JP3290822B2 - 事務機器 - Google Patents

事務機器

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JP3290822B2
JP3290822B2 JP19101994A JP19101994A JP3290822B2 JP 3290822 B2 JP3290822 B2 JP 3290822B2 JP 19101994 A JP19101994 A JP 19101994A JP 19101994 A JP19101994 A JP 19101994A JP 3290822 B2 JP3290822 B2 JP 3290822B2
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和彦 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機・プリンタ・
ファクシミリ・印刷機など、複写・印字・転写・印刷等
により用紙や封筒等のシートに記録を行なう事務機器に
関する。詳しくは、そのうち、機器本体のような第1筐
体をオプション給紙装置のような第2筐体上に位置決め
して設置し、それらを離れないように連結部材で連結す
る事務機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば複写機の中には、図11
に示すように、機器本体のような第1筐体1を、シート
を大量に給紙するオプション給紙装置のような第2筐体
2上に位置決めして設置したものがある。そして、その
ような複写機では、安全上、第1筐体1と第2筐体2と
を離れないように連結部材で連結する必要がある。
【0003】そこで、図12に示すように、第1筐体1
の外装カバー3に切欠き3aを設け、その切欠き3aと
対応して第2筐体2の外装カバー4に接続片4aを設け
る。そして、第1筐体1を第2筐体2上に位置決めして
設置したとき、図示するように切欠き3aに接続片4a
を入れ、図13に示すように、該接続片4aを第1筐体
1のフレーム5にねじ6(連結部材)で連結していた
(実開平5−45717号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来のその
ような複写機では、第1筐体1と第2筐体2との連結、
およびその連結解除が面倒である問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、第1筐体を第
2筐体上に位置決めして設置し、それらを離れないよう
に連結部材で連結する事務機器において、その連結およ
び連結解除を容易とすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明は、
たとえば以下の図示実施例に示すとおり、第1筐体10
を第2筐体14上に位置決めして設置し、それらを離れ
ないように連結部材で連結する事務機器において、前記
第1筐体10を移動するときに手を掛ける把手部材45
を、その第1筐体10から引き出した状態とその第1筐
体10に収納した状態とに出し入れ自在に前記第1筐体
10に設けるとともに、 前記第1筐体10を前記第2筐
体14上に設置している状態で前記把手部材45を引き
出したとき、回動習性に抗して回動して前記第2筐体1
4に対する掛け止めを解除し、前記把手部材45を収納
したとき、回動習性に基づき回動して前記第2筐体14
に掛け止めする係止爪38を、前記連結部材として前記
第1筐体10に設けてなる、ことを特徴とする。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【作用】そして、この発明では、第1筐体10を第2筐
体14上に位置決めして設置するとき、把手部材45を
第1筐体10内に収納し、係止爪38をその回動習性に
基づき係止方向へと回動して第2筐体14に掛け止め
し、第1筐体10と第2筐体14を連結する。第1筐体
10を移動するときは、第1筐体10から把手部材45
を引き出し、係止爪38をその回動習性に抗して退避方
向へと回動して第2筐体14に対する掛け止めを解除
し、第1筐体10と第2筐体14の連結を外す。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
につき説明する。図3は、この発明の一実施例である複
写機で、その内部機構の全体概略構成を示す。
【0017】図中符号10は、第1筐体である。第1筐
体10は、外装カバー11で覆って箱形状としてなり、
上面にコンタクトガラス12を設け、下面に足部13を
設けて第2筐体14上に乗せてなる。
【0018】その第1筐体10内には、ほぼ中央にドラ
ム状の感光体15を設ける。その感光体15のまわりに
は、帯電器16・現像器17・転写器18・クリーニン
グ器19を配置するとともに、感光体15の上側に読取
・光書き込み器20を配置してなる。また、前記転写器
18の図中左に、搬送ベルト21、定着器22を順に配
置する。さらに、それら転写器18、搬送ベルト21、
定着器22の下に、給紙カセット23を配置する。給紙
カセット23は、紙面と直角な方向に着脱自在に設け、
内部にシートSを収納する。その給紙カセット23の前
端側である図中右には、給紙コロ24を設ける。
【0019】一方、前記第2筐体14は、外装カバー2
7で覆って箱形状をなし、内部に上下2段に給紙カセッ
ト28・29を設ける。それら給紙カセット28・29
は、紙面と直角な方向に着脱自在に設け、内部にシート
Sを収納する。各給紙カセット28・29の前端側であ
る図中右には、給紙コロ30・31をそれぞれ設ける。
【0020】しかして、記録時、図示しないカバー蓋を
開き、前記コンタクトガラス12上に原稿を読取面を表
にしてセットし、再びカバー蓋を閉じる。
【0021】それから、前記読取・光書込み器20で前
記原稿の画像を読み取る。また、給紙カセット23・2
8・29の一つを適宜選択してその給紙コロ24・30
・31の一つを回転駆動し、たとえば給紙コロ30で給
紙カセット28内のシートSを繰り出す。そして、給紙
路32を通して第1筐体10内に入れ、レジストローラ
対33に突き当てて停止し、ここでスキューの発生を防
止する。
【0022】一方、感光体15は、図中時計方向に回転
しながら帯電器16でその表面を順次帯電し、読取・光
書込み器20で読み取った内容をそれで光を照射してそ
の表面に静電潜像を形成し、現像器17を通るときその
静電潜像を逐次可視像化する。そして、その像とレジス
トを合わせて前述のレジストローラ対33を回転駆動
し、そのレジストローラ対33間に突き当てていたシー
トSを感光体15に向けて送り出す。しかして、その感
光体15上の像を、転写器18においてシートSに転写
する。その転写後、感光体15の表面は、クリーニング
器19で清掃する。他方、シートSは、搬送ベルト21
で搬送して定着器22へと送り、そこで熱と圧を加えて
シートS上の転写画像を定着する。その定着後、排紙ロ
−ラ34で矢示方向へ排出して図示しない排紙トレイ上
にスタックする。
【0023】ところで、上述した複写機は、前記第1筐
体10を前記第2筐体14上に図示しない位置決め手
段、たとえば一方凸部を他方の凹部に入れて位置決めし
て設置する。また、それら第1筐体10と前記第2筐体
14とは、図1に示すように、離れないように連結して
なる。
【0024】図中符号35は、前記第1筐体10のベー
ス板である。ベース板35は、平板状で、外縁を直角下
向きに浅く折り曲げてなる。そのベース板35の下面に
は、前記足部13をねじ36で固定して設けるととも
に、その近くにブラケット37を設け、それで吊り下げ
支持して係止爪38を設ける。前記ブラケット37は、
図2に示すように、開口を下向きとするコ字形状につく
り、両側の曲げ部37a中央に軸孔37bをそれぞれ設
ける。係止爪38は、図示するように、細巾板状の本体
部38aと、その本体部38aの図中上基端から厚さ方
向両側に直角に伸びる軸部38bとからなる。前記本体
部38aは、図1に示すように、先部の図中右側に爪部
38cを突出するとともに、先端に図中左下がりの傾斜
部38dを設けてなる。また、本体部38aには、図示
しないが、外部へ突出する部分を備える。一方、軸部3
8bは、両端の小径部38eを前記軸孔37bに入れて
回動自在に設ける。そして、係止爪38は、前記爪部3
8cで係止方向への回動習性を与え、重力で下向きの係
止位置に吊り下げてなる。
【0025】一方、前記第2筐体14は、上板41に前
記係止爪38が入り込む係止孔42を設ける。
【0026】しかして、前記第1筐体10を第2筐体1
4上に位置決めして設置するとき、係止爪38の傾斜部
38dが係止孔42の孔縁42aに係合する。そして、
係止爪38を軸部38bを中心として時計方向へ回動
し、回動習性に抗して退避方向へ移動しながら爪部38
cを係止孔42内に入り込ませる。そうして、爪部38
cを入り込ませた後は、係止爪38を回動習性に基づき
係止方向へ回動して爪部38cを係止孔42の孔縁42
aに掛け止めする。
【0027】その設置後、第1筐体10と第2筐体14
上との連結を解除するときは、外部に突出する前記係止
爪38の一部を直接手でもって操作し、該係止爪38を
回動習性に抗して退避方向へ移動して掛け止めを解除す
る。
【0028】ところで、この発明の目的を達成する手
は、その一実施例を図4乃至図6に示すように構成す
る。
【0029】図4に示すように、第1筐体10の外装カ
バー11は、左右側面の下部前後に窓孔46を設ける。
その窓孔46の1つの部分は、図5に示すように構成す
る。すなわち、外装カバー11の内側の側板47は、前
記窓孔46と対向して窓孔48を設けるとともに、下縁
を直角に曲げた内折れ部47aを前記ベース板35上に
固定する。そして、ベース板35に底孔50を開け、そ
れと連通して内折れ部47aに底孔47bを設ける。
【0030】手部材45は、金属製で、図6にも示す
ように、開口を上向きとする縦断面コ字形のまっすぐな
杆状につくり、底部45aに係合長孔45bを設ける。
そして、図示しないガイドで支持して前記第1筐体10
内に設け、前記窓孔46・48を通して出し入れ自在に
設ける。そうして、係合長孔45bと前記底孔47b・
50とを連通して設ける。
【0031】それら底孔50・底孔47b・係合長孔4
5bを通して第1筐体10内に係合凸部38fを入れて
なる。その係合凸部38fは、係止爪38と同一体で形
成し、軸部38bをはさんで本体部38aと反対側に突
出する。
【0032】しかして、第1筐体10を第2筐体14上
に設置するとき、把手部材45を引き出してその一部を
ストッパ52に突き当てる。そのとき、係合長孔45b
の一方の孔縁で係合凸部38fを押し、軸部38bを中
心として係止爪38をその回動習性に抗して時計方向へ
回動して退避方向へ移動する。そして、把手部材45に
手をかけて持ち上げて第1筐体10を移動し、図7に示
すように、位置決めして第2筐体14上に乗せたとき、
係止爪38を係止孔42の孔縁42aに当てることなく
係止孔42内に入り込ませる。その後、把手部材45を
押し込むと、係合凸部38fから係合長孔45bの一方
の孔縁が離れるとともに、係止爪38をその回動習性に
基づき係止方向へと回動して再び図5に示す状態とな
り、爪部38cを係止孔42の孔縁42aに掛け止めす
る。
【0033】次ぎに、第2筐体上に第1筐体を設置して
連結する手段を、図8に示すように構成する。
【0034】すなわち、図示するように、第1筐体10
の足部13は、下部を磁石55でつくり、ベース板35
の下面に緩衝材54を介してねじ36で固定する。一
方、前記足部13と対応する第2筐体14の上板41の
全部または一部を金属材料で形成する。
【0035】しかして、第1筐体10を第2筐体14上
に位置決めして設置したとき、磁石55で第2筐体14
を吸着して離れないように連結する。
【0036】なお、上述した図示例では、足部13を磁
石でつくり、足部13と対応する第2筐体14の上板4
1の一部を金属材料で形成した。しかし、図示省略する
が、磁石55と金属材料を逆に用いる構成としてもよ
い。
【0037】次ぎに、第2筐体上に第1筐体を設置して
連結する手段の他例を、図9に示すように構成する。
【0038】図中符号60は、連結部材である係止部材
60である。その係止部材60は、小片板状で、下端を
固定して第2筐体14上に立ち上げ、上端部の巾方向一
側に直角に曲げて係止凸部60aを設ける。
【0039】しかして、図示するように、第1筐体10
を第2筐体14上に位置決めして設置したとき、底孔5
0・47bおよび係合長孔45bを通して前記係止部材
60の上部を第1筐体10内に入れる。そして、図示す
るように把手部材45を押し込んで収納位置としたと
き、係合長孔45bの一方の孔縁が係止凸部60a下に
入り込んで掛け止めし、第1筐体10と第2筐体14と
を離れないように連結する。
【0040】一方、第1筐体10と第2筐体14との連
結を解除するときは、把手部材45を図9中右方向へ引
き出して引き出し位置とすると、係止凸部60a下から
係合長孔45bの一方の孔縁が離れて掛け止めを解除す
る。
【0041】次ぎに、第2筐体上に第1筐体を設置して
連結する手段のさらに他例を、図10に示すように構成
する。
【0042】図中符号61は、連結部材である位置決め
ピンである。その位置決めピン61は、下端を固定して
第2筐体14上に立ち上げる。その位置決めピン61の
上部には、小径部61aと拡大部61bを順に設ける。
【0043】しかして、図示するように、第1筐体10
を第2筐体14上に設置したとき、ベース板35に設け
た位置決め孔62に位置決めピン61を入れて位置決め
するとともに、該位置決めピン61の先端側を第1筐体
10内に入れる。そして、図示するように把手部材45
を押し込んだとき、係合長孔45bの一方の孔縁が拡大
部61b下に入り込んで掛け止めし、第1筐体10と第
2筐体14とを離れないように連結する。
【0044】一方、第1筐体10と第2筐体14との連
結を解除するときは、把手部材45を図中右方向へ引き
出すと、拡大部61b下から係合長孔45bの一方の孔
縁が離れて掛け止めを解除する。
【0045】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、第1筐
体を第2筐体に位置決めして設置するとき、従来のよう
にねじを締め付ける手間を省き、把手部材を引き出して
乗せるだけの簡単な手間で、連結することができる。ま
た、第2筐体上から第1筐体を下ろすときも、従来のよ
うにねじを緩める手間を省き、把手部材を引き出して持
ち上げるだけの簡単な手間で、連結を解除することがで
きる。
【0046】また、把手部材を引き出して係止爪をその
回動習性に抗して退避方向へ移動するので、第1筐体を
第2筐体上に位置決めして設置したとき、係止爪を確実
係止することができる。
【0047】
【図面の簡単な説明】
【図1】写機で、その第1筐体と第2筐体の連結部分
の断面図である。
【図2】図1中A−A線の縦断面図である。
【図3】前記複写機の内部機構全体の概略構成図であ
る。
【図4】この発明の一実施例である複写機全体の斜視図
である。
【図5】その1つの把手部材周辺の断面図である。
【図6】図5中B−B線の縦断面図である。
【図7】その把手部材を引き出したときの状態説明図で
ある。
【図8】写機で、その第1筐体と第2筐体との連結部
分の断面図である。
【図9】写機で、把手部材を押し込んだ状態における
第1筐体と第2筐体との連結部分の断面図である。
【図10】写機で、把手部材を押し込んだ状態におけ
る第1筐体と第2筐体との連結部分の断面図である。
【図11】従来例で、第1筐体を第2筐体に位置決めし
て設置した複写機全体の斜視図である。
【図12】その第1筐体と第2筐体との連結部分の拡大
図である。
【図13】図12中C−C線の断面図である。
【符号の説明】
10 第1筐体 14 第2筐体 38 係止爪(連結部材) 45 把手部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−88422(JP,A) 特開 昭63−213855(JP,A) 特開 平4−306383(JP,A) 特開 平4−279112(JP,A) 実開 平3−43655(JP,U) 実開 昭60−76352(JP,U) 実開 昭58−133966(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 550

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1筐体を第2筐体上に位置決めして設
    置し、それらを離れないように連結部材で連結する事務
    機器において、前記第1筐体を移動するときに手を掛ける把手部材を、
    その第1筐体から引き出した状態とその第1筐体に収納
    した状態とに出し入れ自在に前記第1筐体に設けるとと
    もに、 前記第1筐体を前記第2筐体上に設置している状態で前
    記把手部材を引き出したとき、回動習性に抗して回動し
    て前記第2筐体に対する掛け止めを解除し、前記把手部
    材を収納したとき、回動習性に基づき回動して前記第2
    筐体に掛け止めする係止爪を、前記連結部材として前記
    第1筐体に 設けてなる、事務機器。
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