JPH0649563Y2 - タ−ンガイドの取付構造 - Google Patents

タ−ンガイドの取付構造

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JPH0649563Y2
JPH0649563Y2 JP3739186U JP3739186U JPH0649563Y2 JP H0649563 Y2 JPH0649563 Y2 JP H0649563Y2 JP 3739186 U JP3739186 U JP 3739186U JP 3739186 U JP3739186 U JP 3739186U JP H0649563 Y2 JPH0649563 Y2 JP H0649563Y2
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JP
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turn guide
shaft
torsion spring
guide
linear
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、電子写真複写機等の画像形成装置に、用紙反
転用として使用されるターンガイドの取付構造に関す
る。
〔従来技術〕
従来、この種のターンガイドとしては、例えば第10図に
示すような構造のものがある。即ち、ターンガイド30は
軸31を中心に本体の軸支部に回動可能に支持され、且つ
図示しないバネにより搬送ロール32側に付勢されてい
る。従って、通常時にはターンガイド30は図面に示す位
置に静止し、カセット33から給紙コロ34により送り出さ
れた用紙は、ターンガイド30により表と裏が反転された
状態で搬送ロール32に案内される。一方、ジャムが生じ
た場合は、ターンガイド30を図示方向に回動した状態
で、ジャム紙の除去作業が行われる。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、前述のようなターンガイドの構造では、
単純なジャムの場合は、使用者が一方の手でターンガイ
ドを回動させ、他方の手によりジャム紙を除去する必要
があり、例えば蛇腹状に用紙が詰った場合は、一方の手
でターンガイドを回動させているため、片手でジャム紙
を除去することは困難となる。また、給紙コロは摩耗す
るため定期的に交換する必要があり、この交換時にはタ
ーンガイドが邪魔になるため、ターンガイドを取り外す
必要がある。そのため、ターンガイドを搬送ロール側に
付勢するバネの付勢を解除したり、あるいは多数のビス
を取り外して軸を軸支部より取外す必要がある。また、
給紙コロの交換を容易にするため、給紙コロをコロ軸に
着脱自在としたものがあるが、この場合もやはりターン
ガイドが邪魔であり、給紙コロの交換作業が煩雑とな
り、長時間を要する問題があった。
〔考案の目的〕
本考案は、上記問題点に鑑み、蛇腹状の複雑なジャムが
生じた場合であっても簡単にジャム紙を除去でき、また
給紙コロの交換も簡単且つ短時間に行うことができるタ
ーンガイドの取付構造を提供することを目的とする 〔考案の要点〕 上記目的は、本考案によれば、外側面部と用紙反転用の
湾曲面を備えた内側面部を有し、一側縁部の両端近傍か
ら該一側縁部に略平行に突出する軸が形成されたターン
ガイドの前記軸を、画像形成装置本体の基台に設けられ
た支持部材により支持し、ストッパに当接する閉位置で
前記画像形成装置内で搬送される用紙の搬送方向を前記
湾曲面により反転させるべくガイドさせ、前記ストッパ
から離れた開位置で前記内側面部を装置外部に露出させ
るように前記軸を中心にして前記ターンガイドを回動自
在に取り付けるターンガイドの取付構造において、前記
支持部材は、前記基台から断面が鉤状で該鉤状先端を前
記画像形成装置の外部に向くべく突設され、かつ該鉤状
部内側に前記軸を収容可能な略半円形状の係合部を開口
部分が前記基台に向かうべく形成してあり、前記軸に遊
嵌されるコイル部と該コイル部を形成する線材の一端を
前記コイル部の第1の接線方向に延ばした第3直線部
と、前記線材の他端を前記コイル部を中心として前記第
1の接線方向とは前記コイル部が締る方向に見て180°
よりも小さい所定角度開いた第2の接線方向に延ばした
第1直線部と、該第1直線部の伸延方向端を前記締る方
向へ折曲げて前記第3直線部と交差する方向へ伸した第
2直線部とからなるねじりバネを設け、前記ターンガイ
ドには、前記ねじりバネの前記第2直線部を摺動可能に
係止する係止部と、前記ねじりバネの前記第3直線部の
先端を固定する固定部を設け、前記ターンガイドの軸
に、前記ねじりバネを前記第1直線部と第2直線部が前
記ターンガイドの外側面部方向に位置するように遊嵌
し、前記第2直線部を前記係止部に係止し、前記第3直
線部を前記固定部に固定し、前記ねじりバネの前記第1
直線部を前記画像形成装置本体の基台に当接させ前記第
2直線部を前記係止部に摺動させつつ前記第3直線部と
前記第1直線部とが接近する方向にねじりバネを押し縮
めて、前記ターンガイドの軸を前記基台の係合部に取り
付けることにより、前記ねじりバネの反発力に基づいて
前記軸を前記係合部に押し付けるとともに前記ターンガ
イドが前記軸を中心に前記閉位置方向に付勢されること
を特徴とするターンガイドの取付構造を提供することに
より達成される。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第1図は本考案の一実施例を示す側面図である。
第1図において、1は画像形成装置本体内に着脱自在に
設けられた用紙反転用のターンガイドである。ターンガ
イド1は、前記本体に装着された用紙カセット2の前面
に配置され、給紙コロ3により送り出された用紙を反転
させて搬送ロール(図示せず)に案内する。また、ター
ンガイド1は、第2図に示すように、弓状に形成された
多数のリブ1aが所定間隔毎に多数配列され、このリブ1a
により用紙を反転させる。更に、ターンガイド1の両端
にはバネガイド4及びバネ受け5がそれぞれ設けられ、
且つ両端下部には軸6が設けられている。バネガイド4
には、バネ案内用の下側解放のスリット4aが形成されて
いる。
一方、画像形成装置本体の基台7には、略L字状に形成
された支持部材8がターンガイド1の両側に立設されて
いる。支持部材8は、第3図に示すように、略半円形状
の係合部8aを有し、この係合部8aに前記ターンガイド1
の軸6を下方から係合させることで、ターンガイド1を
回動させる構造である。また、8bは軸6を係合部8aに案
内するための傾斜部である。
ターンガイド1の一方の軸6には、ねじりバネ9のコイ
ル部9aが遊嵌され、他方の軸6にもねじりバネ10のコイ
ル部10a(第1図では図示せず)が遊嵌れている。ねじ
りバネ9及び10は、台4図に示すように、一本の金属線
がそれぞれ三角形の形状に形成され、軸6に遊嵌される
コイル部9a,10aは軸6の外径よりもやや大きな内径でコ
イル状に複数回巻回した構造である。また、各コイル部
から延長された第1直線部9b、10bと、第1直線部9b、1
0bの端部で鋭角に屈曲された屈曲部9c、10cと、屈曲部9
c、10cより延長された第2直線部9d、10dを有し、第2
直線部9d、10dの先端が内側に向けて屈曲されてストッ
パ部9e、10eが形成されている。更に、コイル部9a、10a
から延長された第3直線部9f、10fを有し、第1、第
2、第3直線部を辺とした場合、その三辺は前述の如く
三角形の形状となっている。なお、第4図に示すねじり
バネは、ターンガイド1を支持部材8に取り付けたとき
の使用状態の形状を示しており、自然状態では第5図に
示すように、そのバネ性により第2直線部9d、第3直線
部9fが解放した形状となる。また第5図では、ねじりバ
ネ9だけ図示しているが、ねじりバネ10も同様である。
ターンガイド1にねじりバネ9を取り付ける場合、第6
図に示すように、まずねじりバネ9のコイル部9aを軸6
に遊嵌し、第3直線部9fをバネ受け5に係止させる。ま
た第2直線部9dをバネガイド4のスリット4aに挿入し、
第2直線部9dの先端のストッパ部9eをバネガイド4の内
壁面に係止させる。ターンガイド1の他方側の軸6にも
同様にねじりバネ10を取り付ける。この状態では、ねじ
りバネ9、10の各第2直線部のストッパ部9e、10e及び
第3直線部9f、10fがバネガイド4の内壁面とバネ受け
5に、各ねじりバネのバネ圧力により圧接しているた
め、ねじりバネ9、10がターンガイド1から外れること
はない。
ターンガイド1を基台7上に立設された支持部材8に取
り付ける場合は、第7図に示すように、軸6を支持部材
8の傾斜部8bにより案内しながら、且つねじりバネ9、
10のバネ圧力に抗してターンガイド1を図示矢印方向に
押動する。これにより、軸6が支持部材8の略半円形状
の係合部8aに係合し、第1図に示すように、ターンガイ
ド1を支持部材8に取り付けた状態となる。
第1図に示す状態では、コイルバネ9のコイル部9aが軸
6に遊嵌され、且つ第2直線部9d及び第3直線部9fの先
端をバネガイド4、バネ受け5に係止させるため、ねじ
りバネ9の屈曲部9cを支点にバネ圧力によりターンガイ
ド1を上方に付勢し、軸6が係合部8aに圧接される。同
様にターンガイド1の他方側の軸6に取り付けたねじり
バネ10もターンガイド1を上方に付勢する。これによ
り、ターンガイド1はねじりバネ9、10のバネ圧力によ
り上方に持ち上げられ、その軸6が支持部材8の係合部
8aに係合することで、ターンガイド1は支持部材8に回
動可能に軸支される。また、ねじりバネ9、10の第3直
線部9f、10fが軸6を支点にターンガイド1を図面上反
時計方向、即ちターンガイド1を閉じる方向に付勢し、
ターンガイド1は図示しないストッパーに当接し、基台
に対して略直角の状態で静止する。
従って、ターンガイド1は、ねじりバネ9、10のバネ圧
力により支持部材8に軸支された構造であるため、第8
図に示すようにつまみ1bを引張ることによって時計方向
に回動させることができる。従って、単純なジャムが生
じた場合は、上述の回動状態でそのジャム紙を除去する
ことができる。
また、ターンガイド1を各ねじりバネ9、10のバネ圧力
に抗して下方に押動し、軸6と支持部材8の係合部8aと
の係合を解除することによりターンガイド1を支持部材
8から取り外すことができる。従って用紙が蛇腹状にジ
ャムを生じた場合等は、前述の如くターンガイド1を取
り外すことで、そのジャム紙を簡単に除去することがで
きる。さらに、ターンガイド1を取り外した際にねじり
バネ9、10のストッパ部9e、10eおよび第3直線部9f、1
0fがそれぞれバネガイド4とバネ受け5に圧接している
ため、ねじりバネ9、10はターンガイド1に対して所定
位置関係を保っている。
従ってターンガイド1を取り外してもねじりバネ9、10
がターンガイド1から外れてしまったり、軸6上で回動
してしまうことが無く、上述のジャム処理後の装着が容
易である。また、ターンガイド1の前面に配設された給
紙コロ3は、第9図に示すように、コロ軸3aにビス3bに
より着脱が可能である。即ち、給紙コロ3はコロ軸3aに
係合する凹部3c及びビス挿通用の長穴3dが形成されてい
るため、ビス3bを用いて取り付け、取り外しができる。
給紙コロ3は周面にゴム等の高摩擦部材3eが設けられて
いるため、用紙との摩擦により高摩擦部材3eが徐々に摩
耗する。そのため、定期的に給紙コロ3を交換する必要
がある。この交換時も、前述の如くターンガイド1を支
持部材8から取り外すことで、交換作業を簡単に且つ短
時間で交換することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、ターンガイドを支
持部材に回動可能に軸支したので、簡単なジャムが生じ
た場合はターンガイドを回動させた状態でそのジャム紙
を除去することができる。また、ターンガイドの軸を支
持部材に形成された略半円形状の係合部に係合させ、且
つねじりバネを用いて軸を係合部に押圧した構造である
ため、ターンガイドを支持部材に対して着脱することが
容易である。従って、例えば蛇腹状にジャムを生じた場
合、ターンガイドを取り外すことにより、簡単にそのジ
ャム紙を除去することができる。更に、定期的に交換さ
れる給紙コロもターンガイドを取り外すことによって、
簡単且つ短時間で交換することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す側面図、 第2図は、ターンガイドの斜視図、 第3図は、支持部材の斜視図、 第4図は、ねじりバネの使用状態の斜視図、 第5図は、ねじりバネの自然状態の側面図、 第6図は、ターンガイドにねじりバネを取り付けた状態
を示す一部切欠正面図、 第7図は、ターンガイドを支持部材に取り付ける状態を
示す側面図、 第8図は、ターンガイドを回動させた状態を示す側面
図、 第9図は、給紙コロとコロ軸の分解斜視図、 第10図は、従来例のターンガイドを取付構造を示す側面
図である。 1……ターンガイド、 3……給紙コロ、 4……バネガイド、 4a……スリット、 5……バネ受け、 6……軸、 7……基台、 8……支持部材、 8a……係合部、 9、10……ねじりバネ、 9a、10a……コイル部、 9b、10b……第1直線部、 9c、10c……屈曲部、 9d、10d……第2直線部、 9e、10e……ストッパ部、 9f、10f……第3直線部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外側面部と用紙反転用の湾曲面(1a)を備
    えた内側面部を有し、一側縁部の両端近傍から該一側縁
    部に略平行に突出す軸(6)が形成されたターンガイド
    (1)の前記軸(6)を、画像形成装置本体の基台
    (7)に設けられた支持部材(8)により支持し、スト
    ッパに当接する閉位置で前記画像形成装置内で搬送され
    る用紙の搬送方向を前記湾曲面(1a)により反転させる
    べくガイドさせ、前記ストッパから離れた開位置で前記
    内側面部を装置外部に露出させるように前記軸(6)を
    中心にして前記ターンガイド(1)を回動自在に取り付
    けるターンガイドの取付構造において、 前記支持部材(8)は、前記基台(7)から断面が鉤状
    で該鉤状先端を前記画像形成装置の外部に向くべく突設
    され、かつ該鉤状部内側に前記軸(6)を収容可能な略
    半円形状の係合部(8a)を開口部分が前記基台(7)に
    向かうべく形成してあり、 前記軸(6)に遊嵌されるコイル部(9a,10a)と該コイ
    ル部(9a,10a)を形成する線材の一端を前記コイル部
    (9a,10a)の第1の接線方向に延ばした第3直線部(9
    f,10f)と、前記線材の他端を前記コイル部(9a,10a)
    を中心として前記第1の接線方向とは前記コイル部(9
    a,10a)が締る方向に見て180°よりも小さい所定角度開
    いた第2の接線方向に延ばした第1直線部(9b,10b)
    と、該第1直線部(9b,10b)の伸延方向端を前記締る方
    向へ折曲げて前記第3直線部(9f,10f)と交差する方向
    へ伸した第2直線部(9d,10d)とからなるねじりバネ
    (9,10)を設け、 前記ターンガイド(1)には、前記ねじりバネ(9,10)
    の前記第2直線部(9d,10d)を摺動可能に係止する係止
    部(4)と、前記ねじりバネ(9,10)の前記第3直線部
    (9f,10f)の先端を固定する固定部(5)を設け、 前記ターンガイド(1)の軸(6)に、前記ねじりバネ
    (9,10)を前記第1直線部(9b,10b)と第2直線部(9
    d,10d)が前記ターンガイド(1)の外側面部方向に位
    置するように遊嵌し、前記第2直線部(9d,10d)を前記
    係止部(4)に係止し、前記第3直線部(9f,10f)を前
    記固定部(5)に固定し、 前記ねじりバネ(9,10)の前記第1直線部(9b,10b)を
    前記画像形成装置本体の基台(7)に当接させ前記第2
    直線部(9d,10d)を前記係止部(4)に摺動させつつ前
    記第3直線部(9f,10f)と前記第1直線部(9b,10b)と
    が接近する方向にねじりバネ(9,10)を押し縮めて、前
    記ターンガイド(1)の軸(6)を前記基台(7)の係
    合部(8a)に取り付けることにより、前記ねじりバネ
    (9,10)の反発力に基づいて前記軸(6)を前記係合部
    (8a)に押し付けるとともに前記ターンガイド(1)が
    前記軸(6)を中心に前記閉位置方向に付勢されること
    を特徴とするターンガイド(1)の取付構造。
JP3739186U 1986-03-13 1986-03-13 タ−ンガイドの取付構造 Expired - Lifetime JPH0649563Y2 (ja)

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JPS62150452U JPS62150452U (ja) 1987-09-24
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