JPH06510802A - 陶器から澱粉を含む汚れを除去する方法及びその方法に適用される界面活性剤濃縮液 - Google Patents

陶器から澱粉を含む汚れを除去する方法及びその方法に適用される界面活性剤濃縮液

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JPH06510802A JP4506722A JP50672292A JPH06510802A JP H06510802 A JPH06510802 A JP H06510802A JP 4506722 A JP4506722 A JP 4506722A JP 50672292 A JP50672292 A JP 50672292A JP H06510802 A JPH06510802 A JP H06510802A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 陶器から澱粉を含む汚れを取除く方法及びその方法に適用される界面活性剤濃縮 液 この発明は、特に澱粉を含む汚れを皿洗い器中の食器から取除く方法に関し、こ の方法はa)粗大な汚れを皿から取除く機械的予備洗浄、b)濃縮された界面活 性剤溶液を皿に噴霧する工程、C)界面活性剤溶液を室温がら約60’Cの温度 で5〜300秒間作用するように保ち、d)この濃縮界面活性剤溶液の界面活性 剤と併用可能な通常の洗浄剤で皿を機械的に洗浄する工程と、e)濯ぎ工程とが ら成る。
調理分野を含む、食料品の処理工業の分野では、通常のビルグー物質に加えて、 過酸化物の形の酸化剤或いは活性塩素化合物を含むアルカリ洗浄剤のいつかの処 方が、皿の機械洗浄に用いられている。知られている洗浄剤は、そのアルカリ性 処方のために、廃液の汚染を引き起こすという共通する要素を持っている。しが し、特に澱粉を含む汚れのある皿を洗浄するためには、近代的な皿洗い器内の作 用時間が非常に短時間であることから、洗浄剤溶液は高アルカリ性であることが 要求される。それにもかかわらず、これら洗浄剤溶液により達成される洗浄効果 は不十分である。つまり、殆どの澱粉を含む汚れを取除くことはできるが、澱粉 を含む汚れの薄い堆積層が皿に残る場合が多く、それは皿が繰返し使用され時間 か立つにつれ増加し、通常の皿洗浄工程では取除くことが不可能になる。このこ とは、予備洗浄された皿に比較的多量のアルカリ性洗浄剤を直接吹きっけ、次い で数秒から数分の時間作用させる工程でも同様である。更に、この目的のために 皿洗い器に存在する濃縮されたアルカリ溶液は、作業者に図り知れない危険を与 える可能性がある。
従ってこの発明は、上述したタイプの工程、即ち調理部で生じる汚れ、特に澱粉 を含む汚れが、上述のような堆積層を生じることなく効果的に除去でき、しがち この工程ではpHか弱い酸性から弱いアルカリ性の範囲の濃縮界面活性剤溶液が 使用される。
このような目的は、本発明の方法により達成され、この方法では濃縮界面活性剤 溶液が、 f)0.08から20重量%のN Cm−からCl2−のアルキルピロリドン類 、g)界面活性剤溶液11に対して0.005から0.125アンソン(Ans on)単位の1種以上のプロテアーゼ及び/又は0. 1から6キロノボ(No vo)単位の1種以上のアミラーゼ h)pH5から9の範囲で作用する緩衝物質及びi)通常の可溶化剤 k)必要に応して、泡抑制剤、香料、染料、濃化剤、保存料及び硬度−分散剤等 の通常の添加剤、 含む水溶液として使用される。
本発明において使用される濃縮界面活性剤溶液に含まれるN−C,−からCl2 −のアルキルピロリドン類、特に直鎖アルキル基を持つものは、これまで主とし て化粧品処方の界面活性剤として用いられてきた市販の化合物を使用することが できる。
本発明において使用されるプロテアーゼ及び/又は(好適には)アミラーゼは、 単独で或いは混合物として添加することができ、市販の酵素系から入手したもの を使用できる。
本発明において使用される濃縮界面活性剤溶液に含まれる可溶化剤としては、特 に短鎖のスルフォン酸塩、硫酸塩を挙げることができ、これも同様に公知の化合 物である。
本発明の濃縮界面活性剤溶液に必要に応じて添加される泡抑制剤の典型的な例と して、水中の混濁点が50℃以下である脂肪族アルコールへのエチレンオキサイ ド及びプロピレンオキサイドの付加生成物或いは脂肪族アルコールへのプロピレ ンオキサイドの付加生成物で生分解性のものが挙げられる。脂肪族アルコールへ のエチレンオキサイド/プロピレンオキサイドの付加生成物は、市販の炭素数1 2〜18、特に12〜1401モルの脂肪族に対し平均2〜5モルのエチレンオ キサイドと2〜4モルのプロピレンオキサイドのブロック付加生成物が特に好ま しく、濃縮界面活性剤溶液はこれらを1〜3重量%含むことができる。上記の泡 抑制剤は、市販されている化合物で、通常の皿洗い器の作用温度(約50〜60 ℃)て泡抑制能を持っている。更に濃縮界面活性剤溶液は、必要に応じて適宜通 常の他の泡抑制剤を含むことができる。添加される泡抑制剤の最適な量は、N− アルキルピロリドン類の鎖の長さによって異なり、長鎖の化合物では高含有量の 泡抑制剤を必要とする場合がある。
本発明の好適な実施例によれば、濃縮界面活性剤溶液においてN−C,〜C工。
−のアルキルピロリドン類の含有量は0.08がら1. 0重量%の範囲である 。
本発明の他の好適な実施例では、濃縮界面活性剤溶液において溶液11に対しプ ロテアーゼの含有量は0.005〜0.125アンソン単位である。
本発明の特に好適な他の実施例によれば、濃縮界面活性剤溶液においてアミラー ゼの含有量は溶液11に対し0.15〜2. 0キロノボ単位である。
本発明の好適な実施例によれば、濃縮界面活性剤溶液のpHは、緩衝物質により 調整され、6〜8の範囲であり、このような目的に適する緩衝系は、例えばNa HcOs/NatcOsで、当業者によく知られている。
本発明の好適な実施例によれば、濃縮界面活性剤溶液は機械的に予備洗浄された 皿に対して30〜60℃の温度で10〜90秒間作用させる。
本発明により弱酸性から弱アルカリ性の濃縮界面活性剤溶液を使用した後に、皿 は公知の方法、例えば従来技術で述べた、濯ぎ洗浄を含む通常の洗浄工程で最終 洗浄される。
機械的予備洗浄、本発明により採用される濃縮界面活性剤溶液の吹きつけ及び作 用の段階を同じ機械内で実行することは必ずしも必要ではなく、これらの工程を 実際の皿洗い器の前に設けられたワークステーションで実行するようにしてもよ い。
更に本発明は、 a)0.08から2.0重量%のN−C,−がらC12−のアルキルピロリドン 類、b)0.005から0.125アンソン単位の1以上のプロテアーゼ及び/ 又は0.1から6キロノボ単位の1以上のアミラーゼc)pH5から9の範囲で 作用する緩衝物質及びd)通常の可溶化剤及び e)必要に応じて、泡抑制剤、香料、染料、濃化剤、保存料及び硬度−分散剤等 の通常の添加剤、 を含む濃縮界面活性剤水溶液に関し、これは場合により水で希釈されたものであ る。
本発明の濃縮界面活性剤水溶液の他の好適な実施例は、それか使用される方法に 関して説明された特徴かられかるであろう。
本発明を好適な実施例に基づきさらに詳細に説明する。
Winterhalter WKRS −PWZNT 2600 の2タンクボ ックス移動機械は、本発明の濃縮界面活性剤溶液を噴霧するためのスプレィ装置 を、濃縮界面活性剤溶液と併用可能な通常の洗浄剤を収納する洗浄タンクの上流 側に備えており、この機械が本発明の方法を実施するのに使用された。供給水は ハンブルグ本管から引いた水を軟化したもの(< O,1mmol Ca/1) を用いた。最終段階で、濃度0.3g/lの通常の濯ぎ剤を使用した。この濯ぎ 剤の性質は、澱粉堆積層の必要とされる除去の結果には無関係である。
飲食品店で出された、少なくとも表面の50%が澱粉堆積で覆われた陶器製の皿 を、洗浄すべき品として使用した。これら洗浄される品は、水を吹きつけること により粗いlりれを取除く機械的予備洗浄後に得られるものに対応し、その澱粉 堆積は従来技術では強アルカリ洗浄剤を使用することによってのみ効果的に除去 できるものである。
最初に次のような組成の濃縮界面活性剤水溶液を調整した。
水中における混濁点が28〜32℃の、C12/C14(炭素数12〜14)の 工業的脂肪族アルコールと5モルのエチレンオキサイド及び4モルのプロピレノ キサイドとの市販のブロック付加生成物(泡抑制剤)5g N−n−オクチルピロリドン 1g リットルあたりの活性か1.5アンソン単位のアミラーゼと50キロノボ単位の プロテアーゼの市販の混合水溶液 5g炭酸水素ナトリウム 0.4g 炭酸ナトリウム 0.1g を、容積が100m1になるまでハンブルグの本管の水で調整し、市販のポリア クリレート分散剤を濃度1100ppになるまでこの濃縮液に添加した。この濃 縮液のpHは7.2±0.4となった。この濃縮液は、試験の皿洗浄器に入れる 前に、全量が10100Oになるまで水で希釈した。
このように得られた濃縮界面活性剤溶液を皿に噴霧し、上述の試験器中で温度4 0〜45℃に加熱した。15秒間作用させた後、皿を市販の皿洗浄剤で60℃で 通常の洗浄を行なった。次いで同様に通常の濯ぎ剤で濯いた。
このような方法で処理した皿の澱粉堆積を0. 5%ヨード溶液により試験した ところ、澱粉堆積は完全に除去されていた。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)平成5年10月4日

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.a)粗大な汚れを取除くために皿を機械的予備洗浄する工程、b)濃縮され た界面活性剤溶液を皿に噴霧する工程、c)界面活性剤溶液を室温から約60℃ の温度で5〜300秒間作用するように保つ工程、 d)この濃縮界面活性剤溶液の界面活性剤と併用可能な通常の洗浄剤で皿を機械 的に洗浄する工程、及び e)濯ぎ工程 を含み、食器洗浄器内で、食器の汚れ、特に澱粉含有の汚れを取り除く方法であ って、前記濃縮界面活性剤溶液として、f)0.08から2.0重量%のN−C 8−からC12−のアルキルピロリドン類、g)界面活性剤溶液11に対して0 .005から0.125アンソン(Anson)単位の1種以上のプロテアーゼ 及び/又は0.1から6キロノボ(Novo)単位の1種以上のアミラーゼ h)pH5から9の範囲で作用する緩衝物質及びi)通常の可溶化剤 k)必要に応じて、泡抑制剤、香料、染料、濃化剤、保存料及び硬度−分散剤等 の通常の添加剤、 を含む水溶液を使用することを特徴とする方法。
  2. 2.前記泡抑制剤として、2〜5モルのエチレンオキサイド及び2〜4モルのプ ロピレンオキサイドを12〜18、好適には12〜14の炭素原子を持つ脂肪族 アルコールに付加させたブロック付加生成物である脂肪族アルコールへのエチレ ンオキサイド/プロピレンオキサイドの付加生成物を用いたことを特徴とする請 求項1記載の方法。
  3. 3.前記界面活性剤溶液は、N−C8−からC12−のアルキルピロリドン類の 含有量が0.08から1.0重量%の範囲であることを特徴とする請求項1又は 2記載の方法。
  4. 4.前記濃縮界面活性剤溶液は、プロテアーゼの含有量が溶液1に対して0.0 05〜0.125アンソン単位の範囲であることを特徴とする請求項1〜3のい ずれか1項記載の方法。
  5. 5.前記濃縮界面活性剤溶液は、アミラーゼの含有量が溶液1に対して0.15 〜2キロノボ単位の範囲であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記 載の方法。
  6. 6.前記濃縮界面活性剤溶液は、pHが緩衝物質により調整されて6〜8の範囲 であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の方法。
  7. 7.前記濃縮界面活性剤溶液は、30℃から60℃の温度範囲で10〜90秒間 作用するように保たれることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の方 法。
  8. 8.a)0.08から2.0重量%のN−C8−からC12−のアルキルピロリ ドン類、 b)0.005から0.125アンソン単位の1種以上のプロテアーゼ及び/又 は0.1から6キロノボ単位の1種以上のアミラーゼc)pH5から9の範囲で 作用する緩衝物質及びd)通常の可溶化剤 e)必要に応じて、泡抑制剤、香料、染料、濃化剤、保存料及び硬度−分散剤等 の通常の添加剤、 を含む濃縮界面活性剤水溶液或いは希釈液。
  9. 9.N−C8−からC12−のアルキルピロリドン類の含有量が0.08から1 .0重量%の範囲であることを特徴とすることを特徴とする請求項8記載の濃縮 界面活性剤水溶液。
  10. 10.プロテアーゼの含有量が溶液11に対して0.005〜0.125アンソ ン単位の範囲であることを特徴とする請求項8又は9記載の濃縮界面活性剤水溶 液。
  11. 11.アミラーゼの含有量が溶液1に対して0.15〜2キロノボ単位の範囲で あることを特徴とする請求項8〜10のいずれか1項記載の濃縮界面活性剤水溶 液。
  12. 12.pHが緩衝物質により調整されて6〜8の範囲であることを特徴とする請 求項8〜11のいずれか1項記載の濃縮界面活性剤水溶液。
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