JP5321358B2 - 画像形成装置の把手及び機器運搬締結用把手 - Google Patents

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本発明は、回動自在に取り付けられ、装置本体と周辺ユニットを運搬した後に上下を締結できる画像形成装置の把手及び機器運搬締結用把手に関する。
従来、中型程度の大きさの画像形成装置を2人の人間が運搬したり移動したりする場合は、運搬や移動の作業を安全確実におこなう為に、機器の持ち易い位置に把手が設けられている。
この把手には一般には2つのタイプがある。1つは画像形成装置本体の両側面下部に設けられたへこみ或は突起状の把手であり、この把手は機器に対して一体化されている。他には機器の底部に出し入れ自在に支持されており、機器の運搬、移動時にだけ外部に引き出されて使用される引き出し型である。
このように従来の把手は、筐体の側面に固定されたり、筐体底部に突出入自在に組み付けられており、いずれも公知である(例えば、実開昭60−82639号公報、実開昭61−72699号公報を参照)。
従来の画像形成装置の筐体には、把手の他に、その設置体や周辺ユニットとして、テーブルや給紙バンク、ソータ・スティプラー等が配置される。
例えば、設置台を兼ねる給紙バンクの天板の上に画像形成装置を搭載して、画像形成を行う場合の振動や、がたつきの発生を防止する為に、その納品時に両者の間を締結部材によって締結することが行われていた。
また機器の運搬や移動作業を安全確実におこなう為の把手の他に、振動や、がたつきの発生を防止する為の締結部材が用いられており、これらが、部品点数の増加によるコストアップや、その納品作業の作業工程数の増加の原因となっていた。
そこで、運搬や移動時等の際に把持するための把手を、画像形成装置とその設置台を兼ねる他のユニットとの締結部品と兼用させる方法がある。
例えば特許文献1においては、部品点数を低減させる目的で、把手が設置体と周辺ユニットの締結を兼ねる構成が開示されている。
しかし、今までは筐体内部に出没自在な把手を収納する方式である為、把手の収納スペースを設けなければならず、このことが筐体内部の設計の自由度を低減させており、省スペース化の妨げとなるという問題があった。
また、把手が締結機能を兼ねることにより、締結機構が筐体内部に存在するため、設置体と周辺ユニットが確実に締結されているかどうか目視による確認ができないという問題があった。
また、位置決め方式は、周辺ユニットに設けられている位置決め部材であるピン形状などの突起物が、装置本体側に挿通することによってなされていた。
しかしながら、把手が締結機能を兼ねる方式は、この突起物に装置本体と周辺ユニットの締結機能を兼ねさせる方式であるため、この構成の場合、位置決め部材が意図しない外力を受けるおそれがあり、そのため位置決め部材である突起物に十分な高さと強度を持たせなければならず、締結作業における、安全性や作業性に不利な形状となるという問題があった。
また、従来の締結方式では、装置本体と周辺ユニットを取り外し自在の金具など別部材を用いて、締結がなされていたため、締結作業にドライバーやネジなど工具を用意しなければならないという問題があった。そして締結金具自体が取り外し可能であるため、金具を失くしてしまうという恐れがあった。
また特許文献1に記載されている方法では、筐体内部の設計の自由度を低減させており、省スペース化の妨げとなるという問題は解消できていない。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、筐体内部の把手収納スペースを削減するとともに、装置本体と周辺ユニットの締結が確実に行われているかどうか目視による確認ができるように構成し、さらに締結作業時の安全性と作業性を確保するよう位置決め部材の設計制約を減少させる把手を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る画像形成装置の把手は、装置の側板部に設けられた構造体を支持する把手と、前記把手を垂直な収納状態と、その状態から重力に抗して先端を引き上げた水平な使用状態との間で、回動自在に保持する軸受部材と、前記把手が垂直な収納状態の場合に、前記把手と、下部に設置される周辺ユニットの締結部材と締結する締結手段と、前記把手を水平な使用状態まで引き上げた場合に、該把手が突き当たり水平状態を保持するストッパ手段と、を有し、前記把手は、前記水平な使用状態に維持する力を解除した場合に、自重により回動し前記垂直な収納状態に復帰し、前記把手は、前記周辺ユニットの締結部材と締結し、前記周辺ユニットの締結部材は、前記周辺ユニットの側面に設けられており、前記締結手段は、前記垂直な収納状態の時に、前記周辺ユニットの締結部材との締結をロックするロック部材を有することを特徴とする。
本発明に係る機器運搬締結用把手は、上記に記載の画像形成装置の把手を備えることを特徴とする。
本発明により、装置側面に設けられた把手が装置本体と周辺ユニットとの締結機能をもつため、垂直な収納状態にあればロックが確実に行われていることを目視により確認することが可能となる。
また本発明により、筐体内部のレイアウト及び位置決め部材の設計自由度を増すことが可能になる。
また本発明により、周辺ユニットに設けられた上部筐体との位置決め部材が持っていた締結する機能を分離して、周辺ユニット側壁に対し締結機能を持たせることが可能となる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の全体図である。 本発明の実施形態に係る把手部の構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る把手部の収納形態示す図である。 本発明の実施形態に係る把手に設けられたロック機構を示す図である。 本発明の実施形態に係る把手のロック動作を示す図である。 本発明の実施形態に係る把手のロック解除動作を示す図である。
本発明は、運搬時および非運搬時に際して、以下の特徴を有する。
運搬時には把手部を水平に回動させることにより、運搬用の把手としての機能を有する他、非運搬時には、鉛直方向に回動させ設置体外郭部付近に収納するとともに、周辺ユニット側面に設けられた締結部材とロックすることにより、設置体と周辺ユニットとを締結することが可能である。
本発明の実施形態について、以下の図面を参照して詳細に説明する。
図1は、画像形成装置全体の外観斜視図である。
画像形成装置20は、装置本体(複写機本体)1と周辺ユニット(図1では2段の給紙テーブル)2と、から構成される。
周辺ユニット2は床面に設置され、装置本体1はその周辺ユニット2の上に搭載される。
また装置本体1の側面3には把手4が設けられている。
把手4は、先端を下向きとした垂直な締結・格納状態と、その状態から重力に抗して先端を引き上げた水平な搬送使用状態との間で、回動自在に保持する。この運搬および締結用把手4は、ほぼ同じ高さ位置に設ける。
また把手4の材質は、装置筺体の主要な構造である材料、例えば高張力鋼板などを用いれば良い。また把手4の装置側取付部分は装置本体の荷重を支えても変形しないように補強されていることが好ましい。
周辺ユニットの上に搭載される装置本体1としては、ファクシミリ、プリンタ、複写機又はそれらの複合機等の画像形成装置である。
図2は、把手4が鉛直面内において回動自在に動作する状態を示した斜視図である。
把手4は、前述したように、装置本体1の左右両面に設けられる。
把手部は、把手4と締結部材5とロック部材6と軸受部材7と係止部10とガイド11とスライダ12とストッパ14とを主要な構成として備えている。
把手4は軸受部材7によって軸支されており、装置本体1の側面に対して鉛直方向に回動自在であり、装置本体1を運搬するときは装置本体1の側面にある垂直な収納状態から水平位置まで回動させて把手を手で掴み、装置本体1を持ち上げる。この際、把手4が水平位置よりも上側に回動することをストッパ14が阻止し、水平状態を維持する。
図3は、把手4が周辺ユニット2と締結した状態を示す図である。
把手4で装置本体1と周辺ユニット2を締結させるときは、把手4を水平位置まで回動させ、手で把手4を掴み装置本体1を持ち上げ、後述するように周辺ユニット2の所定位置に下ろす。
この状態で把手4を鉛直位置に回動させ、周辺ユニット2の側面に設けられた締結部材5に把手4の先端に設けられているロック部材6を押し込めば、後述する機構により装置本体1と周辺ユニット2が締結される。
図4は、装置本体1と周辺ユニット2を締結する把手4のロック機構を示す図である。
把手4のロックに係る機構として、ロック部材6と弾性体9とスライダ12と連結部13とを備えている。
ロック部材6は、弾性体9により、図の左側方向に押されるように加力されている。
また、ロック部材6は、ロック解除のために連結部13によりスライダ12と連結されている。
図5は、把手4と周辺ユニット2に設けられた締結部材5が締結される機構を示す図である。
次に、把手4と締結部材5がロックする動作について説明する。
最初に把手4を鉛直下側方向に回動させ、先端に設けられているロック部材6の部分を、周辺ユニット2の側面に設けられている締結部材5に押し当てて押し込む。
ロック部材6は締結部材5に押し上げられて図面上方側へ移動する(図5参照)。
締結部材5の最上部がロック部材6の最下部よりも高くなった(ロック部材6が締結部材5を乗り越えた)時点で、弾性体9の付勢力に対する抗力がなくなりロック部材6が弾性体9に押されて図面下側方向に移動してロックされ、装置本体1と画像形成装置2が締結される。
なお、締結し忘れを未然に防止するため、未使用時には把手4が自重により装置本体1の側面に収納される(垂直な収納状態に復帰する)。この垂直な収納状態に復帰する際には、自重により復帰する力によりロック部材6は締結部材5を乗り越えてロック状態となる。このように装置本体1と周辺ユニット2が自動的に締結されるよう常に鉛直方向に付勢されている。
このとき弾性体9により生じる鉛直方向の付勢力は、弾性体9により生じるロック部材6に対する図面下側方向への付勢力に打ち勝って締結部材5を乗り越えて装置本体1と周辺ユニット2が締結される程度の力に設定される。
ロック部材6が締結部材5に押し込まれることで、ロック部材6が図面上側に移動する際、把手4の長手方向への移動のみに制限する目的で、ロック部材6の左右側面に係止部10が設けられており、それに係止するガイド11が把手4の左右側面に設けられている。
図6は、把手4と周辺ユニット2に設けられた締結部材5の締結を解除する機構を示す図である。
次に、装置本体1と周辺ユニット2との把手4のロック解除動作について説明する。
把手4の上部側面に設けられたスライダ12を把手4長手方向(上側方向)にスライドさせると、スライダ12が連結した連結部13を介して、連結部13に連結したロック部材6をスライダと同方向(上側方向)へ移動させる。
締結部材5の上端部よりもロック部材6が上側方向に移動した(ロック部材6が締結部材5を乗り越えた)時点で、把手4の先端を鉛直方向に引き上げる(移動させる)ことでロックが解除される。
なお、装置本体1と周辺ユニット2がロックされているかどうかの確認は、装置及び周辺ユニット側面(装置外側)に把手4と締結部材5とが設けられているため、垂直の収納状態にあるかを目視により確認可能であり使用者や作業者は安心して機器装置を設置することができる。
また上記の実施形態によれば、設置体外郭部付近に回動自在に取り付けられ、周辺ユニット側壁部と係止する構成が装置本体と周辺ユニットの締結機能をもたらすので筐体内部のレイアウトの自由度を増大させて、結果として市場の省スペース化のニーズに答えることできる。
また上記の実施形態によれば、ロックが確実に行われているかどうか目視により確認可能とする効果がある。
また上記の実施形態によれば、周辺ユニットに設けられた上部筐体との位置決め部材が持っていた締結する機能を分離し、周辺ユニット側壁に対し締結機能を持たせるため、位置決め部材の設計自由度を増す効果がある。
また上記の実施形態によれば、把手が水平に位置する場合は、運搬時に把手機能を発揮するものとして使用され、把手が鉛直に位置する場合は、装置本体と周辺ユニットの締結機能を発揮するものとして使用されることが可能である。
また上記の実施形態によれば、意図しない外力によって装置本体と周辺ユニットの締結が解除されないことが可能である。
また上記の実施形態によれば、ロック部材が確実に画像形成装置の装置本体と周辺ユニットを締結することが可能である。
また上記の実施形態によれば、ロック部材と周辺ユニットの締結を解除することが可能である。
また上記の実施形態によれば、把手機能と締結機能を兼ねる把手部材を備える画像形成装置において、画像形成装置と周辺ユニットを締結するための部品点数を減少させることができる。また把手と周辺ユニット側面に締結機能を持たせることにより、位置決め機能と締結機能を分離させることができ、位置決め部材に意図しない外力が加わることを防止し、位置決め精度の向上と位置決め部材の設計制約を減少させることができる。
また上記の実施形態によれば、意図しない外力による締結解除を未然に防止することができる。
また上記の実施形態によれば、作業者が把手を収容し忘れた際にも、把手が自動的に鉛直方向に回動し装置本体と周辺ユニットをロックすることができる。従って、把手機能と締結機能を兼ねる画像形成装置の構成に詳しくない者でも装置本体を安全に設置することができる。
また上記の実施形態によれば、スライダをスライドすることで運搬する意思が明確な者が確実にロック解除を行うことができる。
また本発明に係る画像形成装置の把手の前記締結手段は、垂直な収納状態の時には前記周辺ユニットの締結部材との締結をロックするロック部材を有することを特徴とする。
また本発明に係る画像形成装置の把手の前記ロック部材は、片端が固定された弾性体の端に設けられ、前記ロック部材を押し出す方向へ付勢されていることを特徴とする。
また本発明に係る画像形成装置の把手の前記締結手段は、前記ロック部材と前記周辺ユニットの締結部材との締結を解除する締結解除手段を有することを特徴とする。
また本発明に係る画像形成装置の把手の前記解除手段は、前記ロック部材に連結されたスライダを、前記ロック部材に対する弾性体による付勢を押し戻す方向へ付勢することで前記ロック部材と前記周辺ユニットの締結部材との締結を解除することを特徴とする。
また本発明に係る画像形成装置の把手の前記把手の構造体は、前記装置の構造体と同等の強度を持つ材料で構成することを特徴とする。
また本発明に係る画像形成装置の把手は、複数設置される把手のうち少なくとも1つを上記に記載の把手とすることを特徴とする。
本発明によれば、ファクシミリ、プリンタ、複写機又はそれらの複合機等の画像形成装置、その他の上下分離可能な比較的重量の重い機器・装置を運搬した後、上下を締結設置するための把手などの用途に適用できる。
1 装置本体(複写機本体)
2 周辺ユニット
3 装置側面
4 把手
5 締結部材
6 ロック部材
7 軸受部材
9 弾性体
10 係止部
11 ガイド
12 スライダ
13 連結部
14 ストッパ
特開平08−190332号公報 実開昭60−82639号公報 実開昭61−72699号公報

Claims (6)

  1. 装置の側板部に設けられた構造体を支持する把手と、
    前記把手を垂直な収納状態と、その状態から重力に抗して先端を引き上げた水平な使用状態との間で、回動自在に保持する軸受部材と、
    前記把手が垂直な収納状態の場合に、前記把手と、下部に設置される周辺ユニットの締結部材とを締結する締結手段と、
    前記把手を水平な使用状態まで引き上げた場合に、該把手が突き当たり水平状態を保持するストッパ手段と、を有し、
    前記把手は、前記水平な使用状態に維持する力を解除した場合に、自重により回動し前記垂直な収納状態に復帰し、前記把手は、前記周辺ユニットの締結部材と締結し、
    前記周辺ユニットの締結部材は、前記周辺ユニットの側面に設けられており、
    前記締結手段は、前記垂直な収納状態の時に、前記周辺ユニットの締結部材との締結をロックするロック部材を有することを特徴とする画像形成装置の把手。
  2. 前記ロック部材は、一端が固定された弾性体の他端に設けられ、前記軸受部材を軸として、前記把手の先端を引き上げた水平な使用状態から、前記垂直な収納状態に向けて回動するに連れて、前記周辺ユニットの締結部材によって前記弾性体が縮退し、前記周辺ユニットの締結部材が所定の位置に達した時点で、前記弾性体の付勢力に対する抗力が失われ、前記弾性体に押されて前記把手の長手方向に移動することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置の把手。
  3. 前記締結手段は、前記ロック部材と前記周辺ユニットの締結部材との締結を解除する締結解除手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置の把手。
  4. 前記把手の構造体は、前記装置の構造体と同等の強度を持つ材料で構成することを特徴とする請求項に記載の画像形成装置の把手。
  5. 複数設置される把手のうち少なくとも1つを請求項1から4のいずれか1項に記載の把手とすることを特徴とする画像形成装置の把手。
  6. 請求項1から4に記載の画像形成装置の把手を備えることを特徴とする機器運搬締結用把手。
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