JPH1115225A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1115225A
JPH1115225A JP9180818A JP18081897A JPH1115225A JP H1115225 A JPH1115225 A JP H1115225A JP 9180818 A JP9180818 A JP 9180818A JP 18081897 A JP18081897 A JP 18081897A JP H1115225 A JPH1115225 A JP H1115225A
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JP
Japan
Prior art keywords
handle
main body
apparatus main
image forming
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP9180818A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshizawa
浩 吉沢
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH1115225A publication Critical patent/JPH1115225A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置本体とテーブルを容易に連結してロック
することができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 床面に設置されるテーブル2上に装置本
体1を搭載するときは、テーブル2に設けた位置決めピ
ン4を装置本体1側の長穴6に遊嵌する。装置本体1に
は、その側面から引き出し、また内部に収容することが
できる把手3が設けてある。把手3を収容すると、この
動作に連動してロック部材11が回動して位置決めピン
4と係合し、両者はロックされる。把手3を手で押し込
まなくても、巻き取りバネ9によって把手3は自動的に
収容される。また、把手3を引き出すと、ロック部材1
1は連動して位置決めピン4から離れ、これによりロッ
クが解除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テーブル(周辺
機)と、このテーブル上に載置される画像形成装置本体
とからなる画像形成装置に関し、特に装置本体とテーブ
ルのロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の画像形成装置では、装
置本体と、その下部の床に設置されるテーブルとに分け
た構成とする場合が多い。これは下記の目的などによ
る。 (1)給紙段数の増加のため(給紙機構を有するタイプ
のテーブルの場合)。 (2)装置を使用しやすい高さに合わせるため(給紙機
構の有無によらず)。 (3)分割することで単体の大きさを小さくし、設置し
やすくするため(給紙機構の有無によらず)。
【0003】このように、床に設置されるテーブルと、
テーブル上に装置本体が搭載される形式の画像形成装置
においては、装置本体とテーブルは、用紙の搬送路を適
正に保つため(給紙機構を有するタイプの場合)や、外
観上のずれを防止するために、正確に位置決めされる必
要がある。このため、装置本体の下部ベースに穴を設
け、装置本体がテーブル上に設置される際には、テーブ
ル上部に設けられた位置決め用の突起(以下、位置決め
ピン)がこの穴に嵌合されることで、両者の位置を決め
るようにしたものが広く実用化されている。
【0004】一方、近年では機器の安全性を規定する各
種の安全規格が定められており、画像形成装置も例外で
はない。これらの安全規格のうちで装置の落下に関する
項目があり、外部から力を受けた際に、装置本体が容易
にテーブルから落下することがないように規定されてい
る。これらの安全規格を満たし、機器の使用時の安全性
を向上するため、画像形成装置本体とテーブルを直接ま
たは他の部材を介してネジ止めすることが一般的に行わ
れている。
【0005】しかし、このようなネジ止め機構では、落
下に対する効果は高いものの、作業に習熟する必要があ
り、画像形成装置の使用者(一般ユーザ)には設置が困
難であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような不具合を解
決するために、特開平8−190332号公報には、装
置本体の運搬、例えばテーブルに装置本体を搭載すると
きに使用される、装置本体の側面に対して出没自在な把
手を設け、この把手の動きに連動させて装置と下部テー
ブルをロックすることが提案されている。しかしなが
ら、この技術によっても設置者が把手を収納し忘れた際
には充分な効果が発揮できない。この場合、把手を引っ
張りスプリング等で付勢することも考えられるが、引っ
張りスプリングでは引き出し時に荷重が高くなり過ぎて
しまうおそれがある。
【0007】また、特開平8−190332号公報に開
示されている構成では、把手の一部とテーブルの部材を
直接ロックさせているため、設置後、大きな外力を受け
た際には把手が変形し、以後、脱着不可能になる危険性
がある。またこの危険を回避するために、把手と位置決
め部材を第3の部材を介してロックするべく構成した際
には把手の引き出し操作に従って確実にロックが外れる
必要がある。本発明は、装置本体の側面外方に必要に応
じて突出する、装置本体運搬用の把手の存在を前提と
し、装置本体とテーブルを容易に連結してロックするこ
とができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、床上に設置されるテーブル
と、テーブル上に搭載される装置本体からなり、装置本
体には、その側面に出没自在な運搬用の把手を設けた画
像形成装置において、テーブル側には位置決め部材を設
け、装置本体側には位置決め部材が遊嵌される長穴と、
把手と連動して位置決め部材と係合するロック部材とを
設けたことを特徴とするものである。
【0009】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、把手の少なくとも1つは、装置本体内
部に収容する方向に常に付勢されていることを特徴とす
るものである。
【0010】また請求項3記載の発明は、請求項2記載
の発明において、把手を付勢する付勢手段は、加重一定
の巻き取りバネであることを特徴とするものである。ま
た請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明におい
て、位置決め部材とロック部材のロックは、装置本体内
へ収容される把手に押されて回動するロック部材の凹部
が、位置決め部材に設けられた溝にフックされることで
行われることを特徴とするものである。
【0011】また請求項5記載の発明は、請求項4記載
の発明において、ロック部材は、位置決め部材にフック
する方向と反対の方向に常に付勢され、把手からの押圧
力が解放された時点で位置決め部材とのロックが解除さ
れることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0013】図1は画像形成装置全体の外観斜視図であ
る。画像形成装置は、装置本体(複写機本体)1と、テ
ーブル(図面では2段の給紙テーブル)2とから構成さ
れる。テーブル2は床面に設置され、装置本体1はその
テーブル2の上に搭載される。装置本体1の底部側面に
は、手前側と奥側に把手3が設けられている。把手3は
装置本体1の左右両側面に設けられる。把手3は前述し
たように、装置本体1の側面に対して出没自在であり、
装置本体1を運搬するときは装置本体1の側面の外方に
引き出して手で掴み、装置本体1を持ち上げる。装置本
体1をテーブル2上にセットする場合は、引き出された
把手3を掴んで装置本体1を持ち上げ、後述するよう
に、テーブル2の所定位置におろす。この状態で把手3
を装置本体1内に押し込めば、後述する機構により装置
本体1とテーブル2はロックされる。
【0014】なお、本実施の形態ではテーブル2を含め
て画像形成装置としているが、装置本体1のみを画像形
成装置とみなしてもよい。
【0015】図2は装置本体とテーブルのロック機構を
示す斜視図である。この図は画像形成装置の背面(裏
面)側から見た図であり、テーブル2の上面には位置決
めピン4が突出して設けてある。また装置本体1の底部
にはベース5が設けられている。ベース5には、テーブ
ル2の上面に形成した位置決めピン4が遊嵌される長穴
6が形成されている。
【0016】断面が樋状の把手3は、ベース5上に設置
された後側板7の端部曲げ部7aの下部に明けられた穴
より装置の外に引き出すことが可能である。引き出し量
を制限し、運搬時に把手3が外れてしまわないよう、把
手3の先端は両側に曲げて係止部3aとなっており、把
手3の最大引き出し時は、この係止部3aはホルダ8の
端部にフックされるようになっている。
【0017】未使用時には把手3が装置本体1内に収納
されるよう、把手3の先端(装置本体1への挿入方向先
端)は加重一定の巻き取りバネ9と接続され、矢印Aの
方向に付勢されている。
【0018】後側板7の底部曲げ部7b上には、スタッ
ド10に軸支されたロック部材11が設けてあり、一方
の端部11aは装置本体1内に挿入される把手3と当接
して回動するようになっている。またロック部材11の
もう一方の端部11bには、ベース5上に設けられたス
プリングアンカ12に一端が掛けられたコイルバネ13
が係止されており、把手3の挿入時に端部11aが押さ
れて回動する方向と逆方向にロック部材11は付勢され
ている。
【0019】ただし、巻き取りバネ9の付勢力の方がコ
イルバネ13の付勢力より強くなるように設定されてい
る。またコイルバネ13が係止される端部11b近傍の
ロック部材11の部分には、位置決めピン4の外周部の
溝に係合される凹部11cが形成されている。
【0020】コイルバネ13によりロック部材11が引
っ張られて回動する際、その位置を規制するためのスト
ッパ14が後側板7の底部曲げ部7bに設けてある。こ
のストッパ14は、把手3に対面するロック部材11の
端部11aが、外方に突出している把手3を装置本体1
の内部に挿入して戻したときに、把手3と当接するよう
な位置に設けられる。
【0021】以下、把手3の収容(装置本体1の内部へ
の移動)、及び把手3の引き出し(装置本体1の外方へ
の移動)動作による装置本体1とテーブル2のロック及
びロック解除動作を図3、図4に基づいて説明する。
【0022】図3は把手の収容時にロック部材により装
置本体とテーブルがロックされている状態を示す平面図
である。外方に突出していた把手3が装置本体1に収容
(挿入)されるとき、把手3の側面はスタッド10に軸
支されたロック部材11の端部11aを押す。するとロ
ック部材11はコイルバネ13の引っ張り力に抗して図
において反時計回り方向に回動し、ロック部材11の凹
部11cは位置決めピン4の外周面の溝にフックされ
る。
【0023】ロック部材11が位置決めピン4にこのよ
うに係合することで、位置決めピン4を設けたテーブル
2と、ロック部材11を設けた装置本体1はロックされ
る。この場合、装置本体1とテーブル2が直接ロックし
ている訳ではないので、テーブル2の上に装置本体1を
設置した後、装置本体1が大きな外力を受けても把手3
が変形し、以後、脱着不可能になることはない。
【0024】図4は把手を引き出すことによりロック部
材のロックが解除された状態を示す平面図である。把手
3を引き出す際には、ロック部材11の把手側端部11
aは解放されるため、ロック部材11はフリーになり、
従ってコイルバネ13により時計回り方向に回動して、
その凹部11cが位置決めピン4より離れる。これによ
りロックは解除される。ロック部材11は前述したよう
に、ストッパ14に当たってそれ以上の回動を阻止され
る。
【0025】本実施の形態によれば、加重一定の巻き取
りバネ9により把手3を収容方向に付勢しているため、
他のスプリングで付勢した場合、問題となる引き出し開
始と最大引き出し時の力の差が生じる(最大引き出し時
=運搬時に最大の力で把手3が引き込まれてしまい危険
につながる)ことはない。また把手3の移動長だけ伸び
縮みする大型のバネを使用しなくてもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1及び請求項4記載の発明によれ
ば、装置本体とテーブルを直接ロックするのではなく、
ロック部材を介して間接的にロックしているので、両者
の一方が大きな外力を受けても把手の変形を防止し、装
置本体とテーブルの着脱時の信頼性を向上させることが
できる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、作業者が把
手を収容し忘れた際にも、把手は自動的に収容され、装
置本体とテーブルをロックすることができる。従って、
初心者でもテーブル上に装置本体を安全に設置すること
が可能になる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、把手の引き
出し開始時と最大引き出し時の力の差が生じないため、
より安全に装置本体とテーブルをロックすることができ
る。
【0029】請求項5記載の発明によれば、把手を引き
出したときに確実にロック解除を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置全体の外観斜視図である。
【図2】装置本体とテーブルのロック機構を示す斜視図
である。
【図3】把手の収容時にロック部材により装置本体とテ
ーブルがロックされている状態を示す平面図である。
【図4】把手を引き出すことによりロック部材のロック
が解除された状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 テーブル 3 把手 4 位置決めピン 6 長穴 9 巻き取りバネ 11 ロック部材 13 コイルバネ 14 ストッパ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床上に設置されるテーブルと、テーブル
    上に搭載される装置本体からなり、装置本体には、その
    側面に出没自在な運搬用の把手を設けた画像形成装置に
    おいて、 テーブル側には位置決め部材を設け、装置本体側には位
    置決め部材が遊嵌される長穴と、把手と連動して位置決
    め部材と係合するロック部材とを設けたことを特徴とす
    る画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 把手の少なくとも1つは、装置本体内部に収容する方向
    に常に付勢されていることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載において、 把手を付勢する付勢手段は、加重一定の巻き取りバネで
    あることを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載において、 位置決め部材とロック部材のロックは、装置本体内へ収
    容される把手に押されて回動するロック部材の凹部が、
    位置決め部材に設けられた溝にフックされることで行わ
    れることを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載において、 ロック部材は、位置決め部材にフックする方向と反対の
    方向に常に付勢され、把手からの押圧力が解放された時
    点で位置決め部材とのロックが解除されることを特徴と
    する画像形成装置。
JP9180818A 1997-06-19 1997-06-19 画像形成装置 Pending JPH1115225A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9180818A JPH1115225A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 画像形成装置

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JP9180818A JPH1115225A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 画像形成装置

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ID=16089902

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JP9180818A Pending JPH1115225A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 画像形成装置

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JP (1) JPH1115225A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6834172B2 (en) * 2002-01-31 2004-12-21 Sharp Kabushiki Kaisha Carrier handle and image forming apparatus equipped with carrier handles
US7106990B2 (en) * 2003-09-18 2006-09-12 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus
JP2010210873A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Ricoh Co Ltd シャッタ機構、画像形成装置
JP2011046178A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Ricoh Co Ltd 画像形成装置の把手及び機器運搬締結用把手
JP2011059199A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Ricoh Co Ltd 装置構成体位置決め方法、この方法を用いた複数の装置構成体からなる装置、同画像形成装置
JP2013057798A (ja) * 2011-09-08 2013-03-28 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2019108181A (ja) * 2017-12-15 2019-07-04 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 給送装置、及び画像形成装置

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