JPH0651971A - ユーザインターフェイス構築装置 - Google Patents

ユーザインターフェイス構築装置

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Publication number
JPH0651971A
JPH0651971A JP21963192A JP21963192A JPH0651971A JP H0651971 A JPH0651971 A JP H0651971A JP 21963192 A JP21963192 A JP 21963192A JP 21963192 A JP21963192 A JP 21963192A JP H0651971 A JPH0651971 A JP H0651971A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
state
framework
state transition
defining
Prior art date
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Pending
Application number
JP21963192A
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English (en)
Inventor
Kinya Ogino
欣也 荻野
Tetsuo Yamazaki
哲男 山崎
Mie Inaoka
美恵 稲岡
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム開発者が直接プログラムを作成す
る手間を省くことにより、速やかにプログラムが得られ
るようにするとともに、プログラムの保守が容易になる
ユーザインターフェイス構築装置を得ることを目的とす
る。 【構成】 状態遷移定義手段により定義されたプログラ
ムの状態遷移に基づいてそのプログラムの枠組みを生成
する枠組み生成手段を設けるとともに、操作プログラム
格納手段により格納された操作プログラムを、その枠組
み生成手段により生成されたプログラムの枠組みに組み
込むことによってそのプログラムを完成するプログラム
組込手段を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ユーザインターフェ
イス部分におけるプログラムの開発を支援するユーザイ
ンターフェイス構築装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は従来のユーザインターフェイス
構築装置を示す構成図であり、図において、1はユーザ
からの操作を待つプログラムや各処理状態で実行すべき
プログラム等が格納されたライブラリであり、例えば、
「実践X−Window Ver 1.1 プログラミ
ング XlibとXツールキット」 1991年3月2
8日 日刊工業新聞社発行 第96頁から第115頁に
示されているものである。 また、2はライブラリ1に
格納されたプログラム等を利用してユーザインターフェ
イス部分のプログラムを構築するエディタである。
【0003】次に動作について説明する。プログラム開
発者がユーザインターフェイス部分のプログラムを作成
するに際し、従来は、ユーザの操作に対応するように、
ライブラリ1内に格納されているプログラム等を利用し
て、その都度、エディタ2でプログラムを作成するよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のユーザインター
フェイス構築装置は以上のように構成されているので、
その都度、エディタでプログラムを作成しなければなら
ないため、プログラムの構築に時間がかかるとともに、
プログラム開発者が異なる場合やユーザの操作が大きく
異なる場合等には、作成されたプログラムの構造がその
都度異なる場合が多く、プログラムの保守が困難になる
などの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、プログラム開発者が直接プログ
ラムを作成する手間を省くことにより、速やかにプログ
ラムが得られるようにするとともに、プログラムの保守
が容易になるユーザインターフェイス構築装置を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係わる
ユーザインターフェイス構築装置は、状態遷移定義手段
により定義されたプログラムの状態遷移に基づいてその
プログラムの枠組みを生成する枠組み生成手段を設ける
とともに、操作プログラム格納手段により格納された操
作プログラムを、その枠組み生成手段により生成された
プログラムの枠組みに組み込むことによってそのプログ
ラムを完成するプログラム組込手段を設けたものであ
る。
【0007】また、請求項2の発明に係わるユーザイン
ターフェイス構築装置は、ユーザの操作に従って処理状
態が変化するプログラムの状態遷移を、入力装置により
入力された図形に基づいて定義する状態遷移定義手段を
設けるとともに、その状態遷移定義手段により定義され
たプログラムの状態遷移に基づいてそのプログラムの枠
組みを生成する枠組み生成手段を設け、プログラム組込
手段にて、操作プログラム格納手段により格納された操
作プログラムを、その枠組み生成手段により生成された
プログラムの枠組みに組み込むことによってそのプログ
ラムを完成するようにしたものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明におけるユーザインターフェイ
ス構築装置は、状態遷移定義手段により定義されたプロ
グラムの状態遷移に基づいてそのプログラムの枠組みを
生成する枠組み生成手段を設けるとともに、操作プログ
ラム格納手段により格納された操作プログラムを、その
枠組み生成手段により生成されたプログラムの枠組みに
組み込むことによってそのプログラムを完成するプログ
ラム組込手段を設けたことにより、プログラム開発者が
直接プログラムを作成せずに、構造の等しいプログラム
が構築される。
【0009】また、請求項2の発明におけるユーザイン
ターフェイス構築装置は、ユーザの操作に従って処理状
態が変化するプログラムの状態遷移を、入力装置により
入力された図形に基づいて定義する状態遷移定義手段を
設けたことにより、プログラムの状態遷移の定義が容易
になる。
【0010】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例によるユーザインター
フェイス構築装置を示す構成図であり、図において、1
1はユーザの操作に従って処理状態が変化するプログラ
ムの状態遷移を定義するとともに、各処理状態で実行す
べき操作プログラムを定義する状態遷移定義手段、12
は状態遷移定義手段11により定義されたプログラムの
状態遷移に基づいてそのプログラムの枠組みを生成する
枠組み生成手段、13は状態遷移定義手段11により定
義された操作プログラムを格納する操作プログラム格納
手段、14は操作プログラム格納手段13により格納さ
れた操作プログラムを、枠組み生成手段12により生成
されたプログラムの枠組みに組み込むことによってその
プログラムを完成するプログラム組込手段である。
【0011】次に動作について説明する。まず、ユーザ
インターフェイス構築装置におけるプログラムの構築過
程を説明する前に、ユーザインターフェイス構築装置が
どのようなプログラムを作成するのかを例をもって説明
する。
【0012】図2はユーザインターフェイス構築装置が
作成したプログラムの動作を示す動作説明図であるの
で、図2を参照しつつ説明する。図において、(1)は
プログラムの初期状態、(2)〜(6)はプログラムの
中間状態、(7)はプログラムの終了状態を示し、21
はCRTの画面、22は画面21に表示された長方形、
23はマウスポインタ、24はマウス、24aはマウス
のボタン、25はシフトキーである。
【0013】まず、プログラムの概略を説明すると、マ
ウス24及びシフトキー25の操作によって長方形22
の大きさ及び位置を変更するものである。具体的に説明
すると下記のようになる。マウスのボタン24a及びシ
フトキー25は押し下げられていないプログラムの初期
状態(1)で、マウスのボタン24aを押し下げると、
長方形22の枠が太くなる中間状態(2)に遷移する。
【0014】次に、シフトキー25を押し下げた状態
(中間状態(3))でマウス24を移動させると、長方
形22の大きさが変化する中間状態(4)に遷移する。
次に、シフトキー25の押し下げを解放した状態(中間
状態(5))でマウス24を移動させると、長方形22
が移動する中間状態(6)に遷移する。最後に、マウス
のボタン24aの押し下げを解放すると、長方形22の
枠の太さが元に戻り、プログラムが終了状態になる。
【0015】次に、ユーザインターフェイス構築装置に
おけるプログラムの構築過程を説明する。図3は図1の
ユーザインターフェイス構築装置の動作を示すフローチ
ャート図であるので、図3を参照しつつ説明する。
【0016】まず、ステップST1にて、状態遷移定義
手段11がプログラムの状態遷移を定義する。ここで、
この定義のやり方を図4及び図5を用いて説明する。ま
ず、図2のように動作するプログラムの場合は、長方形
22の枠を太くする機能、長方形22を大きくする機
能、長方形22を移動する機能及び長方形22の枠の太
さを元に戻す機能を有しているので、これらの機能を実
現する操作プログラム(func_on,func_d
rag,func_zoom,func_off)を図
2のフローに基づいて適宜並び変えることにより、図4
(a)に示すようなプログラムの状態遷移図を作成す
る。ただし、A0〜A5は状態識別子、mousePr
ess,mouseDrag等はマウスのボタン24a
及びシフトキー25の状態を示す(図4(b)参照)。
【0017】そして、図4(a)を参照しつつ、エディ
タ等を用いて、図5に示すようなプログラムの状態遷移
表を作成することにより、プログラムの状態遷移を定義
する。
【0018】次に、ステップST2にて、枠組み生成手
段12が、状態遷移定義手段11により定義されたプロ
グラムの状態遷移に基づいてそのプログラムの枠組みを
生成する。ここで、プログラムの枠組みを生成方法につ
いて詳細に説明するが、図7はプログラムの枠組み生成
方法を示すフローチャート図である。
【0019】まず、ステップST21にて、図5のプロ
グラムの状態遷移表の1番最初の段に示された部分の定
義内容、即ち、状態A0の部分の定義内容を読み込む。
【0020】次に、、ステップST22にて、プログラ
ムの状態が最後の状態、即ち、プログラムの状態がA5
(図4(a)参照)にあるか否かを調べる。次に、ステ
ップST23にて、プログラムの状態が最初の状態、即
ち、プログラムの状態がA0にあるか否かを調べる。
【0021】ステップST22、23で調べた結果、プ
ログラムの状態が最初の状態A0であれば、ステップS
T24及び25にて、プログラムの状態が最初の状態で
あった場合の処理、即ち、プログラムの状態がA0から
A1に進むための条件(マウスのボタン24a及びシフ
トキー25の状態がmousePressの条件)を満
足するか否かを調べるとともに、満足している場合に
は、状態A1に遷移させるプログラム(図7(b))を
記述する。但し、図7(b)のプログラムは予め作成さ
れて記憶装置(図示せず)等に保管されており、ステッ
プST24及び25を実行する際は、単にその記憶装置
等から読み込めばそのプログラムが得られるようにして
ある。
【0022】次に、ステップST21に戻り、今度は、
図5のプログラムの状態遷移表の2番目の段に示された
部分の定義内容、即ち、状態A1の部分の定義内容を読
み込む(ここでは、前回A0の部分を読み込んだので、
A1の部分を読み込むが、例えば前回A3の部分を読み
込んだのであれば、A3の次に定義されているA4の部
分を読み込むようにする。)。
【0023】そして、上記のようにステップST22、
23で調べた結果、プログラムの状態が最初の状態A0
でも最後の状態A5でもなければ、ステップST26〜
30にて、プログラムの状態が中間状態(プログラムの
状態がA1〜A4の状態)であった場合の処理、即ち、
各状態A1〜A4での処理内容(但し、ここでは具体的
に処理内容を記述せずに、単に空欄を設けておき、プロ
グラム組込手段14でその空欄に操作プログラムを組み
込むようにしている。詳細は後述する。)を記述すると
ともに、プログラムの状態が他の状態に進むための条件
(例えば、A1からA2に進むのであれば、mouse
Dragの条件)を満足するか否かを調べ、もし満足し
ていれば、他の状態に遷移させるプログラム(図7
(c)(d))を記述する。但し、図7(c)(d)の
プログラムも記憶装置等に保管されている。
【0024】そして、上記の手順(ステップST21〜
23、26〜30)を繰り返し、プログラムの状態がA
2〜A4である場合も同様にしてプログラム(図7
(c)(d))を記述する。
【0025】次に、ステップST31にて、プログラム
の状態が最後の状態A5であった場合に処理をするプロ
グラム(図7(e))を記述して処理を終了する。但
し、図7(e)のプログラムも記憶装置等に保管されて
いる。
【0026】このように、プログラムの枠組みができた
ので、次に、ステップST3にて、プログラム組込手段
14が、操作プログラム格納手段13により格納された
操作プログラムを、枠組み生成手段12により生成され
たプログラムの枠組みに組み込むことによってそのプロ
グラムを完成する。
【0027】即ち、枠組み生成手段12により生成され
たプログラムは、上述したように、プログラムの一部に
空欄がある(図7(c)のプログラムに係る部分)の
で、その空欄に、適宜操作プログラムを組み込むことに
より、プログラムを完成させるものである。
【0028】もう少し具体的に説明すると、図5の状態
遷移表により、状態A1であれば、func_onの操
作プログラムが必要であることがわかるので、状態A1
に係る部分の空欄にfunc_onの操作プログラムを
組み込むようにする。同様にして、他の状態に係る部分
にも適宜操作プログラムを組み込むことによりプログラ
ムを完成させる。なお、上述したように、各操作プログ
ラムは、操作プログラム格納手段13により格納されて
いる。
【0029】実施例2.図11はこの発明の他の実施例
によるユーザインターフェイス構築装置を示す構成図で
あり、図において、図1と同一符号は同一または相当部
分を示すので説明を省略する。15は図形を入力する入
力装置、16はユーザの操作に従って処理状態が変化す
るプログラムの状態遷移を、入力装置15により入力さ
れた図形に基づいて定義するとともに、各処理状態で実
行すべき操作プログラムを定義する状態遷移定義手段で
ある。
【0030】次に動作について説明する。まず、上記実
施例1との差異を簡単に説明すると、図5の状態遷移表
を作成する際、実施例1ではエディタ等を用いて作成し
たのに対し、実施例2では図面を入力し、その図面に基
づいて状態遷移表を作成する点に差異がある。
【0031】即ち、図12(a)に示すように、例え
ば、図形Aを入力したならば、func_onの操作プ
ログラム、図形Bを入力したならば、func_Dra
gの操作プログラム、図形Cを入力したならば、fun
c_offの操作プログラムを必要とする旨を定めると
ともに、プログラムの状態遷移を矢印で示す旨を定めて
おくことにより、図形に基づいて状態遷移表を作成でき
るようになる。
【0032】実施例3.上記実施例1では、マウス24
及びシフトキー25を用いてプログラムを操作するもの
について説明したが、例えば、シフトキー以外のキーボ
ード入力や計算機外部からの割り込み信号でもよく、同
様の効果を奏する。
【0033】実施例4.また、上記実施例では、マウス
の図形を入力するものについて説明したが、他の図形で
もよく、同様の効果を奏する。
【0034】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、状態遷移定義手段により定義されたプログラムの状
態遷移に基づいてそのプログラムの枠組みを生成する枠
組み生成手段を設けるとともに、操作プログラム格納手
段により格納された操作プログラムを、その枠組み生成
手段により生成されたプログラムの枠組みに組み込むこ
とによってそのプログラムを完成するプログラム組込手
段を設けた構成にしたので、プログラム開発者が直接プ
ログラムを作成する手間が省けるとともに、構造の等し
いプログラムが構築されるため、速やかにプログラムが
得られ、また、プログラムの保守が容易になるなどの効
果がある。
【0035】また、請求項2の発明によれば、ユーザの
操作に従って処理状態が変化するプログラムの状態遷移
を、入力装置により入力された図形に基づいて定義する
状態遷移定義手段を設けるとともに、その状態遷移定義
手段により定義されたプログラムの状態遷移に基づいて
そのプログラムの枠組みを生成する枠組み生成手段を設
け、プログラム組込手段にて、操作プログラム格納手段
により格納された操作プログラムを、その枠組み生成手
段により生成されたプログラムの枠組みに組み込むこと
によってそのプログラムを完成するように構成したの
で、上記請求項1の効果に加え、プログラムの状態の遷
移の定義が容易になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるユーザインターフェ
イス構築装置を示す構成図である。
【図2】図1のユーザインターフェイス構築装置が作成
したプログラムの動作を示す動作説明図である。
【図3】図1のユーザインターフェイス構築装置の動作
を示すフローチャート図である。
【図4】プログラムの状態の遷移を示す状態遷移図であ
る。
【図5】プログラムの状態遷移表を示す表図である。
【図6】図1のユーザインターフェイス構築装置の概略
動作を示す説明図である。
【図7】プログラムの枠組み生成方法を示すフローチャ
ート図である。
【図8】プログラムを組み込む手順を示す説明図であ
る。
【図9】操作プログラムが組み込まれた状態を示すフロ
ーチャート図である。
【図10】操作プログラムの動作を示すフローチャート
図である。
【図11】この発明の他の実施例によるユーザインター
フェイス構築装置を示す構成図である。
【図12】入力装置に読み込まれる図形を示す説明図で
ある。
【図13】従来のユーザインターフェイス構築装置を示
す構成図である。
【符号の説明】
11、16 状態遷移定義手段 12 枠組み生成手段 13 操作プログラム格納手段 14 プログラム組込手段 15 入力装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザの操作に従って処理状態が変化す
    るプログラムの状態遷移を定義するとともに、各処理状
    態で実行すべき操作プログラムを定義する状態遷移定義
    手段と、上記状態遷移定義手段により定義されたプログ
    ラムの状態遷移に基づいてそのプログラムの枠組みを生
    成する枠組み生成手段と、上記状態遷移定義手段により
    定義された操作プログラムを格納する操作プログラム格
    納手段と、上記操作プログラム格納手段により格納され
    た操作プログラムを、上記枠組み生成手段により生成さ
    れたプログラムの枠組みに組み込むことによってそのプ
    ログラムを完成するプログラム組込手段とを備えたユー
    ザインターフェイス構築装置。
  2. 【請求項2】 ユーザの操作に従って処理状態が変化す
    るプログラムの状態遷移を、入力装置により入力された
    図形に基づいて定義するとともに、各処理状態で実行す
    べき操作プログラムを定義する状態遷移定義手段と、上
    記状態遷移定義手段により定義されたプログラムの状態
    遷移に基づいてそのプログラムの枠組みを生成する枠組
    み生成手段と、上記状態遷移定義手段により定義された
    操作プログラムを格納する操作プログラム格納手段と、
    上記操作プログラム格納手段により格納された操作プロ
    グラムを、上記枠組み生成手段により生成されたプログ
    ラムの枠組みに組み込むことによってそのプログラムを
    完成するプログラム組込手段とを備えたユーザインター
    フェイス構築装置。
JP21963192A 1992-07-28 1992-07-28 ユーザインターフェイス構築装置 Pending JPH0651971A (ja)

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