JPH0649569Y2 - 印画紙案内機構 - Google Patents

印画紙案内機構

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JPH0649569Y2
JPH0649569Y2 JP1989030937U JP3093789U JPH0649569Y2 JP H0649569 Y2 JPH0649569 Y2 JP H0649569Y2 JP 1989030937 U JP1989030937 U JP 1989030937U JP 3093789 U JP3093789 U JP 3093789U JP H0649569 Y2 JPH0649569 Y2 JP H0649569Y2
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JP
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photographic paper
photographic
paper
drying
guide
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JP1989030937U
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JPH02124958U (ja
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敦 金木
梅彦 本田
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株式会社コパル
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は印画紙案内機構に関する。
[従来の技術] 写真処理装置(ラボシステム)はフイルム上の画像を印
画紙に焼き付けて写真を自動的かつ連続して得ることを
目的とした装置である。
この写真処理装置は、露光用の光を発生する露光工程部
Aと、焼付工程部Bと、印画紙への現像、定着、水洗を
行なう処理工程部Cと、印画紙の乾燥を行なう乾燥工程
部Dとに大別される。
そして、本考案の対象となる印画紙案内機構は、乾燥工
程部Dを構成するヒータに対向して設けられる印画紙の
搬送部分に設けられるものであるが、従来はこのような
働きをする印画紙案内機構は設けられない場合と、網状
の案内板をヒータに対向して搬送部分の上部に固定して
設ける場合とがあつた。
[本考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の印画紙案内機構は上記のようにし
ていたので、前者の場合において、搬送される印画紙に
何等かの異常が生じてジヤミング等がヒータ部分で発生
すると、印画紙がヒータ側に移動する結果、印画紙がヒ
ータ部分と接触する状態となり火災原因を招く問題点が
あつた。
また、後者の場合には、網状の案内板でヒータ部からの
熱を遮る結果、印画紙の乾燥が十分に行なわれない問題
点と、印画紙に何等かの異常が生じてジヤミング等がヒ
ータ部分で発生した際に、網状の案内板は搬送手段の上
部に固定されていることから、ジヤミング等が発生した
印画紙を容易に取り出せなくなる問題点があつた。
したがつて、本考案の印画紙案内機構は上述の問題点に
鑑みてなされたものであり、本考案の目的とするとこ
は、印画紙に何等かの異常が生じてジヤミング等が発生
しても、印画紙がヒータ側に移動することを防止して異
常過熱による火災等の事故発生を未然に防止でき、他方
では仮にジヤミング等が発生した場合でも印画紙を容易
に取り出せることができ、従来の装置において網状の案
内板により一部奪われていたヒータ熱源を十分に連続搬
送される印画紙に作用でき、またジヤミング等が発生し
た印画紙を容易に取り出せ、かつまた乾燥途中にカール
が発生しても搬送に支障がなく、また画像形成面(乳剤
面)に対する悪影響を解消することができる印画紙案内
機構を提供することにある。
[課題を解決するための手段」及び「作用] 上述した課題を解決して、目的を達成するために、本考
案になる印画紙案内機構は、連続状の印画紙を処理する
写真処理装置に用いられる乾燥搬送部に設けられる印画
紙案内機構であつて、乾燥のための熱源を印画紙に作用
させるために印画紙の搬送方向に沿うように配設される
ヒータ手段と、ヒータ手段に対して印画紙の非画像形成
面側が対向し、画像形成面側は印画紙との相対速度が略
ゼロになるように案内搬送する乾燥搬送部と、乾燥搬送
部において一端が回動自在に支持されるとともに、所定
案内位置において着脱自在な掛止状態にされてなり、乾
燥途中の印画紙の非画像形成面側を案内するために搬送
方向に沿つて配設される棒状の案内部材とを備えてお
り、ジヤミング等が発生した印画紙がヒータ手段側に移
動することを防止することで火災等の事故を未然に防止
し、ジヤミング等が発生した印画紙を容易に取り出せる
ようにし、ヒータ熱源を十分に連続搬送される印画紙に
作用し、また乾燥途中にカールが発生しても搬送に支障
がないようにして、かつ印画紙の画像形成面(乳剤面)
への悪影響を無くすように働く。
[実施例] 以下に実施例を図面を参照して説明する。
第1図は写真処理装置の概略構成図を示している。第1
図に基づいて写真処理装置の構成並びに動作を説明する
と、本体50は露光用の光を発生する露光工程部Aと、焼
付工程部Bと、印画紙への現像、定着、安定を行なう処
理工程部Cと、印画紙の乾燥を行なう乾燥工程部Dとに
大別されており、夫々が垂直の隔壁板100と、水平の隔
壁板101とにより図示のように分離されている。
そして、本体50の上部中央に設けられる露光工程部A
は、ハロゲンランプ等からなる白色光源53より光を略水
平方向に照射し、その光をイエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)からなる光3原色の各色補正フイ
ルター54、…を部分的に通過させて、隣接する光拡散筒
55内へ入光させる。この光拡散筒55の内部は反射面とさ
れ光路を鉛直下方に直角に曲げるとともに、入光した光
を拡散混合させて均一色調を有する光として下方の焼付
工程部Bへ出光させる。
この焼付工程部Bの最上部を構成するネガキヤリア56は
本体50の上面に設けられており、作業者が行なうネガの
交換、移動等を可能にしている。このネガキヤリア56の
ネガ部分を通過した破線図示の光は、光軸上に配設され
た電磁駆動源により駆動されるシヤツタを備えたレンズ
装置57によつてピント調節され、イーゼル58によつて額
取りされて、下方の露光板60上に引き出された印画紙P
の印画面上に導かれて印画紙Pを露光する。したがつ
て、このレンズ装置57のレンズの焦点距離及びレンズの
図面上にて上下方向に変化させることにより、拡大率を
変えるようにして、種々のネガサイズや印画紙のサイズ
の組み合わせを多く得ることができるようにしている。
一方、ネガキヤリア56のネガ部分を通過した光の一部は
ミラーMにより反射されてネガの画像確認が外部から行
なえるようになつている。
また、マガジン59a内に収容されて明室内で取り扱い易
いように十分遮光されていて交換可能にされて印画紙P
はロール紙59にして内装さており、必要に応じて引き出
されるが、手動クランク59bがこのために設けられてい
る。そして、露光板60部分で露光された印画紙Pは搬送
されて行く途中で、例えばホールパンチ62により写真1
枚毎に相当する位置にカツトマークを付与され、プリン
ト機構61により裏面に必要な情報が書込まれる。このホ
ールパンチ62の近傍にはカツターKが設けられており、
印画紙Pをこの部分において切断可能にしている。
その後、露光部の最終行路にはループ貯留部64が設けら
れていて、補助カツタ63を通過され処理工程部Cに送ら
れる。この後、処理槽65へ搬送するようにしている。
このループ貯留部64は印画紙Pに図示のようなタルミを
持たせるようにして印画紙Pの長さを調節可能にして、
印画紙Pに対す露光板60部分における露光速度と処理槽
65部分における処理速路の相違を緩衝吸収して印画紙P
を連続走行させながら両者における動作を中断させない
ようにするものである。
一方、処理槽65内は現像液、漂白液、定着液が夫々3種
5槽に分割されて充填さており、露光された印画紙Pは
各液内を通過する間に所定の処理が施され、露光部の現
像定着が行なわれる。
この処理槽65を出た印画紙Pは次に印画紙の乾燥を行な
う乾燥工程Dに送られる。この乾燥工程D内には乾燥機
66が配設されており、乾燥機66内を印画紙Pが通過する
間に乾燥され、続いてフラツプユニツト67部分において
ループを形成するようにされて走行されてカツタ68にお
ける間欠送りと乾燥機からの連続送りとの走行速度の差
を調整されて、最後にカツタ68により、カツトマーク毎
に切断され、送出口69の部分から本体50の外部に出力さ
れて、本体50の上面に載置されているソータ70内に落下
送給されるようにしている。
次に、第2図は第1図の乾燥工程部Dの乾燥装置の配置
図であり、第2図において、傾斜を施して示した本体50
の内部は図示のように、隔壁板100と水平の隔壁板101と
により分離されており、前述の処理工程部Cとは隔離さ
れるようにしており、一点鎖線図示の印画紙Pを下方か
ら上方に案内するようにしている。
この乾燥工程部D内には、処理工程部Cにおいて印画紙
Pに内包された水分に吸収され易い遠赤外線を発生する
ヒータHを備えた乾燥機66が配設される一方、搬送手段
200はこの乾燥機66の下方に引き出し可能にされて配設
される。
この搬送手段200は図面の垂直手前方向に引き出し可能
にされるために、隔壁板101上に配設された一対のセツ
トレール101a上に摺動案内されるようになつており、搬
送手段200の手前前方には1対の把手24が設けられてお
り、作業者はこの把手を把持して搬送手段200の手前前
方に引き出せるようにしている。
一方、破線図示の駆動ギア40は不図示のメインモータに
連動されている駆動チエイン41から回転駆動力を得るよ
うにされており、搬送手段200が所定のセツト位置にセ
ツトされると駆動ギア40と搬送手段200内の導入ローラ
4と排出ローラ6等のローラ類の回転軸とは自動的に連
動されるようになつている。これらの導入ローラ4と排
出ローラ6は乳剤塗布面を下にして、すなわち、前述の
ヒータHからの熱が印画紙Pの裏側に作用するようにし
て図示のように案内するものである。
次に、第3図は搬送手段200を一部破断して表した外観
斜視図であり、本考案50から取り外した後の様子を示し
てる。第3図において、搬送手段200は右側板1と左側
板2を図示のように対向させる一方、底面に設けられる
底板3により右側板1と左側板2を互いに結合させて、
一体的にされた基部を形成している。これらの右側板1
と左側板2とには多数の風穴18が穿設されており、前述
のヒータHから発生された熱線の内の不要部分と、印画
紙Pからの蒸気はこれら風穴18から外部に排出されるよ
うにしている。さらに、右側板1と左側板2にはカシメ
等される軸受7が図示されるように必要個数分圧入され
ており、導入ローラ4と排出ローラ6とを回動自在に軸
支するとともに、導入ローラ4と排出ローラ6との間に
当間隔で設けられている、軸棒6aに固着された案内ロー
ラ6(全部で4個)をも回動自在に軸支するようにして
いる。
これらの案内ローラ6はテフロン系の樹脂が使用される
とともに、表面が平滑加工されており、また、図示のよ
うに中央部が山型に立ち上がる形状を有しており、特
に、乾燥前の印画紙Pの乳剤塗布面がこれらの案内ロー
ラ6に直接接触した場合にも、印画紙Pの乳剤塗布面に
損傷を与えないようにしているが、これらの案内ローラ
6は導入ローラ4と排出ローラ6と不図示の駆動機構に
より連動されており、印画紙Pの移動時には乳剤塗布面
と案内ローラ6の外周面との相対速度はゼロとしている
ことから、印画紙Pの乳剤塗布面への損傷は殆ど無い。
一方、印画紙Pの幅Wは規格により段階的に変化される
が、右ガイドレール8aと左ガイドレール8bは印画紙Pの
幅W方向を規制するために設けられるものである。
したがつて、右ガイドレール8aと左ガイドレール8bとは
印画紙Pの幅Wに合致する位置に平行移動されて段階的
に変化できるように構成されている。これらの右ガイド
レール8aと左ガイドレール8bの平行移動のための構成
は、夫々の端部にレール取付金具12が固着されており、
このレール取付金具12は、サイズ切換レバー20により平
行移動動作を行なう不図示のスライダーに固着されてお
り、前述の案内ローラ6の軸棒6aにより軸方向に案内さ
れるU溝を形成した立曲部9を設けた右ガイドレール8a
と左ガイドレール8bの平行移動ができるようにしてい
る。
第4図は乾燥搬送部200の印画紙案内機構の構成部品に
番号と記号とを付与して示した外観斜視図であり、第4
図において、前述の右ガイドレール8aと左ガイドレール
8bの夫々には棒材等を曲げ加工して形成された右ガイド
棒10aと左ガイド棒10bとが着脱自在にされて夫々設けら
れており、印画紙Pの幅W方向の両縁部が右ガイドレー
ル8aと左ガイドレール8bの案内面と右ガイド棒10aと左
ガイド棒10bとの間において、上下方向に規制される状
態で案内される一方、右ガイドレール8aと左ガイドレー
ル8bの案内底面とは通常走行中には非接触状態にされて
案内されて印画紙Pの乳剤塗布面には走行中の傷等が発
生しないようにしている。
また、導入ローラ4の上方に位置され、右側板1と左側
板2の上面部を橋渡しするように設けられるブリツジ金
具16上には略コの字状に曲げ加工されている上部ガイド
棒14がその取付部14aが回動自在にされて設けられてお
り、印画紙Pはこの上部ガイド棒14より上方に、すなわ
ち前述のヒータH側には移動しないように規制されるよ
うにされている。
一方、印画紙Pがジヤミング等により下方に移動する場
合には、右ガイドレール8aと左ガイドレール8bの案内底
面と接触状態にされて印画紙Pが案内ローラ6側に移動
しないようにして案内ローラ6に印画紙Pが絡み付かな
いようにしている。
さらにまた、この上部ガイド棒14の両端は図示のように
曲げ加工されて先端曲部14cを形成しており、右側板1
と左側板2の上面部を橋渡しするように設けられる穴付
ブラケツト13の穴部に図示のように挿通されて支持され
る。
この先端局部14cは互いに矢印方向に上部ガイド棒14の
有する弾力性に反して移動できることから、印画紙に何
等かの異常が生じてジヤミング等が発生した場合には、
搬送手段200を本体50の前方に移動させてから、上部ガ
イド棒14を穴付ブラケツト13の穴部への挿通状態から解
除して、取付部14aを回動中心にして上方に回動させる
ことで、ジヤミング等が発生した印画紙Pを除去できる
ようにしている。
さらに、上部ガイド棒14は上述のように棒材を曲げ加工
して形成されているので、ヒータHからの熱が上部ガイ
ド棒14で遮られないことになる。
尚、本考案の印画紙案内機構は連続状の用紙、シートを
扱う装置には全て適用可能である。
[考案の効果] 以上、述べたように本考案の印画紙案内機構によれば、
連続搬送される印画紙に何等かの異常が生じてジヤミン
グ等が発生しても、印画紙がヒータ側に移動することを
防止して異常過熱による火災等の事故発生を未然に防止
でき、仮にジヤミング等が発生した場合でも印画紙を容
易に取り出せることができ、ヒータ熱源を十分に印画紙
に作用でき、またジヤミング等が発生した印画紙を容易
に取り出せ、乾燥によるカール発生があつても円滑に搬
送でき、かつ画像形成面に対する悪影響を解消できる印
画紙案内機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は写真処理装置の概略構成図、 第2図は実施例の印画紙案内機構の正面図、 第3図は搬送手段200を一部破断して表した外観斜視
図。 第4図は乾燥搬送部200の印画紙案内機構の外観斜視図
である。 図中、1……右側板、2……左側板、3,30……底板、4
……導入ローラ、5……排出ローラ、6……案内ロー
ラ、6a……軸棒、7……軸受、8a……右ガイドレール、
8b……左ガイドレール、9……立曲部、10a……右ガイ
ド棒、10b……左ガイド棒、12……レール取付金具、14
……上部ガイド棒、14a……取付部、14c……先端曲部、
22……サイズ切換レバー、21……入力ギア、22……支
点、24……把手、40……駆動ギア、41……駆動ギアトレ
イン、49……フロントカバー、50……本体(写真処理装
置)、200……搬送手段、P……印画紙である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続状の印画紙を処理する写真処理装置に
    用いられる乾燥搬送部に設けられる印画紙案内機構であ
    つて、 前記乾燥のための熱源を前記印画紙に作用させるために
    前記印画紙の搬送方向に沿うように配設されるヒータ手
    段と、 該ヒータ手段に対して前記印画紙の非画像形成面側が対
    向し、画像形成面側は前記印画紙との相対速度が略ゼロ
    になるように案内搬送する乾燥搬送部と、 該乾燥搬送部において一端が回動自在に支持されるとと
    もに、所定案内位置において着脱自在な掛止状態にされ
    てなり、前記乾燥途中の前記印画紙の非画像形成面側を
    案内するために前記搬送方向に沿つて配設される棒状の
    案内部材と、 を備えることを特徴とする印画紙案内機構。
JP1989030937U 1989-03-20 1989-03-20 印画紙案内機構 Expired - Lifetime JPH0649569Y2 (ja)

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JP1989030937U JPH0649569Y2 (ja) 1989-03-20 1989-03-20 印画紙案内機構

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JP1989030937U JPH0649569Y2 (ja) 1989-03-20 1989-03-20 印画紙案内機構

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JPH02124958U JPH02124958U (ja) 1990-10-15
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5236075Y2 (ja) * 1974-10-23 1977-08-17
JPS58158479A (ja) * 1982-03-17 1983-09-20 株式会社山東鉄工所 布帛の連続乾燥方法
JPS61279843A (ja) * 1985-06-06 1986-12-10 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 自動写真焼付装置

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JPH02124958U (ja) 1990-10-15

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