JP2523909B2 - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JP2523909B2 JP2523909B2 JP1325531A JP32553189A JP2523909B2 JP 2523909 B2 JP2523909 B2 JP 2523909B2 JP 1325531 A JP1325531 A JP 1325531A JP 32553189 A JP32553189 A JP 32553189A JP 2523909 B2 JP2523909 B2 JP 2523909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- copying machine
- exposure
- light
- exposure plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、原稿反射光またはスライドフィルム透過
光を感光シートに導いて像形成を行う複写機に関する。
光を感光シートに導いて像形成を行う複写機に関する。
(b)従来の技術 近年、スライドフィルムの像を複写する複写機が開発
されている。従来のスライドフィルムの複写方法は、静
止した感光体上をスライドフィルムの透過光で全面露光
するか、あるいは、通常の原稿走査型複写機の原稿台上
に設置されたフレネルレンズ上に投影されたスライドプ
ロジェクタの投影光を走査型光学装置で感光体まで導い
てスリット露光して像を形成してきた。
されている。従来のスライドフィルムの複写方法は、静
止した感光体上をスライドフィルムの透過光で全面露光
するか、あるいは、通常の原稿走査型複写機の原稿台上
に設置されたフレネルレンズ上に投影されたスライドプ
ロジェクタの投影光を走査型光学装置で感光体まで導い
てスリット露光して像を形成してきた。
しかし、前者の方法では装置の大型化、後者の方法で
は光量ロスが大きく、さらに原稿台にスライドプロジェ
クタを設置するため原稿台の傷付き、破損等の恐れがあ
り、実用的ではなかった。そのためスライドプロジェク
タを複写機本体に着脱自在にして、そのスライドプロジ
ェクタからスライドフィルムの透過光を直接複写機の感
光材料に導き露光し像形成する方法が提案されている。
は光量ロスが大きく、さらに原稿台にスライドプロジェ
クタを設置するため原稿台の傷付き、破損等の恐れがあ
り、実用的ではなかった。そのためスライドプロジェク
タを複写機本体に着脱自在にして、そのスライドプロジ
ェクタからスライドフィルムの透過光を直接複写機の感
光材料に導き露光し像形成する方法が提案されている。
上述の着脱自在のスライドプロジェクタを装着して像
形成する方法は、次の如くである。
形成する方法は、次の如くである。
複写機本体には、原稿台上の原稿反射光の光路と、ス
ライドフィルムの透過光の光路とが、感光材料直前にお
いて一致して設けられており、両光路の交差位置に、原
稿とスライドプロジェクタの何れか一方の光を選択的に
感光材料へと導く移動ミラーが設けてある。従って、ス
ライドプロジェクタの装着位置の高さは、一般に、レン
ズを通過した原稿反射光を感光材料に導く移動ミラー
と、露光点を結ぶ延長線上で、ほぼ複写機本体の光学装
置と同様の高さとなる。スライドプロジェクタが複写機
本体に装着されると、スライドフィルムに光照射する光
源から複写機本体の感光材料への光路が、前記移動ミラ
ーにより選択的に形成される。スライドフィルムは移動
可能なスライドフィルム支持部により把持・移動され、
光源の光はそのスライドフィルム、スリット、レンズを
介して感光材料の露光部にスリット的に照射され、結像
が行われる。
ライドフィルムの透過光の光路とが、感光材料直前にお
いて一致して設けられており、両光路の交差位置に、原
稿とスライドプロジェクタの何れか一方の光を選択的に
感光材料へと導く移動ミラーが設けてある。従って、ス
ライドプロジェクタの装着位置の高さは、一般に、レン
ズを通過した原稿反射光を感光材料に導く移動ミラー
と、露光点を結ぶ延長線上で、ほぼ複写機本体の光学装
置と同様の高さとなる。スライドプロジェクタが複写機
本体に装着されると、スライドフィルムに光照射する光
源から複写機本体の感光材料への光路が、前記移動ミラ
ーにより選択的に形成される。スライドフィルムは移動
可能なスライドフィルム支持部により把持・移動され、
光源の光はそのスライドフィルム、スリット、レンズを
介して感光材料の露光部にスリット的に照射され、結像
が行われる。
(c)発明が解決しようとする課題 感光シートと受像シートを用いる両像形成装置では、
感光シートの感度が一般の感光体より低いので大きな露
光量を必要とする。そのため光源の温度上昇が著しく、
それに伴い原稿台、光学装置の温度上昇も激しい。一般
に、このような温度上昇を防止するには、光源近傍から
の光源の冷却と、本体側面より外部の空気の吸い込み、
反対側の側面に空気を流通させることによる冷却を併用
している。
感光シートの感度が一般の感光体より低いので大きな露
光量を必要とする。そのため光源の温度上昇が著しく、
それに伴い原稿台、光学装置の温度上昇も激しい。一般
に、このような温度上昇を防止するには、光源近傍から
の光源の冷却と、本体側面より外部の空気の吸い込み、
反対側の側面に空気を流通させることによる冷却を併用
している。
しかしながら、複写機本体へのスライドプロジェクタ
の装着位置は、本体フレームの側面であり、上述の如く
光学装置と同様の高さになっている。このため、光学装
置の走査スタート位置側の側面に設けられた光学装置冷
却ファンの風の通り道が、スライドフィルム透過光やス
ライドプロジェクタにより塞がれて本体機内を流通せ
ず、光学装置、原稿台の冷却効率が悪くなるという欠点
があった。
の装着位置は、本体フレームの側面であり、上述の如く
光学装置と同様の高さになっている。このため、光学装
置の走査スタート位置側の側面に設けられた光学装置冷
却ファンの風の通り道が、スライドフィルム透過光やス
ライドプロジェクタにより塞がれて本体機内を流通せ
ず、光学装置、原稿台の冷却効率が悪くなるという欠点
があった。
そこでこの発明の目的は、光学装置および原稿台の冷
却効率を低下させることなく、原稿台・スライドプロジ
ェクタ両用の複写機を提供することにある。
却効率を低下させることなく、原稿台・スライドプロジ
ェクタ両用の複写機を提供することにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明では、複写機本体の原稿台上の原稿を、光源
を含む走査ユニットにより走査した原稿反射光をミラ
ー、レンズなどを介して露光板上を搬送される感光シー
トへ照射して露光し、あるいは複写機本体の前記露光板
に対向する側面に装着したスライドプロジェクタの光源
により照射したスライドフィルム透過光を前記感光シー
トへ照射して露光した後、前記露光により形成された潜
像に受像シートを重ね合わせて加圧現像する複写機にお
いて、 前記スライドプロジェクタの装着位置を走査ユニット
の走査位置より低くするとともに、 前記露光板を、前記原稿反射光の光軸に対し直角な位
置、あるいは前記スライドフィルム透過光の光軸に対し
直角な位置に、切り換える露光板切り換え機構を設けた
ことを特徴とする。
を含む走査ユニットにより走査した原稿反射光をミラ
ー、レンズなどを介して露光板上を搬送される感光シー
トへ照射して露光し、あるいは複写機本体の前記露光板
に対向する側面に装着したスライドプロジェクタの光源
により照射したスライドフィルム透過光を前記感光シー
トへ照射して露光した後、前記露光により形成された潜
像に受像シートを重ね合わせて加圧現像する複写機にお
いて、 前記スライドプロジェクタの装着位置を走査ユニット
の走査位置より低くするとともに、 前記露光板を、前記原稿反射光の光軸に対し直角な位
置、あるいは前記スライドフィルム透過光の光軸に対し
直角な位置に、切り換える露光板切り換え機構を設けた
ことを特徴とする。
(e)作用 この発明に係る複写機では、スライドプロジェクタの
装着位置を、光学装置の光源を含む走査ユニットの走査
位置より低くしたので、光学装置と同じ高さに設けられ
た光学装置冷却ファンの吸い込んだ風が流通し易くな
る。一方、スライドフィルムの透過光は、本体の原稿反
射光と光路を共有しないが、感光シートが搬送される露
光板が、露光板切り換え機構により、原稿反射光の光軸
に対し直角の位置、あるいはスライドフィルム透過光の
光軸に対し直角の位置に切り変えることができる。従っ
て、露光板を原稿走査を行う画像形成では前者の位置
に、スライドプロジェクタによる画像形成では後者の位
置に、その都度切り換えて露光を行うことができる。即
ち、スライドプロジェクタ装着時にも複写機本体の光学
装置冷却ファンの吸い込んだ空気が光学装置を側面から
側面まで流通し、通常の場合と同様の冷却効果を上げる
ことができる。
装着位置を、光学装置の光源を含む走査ユニットの走査
位置より低くしたので、光学装置と同じ高さに設けられ
た光学装置冷却ファンの吸い込んだ風が流通し易くな
る。一方、スライドフィルムの透過光は、本体の原稿反
射光と光路を共有しないが、感光シートが搬送される露
光板が、露光板切り換え機構により、原稿反射光の光軸
に対し直角の位置、あるいはスライドフィルム透過光の
光軸に対し直角の位置に切り変えることができる。従っ
て、露光板を原稿走査を行う画像形成では前者の位置
に、スライドプロジェクタによる画像形成では後者の位
置に、その都度切り換えて露光を行うことができる。即
ち、スライドプロジェクタ装着時にも複写機本体の光学
装置冷却ファンの吸い込んだ空気が光学装置を側面から
側面まで流通し、通常の場合と同様の冷却効果を上げる
ことができる。
(f)実施例 第1図は、この発明の実施例である複写機の概略構成
図である。この実施例では感光材料としてポリエステル
等からなるフィルム上に、発色性の染料が封入されたマ
イクロカプセルをコーティングしたメディアシートと、
前記染料を発色させる現像材料がコーティングされた受
像シートとを用いている。
図である。この実施例では感光材料としてポリエステル
等からなるフィルム上に、発色性の染料が封入されたマ
イクロカプセルをコーティングしたメディアシートと、
前記染料を発色させる現像材料がコーティングされた受
像シートとを用いている。
複写機本体のほぼ中央部には圧力ローラ17a、17bが備
えられている。前記圧力ローラの左側にはメディアカー
トリッジ18が複写機本体に着脱自在に備えられている。
メディアカートリッジ18は供給軸18aと巻取軸18bを備
え、供給軸18aには未使用のメディアシートSが巻回さ
れ、使用後のメディアシートが巻取軸18bに巻き取られ
る。メディアシートの搬送路にはトラクタローラ16、露
光板30、ガイドローラ19が配設されている。トラクタロ
ーラ16は、オートロード時のためのスプロケットが形成
されていて、その軸受部16aにはレバー16bが設けられて
いる。露光板30はトラクタローラ16の両端の軸受部16
a、ガイドローラ19の両端の軸受部19bに固定されてい
て、ガイドローラ19を支軸にしてトラクタローラ16ごと
回動し(本実施例の露光板切り換え機構)図中二点鎖線
のように、スライドプロジェクタの装着時のスライドフ
ィルム透過光に対して直角の状態となる。
えられている。前記圧力ローラの左側にはメディアカー
トリッジ18が複写機本体に着脱自在に備えられている。
メディアカートリッジ18は供給軸18aと巻取軸18bを備
え、供給軸18aには未使用のメディアシートSが巻回さ
れ、使用後のメディアシートが巻取軸18bに巻き取られ
る。メディアシートの搬送路にはトラクタローラ16、露
光板30、ガイドローラ19が配設されている。トラクタロ
ーラ16は、オートロード時のためのスプロケットが形成
されていて、その軸受部16aにはレバー16bが設けられて
いる。露光板30はトラクタローラ16の両端の軸受部16
a、ガイドローラ19の両端の軸受部19bに固定されてい
て、ガイドローラ19を支軸にしてトラクタローラ16ごと
回動し(本実施例の露光板切り換え機構)図中二点鎖線
のように、スライドプロジェクタの装着時のスライドフ
ィルム透過光に対して直角の状態となる。
複写機本体の上面には光透過性の良いガラスなどから
なる原稿台11が設置され、複写すべき原稿が載置される
ようになっている。原稿台11の下方部には光学装置が設
けられている。光学装置は、光源12a、ミラー12bを有す
る走査ユニット12、ミラー13a、13bを有するミラーユニ
ット13、レンズ14、ミラー15を備えている。走査ユニッ
ト12とミラーユニット13は原稿台11に沿って左右方向に
移動可能で、右方向へ移動するときに原稿台11上の原稿
を走査してその反射光を、ミラー12b、13a、13b、レン
ズ14、ミラー15を介して露光部Pに導く。このとき露光
板30はミラー15からの原稿反射光に対し直角になってい
る。ミラーユニット13は走査ユニット12の1/2の速度で
移動し、それにより原稿から露光部Pまでの距離は常に
一定に保たれる。レンズ14は光軸方向に沿って移動可能
で、移動することにより複写倍率が50〜200%に設定さ
れる。また、40は光源12aによる光学装置と原稿台の温
度上昇を防ぐための冷却ファンで、外気が矢印AB方向に
流れ、効率よく冷却することができる。
なる原稿台11が設置され、複写すべき原稿が載置される
ようになっている。原稿台11の下方部には光学装置が設
けられている。光学装置は、光源12a、ミラー12bを有す
る走査ユニット12、ミラー13a、13bを有するミラーユニ
ット13、レンズ14、ミラー15を備えている。走査ユニッ
ト12とミラーユニット13は原稿台11に沿って左右方向に
移動可能で、右方向へ移動するときに原稿台11上の原稿
を走査してその反射光を、ミラー12b、13a、13b、レン
ズ14、ミラー15を介して露光部Pに導く。このとき露光
板30はミラー15からの原稿反射光に対し直角になってい
る。ミラーユニット13は走査ユニット12の1/2の速度で
移動し、それにより原稿から露光部Pまでの距離は常に
一定に保たれる。レンズ14は光軸方向に沿って移動可能
で、移動することにより複写倍率が50〜200%に設定さ
れる。また、40は光源12aによる光学装置と原稿台の温
度上昇を防ぐための冷却ファンで、外気が矢印AB方向に
流れ、効率よく冷却することができる。
スライドプロジェクタを装着した場合は、上述のレバ
ー16bにより露光板30を二点鎖線の状態に切り換え、こ
れにより露光板30はスライドプロジェクタのスライドフ
ィルムの透過光に対し直角となり、透過光を露光点Pに
導く。
ー16bにより露光板30を二点鎖線の状態に切り換え、こ
れにより露光板30はスライドプロジェクタのスライドフ
ィルムの透過光に対し直角となり、透過光を露光点Pに
導く。
複写機本体右側面のフレーム2は下側にほぼ90°開く
ようになっている。フレーム2が開かれた状態でスライ
ドプロジェクタ1がフレーム2上に装着される。スライ
ドプロジェクタ1は光源3、スライド支持部4、スリッ
ト5、レンズ6を有している。光源3には、例えば球状
のハロゲンタングステンランプが用いられる。スライド
支持部4にはスライドフィルムが把持され、矢印J方向
に移動可能にされている。光源3の光はスライド支持部
4に装着されるスライドフィルム、スリット5およびレ
ンズ6を介して露光部Pにスリット的に照射される。ま
た、冷却ファン40の吸い込んだ空気の流れを、スライド
プロジェクタやその光路が遮ることなく、冷却できる。
ようになっている。フレーム2が開かれた状態でスライ
ドプロジェクタ1がフレーム2上に装着される。スライ
ドプロジェクタ1は光源3、スライド支持部4、スリッ
ト5、レンズ6を有している。光源3には、例えば球状
のハロゲンタングステンランプが用いられる。スライド
支持部4にはスライドフィルムが把持され、矢印J方向
に移動可能にされている。光源3の光はスライド支持部
4に装着されるスライドフィルム、スリット5およびレ
ンズ6を介して露光部Pにスリット的に照射される。ま
た、冷却ファン40の吸い込んだ空気の流れを、スライド
プロジェクタやその光路が遮ることなく、冷却できる。
上述のように、原稿反射光あるいはスライドフィルム
透過光により、露光板30上のメディアシートSが露光さ
れると、マイクロカプセルが部分的に硬化して、原稿ま
たはスライドフィルムに対応する潜像が形成される。露
光部Pにおいて露光が行われるときには、圧力ローラ17
a、17bがメディアシートを搬送してメディアシートSの
引き出しを行う。露光が終了したメディアシートは順次
圧力ローラに送り込まれ、給紙部20から給紙される受像
シートと重ね合わされて圧力ローラ17a、17bにより加圧
される。すると硬化していないマイクロカプセルが破壊
されて発色染料が流出して、受像シート上の現像材料と
反応し発色し、受像シート上に画像が形成される。第2
図は、同複写機の露光板と露光板切り換え機構の概略を
表す図であり、同図(A)は外観斜視図である。トラク
タローラ16にはオートロードのためのスプロケット16d
が設けられている。スプロケット16dはメディアシート
の幅の外側に付いているのでメディアシートの搬送には
何ら差し支えない。トラクタローラ16の軸受部16aには
レバー16bが取り付けられていて、前記レバー16bにより
露光板30を、ガイドローラ19の軸受部19aを支点として
回動させ露光位置を切り換える。同図(B)は、同露光
板と露光板切り換え機構の前面図であり、前記レバー16
bは、前面のフレームの長孔16eに嵌まっていて、この長
孔16eに沿ってレバー16bを移動し切り換える。
透過光により、露光板30上のメディアシートSが露光さ
れると、マイクロカプセルが部分的に硬化して、原稿ま
たはスライドフィルムに対応する潜像が形成される。露
光部Pにおいて露光が行われるときには、圧力ローラ17
a、17bがメディアシートを搬送してメディアシートSの
引き出しを行う。露光が終了したメディアシートは順次
圧力ローラに送り込まれ、給紙部20から給紙される受像
シートと重ね合わされて圧力ローラ17a、17bにより加圧
される。すると硬化していないマイクロカプセルが破壊
されて発色染料が流出して、受像シート上の現像材料と
反応し発色し、受像シート上に画像が形成される。第2
図は、同複写機の露光板と露光板切り換え機構の概略を
表す図であり、同図(A)は外観斜視図である。トラク
タローラ16にはオートロードのためのスプロケット16d
が設けられている。スプロケット16dはメディアシート
の幅の外側に付いているのでメディアシートの搬送には
何ら差し支えない。トラクタローラ16の軸受部16aには
レバー16bが取り付けられていて、前記レバー16bにより
露光板30を、ガイドローラ19の軸受部19aを支点として
回動させ露光位置を切り換える。同図(B)は、同露光
板と露光板切り換え機構の前面図であり、前記レバー16
bは、前面のフレームの長孔16eに嵌まっていて、この長
孔16eに沿ってレバー16bを移動し切り換える。
本実施例では、露光板切り換え機構をレバーを用いて
手動としたが、その他の方法でも差し支えない。また、
操作パネルのモード切り換えと同時に自動的に切り替わ
るようにすれば、一層の効果を上げることができる。
手動としたが、その他の方法でも差し支えない。また、
操作パネルのモード切り換えと同時に自動的に切り替わ
るようにすれば、一層の効果を上げることができる。
(g)発明の効果 以上のように、この発明によれば、感光シートが搬送
される露光板の位置を、通常の画像形成時とスライドプ
ロジェクタによる画像形成時とで切り換えることがで
き、さらにスライドプロジェクタの装着位置を走査ユニ
ットより低くした。従って、スライドプロジェクタ装着
時に、スライドプロジェクタの装着位置とスライドフィ
ルム透過光の光路が、光学装置冷却ファンよりも低い位
置になり、前記光学装置冷却ファンの吸い込んだ空気が
複写機本体内の光学装置を流通し、効率よく冷却するこ
とができる。
される露光板の位置を、通常の画像形成時とスライドプ
ロジェクタによる画像形成時とで切り換えることがで
き、さらにスライドプロジェクタの装着位置を走査ユニ
ットより低くした。従って、スライドプロジェクタ装着
時に、スライドプロジェクタの装着位置とスライドフィ
ルム透過光の光路が、光学装置冷却ファンよりも低い位
置になり、前記光学装置冷却ファンの吸い込んだ空気が
複写機本体内の光学装置を流通し、効率よく冷却するこ
とができる。
第1図は、この発明の実施例である複写機の概略構成図
である。第2図は、同複写機の露光板と露光板切り換え
機構の説明図である。 1……スライドプロジェクタ、11……原稿台、12……走
査ユニット、13……ミラーユニット、14……レンズ、15
……ミラー、17a、17b……圧力ローラ、30……露光板、
40……冷却ファン。
である。第2図は、同複写機の露光板と露光板切り換え
機構の説明図である。 1……スライドプロジェクタ、11……原稿台、12……走
査ユニット、13……ミラーユニット、14……レンズ、15
……ミラー、17a、17b……圧力ローラ、30……露光板、
40……冷却ファン。
Claims (1)
- 【請求項1】複写機本体の原稿台上の原稿を、光源を含
む走査ユニットにより走査した原稿反射光をミラー、レ
ンズなどを介して露光板上を搬送される感光シートへ照
射して露光し、あるいは複写機本体の前記露光板に対向
する側面に装着したスライドプロジェクタの光源により
照射したスライドフィルム透過光を前記感光シートへ照
射して露光した後、前記露光により形成された潜像に受
像シートを重ね合わせて加圧現像する複写機において、 前記スライドプロジェクタの装着位置を前記走査ユニッ
トの走査位置より低くするとともに、 前記露光板を、前記原稿反射光の光軸に対し直角な位
置、あるいは前記スライドフィルム透過光の光軸に対し
直角な位置に、切り換える露光板切り換え機構を設けた
ことを特徴とする複写機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325531A JP2523909B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 複写機 |
| US07/628,891 US5084726A (en) | 1989-12-14 | 1990-12-14 | Copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325531A JP2523909B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03185434A JPH03185434A (ja) | 1991-08-13 |
| JP2523909B2 true JP2523909B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=18177917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1325531A Expired - Fee Related JP2523909B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523909B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP1325531A patent/JP2523909B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03185434A (ja) | 1991-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01306827A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2523909B2 (ja) | 複写機 | |
| US4970548A (en) | Image recording apparatus | |
| JP2549198B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03142456A (ja) | 画像形成装置 | |
| US5025281A (en) | Image recording apparatus using photosensitive pressure-sensitive recording medium | |
| US4984011A (en) | Image recording apparatus | |
| US4899193A (en) | Image recording apparatus having adjustable optical system | |
| US4922288A (en) | Image recording apparatus | |
| JP2701440B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02158727A (ja) | 複写機 | |
| US4992823A (en) | Image recording apparatus feasible for replacement of image recording medium | |
| JP2921009B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2615758B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2734130B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03142425A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02118629A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0273338A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02118631A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0274938A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02282275A (ja) | 複写機 | |
| JPH0222653A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0218253A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02199447A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0240655A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080531 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |