JP3205116B2 - 画像形成装置における出し入れ可能なユニットのロック装置 - Google Patents
画像形成装置における出し入れ可能なユニットのロック装置Info
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- JP3205116B2 JP3205116B2 JP06102293A JP6102293A JP3205116B2 JP 3205116 B2 JP3205116 B2 JP 3205116B2 JP 06102293 A JP06102293 A JP 06102293A JP 6102293 A JP6102293 A JP 6102293A JP 3205116 B2 JP3205116 B2 JP 3205116B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置本体に対
して出し入れ可能な給送カセットを装置本体内の収納位
置に挿入した時に、上記カセットを装置本体にロックす
るロック装置に関する。
して出し入れ可能な給送カセットを装置本体内の収納位
置に挿入した時に、上記カセットを装置本体にロックす
るロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真複写機等の画像形成装置
においては、同装置の装置本体に対して出し入れ可能の
ユニットとしての給送カセットを備えている。図10
は、従来の給送カセットのロック機構を示している。
においては、同装置の装置本体に対して出し入れ可能の
ユニットとしての給送カセットを備えている。図10
は、従来の給送カセットのロック機構を示している。
【0003】同図において、符号1は、自由端に係合部
1aを有する給送カセットの着脱用の係合部材、3は、
ユニットの前カバーを示している。ユニットは、その右
方に配設されている画像形成装置の装置本体に対し、矢
印23方向におしこまれて挿入される。上記装置本体
は、本体カバー8、上記係合部1aが係止される係止部
材6を有している。
1aを有する給送カセットの着脱用の係合部材、3は、
ユニットの前カバーを示している。ユニットは、その右
方に配設されている画像形成装置の装置本体に対し、矢
印23方向におしこまれて挿入される。上記装置本体
は、本体カバー8、上記係合部1aが係止される係止部
材6を有している。
【0004】装置本体内へのユニットの挿入時には、ユ
ニットの上部から上方に突出している係合部1aが本体
カバー8に衝合して下方に押し込まれ、本体カバー8の
下を通り過ぎた後に上昇して、再び係止部材6に対して
同様の経過をたどってから係止部材6のエッジ6aに係
合する。装置本体内の収納位置に挿入されたユニット
は、装置本体内の不図示の付勢手段により外側(図中左
側)に付勢されることで、給送カセットが位置決めされ
ていた。
ニットの上部から上方に突出している係合部1aが本体
カバー8に衝合して下方に押し込まれ、本体カバー8の
下を通り過ぎた後に上昇して、再び係止部材6に対して
同様の経過をたどってから係止部材6のエッジ6aに係
合する。装置本体内の収納位置に挿入されたユニット
は、装置本体内の不図示の付勢手段により外側(図中左
側)に付勢されることで、給送カセットが位置決めされ
ていた。
【0005】また、ユニット(給送カセット)を装置本
体から引き出す場合には、係合部材としてのレバー1を
握り続けて係合部1aを下げた状態で行うことが必要で
あった。
体から引き出す場合には、係合部材としてのレバー1を
握り続けて係合部1aを下げた状態で行うことが必要で
あった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来装置では、係合部1aが本体カバー8及び係止部
材6に衝合して下がる時に、これに打ち勝つ力で給送カ
セットを押さなければならないので、給送カセット収納
の操作性が悪かった。このため、給送カセットを完全に
装置本体内に押し込む前で給送カセットが停止してしま
い、この状態でコピーを開始してジャム等が生じること
があった。
た従来装置では、係合部1aが本体カバー8及び係止部
材6に衝合して下がる時に、これに打ち勝つ力で給送カ
セットを押さなければならないので、給送カセット収納
の操作性が悪かった。このため、給送カセットを完全に
装置本体内に押し込む前で給送カセットが停止してしま
い、この状態でコピーを開始してジャム等が生じること
があった。
【0007】さらに、係合部1aが、本体カバー8、係
止部材6に衝合した時に、大きな衝合音が発生すると共
に、本体カバー8に衝合跡がついて装置本体の外観を損
ねることがあった。
止部材6に衝合した時に、大きな衝合音が発生すると共
に、本体カバー8に衝合跡がついて装置本体の外観を損
ねることがあった。
【0008】また、給送カセットを引き出す際も、レバ
ー1を握り続けないと係合部1aが本体カバー8に引っ
かって、給送カセットや本体カバー8を破損する虞れが
あった。
ー1を握り続けないと係合部1aが本体カバー8に引っ
かって、給送カセットや本体カバー8を破損する虞れが
あった。
【0009】本発明は、装置本体に対する給送カセット
の出し入れ及び装置本体に対する給送カセットのロック
を円滑に行うようにした、画像形成装置における給送カ
セットのロック装置を提供することを目的とするもので
ある。
の出し入れ及び装置本体に対する給送カセットのロック
を円滑に行うようにした、画像形成装置における給送カ
セットのロック装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のに鑑み
なされたものであって、画像形成装置本体(8)内の収
納位置と引出位置とに引き出し可能な、シート材を収納
する給送カセット(3)と、前記装置本体に設けた係止
部材(6)に係止可能な方向に第1の付勢手段(5)に
より付勢されていて、前記係止部材に係合する係止位置
と該係止位置から退避した退避位置とに回動可能に前記
給送カセットに設けられた係合部材(1)と、前記係合
部材(1)が前記退避位置に保持されるように、第2の
付勢手段(4,12)により付勢されていて前記給送カ
セットに移動可能に設けられた保持部材(2,11)
と、前記給送カセットを前記装置本体内の収納位置に挿
入した時に前記保持部材に衝合して前記係合部材(1)
に対する前記保持部材の保持動作を解除させる解除手段
(6,10)と、を備え、前記係合部材(1)は、前記
係止部材(6)に係止して前記給送カセットをロックす
る係合部(1a)と、前記保持部材(2,11)に当接
して前記係合部を前記退避位置に保持する当接部(1
d,1f)と、前記給送カセットの着脱用の把手(1)
と、を有し、前記把手(1)の操作に基づき、前記係合
部(1a)が前記第1の付勢手段(5)に抗して前記係
止位置から退避した退避位置となると共に、前記保持部
材(2,11)が前記第2の付勢手段(4,12)によ
り前記当接部(2,11)に当接する位置となるように
前記係合部材(1)を回動する、ことを特徴とする画像
形成装置における給送カセットのロック装置にある。
なされたものであって、画像形成装置本体(8)内の収
納位置と引出位置とに引き出し可能な、シート材を収納
する給送カセット(3)と、前記装置本体に設けた係止
部材(6)に係止可能な方向に第1の付勢手段(5)に
より付勢されていて、前記係止部材に係合する係止位置
と該係止位置から退避した退避位置とに回動可能に前記
給送カセットに設けられた係合部材(1)と、前記係合
部材(1)が前記退避位置に保持されるように、第2の
付勢手段(4,12)により付勢されていて前記給送カ
セットに移動可能に設けられた保持部材(2,11)
と、前記給送カセットを前記装置本体内の収納位置に挿
入した時に前記保持部材に衝合して前記係合部材(1)
に対する前記保持部材の保持動作を解除させる解除手段
(6,10)と、を備え、前記係合部材(1)は、前記
係止部材(6)に係止して前記給送カセットをロックす
る係合部(1a)と、前記保持部材(2,11)に当接
して前記係合部を前記退避位置に保持する当接部(1
d,1f)と、前記給送カセットの着脱用の把手(1)
と、を有し、前記把手(1)の操作に基づき、前記係合
部(1a)が前記第1の付勢手段(5)に抗して前記係
止位置から退避した退避位置となると共に、前記保持部
材(2,11)が前記第2の付勢手段(4,12)によ
り前記当接部(2,11)に当接する位置となるように
前記係合部材(1)を回動する、ことを特徴とする画像
形成装置における給送カセットのロック装置にある。
【0011】
【作用】以上構成に基づき、給送カセット(20)を、
把手(1)をもって画像形成装置(30)から引出す
際、係合部材(1)は、第1の付勢手段(5)に抗して
矢印(21a)と反対方向に回動し、係合部(1a)が
装置本体の係止部材(61)から外されて引出し可能と
なり、かつ第2の付勢手段(4又は12)により保持部
材(2又は11)が移動して、係合部材の当接部(1d
又は1f)に当接する。この状態では、係合部材(1)
は、第1の付勢手段(5)に抗して退避位置に保持され
て、給送カセット(20)は、円滑に引出される。一
方、給送カセット(20)を引出位置から挿入する際、
係合部材(1)は保持部材(2又は11)により保持さ
れた状態にあり、円滑に挿入され、該挿入途中におい
て、保持部材が解除手段(6又は10)に当接して、該
保持部材を、当接部(1d又は11f)から離れるよう
に回動する。この状態では、係合部材(1)は、保持部
材による保持から解除された状態になり、第1の付勢手
段(5)の付勢により係合部(1a)が係止部材(6)
に係合し得る状態にあり、給送カセット(20)は、そ
の収納位置において係合部(1a)が係止部材(6)に
係合してロック状態となる。
把手(1)をもって画像形成装置(30)から引出す
際、係合部材(1)は、第1の付勢手段(5)に抗して
矢印(21a)と反対方向に回動し、係合部(1a)が
装置本体の係止部材(61)から外されて引出し可能と
なり、かつ第2の付勢手段(4又は12)により保持部
材(2又は11)が移動して、係合部材の当接部(1d
又は1f)に当接する。この状態では、係合部材(1)
は、第1の付勢手段(5)に抗して退避位置に保持され
て、給送カセット(20)は、円滑に引出される。一
方、給送カセット(20)を引出位置から挿入する際、
係合部材(1)は保持部材(2又は11)により保持さ
れた状態にあり、円滑に挿入され、該挿入途中におい
て、保持部材が解除手段(6又は10)に当接して、該
保持部材を、当接部(1d又は11f)から離れるよう
に回動する。この状態では、係合部材(1)は、保持部
材による保持から解除された状態になり、第1の付勢手
段(5)の付勢により係合部(1a)が係止部材(6)
に係合し得る状態にあり、給送カセット(20)は、そ
の収納位置において係合部(1a)が係止部材(6)に
係合してロック状態となる。
【0012】なお、上述カッコ内の符号は図面を参照す
るために示すものであって本発明の構成をなんら限定す
るものではない。
るために示すものであって本発明の構成をなんら限定す
るものではない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に沿って説明
する。
する。
【0014】図1ないし図4において、ユニットとして
の給送カセット20は、複数枚のシート9を有してい
て、その前部には前カバー3を有している。この前カバ
ー3の内側には、概ねL字状をなす係合部材1が配設さ
れていて、前カバー3に固着された軸受3a,3b(図
1参照)により、後述する装置本体の係止部材と係止す
る係止位置と、この係止位置から離隔した退避位退とに
回動自在に枢支されている。
の給送カセット20は、複数枚のシート9を有してい
て、その前部には前カバー3を有している。この前カバ
ー3の内側には、概ねL字状をなす係合部材1が配設さ
れていて、前カバー3に固着された軸受3a,3b(図
1参照)により、後述する装置本体の係止部材と係止す
る係止位置と、この係止位置から離隔した退避位退とに
回動自在に枢支されている。
【0015】この係合部材1の水平部の自由端には、係
合部1aとこれに続く当接部1dとが形成されていて、
係合部1aは前カバー3に穿設された孔を貫通して上方
に延出している。さらに、係合部材1は、係合部材1と
前カバー3との間に設けられた引っ張りばね5(図1参
照)により、係合部1aが上方に移動する向き(矢印2
1a方向)、すなわち後述する装置本体の係止部材に係
止する方向に付勢されている。
合部1aとこれに続く当接部1dとが形成されていて、
係合部1aは前カバー3に穿設された孔を貫通して上方
に延出している。さらに、係合部材1は、係合部材1と
前カバー3との間に設けられた引っ張りばね5(図1参
照)により、係合部1aが上方に移動する向き(矢印2
1a方向)、すなわち後述する装置本体の係止部材に係
止する方向に付勢されている。
【0016】前カバー3の裏面側には支軸3cにより基
部を枢着された保持部材2が配設されていて、保持部材
2と前カバー3間に設けられた引っ張りばね4(図1参
照)により矢印22方向、すなわち自由端が係合部材1
の係合部1a、当接部1dに当接する向きに付勢されて
いる。
部を枢着された保持部材2が配設されていて、保持部材
2と前カバー3間に設けられた引っ張りばね4(図1参
照)により矢印22方向、すなわち自由端が係合部材1
の係合部1a、当接部1dに当接する向きに付勢されて
いる。
【0017】上記給送カセット20は、画像形成装置の
装置本体30(図5参照)に出し入れ可能に装着されて
いる。上記装置本体30は、図5に示すように、本体カ
バー8とその内側に固着された係止部材6、及びカム7
等を有している。このカム7は、係合部材1により上昇
された時に、不図示の給紙ローラをシート9に当接させ
るものである。
装置本体30(図5参照)に出し入れ可能に装着されて
いる。上記装置本体30は、図5に示すように、本体カ
バー8とその内側に固着された係止部材6、及びカム7
等を有している。このカム7は、係合部材1により上昇
された時に、不図示の給紙ローラをシート9に当接させ
るものである。
【0018】次に、給送カセット20を引出位置から装
置本体30に挿入する時の動作について説明する。
置本体30に挿入する時の動作について説明する。
【0019】係合部材1が図2に示すように、係合部1
aが大きく延出した係止位置にある時には、使用者の操
作により係合部材1が矢印21b方向に回動される。こ
の回動により、図3に示すように係合部1aと当接部1
dで形成される角部に保持部材2が係合して係合部材1
を退避位置に保持する。
aが大きく延出した係止位置にある時には、使用者の操
作により係合部材1が矢印21b方向に回動される。こ
の回動により、図3に示すように係合部1aと当接部1
dで形成される角部に保持部材2が係合して係合部材1
を退避位置に保持する。
【0020】この状態で給送カセット20を図4に示す
ように矢印23方向に移動して装置本体30に挿入する
と、係合部材1の係合部1aは装置本体30の本体カバ
ー8や係止部材6に衝合することなく装置本体30内に
移動することができる。給送カセット20が装置本体3
0内の収納位置に位置して、係合部材1が係止部材6と
の係止位置に位置すると、解除手段としても兼用してい
る係止部材6が保持部材2に衝合してこれを押し動か
す。これにより、保持部材2による係合部材1の保持動
作が解除され、係合部材は引っ張りばね5の付勢力によ
り矢印21a方向に回動して係止部材6に係止される
(図5参照)。
ように矢印23方向に移動して装置本体30に挿入する
と、係合部材1の係合部1aは装置本体30の本体カバ
ー8や係止部材6に衝合することなく装置本体30内に
移動することができる。給送カセット20が装置本体3
0内の収納位置に位置して、係合部材1が係止部材6と
の係止位置に位置すると、解除手段としても兼用してい
る係止部材6が保持部材2に衝合してこれを押し動か
す。これにより、保持部材2による係合部材1の保持動
作が解除され、係合部材は引っ張りばね5の付勢力によ
り矢印21a方向に回動して係止部材6に係止される
(図5参照)。
【0021】係合部材1の上記係止時に、係合部1aが
カム7を押し上げて不図示の給紙ローラをシート9上に
当接させる。さらに、装置本体30内の不図示の付勢手
段により、給送カセット20は反矢印23方向に付勢さ
れて所定の位置に位置決めされて保持される。
カム7を押し上げて不図示の給紙ローラをシート9上に
当接させる。さらに、装置本体30内の不図示の付勢手
段により、給送カセット20は反矢印23方向に付勢さ
れて所定の位置に位置決めされて保持される。
【0022】給送カセット20を装置本体30から引き
出す場合には、図5の係止位置にある係合部材1を矢印
21b方向に回動させると共に反矢印23方向に移動さ
せることにより、係合部1aは係止部材6から外れて図
4に示すように再び保持部材2により退避位置に保持さ
れる。この状態で給送カセット20が装置本体30から
引き出されても、係合部1aは係止部材6及び本体カバ
ー8に衝合することなく円滑に引き出すことができる。
出す場合には、図5の係止位置にある係合部材1を矢印
21b方向に回動させると共に反矢印23方向に移動さ
せることにより、係合部1aは係止部材6から外れて図
4に示すように再び保持部材2により退避位置に保持さ
れる。この状態で給送カセット20が装置本体30から
引き出されても、係合部1aは係止部材6及び本体カバ
ー8に衝合することなく円滑に引き出すことができる。
【0023】なお、本実施例では、係合部材1の係合部
1aは、給送カセット20の出し入れ時に本体カバー
8、係止部材6に全くの接触しない高さまで下げた状態
にしてあるが、係合部1aが上記本体カバー8、係止部
材6等に多少接触するような状態であっても、従来例に
比べればその衝合動作ははるかに小さいので、給送カセ
ット20の出し入れ操作性、衝合音、本体カバー8の衝
合跡等は、充分に改善されるので、係合部1aの接触動
作に必ずしも制約されるものではない。
1aは、給送カセット20の出し入れ時に本体カバー
8、係止部材6に全くの接触しない高さまで下げた状態
にしてあるが、係合部1aが上記本体カバー8、係止部
材6等に多少接触するような状態であっても、従来例に
比べればその衝合動作ははるかに小さいので、給送カセ
ット20の出し入れ操作性、衝合音、本体カバー8の衝
合跡等は、充分に改善されるので、係合部1aの接触動
作に必ずしも制約されるものではない。
【0024】次に、本発明の他の実施例を図6ないし図
9により説明する。
9により説明する。
【0025】図6ないし図9において、前カバー3と一
体の給紙カセット20の下側の壁板に固着された支持部
材26の自由端には支軸26aが一体的に設けられてい
る。この支軸26aに回動自在に装着されていて保持片
11aを有する保持部材11は、図8に示す圧縮ばね1
2により反時計方向に付勢されている。係合部材1は、
その下端部に形成された当接部1fが上記保持片11a
により係合することによって、図6に示す退避位退に保
持されている。
体の給紙カセット20の下側の壁板に固着された支持部
材26の自由端には支軸26aが一体的に設けられてい
る。この支軸26aに回動自在に装着されていて保持片
11aを有する保持部材11は、図8に示す圧縮ばね1
2により反時計方向に付勢されている。係合部材1は、
その下端部に形成された当接部1fが上記保持片11a
により係合することによって、図6に示す退避位退に保
持されている。
【0026】この給送カセット20を装置本体30に挿
入すると、図7及び図9に示すように、装置本体30に
固着された解除部材(解除手段)10が保持部材11に
衝合して回動させ、保持片11aが係合部材1の当接部
1fを釈放する。これにより、係合部材1は図7に示す
ように引っ張りばね5により係止位置に回動して係止部
材6に係止して給送カセット20が所定位置にロックさ
れる。給送カセット20の引き出し時には、支持部材2
6が解除部材10から外れることにより係合部材1図6
に示す退避位退に保持された状態で、係止部材6、本体
カバー8に接触することなく装置本体30から引き出さ
れる。
入すると、図7及び図9に示すように、装置本体30に
固着された解除部材(解除手段)10が保持部材11に
衝合して回動させ、保持片11aが係合部材1の当接部
1fを釈放する。これにより、係合部材1は図7に示す
ように引っ張りばね5により係止位置に回動して係止部
材6に係止して給送カセット20が所定位置にロックさ
れる。給送カセット20の引き出し時には、支持部材2
6が解除部材10から外れることにより係合部材1図6
に示す退避位退に保持された状態で、係止部材6、本体
カバー8に接触することなく装置本体30から引き出さ
れる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
把手による給送カセットのロック解除及び引出し操作に
より、係止部材が保持部材により退避位置に保持される
ので、給送カセットの係合部材が装置本体の本体カバー
や係止部材等の本体部品に衝合又は当接等の干渉を低減
することができて、給送カセットの出し入れ時の操作性
を向上させることができると共に、給送カセットの係合
部材と本体部品との衝合音、本体部品の衝合跡等を低減
することができる。
把手による給送カセットのロック解除及び引出し操作に
より、係止部材が保持部材により退避位置に保持される
ので、給送カセットの係合部材が装置本体の本体カバー
や係止部材等の本体部品に衝合又は当接等の干渉を低減
することができて、給送カセットの出し入れ時の操作性
を向上させることができると共に、給送カセットの係合
部材と本体部品との衝合音、本体部品の衝合跡等を低減
することができる。
【0028】また、給送カセットの引き出し時に、把手
を握り続ける必要がなく、給送カセット引き出しの操作
性がさらに向上される。
を握り続ける必要がなく、給送カセット引き出しの操作
性がさらに向上される。
【図1】本発明の一実施例に係る出し入れ可能なユニッ
トのロック機構の斜視図
トのロック機構の斜視図
【図2】同じく係合部材が係止位置にある時のロック機
構の側面図
構の側面図
【図3】同じく係合部材が退避位退にある時のロック機
構の側面図
構の側面図
【図4】同じくユニットの挿入時の作用図
【図5】同じくユニット挿入終了状態を示す作用図
【図6】本発明の他の実施例に係るロック機構の側面図
【図7】同じく作用図
【図8】図6のVIII−VIII線断面図
【図9】図7のIX−IX線断面図
【図10】従来の出し入れ可能なユニットのロック機構
の縦断側面図
の縦断側面図
1 係合部材 1a 係合部 2 保持部材 3 ユニットの前カバー 6 係止部材 8 本体カバー 9 シート 10 解除部材(解除手段) 11 保持部材 20 給送カセット(出し入れ可能なユニ
ット) 30 装置本体
ット) 30 装置本体
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−136834(JP,A) 特開 平3−88632(JP,A) 特開 平4−153130(JP,A) 特開 平4−164727(JP,A) 実開 昭61−52639(JP,U) 実開 平3−116323(JP,U) 実開 平5−52863(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 G03G 21/16 - 21/18 B65H 1/00 - 3/68
Claims (2)
- 【請求項1】 画像形成装置本体内の収納位置と引出位
置とに引き出し可能な、シート材を収納する給送カセッ
トと、 前記装置本体に設けた係止部材に係止可能な方向に第1
の付勢手段により付勢されていて、前記係止部材に係合
する係止位置と該係止位置から退避した退避位置とに回
動可能に前記給送カセットに設けられた係合部材と、 前記係合部材が前記退避位置に保持されるように、第2
の付勢手段により付勢されていて前記給送カセットに移
動可能に設けられた保持部材と、 前記給送カセットを前記装置本体内の収納位置に挿入し
た時に前記保持部材に衝合して前記係合部材に対する前
記保持部材の保持動作を解除させる解除手段と、を備
え、 前記係合部材は、前記係止部材に係止して前記給送カセ
ットをロックする係合部と、前記保持部材に当接して前
記係合部を前記退避位置に保持する当接部と、前記給送
カセットの着脱用の把手と、を有し、 前記把手の操作に基づき、前記係合部が前記第1の付勢
手段に抗して前記係止位置から退避した退避位置となる
と共に、前記保持部材が前記第2の付勢手段により前記
当接部に当接する位置となるように前記係合部材を回動
する、 ことを特徴とする画像形成装置における給送カセットの
ロック装置。 - 【請求項2】 前記解除手段が、前記係止部材を兼用し
たものであることを特徴とする請求項1に記載の画像形
成装置における給送カセットのロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06102293A JP3205116B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 画像形成装置における出し入れ可能なユニットのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06102293A JP3205116B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 画像形成装置における出し入れ可能なユニットのロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06250457A JPH06250457A (ja) | 1994-09-09 |
| JP3205116B2 true JP3205116B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=13159273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06102293A Expired - Fee Related JP3205116B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 画像形成装置における出し入れ可能なユニットのロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3205116B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4689248B2 (ja) * | 2004-11-25 | 2011-05-25 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP4866093B2 (ja) * | 2006-01-30 | 2012-02-01 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP5257438B2 (ja) * | 2010-11-26 | 2013-08-07 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3116323U (ja) | 2005-09-01 | 2005-12-02 | 独立行政法人労働者健康福祉機構 | マウススティック |
-
1993
- 1993-02-24 JP JP06102293A patent/JP3205116B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3116323U (ja) | 2005-09-01 | 2005-12-02 | 独立行政法人労働者健康福祉機構 | マウススティック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06250457A (ja) | 1994-09-09 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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