JPS5951038A - 計量値付け機におけるラベル貼付制御装置 - Google Patents

計量値付け機におけるラベル貼付制御装置

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JPS5951038A
JPS5951038A JP16127382A JP16127382A JPS5951038A JP S5951038 A JPS5951038 A JP S5951038A JP 16127382 A JP16127382 A JP 16127382A JP 16127382 A JP16127382 A JP 16127382A JP S5951038 A JPS5951038 A JP S5951038A
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JP
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product
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conveyance path
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JP16127382A
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和治 寺岡
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Teraoka Seiko Co Ltd
Original Assignee
Teraoka Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は計蓋憧付は機、詳しくは商品包装機などの作業
機に組付けし、あるいは単独で使用される値付は機であ
って、商品を搬送する搬送路に計lit器及びラベル貼
付SをMするラベルグリンク全一定間隔をおいて設置す
るとともに計緘後の商品を1箪器上からラベルプリンタ
万へ搬送する搬送部制を設け、搬送路上の定位置でラベ
ル貼付部によりラベルf Ii品に貼付するようにした
計針値例け4求の改良に関する。
上記計量値付は磯は1董器上で商品の重量紮計量し、そ
の計箪動作、評しくは計址器から出力するgt量量定定
信号は計箪完了信号により搬送部材を駆動して商品をラ
ベルプリンタ方へ搬込させるとともに中火処理装置(c
pu)をブrしてラベルプリンタを起〜υさせ、6亥プ
リンタにより商品の電縫、単価、値段、商品名などハ1
仮データ全印字したラベルを発行させ、前記商品が搬送
路上の定位置、すなわちラベル貼付部に対向するラベル
貼付位置に達したところでラベルプリンタにラベル貼付
動作を行なわせ商品に前6己ラベルを貼付する。
そしで上記ラベルプリンタのラベル貼付動作のタイミン
グは前記HV量安定信1号又は針鼠児了信号の出力によ
り搬込部材を一定の飽送速度で駆動させるとともに前記
信号の出力から一定時間民にラベル貼付動作を起動させ
る方法、あるいは搬送路に商品の位置検出器金膜けて、
搬送路上を移送する商品の基準縁がg:I M己検出器
により検出された時から瞬時又は−屋時間段にラベル貼
付動作を起動させる方法があり、これらにより商品の基
準線から一定距離をおいた定位置(ラベル被貼付線)に
ラベルを貼付するようにし、ラベル貼付梢度を維持する
ようにする。
しかしながら値付は機に搬入される商品は、その長さに
長短様々あるとともに前記1址安定(g号又は針鼠完了
信号の出力からラベルプリンタが所要データのラベルを
印字発行するまでには一定の時間(印字時間)を必要と
する。
しかるに上記の前者方法によりラベル貼付をすれば、長
さの異なる商品が搬送路に搬入されてきたときに、ラベ
ル貼付動作が起動する一定時間後において当該商品の基
準林がラベル貼付位置に、対し到達する位置が変化、す
なわち長い商品は貼付位置を通り越し、短い商品は貼付
位置に至らず、結局、商品におけるラベルを貼付すべき
前6己ラベル被貼付線がずれることとなり、ときに商品
が極度に短い場合は商品にラベルが貼付されない等の不
具合かめる。
又、後者方法においても、商品が長い場合には、前日己
ラベルプリンタの印字時間終了前に商品のラベル被貼付
線がラベル貼刊位置に到達すれば当該被貼付−より後方
にずれた位置にラベル貼付がなされる寺の不、14廿が
める。
この後者方法の不具合をrat消するために、長いRi
品を基準に搬送速度全設定すれは該速J史を遅くしなけ
ればならず作業の^連化fc望むことができない。
又、上記両方法により生ずるラベル貼付の位置ずれをな
くすためには、長さの異なる商品を搬入する毎に搬送部
制の速度を最適な状態に調整する手数のかかる作業を必
較とし、計量値付は作業が皆しく低下する。
本発明はルrる事情に鑑み、計量値付は機に搬入される
商品長さに応じて搬送部材の搬送速度全自動的に調整す
るようにし、常にラベルを商品の適正な定位1〆に貼付
できるようにしてラベル貼付の檀1丈を確保し、また結
句位1d合わせを容易にするとともに搬送速度の不必殻
な低速化をなくして作条性の向上を図ることを目的とす
る。
斯る本発明のラベル貼付制隣装置σは、搬送路にボj品
の搬送側の長さを判別する長さ検出手段を設けるととも
に該手段に接続して商品の長さに応じ駅送部材の搬送速
度を調桶する制岬手段r設け、商品のラベル仮貼付I關
を商品基準縁から一定位1ηになるようにしたことを時
留とする。
このヨt′址値付は機は商品を自動包装する包装機など
他の作業機に連結して使用し又は単独で使用し付るもの
で、部材すれば搬送路上への商品搬入はmJ記作業機か
らの自動搬入により、又は作業者による手動搬入による
も任意である。
上記商品の長さ検出手段は商品が搬送路上、詳しくは針
葉器上に停止している状態で長さ検出をする方式、ろる
いは計蓋汝[商品搬送が開始した直後にらって商品が移
送する間に長さ検出をする方式の何れでもよい。
制呻手段による搬送速度の調@は、搬送部@7)玉子の
駆動中に一段又は多段に増速又は減速する速度変化をす
ることはもとより、搬送部材75;ン世動するまでの時
間を遅らせ、るるいは商品をラベル貼付位1dで−ボ時
間停止芒せる動作を言み、さらには商品の長さ検出によ
っては速度変化をしない場合(長さ検出により設定され
た速度力;初速と等しいとき)ヲサむものである。
商品のラベル仮貼何編とは、第13図に示すように商品
(1)の基準縁(先端線)品から一疋距離をおいた足位
置であり、この被貼付線閲上にラベル0〕)の先端線(
b′)が−玖してラベル貼付が行なわれるのt適正とす
る。
上記商品におけるラベル貼付方式は商品の上■らはラベ
ルプリンタの設置位置により適宜に設定されるものであ
る。
本発明の実施例を図面により説明すれば、第1図〜第3
図は計量イ直付は機(5)の配I嵯図であって、商品包
装機(1丁せず)K接h’J−n L/ %あるいは包
装機目体の構成部材である搬入路(1)に連結して設置
する場合を例示する0 針鼠値付は機(5)は前記搬入路(1)に直交状にna
 flする搬送路(2)を有し、この搬送路(2)の前
記搬入路(1)万−側に計量器(3)を、餞別にラペル
ノ°リンタ(5)を設置する。
計量器(3)はその計緻台(4)を搬入路(1)に近接
して[ロi−状に配設するが、Mal’m台(4)は個
数のローラを配列させたローラ群により構成しで光人船
(1)から商品(a) (]l−受入れるようCでする
上記8を遊合(4)の側方には七〇ローラ群と同方向に
配列させたローラ群(6)を近接して面一状に配設し、
この計歇台(4〕及びローラ群(6)によって前記搬送
路(2)を構成させるO 搬送路(2)には計祉台(4)のローラ群及び前mlロ
ーラ群(6)のローラ間に沿って無端状のタイミングベ
ルトで形成するグツシャコンベア(7)ヲモータ(ロ)
により間欠回転自在に配設する。
グツシャコンベア(7)には前記ローラ群上に突出する
グツシャ(7)を設けて討址台(4ン上に位I11する
商品(a)をg送路(2ンに沿ってラベルプリンタ(5
)方へ搬送するようにする。
上記グツシャコンベア(7)により似送部材を構成する
上記グツシャコンベア(7)は飯送−行程−町に前記グ
ツシャ(75が針鼠む(4)上の一側116定位11に
停止するように設定し、計菫台(4)及び前d己Nq入
路(1)上VCはRQ送送路2)上に搬入きれる商品(
a)の一端縁f 1liJ記グツシヤ(710位置とな
るよう導くガイド板(8)を設けておく。
上ロ己計−2器(3)はその計吋台(4)上に原人さ?
した商品(a)のd(祉を電・帖し、その−取量データ
(f−割1師部θ()の中央処理装置M (cpu) 
K出力し、中央処理装置(cpu)は計量器(3)の目
↑殴動作が女足したところで計値女定信号を出力し、前
記よ酸データに基づき値段を書:出する演算処理を終了
したところで計量元了信号を出力し、この1址安定信号
又は計閂充了1ざ号を発した+f後又は一定時間後に1
1J記モータ(ロ)が起動するようにする。
ラベルプリンタ(5)は搬送路(2)上に設置した上貼
方式を例示し、前記計量器(3〕により61重された商
品(a)の屯址や、匍」両部(iJの入力装置dより人
力される商品(a)の単位、商品名あるいは中央処理装
#l (cpu)で演算された11M段などのH[要デ
ータをラベルに印字発行、計賛後の商品(a)がグツシ
ャコンベア(7)により搬送路(2)上を搬送され、該
路12)上の所蔵位「tvc達したときに該商品(a)
の上の1に当該ラベル(1))を1仄付は貼付するもの
でりる0上記ラベルプリンタ(5)がラベル(b)をm
11s路(2)上に吠付けする位り雇tツベル貼付qi
 +Mφ)とする0上り己ラベルプリンタ(5)は中央
処理装置(cpu)の計量光子(g号の出力によってラ
ベルK 所要データ全印字する動作を開始するが、との
印字動作の開始から印字したラベル貼付器しラベル貼付
器に保持するまで゛の時間を印字時間(L’)とする。
尚、図中(9)は商品排出路でろる。
上記計量値付は機囚における+兄明の第1笑施例を@4
図及び第5図により説明する〇鈎’41実力14例はd
fi品(a)の長さを大別して検出しグツシャコンベア
(7)の搬送速度金調督するものである。同図において
、搬送路(2)の11獣む(4)の位]【デに搬送方向
に適宜間隔をおいて矢数(実施例では3 +IW )の
長さ検出器(11) U OJを設ける。
検出器a1)<p (L+は商品(a)の有無を検出す
るもので光学的センサー、近接スイッチなど何れでもよ
く、この検出器(Iv(6)0]の検出動作により商品
(a)の先端縁(a)が搬送路(2)上のどの位[tK
、あるか検出する。
すなわち、検出器(ロ)は扱う商品のRft少長さの最
大値1dに、便出器o罎は普通長さの最大位置に、検出
器0Iは長大長さの最大位置に夫々配置するもので、こ
れにより何れの検出器μυ(6)Q罎も商品の検出動作
をしないときは当該商品(1)が小物商品(a、)であ
ること、検出器1.lメのみが作動するときは当ト亥商
品(a)が−鯉辿商品(aりであること、検出器Uυ(
14が共に作動するときは当該商品(a)が長大商品(
a3)でろることが判別できる。
すなわち上St氏さ検出器Uρ(6)0は商品(a)の
実長を検出するものではなく、長さ金−頑範囲毎の3分
類に判別する。
尚、検出器の叙を増やして前記長さ分類紫さらに細分類
することは自由である。
第4図において、搬送w6(2)上のラベルプリンタ(
5)と計量台(4)との間、祥しくはラベルプリンタ(
5〕のラベル貼付位置(p)の少し上流側の定位[&に
は商品の位1は検出器04 t−設置面する。
位置検出器q4は光学的センサーなどであって、搬送路
(2)上を移送してくる商品(a)の先端縁間が該検出
器(ロ)の位置に達したこと全供出するもので、この検
出信号の出力波、タイマーにより設置する一尾時間後に
ラベルプリンタ(5)がラベル貼付動作をするようにす
るものである。
すなわち、位置検出器μ4を通過した商品(a)のラベ
ル貼付s (a5がラベル貼付位1直艶)に達したとき
に同期してラベルプリンタ(5)がラベル貼付スるよう
に制御部αQを介し制御する。
上6d位置検出器Q4と前記長ざ検出器Q〃リリJとの
1間の距離(11) (A−) (J−s成膜定値であ
って既仰である0 面してブツシャコンベア(7)の1tjbin手段は前
り己ラベルプリンタ(5)の印字時間(Dの経過時に前
り己商品(a+Xa−) (a3)の各先端縁(a5が
位置検出器9◆に達するように搬送速度を設置するもの
である。
すなわち制御手段は制御部u1の中央処理装置(cpu
) により構成され、上記長さ検出器により小物部品(
aθを判別(検出器u〃四Q1例れも作動せず)したと
きは、搬送速度(υθ=fLyr、晋辿閤品(at)*
判別(検出器U)のみ作Tjlb)I、たときは搬送速
度欲2)・φl+、長大商品(a3)を判別(検出器0
ρ(2)が作li!lI)シたときは搬送速度■3>=
’7’rの各演禅処理が中央処理装置t (、cpu)
で行なわれ、該装置t(cpu)は前記演算値に応じた
速l蔓となるようにモータ(財)を制御する。
尚、上記位置検出器u4が商品(a*) (a−) (
a3)の各先y高縁(メを検出した以後は、中央処理装
置(c pu )はグツシャコンベア(7)の搬送速1
1jLを任意の一定1直(前B己’2h、υ!、τ3の
何れか1つとすることもよい)になるように制御し、こ
れにより商品(a)のラベル貼付線間とラベル貼付位置
φ)との一致を確保するようにする。
第5図は商品の位置検出器u4を搬送路のラベル貼付位
置し)より下流側に設置した揚げを示し、該検出器昧4
が商品(a)の先端縁(a)を検出した瞬時にラベルプ
リンタ(5)を中央処理装置(cpu)を介してラベル
貼付動作させるようにしたものである0 上記第5図において位置検出iu4とラベル貼付位置(
ロ)との距離は、商品(a)の先端縁(a5とラベル貼
付線間との距離と同一に設置するもので、該検出器(至
)と前記長さ検出器(ロ)に)四との間の距離はC1t
5 C1,5U、5であって設置値である。
従って第5図における中央処理装置(cpu)の搬送速
度の演算式は商品(axXa−Xaa)に灼し夫々偶′
−ψT、υt’ JT、γ3′=ゲT とすればよい。
次に本発明の第2実施例を第6図〜第12図により説明
する。
第2実適例は商品(a)の長短を検出し、それに応シテ
グッシャコンベア(7)の搬送速度を調tするものであ
るとともに商品(a)の後端縁(メ′が計量台(4)上
の定位置、すなわちブツシャ(71に接する位置に正確
に搬入されない場合においても長さ検出を可能とするも
のである。
第6図において、搬送路(2〕には計蓋台(4)上に′
#5品(a)の後端縁<Jを検出する第1侠出器?υを
設けるとともにその前方に一定間隔金おいて商品(a)
の先端縁間を検出する第2検出器Qを配設し、両検出器
3ηに)により長さ検出手段を検出する0第1検出器c
2っは商品(1)がグツシャ(7)から離れた位置VC
,搬入されたときでも該商品(a)に対向する範囲のに
位置、詳しくはブツシャ(71よジL[定距離の前方位
置に配し、第2検出器に)は扱う商品(a)の何れが搬
入された場合でも該商品(a)の先端縁(a5より前方
の定位置に配し、両者(ハ)四間の側鎖りを(Ll)と
し、第2検出器磐とラベルグリ゛ンタ(5)のラベル貼
付位置(p)との距離=t (Lm)とする。
上i己両検出器(財)(2)もまた前述した検出した検
出器u■川と同様に光学的センサー、近接スイッチなど
倒れでもよく、第1検出器?υは商品(a)を検知する
状態から検知しなくなると@に作(りして検出信号を出
力して商品(a)の後端縁−を慣出し、第2検出器(2
)は反対vc商品(a)を検知しない状態から検知する
ときに作動して検出信号を出カレ商品(a)の前4縁(
a)を検出するものである。
ブツシャコンベア(7)は前述のようにば[址器(3)
のg[縦動作後、すなわち計祉安定イに号又は1址完了
18号の出力により駆動するが、その駆動の初速度を(
Vl)とする。
上貫己コンベア(7)のグツシャ(7)により商品(a
)が搬送路(2)上を搬送されるがX 1g1J記恢出
器?ρ(2)を通過する態様には商品(a)の長短に応
じて第7図〜第9図と第10図〜第12図に示す2′)
がある。
第1の態様(第7図〜第9図)は商品(a)の後端縁t
Jが第1検出器?ρにより検出されたときに第2検出器
に)が未だ先端w (a5を検出しない状態(@8図)
、第2の態様(第10図〜第12図)は商品(a)の先
端縁間が第2検出器(財)により検出されたときvcg
x伐出器eυが未だ後端縁(8)丁を検出しない状態(
第11図)である。
向、第1検出器ctD及び第2検出器磐により商品(a
)の後端縁(a5”&び先端縁(メを同時に検出する態
様は蚊述するように前記2悪様のイ0」れかにさめるこ
とができるので、実旙例においては第1の態様に′きめ
た場合で説明する。
従って上記第1の態様、すなわち商品(a)の長さが基
準長さく両侠出器間の距離である前記Ll)より短いも
の、と第2の態様、すなわち商品(a)の長さが前記(
Lりより艮いものとの・1別eよ、両検出器シ1)に)
の作動#fj序によって判別口J龍である。
すなわら、第1侠出器?υが第2瑛出器に)より先に又
は同時に作動したときは、第1の態様であり1第2恢出
器@がis 1恢出器シρより先に作動すれば弔2の態
様である。
上hdj甜僚の闇別Vよ中央処理・装+t (cpu)
 Itこより行なわせるようにする。
上記第1の態様において、商品(a)の先端縁(a5を
第2恢出器に)により検出したとき(第9図)における
第1検出器eρと商品(a)の後端縁(Jとり距離、す
なわち第9図中の距離伝)は、ば1検出器?ρが作動し
てから第2検出器@がτ[鯛するまでの時間(tl)を
制御部によF)訂m11jすることによって中央処理装
置(cpu)において次式で演昇処理される。
x w Vlx 1.!   ・・・・・・・・・・−
・・−・・・・・・・ (1)代部、上1d時間(tl
)は実際にtよ一定周期のクロックパルスをカウンタで
計数して行なうことができる0 而して上記第1の態6Rを刊〃1]シた揚行は中央処理
装置 (cpu)により次式の漬昇処理をさせる。
V  −(L2  +La  )/ (’l   ”’
)    ・・・・・・・・・  (■ン式匠って上記
第9図の位1dより、グツシャコンベア(7)を=+I
記(if)式の演算値である搬送速度(v2)になるよ
う中央処理装置1ffi (cpu)を介してモータM
を制御し〜これによってラベル貼付位Wt (p)と商
品(a)のラベル被貼付巌閲とを適正に付会させ得る。
上記(II)式において(L3)は商品(a)の先端縁
(a′)とラベル仮貼付線間との距離でめりて、↑ai
J御部0りの入力装置によって中央処理装置(cpu)
 VCが「望値を人力することができる。
又、(15はグツシャコンベア(7)が駆1!/l開始
、すなわち肘麓女定(i号又は計址児了1ぎ号(好まし
くは後者)か出力してから第2検出器磐が作動するまで
の時間で、F4iJM己のように制@j部(10で計数
し中央処理装置へ人力する。
尚、CrlはmI述した印字時間でめり、本実施例にお
いては該時間社過後の瞬時にラベル貼付動作を起動する
もので必る。
又1第2の・蝮体において、商t’n (a)の段端縁
(シを第1慣出器Qメにより1束量したとさく第12図
)における第2恢出器に)と商品(a)の先yJ # 
(a)との距離−すなわち第12図中の距離区ンは第2
慣出−(2)が作動してから第1検出器2υが作動する
までの時間(t−)を制蜘部(1(讃により前記のよう
に61°測することによって、中央処理Hlit (c
pu)において次式で演算処理さnる。
z’ −VlX tl   ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(2)式上記第2の態4求(第10
図〜第12図)を判別した場合は中央処理装置(cpu
)により次式の屓昇処理を行なわせる。
Vs=CLt  X十L3)/(T  ’l”)  ・
・・・・・・・・ α〜)式間して第12図の位置より
、ブツシャコンベア(7)を上記09式の演算値である
搬送速度(v3)になるよう中央処理装置(cpu)を
弁してモータ(ロ)を制御卸し、これによってラベル貼
付位m(p)とラベル被貼付線(あとを適正に付合させ
得る。
上i:己(V)式において(x)は前記(2)式の廣其
111、(1”lはグツシャコンベア(7)の駆@開始
から第14炙出器Vρが作動するまでの時間である。
尚、第2実施レリにおいても第1芙適例でボしたように
、ラベル貼付位置φ)の下流側又は下流側の定位itt
 K I物品(a)の位置検出器Uを設置し、Mjl記
第9図又は@12図の位置から泣1叶検出器94までの
区間全前記(旧式又は(V)式の飯込速ノ丈(V?)又
は(V3) VC制四1するようにしてもよい。
又、上記(II)又はIIV)式において、中央処理装
置(cpu )の演′郵処理時間及び接待1ijからモ
ータ(至)の速度調整までの79’r 変時間などの乗
汁を付加すること、あるいは前記条芹に応じて搬送速度
の変化開始時期を第9図、又il″i第12図の位置よ
り若干遅らせるなどは任意である。
ざらに第2実施例においては、11−被合(4)上に搬
入された商品(a)の後端に&(Jとブツシャ(6との
位置がずれている場合を図示し説明したが、両者が一致
する場合でも同様の速度調督が可能なことFi114ら
かである。
本発明のさらに変形例として、商品娠)の長短が予め目
測により判別し得る場合には制針都四にブツシャコンベ
ア(7)の駆動開始を一定時間遅らせるスイッチ41個
又は複数個設け、このスイッチ操作により商品(a)が
長いもの程、前記コンベア(7)のJ+切開始を遅らせ
、駆動開始故は一尾の搬込運1斐に設定して印字時間全
確保するようにする。
この変形例は商品(a)の位置検出器u4を備える装置
tにおいて、と(K有効である。
本発明は叙上の如く構成したので、計量値付は憬に長さ
の異なる商品が自動的に又は手作業により搬入さtても
搬込部材の速度制御にょうて、計量後の商品には常に定
位置のラベル被貼付線にラベル貼付がなされ、ラベル貼
付の位置viv度を確保して商品体裁を良好に維持する
ことかでさるとともにラベル貼付タイミングが自動調整
されるので位置合わせ作業を不快とし、しかも搬送速度
を無用に低速化する必要もなく高速を保持して作業性を
高めることができる。
依って所期の目的を達成し侍る0
【図面の簡単な説明】
第1図は計量値付は機の十囲図、第2図はそのQl) 
−(II)線断面図、第3図は同(2)−([D藪断聞
図、第4図は本発明第1実施例の装置を示す正面図、第
5図はその変形例を示す正面図、第6図は第2実施?I
Iを示す正面図、第7図〜第9図eよ装置り動作の第1
悪様を説明する正面図、第10図〜第12図は同第2態
様を説明する正囲図、第13図はラベルの貼付部分を示
す商品の側、睨図である。 図中、(〜はぎ1量値付は機、(2)は搬送路、(3)
は計量器、(4)は計皆台、(5)はラベルグリンタ、
(7)ハクラシャコンベア、(7)はフ゛ツシャ、HU
モ−タ、OQは中央処理装置(cpu)を有する制御部
、U(6)りは長窟検出器、04は位置検出器、CI!
Iは恢出器、(p)はラベル貼付位置、(a)は部品、
(a5は先端線、鎖はラベル仮貼付−である。 特許出願人     株式会社寺岡梢工図面の浄書(内
容に変更なし) 第1図 第2図 ン 第4N 第5図 第7m 1−“・糸シヌー1;ン璽11 、’j、Ii:、  
”負;;昭和5741:10月/? +−+ 1、事1′1の表示 昭和E57(1−特  ¥1  願  第  161 
273   号2、光用の名称 iff H!IIQイJ(月UltkT、IjlJ ル
ラヘル1lJifJ制911Kii’i33、  ン市
1Lをづる名 IJiイ′1どの関係      11i  %ll 
 出 願 人氏名(名称)   株 式 会 省 寺 
岡 精 1゛1、代理人 住 所  東京I;1;之京1ス白11已j丁ト11/
1番7Y)11ftll   1   月  1−1.
・(Z)図面                ゛ ・
−一゛(2)図面の1内(内容に変更な1))を別紙の
通り提出りる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (υ 商品を搬送する床送路に計量器及びラベル貼付部
    を有するラペルグリンタを一足間隔をおいて設置すると
    ともに計量後の商品を計量器上からラベルプリンタ方へ
    搬送する搬送部材を設け、搬送路上の定位置でラベル貼
    付部によりラベルを商品に貼付するようにした計量値付
    は機において、上記搬送路に商品の搬送側の長さを判別
    する長さ検出手段を設けるとともに該手段に接続して商
    品の長さに応じ前記搬送部材の搬送速度を調整する制御
    手段を設け、商品のラベル被貼付線を部品基準縁から一
    定位itになるようにしたことを特徴とするラベル貼付
    制ji!l装置〇 (21上記計量値付は機が、計量器の計重動作から一定
    時間恢にラベル貼付部がラベル貼付動作を行うものにお
    いて、制御手段が、計量器上の商品の前記ラベル被貼付
    線を前記一定時間後に搬送路上のラベル貼付位置に位1
    gせしめるよう調整する手段である特許請求の範囲第1
    項dピ載のラベル貼付制御装置。 (3)  上記計1値付は磯が、搬送路に、該搬送路上
    を移送する商品基準縁を検出する商品の位置検出器を備
    え、該検出器の出力信号から瞬時又は一定時間波にラベ
    ル貼付部がラベル貼付動作を行なうものにおいて、制御
    手段が、計量器上の商品基準−が計量器の計葺動作から
    前記位置検出′4jK達するまでの時間を必要最小時間
    確保するよう調整する手段でるる特許請求の範囲第1項
    記載のラベル貼付制御装置。
JP16127382A 1982-09-14 1982-09-14 計量値付け機におけるラベル貼付制御装置 Pending JPS5951038A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199820A (ja) * 1984-10-20 1986-05-17 Ishida Scales Mfg Co Ltd 計量コンベアへの被計量物セット装置
JP2015227241A (ja) * 2014-06-02 2015-12-17 株式会社ダスキン 商品識別式マット分類搬送装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56151646A (en) * 1980-04-21 1981-11-24 Osaka Sealing Label Print Labeller

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