JPH0651139U - 封筒及び組合せ封筒並びに封筒用紙 - Google Patents

封筒及び組合せ封筒並びに封筒用紙

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JPH0651139U
JPH0651139U JP9226192U JP9226192U JPH0651139U JP H0651139 U JPH0651139 U JP H0651139U JP 9226192 U JP9226192 U JP 9226192U JP 9226192 U JP9226192 U JP 9226192U JP H0651139 U JPH0651139 U JP H0651139U
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JP
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envelope
perforations
edge
opening
piece
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JP9226192U
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豊 田中
Original Assignee
株式会社タナカ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開封容易で、かつ開封後に再利用可能な封筒
とする。 【構成】 一辺に開口部34を設けた袋体23の開口部
34の一方の縁に封鎖片3の基端縁24を連設し、封鎖
片3の先端部裏面に接着部26を設ける。袋体23は写
真図柄及びその説明文とからなる図鑑表記部15を設け
てある。基端縁24と接着部26との間に基端縁24に
沿って2本のミシン目7、8を並列して設け、ミシン目
7、8の夫々を結ぶ切り欠き9を設ける。切り欠き9と
ミシン目7、8とに囲まれた部分を夫々開封予定片1
0、11とし、開封予定片10、11の切り欠き9側の
表面に開封マーク12を設けて封筒28を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は開封容易な封筒及び封筒と台紙とを組合せた組合せ封筒並びに封筒 を製造する為の封筒用紙に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、開封容易な封筒は、封筒に上側ミシン孔と下側ミシン孔とを刻設して、 封筒の開封部を構成した封筒が提案されている(実公昭57−10979号、実 公昭60−3082号、実開昭55−161837号)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記実公昭57−10979号に示された封筒ではミシン孔の一方の 端から切り開封するので、開封しにくいと共に、封緘片以外にミシン目を設けた 袖条片を要するので構造が複雑となる問題点があった。
【0004】 また、前記実公昭60−3082号及び実開昭55−161837号に示され た封筒では開封後に封筒表面に開封孔が開き、外形が保てず、再利用できない問 題点があった。
【0005】 また、封筒表面の模様として写真やイラストなどを印刷した封筒はあったが、 各種写真図柄及びその説明文とからなる図鑑表記部を設けたものはなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
然るにこの考案は、封鎖片に2本のミシン目を並列して設けると共に該ミシン 目の2本を結ぶ切り欠きを設けたので前記問題点を解決した。また、この考案は 各種写真図柄及びその説明文とからなる図鑑表記部を設けて新規な封筒とした。
【0007】 即ちこの考案は、一辺に開口部を設けた袋体の前記開口部の一方の縁に封鎖片 の基端縁を連設し、前記封鎖片の先端部裏面に接着部を設け、前記基端縁と前記 接着部との間に前記基端縁に沿って2本のミシン目を並列して設けると共に該ミ シン目の夫々を結ぶ切り欠きを設け、該切り欠きと前記ミシン目とに囲まれた部 分を夫々開封予定片とし、該開封予定片の切り欠き側の表面に開封マークを設け てなる封筒である。また袋体は写真図柄及びその説明文とからなる図鑑表記部を 設けた封筒である。
【0008】 また、一辺に開口部を設け、かつ写真図柄とその説明文とからなる図鑑表記部 を印刷した袋体の、前記開口部の一方の縁に封鎖片の基端縁を連設し、前記封鎖 片の先端部裏面に接着部を設け、前記基端縁と前記接着部との間に前記基端縁に 沿って2本のミシン目を並列して設けると共に該ミシン目の夫々を結ぶ切り欠き を設け、該切り欠きと前記ミシン目とに囲まれた部分を夫々開封予定片とし、該 開封予定片の切り欠き側の表面に開封マークを設けて封筒を構成し、前記封筒の 図鑑表記部の印刷面に図鑑台紙を形成した封筒である。 一辺に開口部を設け、かつ写真図柄及びその説明文とからなる図鑑表記部を印刷 した袋体の、前記開口部の一方の縁に封鎖片の基端縁を連設し、前記封鎖片の先 端部裏面に接着部を設け、前記基端縁と前記接着部との間に前記基端縁に沿って 2本のミシン目を並列して設けると共に該ミシン目の夫々を結ぶ切り欠きを設け 、該切り欠きと前記ミシン目とに囲まれた部分を夫々開封予定片とし、該開封予 定片の切り欠き側の表面に開封マークを設けて封筒を構成し、封筒から切り取っ た前記図鑑表記部を貼着収納できる台紙と前記封筒とを組合せてなる組合せ封筒 である。
【0009】 更に、用紙本体の一縁部に、該一縁から所定距離を離して2本のミシン目を並 列して設けると共に該ミシン目の2本を結ぶ切り欠きを設け、中間部に宛名印刷 部、差出人印刷部と共に、写真図柄及びその説明文とからなる図鑑表記部を印刷 したことを特徴とする封筒用紙である。
【0010】 前記における袋体とは、矩形用紙からなる表紙及び裏紙を3縁で互いに連結し 、一縁を開口部とした構造である。また、前記における表面とは、封筒を閉じた 状態で封筒の表面に位置する面で、裏面とは封筒を閉じた状態で封筒の内側に位 置する面を現す。また、前記における図鑑表記部は袋体の表面に設ける場合、あ るいは裏面に設ける場合、更に表面裏面の両面に設ける場合とがある。
【0011】 また、前記における封筒あるいは封筒用紙において、宛名表記部あるいは宛名 用窓、差出人表記部、切手貼付部等の封筒を構成する他の部分の構成は任意であ る。
【0012】
【作用】
開口部の一側の封鎖片は連結部で他側の開口部と連結固着し、封筒を密封でき る。並列して設けたミシン目と切り欠きとに囲まれた部分を夫々開封予定片とし たので、ミシン目に沿って切るだけで封筒を容易に開封できる。また、開封予定 片に開封マークを設けたので、開封開始位置を容易に見つけることができる。
【0013】
【実施例1】 図1乃至図5に基づきこの考案の実施例を説明する。
【0014】 ほぼ同一形状で矩形の前記表紙21及び裏紙22の三縁を互いに連結し、一縁 21a、22aを非連結とし開口部34として袋体23を構成する。前記袋体2 3の表紙21の一縁21aに封鎖片3の基端縁24を連設する。前記袋体23は 一枚の用紙を2つに折り、表紙21及び裏紙22とし、表紙21と裏紙22とは 表紙21に連設した糊代片5、6を介して連結してある。
【0015】 前記封鎖片3の先端部の裏面に接着剤を塗布して接着部26とする。前記にお ける裏面とは、封筒を閉じた状態で封筒の内側に位置する面を現す。前記封鎖片 3の前記接着部26と基端縁24との間に、前記基端縁24と平行に、かつ前記 封鎖片3を横断する二本のミシン目7、8を並列して設ける。前記ミシン目7、 8の中央部に、前記ミシン目7、8を結ぶ切り欠き9を設ける。前記切り欠き9 と前記ミシン目7、8とに囲まれた部分を夫々開封予定片10、11とし、該開 封予定片10、11の切り欠き9側の表面に開封マーク12、12を設ける。前 記における表面とは、封筒を閉じた状態で封筒の表面に位置する面を現す。
【0016】 また、前記表紙21に、郵便番号表記部13、野草の一種類を現す図柄14を 設ける(図1(a))。また裏紙22の表面に、前記図柄14に対応した図鑑表 記部15を設ける(図1(b))。前記図鑑表記部15には、図柄14に示した 野草の開花期、分布、草丈及び特徴を要約した説明文16を記載すると共に、写 真17、分布地図18を合わせて記載してある(図2)。また、前記封鎖片3の 基端縁24を折り曲げ線27として封筒28を構成する(図1(a)(b))。
【0017】 次に前記実施例に基づきこの考案の封筒28の使用について説明する。
【0018】 封筒28内に所定の書類等を収納し、封鎖片3を折り曲げ線27で裏紙22側 に折り、接着部26で封鎖片3と裏紙22の表面とを接着固定する(図3(a) )。次に、密封した封筒28を開ける時には、切り欠き9から開封予定片10、 11を外側に広げ、ミシン目7、8に沿って開封予定片10、11を分離する( 図3(b)(c))。
【0019】 開封して使い終わった前記封筒28は、開口部周辺に綴じ孔29、29を穿設 して台紙30として(図3(d))、他の使い終わった封筒の図鑑表記部15a 、15bを切り取り、封筒28の図鑑表記部15に並べて、図鑑表記部片15a 、15bを貼着する(図3(d))。以上のようにして、他の封筒の図鑑表記部 片15a、15bを貼着した台紙30あるいは貼着しない台紙30aを綴じ込む ことにより簡易図鑑を構成することができる。
【0020】 前記実施例において、図柄14、図鑑表記部15には野草に関する記載をした が、簡易図鑑を構成する内容であれば、花、動物、建物、人物、風景などテーマ は何であっても可能であり、テーマに基づき図鑑表記部15を記載する。また、 前記実施例において、図鑑表記部15は裏紙22の表面に設けたが、裏面に設け ることもできる(図示していない)。
【0021】 また、前記実施例において、袋体23は、一枚の用紙を折り曲げ表紙21及び 裏紙22とし、表紙21と裏紙22とは表紙21に連設した糊代片5、6を介し て二縁を連結して構成したが、一辺が開口した構造であれば、他の構造でも可能 である。
【0022】 また、前記実施例において、予め封筒28の裏紙22に他の図鑑表記部片の貼 着位置を貼着枠31、31として印刷し、綴じ孔予定位置29aを印刷し、封筒 32を構成することもできる(図4(a)(b))。
【0023】 また、前記実施例において、使い終わった封筒28を、図鑑表記部15を貼着 する台紙30として使用したが、封筒28とは別に、台紙本体33aに図鑑表記 部片の貼着位置を示す貼着枠31、31を縦あるいは横に並列して印刷し、綴じ 孔29、29を穿設して台紙33を形成することもできる(図5(a)(b)) 。前記封筒28の複数と台紙33とで組み合わせ封筒を構成することもできる( 図示していない)。
【0024】 また、前記実施例において、接着部26は接着剤を塗布して形成したが、塗布 面に保護シールを取り付けることもできる(図示していない)。
【0025】 また、前記実施例において、表紙21に図柄14を設け、裏紙22に前記図柄 14に対応した図鑑表記部15を設けたが、図柄14及び図鑑表記部15は設け ないこともできる(図示していない)。
【0026】
【実施例2】 図1、図6及び図7に基づきこの考案の実施例を説明する。
【0027】 用紙本体2の一縁2aに封鎖片予定部3a、前記一縁2aの対向縁2bに連結 片予定部4a、他の二縁2c、2dに糊代片予定部5a、6aを夫々有する。前 記封鎖片予定部3aには、前記一縁2aの縁に沿って二本のミシン目7、8を並 列して設ける。前記ミシン目7、8の中央部に、前記ミシン目7、8を結ぶ切り 欠き9を設ける。前記切り欠き9と前記ミシン目7、8とに囲まれた部分を夫々 開封予定片10、11とし、該開封予定片10、11の切り欠き9側の表面に開 封マーク12、12を設ける。また、用紙本体2の表面で、糊代片予定部5aよ り内側に郵便番号表記部13、図柄14、図鑑表記部15を印刷してある。また 、図柄14は野草の一種類を印刷し、前記図鑑表記部15にはこの野草の開花期 、分布、草丈及び特徴を要約した説明文16を記載すると共に、写真17、分布 地図18を合わせて記載してある(図2)。以上のようにして封筒用紙1を構成 する(図6(a))。前記における開封マーク12、郵便番号表記部13、図柄 14、図鑑表記部15は一つの印刷工程で印刷してある。
【0028】 前記封筒用紙1は隅部19、19aを切り取り、用紙本体2から表紙21を形 成し、連結片予定部4aから裏紙22を構成し、また封鎖片予定部3aから封鎖 片3を、糊代予定部5a、6aから糊代5、6を構成する(図1(b))。次に 、縁2b、2c、2dをおり、裏紙22の裏面と糊代5、6とを連結し、袋体と すると共に、封筒26を形成する(図1(a)(b))。
【0029】 前記実施例において、用紙本体2の用紙の色(地の色)も、開封マーク12、 郵便番号表記部13、図柄14、図鑑表記部15の印刷と同一の工程で印刷する こともできる。
【0030】 また、前記実施例において、図鑑表記部15は用紙本体2の表面に印刷したが 、図7に示すように、用紙本体2の裏面に印刷することもできる。この場合、図 鑑表記部15を裏面に印刷し(図7(b))、開封マーク12、郵便番号表記部 13、図柄14は用紙本体2の表面に印刷し(図7(a))、封筒用紙35を構 成する(図7(a)(b))。この封筒用紙35も前記実施例と同様に組み立て て、封筒を形成する。
【0031】
【考案の効果】
2本のミシン目の中央部にミシン目を結ぶ切り欠きを設けたので、封筒を容易 に開封できる効果がある。また、開封用のミシン目は封鎖片あるいは封鎖片予定 部にのみ設けたので、封筒用紙及び封筒の製造が容易にできると共に、開封後に は封鎖片のみが切断されるので開封後の封筒を袋として再利用できる効果がある 。また、袋体あるいは封筒用紙に、写真図柄及びその説明文とからなる図鑑表記 部を印刷した場合には、開封後の封筒あるいは他の台紙と組み合わせて簡易図鑑 を構成することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の封筒で(a)は正面図、
(b)は裏面図である。
【図2】この考案の説明文記載部の拡大図である。
【図3】この考案の封筒の使用状態を示す裏面図で
(a)は封鎖状態、(b)は開封中の状態、(c)は開
封した状態、(d)は開封後に台紙として使用している
状態をあらわす。
【図4】この考案の他の実施例の封筒で(a)は正面
図、(b)は裏面図である。
【図5】(a)(b)この考案の組合せ封筒の実施例に
使用する台紙の正面図である。
【図6】(a)はこの考案の封筒用紙の実施例の正面図
で、(b)は同じく使用状態を示す正面図である。
【図7】この考案の封筒用紙の他の実施例で(a)は正
面図、(b)は裏面図である。
【符号の説明】
1 封筒用紙 2 用紙本体 3 封鎖片 4 連結片 7、8 ミシン目 9 切り欠き 10、11 開封予定片 12 開封マーク 14 図柄 15 図鑑表記部 16 説明文 17 写真 18 分布地図 23 袋体 26 接着部 28 封筒 30 台紙 32 封筒 33 台紙 35 封筒用紙

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一辺に開口部を設けた袋体の前記開口部
    の一方の縁に封鎖片の基端縁を連設し、前記封鎖片の先
    端部裏面に接着部を設け、前記基端縁と前記接着部との
    間に前記基端縁に沿って2本のミシン目を並列して設け
    ると共に該ミシン目の夫々を結ぶ切り欠きを設け、該切
    り欠きと前記ミシン目とに囲まれた部分を夫々開封予定
    片とし、該開封予定片の切り欠き側の表面に開封マーク
    を設けてなる封筒。
  2. 【請求項2】 袋体は写真図柄及びその説明文とからな
    る図鑑表記部を設けた請求項1記載の封筒。
  3. 【請求項3】 一辺に開口部を設け、かつ写真図柄とそ
    の説明文とからなる図鑑表記部を印刷した袋体の、前記
    開口部の一方の縁に封鎖片の基端縁を連設し、前記封鎖
    片の先端部裏面に接着部を設け、前記基端縁と前記接着
    部との間に前記基端縁に沿って2本のミシン目を並列し
    て設けると共に該ミシン目の夫々を結ぶ切り欠きを設
    け、該切り欠きと前記ミシン目とに囲まれた部分を夫々
    開封予定片とし、該開封予定片の切り欠き側の表面に開
    封マークを設けて封筒を構成し、前記封筒の図鑑表記部
    の印刷面に図鑑台紙を形成した封筒。
  4. 【請求項4】 一辺に開口部を設け、かつ写真図柄及び
    その説明文とからなる図鑑表記部を印刷した袋体の、前
    記開口部の一方の縁に封鎖片の基端縁を連設し、前記封
    鎖片の先端部裏面に接着部を設け、前記基端縁と前記接
    着部との間に前記基端縁に沿って2本のミシン目を並列
    して設けると共に該ミシン目の夫々を結ぶ切り欠きを設
    け、該切り欠きと前記ミシン目とに囲まれた部分を夫々
    開封予定片とし、該開封予定片の切り欠き側の表面に開
    封マークを設けて封筒を構成し、封筒から切り取った前
    記図鑑表記部を貼着収納できる台紙と前記封筒とを組合
    せてなる組合せ封筒。
  5. 【請求項5】 用紙本体の一縁部に、該一縁から所定距
    離を離して2本のミシン目を並列して設けると共に該ミ
    シン目の2本を結ぶ切り欠きを設け、中間部に宛名印刷
    部、差出人印刷部と共に、写真図柄及びその説明文とか
    らなる図鑑表記部を印刷したことを特徴とする封筒用
    紙。
JP9226192U 1992-12-22 1992-12-22 封筒及び組合せ封筒並びに封筒用紙 Pending JPH0651139U (ja)

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