JPH065177B2 - 計量コンベアへの被計量物セット装置 - Google Patents

計量コンベアへの被計量物セット装置

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JPH065177B2
JPH065177B2 JP59220662A JP22066284A JPH065177B2 JP H065177 B2 JPH065177 B2 JP H065177B2 JP 59220662 A JP59220662 A JP 59220662A JP 22066284 A JP22066284 A JP 22066284A JP H065177 B2 JPH065177 B2 JP H065177B2
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Japan
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conveyor
weighed
weighing
weighing conveyor
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浩志 岩崎
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Ishida Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、商品の計量値付けシステムや量目検査システ
ム等において用いられる計量コンベアへの被計量物セッ
ト装置に関する。
(従来技術) スーパーマーケット向け商品のパックセンター等におい
ては、包装した商品の重量を計量し、その計量重量値と
予め設定されている単価や風袋重量等とから該商品の価
格を算出すると共に、この価格や重量等をラベルにプリ
ントして該商品に貼着する計量値付けシステムが備えら
れる。また、各種商品の製造ラインには、最終工程に製
品の量目を検査する量目検査システムが備えられるが、
これらのシステムにおいては一般に計量コンベアが使用
される。
この計量コンベアは、上流側の搬入コンベアから受渡さ
れた被計量物を搬送するベルトコンベア式又はローラコ
ンベア式の搬送装置を計量装置に組合せ、該計量装置に
搬送装置の重量と該搬送装置上に受渡された被計量物の
重量とが負荷されるようにしたものであるが、搬送装置
の重量は一定であるから上記被計量物の重量が計量され
ることになる。
然して、この種の計量コンベアにおいては、特に高い計
量精度を要求される場合に、例えば実えば実公昭59−
2505号公報に示されているように計量時に搬送装置
を停止させる所謂静止計量法が採用される。即ち、計量
コンベア上の所定位置に被計量物の存在を検出する検出
装置を設けると共に、該検出装置により計量コンベアの
所定位置まで被計量物が搬送されたことを検出した時
に、所定時間の間、搬送装置を停止させ、その間に計量
装置の動作安定を持って計量を行うのである。
然るに従来における上記のような静止計量を行う計量コ
ンベアにおいては、上記公報にも示されているように、
検出装置が被計量物の前端(又は後端)を検出した時に
搬送装置を停止させるようになっているため、被計量物
の長さによっては該被計量物の中央、即ち重心位置が搬
送装置の中央に一致しない状態で該搬送装置が停止され
ることになる。つまり、被計量物の前端を検出してコン
ベアを停止させる場合、該被計量物の寸法が短いと搬送
装置の前寄りにセットされ、また寸法が長い被計量物の
場合は、後寄りにセットされることになる。そして、こ
のように被計量物が搬送装置の前方又は後方に偏った状
態でセットされると、計量装置の動作安定時間が著しく
長くなり、計量コンベアないし該コンベアを用いたシス
テムの単位時間当たりの処理能力が低下し、或いは計量
装置の動作が完全に安定する前に計量することになっ
て、計量精度の低下を招くのである。また、計量装置に
対してモーメントが作用することになり、これによって
も計量精度が低下すると共に、特にロードセル式の計量
装置においては、このモーメントによる計量精度の低下
を軽減するために所謂四隅調整を高精度に行う必要が生
じ、コストが上昇することになる。
(発明の目的) 本発明は静止計量を行う計量コンベアにおける上記のよ
うな実情に対処するもので、特に計量コンベアとその上
流側に配置された搬入コンベアの搬送速度が異なる場合
に、被計量物の長さに拘らず、該被計量物の中央が常に
計量コンベアの略中央にセットされるようにすることに
より、計量装置の動作安定時間を短縮して、計量精度を
低下させることなく処理能力を向上させると共に、ロー
ドセル式計量装置を用いる場合にはロードセルの四隅調
整を特に高精度に行う必要をなくし、もってコストを低
減させることを目的とする。
(発明の構成) 本発明に係る計量コンベアへの被計量物セット装置は、
上記目的達成のため次のように構成したことを特徴とす
る。
即ち、計量コンベアの上流側に該計量コンベアと搬送速
度が異なる搬入コンベアが配置されている場合におい
て、上記計量コンベア上に設定した基準点と搬入コンベ
ア上に設定した測定点とに被計量物の通過を検出する第
1、第2センサをそれぞれ設置すると共に、上記第2セ
ンサにより搬入コンベア上の測定点を通過する被計量物
の前端を検出した時点から後端を検出した時点までの時
間と該搬入コンベアの搬送速度とから被計量物の長さを
算出する長さ算出手段と、該算出手段で算出された被計
量物の長さと計量コンベアの搬送速度とから上記第1セ
ンサによって計量コンベア上の基準点を被計量物の前端
又は後端の通過を検出した時点から該被計量物の中央が
計量コンベアの中央に到達するまでの所要時間を算出す
る所要時間算出手段と、上記基準点の通過時からこの算
出手段で算出した所要時間を経過した時に計量コンベア
を停止させる停止手段とを備えたことを特徴とする。つ
まり、被計量物の長さを、計量コンベアの搬送速度を
、基準点から計量コンベアの中央までの距離を
とすれば、被計量物の前端が基準点を通過した時点t
からその中央が計量コンベアの中央に到達するまでの所
要時間tは、 t=(+/2)/V (1) で算出されることになるので、上記時点tからこの所
要時間tを経過した時に計量コンベアを停止させれ
ば、被計量物がその長さに拘らず、常に該計量コンベア
の中央にセットされることになる。
この場合において、被計量物の長さは搬入コンベア上
に設けた所定の測定点を被計量物が前端から後端まで通
過する時間を測定することにより求める。つまり、測定
した通過時間がt、搬入コンベアの搬送速度がV
すれば、被計量物の長さは、 =V・t
(2) で求められ、従って被計量物が基準点からその中央が計
量コンベアの中央に到達するまでの時間tは、上記
(1),(2)式から t=(+V・t/2)/V (3) となる。
また、基準点を計量コンベアの中央に設定すると、
=0であるから、所要時間tは、 t=(V・t)/2V
(4) となる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例が適用される計量搬送システム
を示すもので、該システムは計量コンベア10と、該コ
ンベア10の上流側に配置された搬入コンベア20とを
有する。また、上記計量コンベア10は、計量装置11
と、該計量装置11上に設置された搬送装置12とで構
成され、更にこの搬送装置12は、フレーム13の両端
に夫々軸支された駆動ローラ14ど従動ローラ15との
間に搬送ベルト16を巻架し、且つ上記フレーム13内
に取付けたモータ17により伝動ベルト18を介して駆
動ローラ14を回転させるように構成されている。
また、搬入コンベア20は、フレーム21の両端に夫々
軸支された駆動ローラ22と従動ローラ(図示せず)と
の間に搬送ベルト23を巻架し、且つ上記フレーム21
に取付けられたモータ24により伝動ベルト25を介し
て駆動ローラ22を回転させるように構成されている。
一方、この計量搬送システムには制御装置30が備えら
れ、該制御装置30に上記計量コンベア10の中央(基
準点P1)に設置された第1センサ31からの信号A
と、搬入コンベア20の所定位置(測定点P2)に設置
された第2センサ32からの信号Bとが入力されるよう
になってる。上記第1センサ31(第2センサ32につ
いても同様)は、第2図に示すように計量コンベア10
(搬入コンベア20)の両側に対向状に配置された一対
の投光器31aと受光器31bとで構成され、投光器3
1aから出力された光が受光器31bに入力されない
時、即ち、該投光器31aと受光器31bとの間に被計
量物が存在する時にONの信号A(B)を出力するよう
になっている。そして、制御装置30はこれらの信号
A,Bに基づいて被計量物の長さや上記計量コンベア1
0を停止させる時期等を算出すると共に、計量コンベア
10及び搬入コンベア20のモータ17,24に停止、
作動を指示する信号C,Dを出力するように構成されて
いる。尚、制御装置30にはコンベア10,20の搬送
速度等の既知の数値を入力するための入力装置33が接
続されており、また計量コンベア10の計量装置11か
らの重量信号Eを入力すると共に、これを信号Fとして
他の装置に送出するようになっている。
次に、この実施例の具体的作動について説明する。尚、
この実施例においては、制御装置30はマイクロコンピ
ュータによって構成され、第3,4図に示すフローチャ
ートに従って作動するので、このフローチャートに基づ
いて説明する。
先ず、制御装置30は、第3図のフローチャートにおけ
るステップS1で内蔵されたタイマカウンタのカウント
値tを0にリセットした上で、ステップS2で第2セン
サ32の出力信号BがONになるのを持つ。この第2セ
ンサ32は第1図に示す搬入コンベア20上における所
定の測定点P2に設置されたもので、同図に鎖線(イ)
で示すように被計量物Xの前端X′が該測定点P1に到
達した時に上記信号BがONとなる。そして、この時点
からステップS3,S4に従って、上記信号BがOFFに
なるまで、即ち第1図に鎖線(ロ)で示すように被計量
物Xの後端X″が測定点P2を通過するまで上記カウン
ト値tに1を繰返し加算し、これにより被計量物Xの全
体が測定点P2を通過するのに要した通過時間t2を得
る。
次に、制御装置30は、ステップS5で上記通過時間t2
から次式 t1=(V2・t2)/2V1 (a) に従って、被計量物Xが計量コンベア10の中央の基準
点P1からその全長の1/2を通過するのに要する所要時間
1を算出する。この式(a)は前述の式(4)であって、上
記測定点P2の通過時間t2と、搬入コンベア20の搬送
速度V2とから被計量物の長さを求め、且つこの長さ
の1/2が計量コンベア10の中央の基準点P1を通過す
るのに要する所要時間t1を計量コンベア10の搬送速
度V1を用いて算出するものである。
そして、制御装置30は、次にステップS6で上記タイ
マカウンタのカウント値tにこの所要時間t1を設定
し、更にステップS7で第1センサ31の出力信号Aが
ONになるのを待つ。この第1センサ31は計量コンベ
ア10の中央の基準点P1に設置されたもので、被計量
物Xの前端X′が第1図に鎖線(ハ)で示すように該基
準点P1に到達した時点で上記信号AがONとなる。該
信号AがONになるまで、即ち被計量物Xの前端X′が
基準点P1に到達するまでの間は、当該被計量物Xの後
続の被計量物が計量コンベア10上に乗ることを防止す
るためにステップS8による2個乗り防止処理の制御が
行われる。この制御は、第4図に示すように、ステップ
1′で搬入コンベア20上の第2センサ32の出力信
号BがONになったことを判定した時、即ち該コンベア
20上の測定点P2まで後続の被計量物が到達した時に
ステップS2′で該搬入コンベア20を停止させるよう
に行われる。従って、後続の被計量物は第1図に鎖線
(イ)で示す状態で、先行の被計量物Xについての処理
が終了するまで待機することになる。
然して、当該被計量物Xの前端X′が計量コンベア1
0の中央の基準点P1に到達し、第1センサ31の出力
信号AがONになると、制御装置30は、ステップ
9、S10に従って上記ステップS6でタイマカウンタに
設定したカウント値(所要時間)t1から1を減じると
共に、これを該カウント値t1が0となるまでステップ
11による上記の2個乗り防止処理の制御を行いながら
繰返す。そして、該カウント値t1が0となった時、換
言すれば被計量物Xの前端が基準点P1からその全長の1
/2だけ通過した時に、制御装置30はステップS12で計
量コンベア10における搬送装置12のモータ17に作
動を停止するように信号Cを出力する。これにより、該
搬送装置12が停止され、被計量物Xは第1図に鎖線
(ニ)で示すように計量コンベア10の中央にセットさ
れた状態で停止することになる。
そして、ステップS13,S14に従って、2個乗り防止処
理を行いながら、計量コンベア10における計量装置1
1から出力される被計量物Xの重量を示す信号Eの振幅
が一定範囲内に収まるのを待って、つまり計量装置11
の静止安定を持って上記信号Eが示す重量値を入力す
る。この重量値は例えば計量値付けシステムにおいては
単価や風袋等と共に価格を算出するのに用いられ、また
量目検査システムにおいては量目の正量、不量の判定に
用いられる。そして、以上のようにして計量動作が終了
すると、制御装置30は計量コンベア10及び搬入コン
ベア20のモータ17,24に対して作動させるように
信号C,Dを出力し、これらのコンベア10,20を作
動させて、次の被計量物についての計量を行う。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、計量値付けシステムや量
目検査システムにおいて用いられる計量コンベアに被計
量物をセットする場合、特に該計量コンベアとその上流
側に配置された搬入コンベアの搬送速度が異なる場合
に、該被計量物がその長さに拘らず、常に計量コンベア
の中央にセットされることになる。これにより、該コン
ベアにおける計量装置の動作が安定するのに要する時間
が短縮されて、該計量コンベアないし上記システムの単
位時間の処理能力が向上すると共に、計量精度が向上
し、またロードセル式の計量装置が用いられる場合に
は、被計量物の荷重に基づくモーメントの発生が防止又
は低減されることにより、ロードセルの四隅調整を特に
高精度に行う必要がなくなり、従ってコストが低減され
ることになる。そして、特に本発明によれば、計量コン
ベアとその上流側に配置された搬入コンベアの搬送速度
が異なるにも拘わらず、これらのコンベア上に測定点と
基準点とを設けるだけで、つまり2個のセンサを備える
だけで上記の効果が得られる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は制御シス
テム図、第2図は該実施例で用いられるセンサを示す概
略平面図、第3,4図は作動を示すフローチャート図で
ある。 10…計量コンベア、20…搬入コンベア、30…長さ
算出手段、所要時間算出手段、停止手段(制御装置)、
31…第1センサ、32…第2センサ、P1…基準点、
2…測定点、X…被計量物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計量コンベアの上流側に該計量コンベアと
    搬送速度が異なる搬入コンベアが配置されている場合に
    おいて、被計量物を、その中央が上記計量コンベアの中
    央に位置するようにセットする計量コンベアへの被計量
    物セット装置であって、計量コンベア上に設定した基準
    点と搬入コンベア上に設定した測定点とに被計量物の通
    過を検出する第1、第2センサをそれぞれ設置すると共
    に、上記第2センサにより搬入コンベア上の測定点を通
    過する被計量物の前端を検出した時点から後端を検出し
    た時点までの時間と該搬入コンベアの搬送速度とから被
    計量物の長さを算出する長さ算出手段と、該算出手段で
    算出された被計量物の長さと計量コンベアの搬送速度と
    から上記第1センサによって計量コンベア上の基準点を
    被計量物の前端又は後端の通過を検出した時点から該被
    計量物の中央が計量コンベアの中央に到達するまでの所
    要時間を算出する所要時間算出手段と、上記基準点の通
    過時からこの算出手段で算出した所要時間を経過した時
    に計量コンベアを停止させる停止手段とを備えたことを
    特徴とする計量コンベアへの被計量物セット装置。
JP59220662A 1984-10-20 1984-10-20 計量コンベアへの被計量物セット装置 Expired - Lifetime JPH065177B2 (ja)

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