハンドルを倒した際に確実にハンドルを固定で きる運搬用台車を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、下面に車輪を設けた台車本体の上面一側の左右に設けた取付け座と 、前記取付け座に第1の取付け軸を介してハンドル縦杆の下端側を軸着し起伏自 在に設けたハンドルと、前記取付け座の前記取付け軸の一側に縦方向に各々設け られた長孔と、前記長孔に架設するように挿入したストッパー軸と、前記取付け 座の一側に前記ストッパー軸を介して軸着されたストッパーと、前記ストッパー の下方に配設され前記ストッパー軸が一側に挿入すると共に他側を第2の取付け 軸を介して前記取付け座に軸着した回動板と、前記回動板に設けられハンドル縦 杆の下端側に当接可能な上向きの折曲部と、前記ストッパーと回動板の間に介在 する第1のコイルスプリングと、前記ストッパーに設けられ前記回動板に接触可 能でかつ一側が他側よりも短い斜辺部と、前記折曲部と前記ハンドル縦杆の下端 を挟んで対向するように前記取付け座の他側に固定される係止部材と、前記取付 け座と回動板の間に介在し該回動板を上方に付勢する第2のコイルスプリングと を備えた運搬用台車である。
【0006】
【作用】
前記構成によって、ハンドル縦杆が立設状態ではスプリング及び第2のコイル スプリングにより回動板の折曲部がハンドル縦杆の下端側を押圧して該下端側が 折曲部と係止部材とによって固定状態となる。そしてストッパー軸を下げること によって、ストッパーと回動板がハンドル縦杆の下端側より離れ、そしてハンド ルを倒すことができる。ハンドルを倒した状態においては、ハンドル縦杆の下端 側がストッパーに接すると共に、該ストッパーがスプリング、第1のコイルスプ リングにより付勢されていることによって、ハンドル縦杆が倒れた状態に保持さ れるようになる。
【0007】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を図3乃至図11を参照して説明する。台車本体11の 下面一側には左右一対の車輪12が設けられると共に、下面他側には左右一対の車 輪たるキャスター13が設けられている。前記台車本体11の上面一側には、ハンド ル14を取り付ける取付け座15が左右一対設けられている。前記ハンドル14は両側 に配設されるハンドル縦杆16の上部間に握り杆17が設けられたものである。前記 取付け座15は断面がコ字型で、前記台車本体11に固定具15Aを介して取付けられ る底板部18の両側に側板部19が立設している。この側板部19の上部には第1の取 付け軸20を介してハンドル縦杆16の下端21よりやや上部が回動自在に連結されて いる。
【0008】 さらに、前記側板部19における前記ハンドル縦杆16の下端21の一側には長孔22 が一側下方から他側上方に向けて円弧状に縦方向に形成されている。そしてこの 長孔22には前記左右一対の取付け座15に架設されるようなストッパー軸23の端部 が摺動自在に挿入されている。
【0009】 また、前記取付け座15における左右一対の側板部19間には前記ハンドル縦杆16 の下端21と係止可能なストッパー27が設けられている。前記ストッパー27は断面 が下方を開口するコ形であって、前記取付け軸20と対向するように設けられる平 板部28が設けられ、さらに前記平板部28に形成される左右一対の側板部30には前 記ストッパー軸23が貫通している。尚、該貫通部分のストッパー軸23の部位には スペーサー31が設けられ、該スペーサー31を介してストッパー27が回動できるよ うになっている。さらに前記ストッパー27の側板部30は平面が略矩形に形成され ていると共に、他側下部の角部には斜辺部32が形成されている。
【0010】 また、前記ストッパー27の下方には回動板33が設けられている。この回動板33 は断面が上方を開口するコ形であって、その平板部34に左右一対の側板部35が設 けられている。そして前記側板部35に前記スペーサー31を介してストッパー軸23 が回動自在に貫通している。また前記長孔22における半径の中心の位置に第2の 取付け軸36を介して前記側板部35の他側が回動自在に設けられている。前記平板 部34の一側には上方へほぼ垂直に連設する折曲部29が設けられ、該折曲部29は垂 直状態にあるハンドル縦杆16の下端21に当接するようになっている。尚、前記側 板部35は側板部30の内側に配設され、さらに前記斜辺部32が前記平板部34に接す ることができるようになっている。また、ストッパー軸23の中心と斜辺部32の円 弧状の他側端32Aとの半径Rより、ストッパー軸23の中心と斜辺部32の円弧状の 一側端32Bとの半径rがより小さく形成されている(R<r)。前記側板部19の 他側には、ハンドル縦杆16の下端21側を係止可能な係止部材たる係止軸37が、前 記ストッパー27と対向するように固着している。さらに前記ストッパー27と回動 板33の間には第1のコイルスプリング38が介在している。このコイルスプリング 38のコイル部39は前記スペーサー31に巻装するように取付けられると共に、その 端部40、41は前記平板部28、平板部34に当接して、該平板部28、平板部34を付勢 している。さらに前記取付け座15の底板部18と回動板33の平板部34の間には、第 2のコイルスプリング42が介在している。この第2のコイルスプリング42はその コイル部43を第3の取付け軸44に巻装しており、そして一端45を前記平板部34に 当接し他端46を前記底板部18に当接して、前記回動板33を常時反時計方向回りに 付勢している。
【0011】 次に前記構成につきその作用を図6乃至図11を参照して説明する。図6に示 す第1行程は、ハンドル14のハンドル縦杆16が立設して固定された状態である。 この状態ではストッパー軸23がスプリング24によって上方に付勢され、さらに回 動板33が第2のコイルスプリング42によって上方に付勢され、これに伴い回動板 33がほぼ水平に位置すると共に、折曲部29が垂直状態となって前記ハンドル縦杆 16の下端21に当接している。そして、ストッパー27が反時計方向回りに付勢され 、この結果折曲部29がハンドル縦杆6を押付けるようになって、ハンドル縦杆6 の下端21側が前記折曲部29と係止軸37に挟まれるようになり、ハンドル縦杆6が 立設状態で固定されるようになる。したがってハンドル縦杆16が図中左右方向に 押しても、ハンドル縦杆16が倒れることはなく、握り杆17を握って台車本体11を 移動することができる。
【0012】 図7に示す第2行程乃至図10に示す第5行程は、ハンドル14を倒す状態を示 したものである。図7に示す第2行程はハンドル縦杆6とストッパー27のロック 解除を示すものであり、ストッパー軸23の中央を足などで押し下げることによっ て、該ストッパー軸23がスプリング24、第2のコイルスプリング42に抗して長孔 22に沿って押し下げられる。この押し下げに伴い回動板33が反時計方向回りに回 動すると共に、平板部34に斜辺部32が案内されて、一側端32B側が平板部34に当 接し、ストッパー27が回動板33に対して相対的に回動する。この結果、下端21と 平板部28との間に空隙が形成されて、ハンドル14が可倒状態となる。次に図8及 び図9に示す第3行程及び第4行程では、ハンドル14を取付け軸20を回転中心と して倒した状態の図である。尚、この第3〜4行程及び後述する第5〜6行程に おいてはストッパー軸23から足を外しておくものである。図10及び図11に示 す第5行程及び第6行程では、スプリング24によってストッパー軸23が上方に位 置した状態である。この状態ではハンドル縦杆16が斜め下向きとなった状態を示 しており、この状態では前記ストッパー27は反時計方向回りに付勢され、同時に 該ストッパー27は第1のコイルスプリング38によっても、反時計方向回りに付勢 され、この結果ハンドル縦杆6の下端21が反時計方向回りに付勢される。このた めに、ハンドル14が倒れた状態で揺動することはない。
【0013】 尚、図11に示すハンドル14が倒れた状態から図6に示すハンドル14が立設し た状態とするには、図11の状態から強制的にハンドル14を引起こすと図9等の 状態を経て図6に示すハンドル14の立設固定状態とすることができる。
【0014】 以上のように、前記実施例においては下面に車輪12、キャスター13を設けた台 車本体11の上面一側の左右に取付け座15を設け、前記取付け座15に第1の取付け 軸20を介してハンドル縦杆16の下端21側を軸着してハンドル14を起伏自在に設け 、前記左右に設けられた取付け座15に縦方向の長孔22を各々設け、前記長孔22に 架設するようにストッパー軸23を挿入した運搬用台車において、前記ストッパー 軸23を介してストッパー27を軸着し、前記ストッパー27の下方に前記ストッパー 軸23が他側を挿入すると共に一側を第2の取付け軸36を介して前記取付け座15に 軸着する回動板33を設け、前記回動板33には前記ハンドル縦杆16の下端21側に当 接可能な上向きの折曲部29を設け、前記ストッパー27と回動板33の間に第1のコ イルスプリング38を介在し、前記ストッパー27の他側下方に該ストッパー27と一 体で前記回動板33に接触可能でかつ前記ストッパー軸23を中心とした他側端32A が一側端32Bよりも短い斜辺部32を設け、前記折曲部32と前記ハンドル縦杆16の 下端21を挟んで対向するように前記取付け座15の他側に固定される係止部材たる 係止軸37を設け、さらに前記取付け座15と回動板33の間に該回動板33を上方に付 勢する第2のコイルスプリング42を介在して、ハンドル縦杆16が立設状態のとき には、前記折曲部29と係止軸37によって、ハンドル縦杆16を固定状態とし、一方 ハンドル縦杆16を倒すときには、まずストッパー軸23を下方に押圧することによ って、折曲部29が下端21より離れ、そしてストッパー27を回動し、この後にハン ドル14を倒すとストッパー27がハンドル縦杆16を倒し続けるように付勢すること によって、ハンドル14が倒れた状態では揺動することはなく、安心して持ち運び 等を行うことができる。
【0015】 さらに、立設状態のハンドル14を倒す時には、ストッパー軸23を下方に押圧す るだけで、ロック状態が解除されてハンドル14を倒すことができ、簡単に操作を 行うことができる。
【0016】 尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、種々の変形が可能である 。
【0017】
【考案の効果】
本考案は、下面に車輪を設けた台車本体の上面一側の左右に設けた取付け座と 、前記取付け座に第1の取付け軸を介してハンドル縦杆の下端側を軸着し起伏自 在に設けたハンドルと、前記取付け座の前記取付け軸の一側に縦方向に各々設け られた長孔と、前記長孔に架設するように挿入したストッパー軸と、前記取付け 座の一側に前記ストッパー軸を介して軸着されたストッパーと、前記ストッパー の下方に配設され前記ストッパー軸が他側に挿入すると共に一側を第2の取付け 軸を介して前記取付け座に軸着した回動板と、前記回動板に設けられハンドル縦 杆の下端側に当接可能な上向きの折曲部と、前記ストッパーと回動板の間に介在 する第1のコイルスプリングと、前記ストッパーに設けられ前記回動板に接触可 能でかつ前記ストッパー軸を中心とした一側が他側よりも短い斜辺部と、前記折 曲部と前記ハンドル縦杆の下端を挟んで対向するように前記取付け座の他側に固 定される係止部材と、前記取付け座と回動板の間に介在し該回動板を上方に付勢 する第2のコイルスプリングとを備えたものであり、ハンドルを倒した際に確実 にハンドルを固定できる運搬用台車を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術を示すハンドル立設状態の斜視図であ
る。
【図2】従来技術を示すハンドル倒し状態の斜視図であ
る。
【図3】本考案の一実施例を示すハンドル倒し状態の斜
視図である。
【図4】本考案の一実施例を示すハンドル立設状態の要
部の斜視図である。
【図5】本考案の一実施例を示すスプリング回りの斜視
図である。
【図6】本考案の一実施例を示す第1行程を示す断面図
である。
【図7】本考案の一実施例を示す第2行程を示す断面図
である。
【図8】本考案の一実施例を示す第3行程を示す断面図
である。
【図9】本考案の一実施例を示す第4行程を示す断面図
である。
【図10】本考案の一実施例を示す第5行程を示す断面
図である。
【図11】本考案の一実施例を示す第6行程を示す断面
図である。
【符号の説明】
11 台車本体 12 車輪 13 キャスター(車輪) 14 ハンドル 15 取付け座 16 ハンドル縦杆 20 第1の取付け軸 21 下端 22 長孔 23 ストッパー軸 27 ストッパー 29 折曲部 32 斜辺部 32A 一側端 32B 他側端 33 回動板 36 第2の取付け軸 37 係止軸(係止部材) 38 第1のコイルスプリング 42 第2のコイルスプリング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に車輪を設けた台車本体の上面一側
    の左右に設けた取付け座と、前記取付け座に第1の取付
    け軸を介してハンドル縦杆の下端側を軸着し起伏自在に
    設けたハンドルと、前記取付け座の前記取付け軸の一側
    に縦方向に各々設けられた長孔と、前記長孔に架設する
    ように挿入したストッパー軸と、前記取付け座の一側に
    前記ストッパー軸を介して軸着されたストッパーと、前
    記ストッパーの下方に配設され前記ストッパー軸が他側
    に挿入すると共に一側を第2の取付け軸を介して前記取
    付け座に軸着した回動板と、前記回動板に設けられハン
    ドル縦杆の下端側に当接可能な上向きの折曲部と、前記
    ストッパーと回動板の間に介在する第1のコイルスプリ
    ングと、前記ストッパーに設けられ前記回動板に接触可
    能でかつ前記ストッパー軸を中心とした一側が他側より
    も短い斜辺部と、前記折曲部と前記ハンドル縦杆の下端
    を挟んで対向するように前記取付け座の他側に固定され
    る係止部材と、前記取付け座と回動板の間に介在し該回
    動板を上方に付勢する第2のコイルスプリングとを備え
    たことを特徴とする運搬用台車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110126902A (zh) * 2019-04-25 2019-08-16 兴锋脚轮(江苏)有限公司 一种用于推车的扶手底座
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