JPH0648940Y2 - 電子機器の筐体構造 - Google Patents

電子機器の筐体構造

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JPH0648940Y2
JPH0648940Y2 JP1989040875U JP4087589U JPH0648940Y2 JP H0648940 Y2 JPH0648940 Y2 JP H0648940Y2 JP 1989040875 U JP1989040875 U JP 1989040875U JP 4087589 U JP4087589 U JP 4087589U JP H0648940 Y2 JPH0648940 Y2 JP H0648940Y2
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JP
Japan
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housing
cover
opening
relay terminal
electronic device
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JP1989040875U
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富夫 酒井
宏明 高橋
宏 室井
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、電子機器間の中継接続を行う中継端子盤を収
納する筐体のように、内部において配線接続を行う必要
のある電子機器を収納する筐体として好適な電子機器の
筐体構造に関する。
(従来の技術) 多重化装置等の通信装置においては、装置の筐体内に収
納されている各種電子機器を、装置の外部に配置される
電話機、フアクシミリ、交換機等の端末機と電気的に接
続する必要があり、装置内部の電子機器と各種端末機と
を接続するインタフェースとして中継端子盤が用いられ
ている。
第8図及び第9図にこの種の中継端子盤を有する従来の
通信装置を示す。
第8図に示す通信装置1Aは、接続される端末機の数や回
線数の比較的少ない場合に一般に用いられている装置で
あり、1個の装置筐体2内に各種電子機器3が収納され
ると共に中継端子盤4が収納されている。この中継端子
盤4は、第10図に示す如く、絶縁板5に導体で形成され
たピン6を複数本貫通させて設けることにより構成され
ている。そして、絶縁板5の背面5A側において、例えば
第10図(b)に示す如く、矢印A−A側に配置されるピ
ン6については電子機器3に配線8で接続し、矢印B−
B側に配置されるピン6については、各種端末機(図示
せず)にケーブル9で接続し、また絶縁板5の表面5B側
においては、所定のピン6,6間を短絡することにより、
電子機器3と各種端末機との間における各種の配線接続
を行う構成となっている。尚、10は、電子機器3と他の
電子機器、電源との間の接続を行うための外線ケーブル
である。また、第8図においては、ケーブル9,10は筐体
2の上部から筐体2内に引き込まれているが、筐体2の
下部から或いは背面から引き込む場合もある。
また、第9図に示す通信装置1Bは、接続される端末機の
数や回線数の比較的多い場合に一般的に用いられている
装置である。この装置では、中継端子盤4を収納する筐
体12と各種電子機器3を収納する筐体13とを独立して設
け、中継端子盤4と電子機器3とを装置1Bの上部又は下
部に布設されたケーブル8Aで接続する構成となってい
る。
しかしながら、従来の装置1Aでは、小形化、コンパクト
化の要求から電子機器3と中継端子盤4とを筐体2内に
スペース的に無駄のならないように実装する必要があ
り、中継端子盤4のために筐体2内に設けられるスペー
スは非常に狭くなっている。そのため、筐体2内におい
て、中継端子盤4の裏面5A側に配線8、ケーブル9を接
続し、表面5B側でピン6,6間を短絡する配線作業は非常
に困難な作業であった。
また、従来の装置1Bでは、中継端子盤4は単独で筐体12
内に収納されてはいるが、このような装置の場合であっ
ても、装置1Bの専有スペースは限られており、筐体12を
必要以上に大きくすることは困難である。また、電子機
器3を収納する筐体13と高さを合わせる為に、縦長に筐
体12を形成する必要性も高い。そのため、中継端子盤4
の収納用の筐体12として、第11図に示す筐体12Aの如く
前面及び後面に扉15を設けた場合でも、また、第12図に
示す筐体12Bの如く前面板16及び後面板17を取り外せる
構成とした場合でも、中継端子盤4の配線作業は、筐体
12A,12Bの前面及び後面に形成される狭い開口18から奥
まで手のみを入れて行う必要があり、配線作業が困難な
ことにかわりはなかった。
(考案が解決しようとする課題) 上述の如く、従来の筐体では、筐体内に収納されている
中継端子盤等の電子機器の配線作業は非常に困難のもの
となっていた。
本考案はこのような従来の欠点に鑑みてなされたもので
あり、中継端子盤等の電子機器を従来装置と同様コンパ
クトに収納し、しかも電子機器の配線作業を容易に行え
る電子機器の筐体構造を提供することを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案の電子機器の筐体構造は、筐体の周側面を形成す
る前面、背面及び左右の両側面のうち少なくとも一つの
面に開口が形成され、かつこの一つの面と隣接する面に
は前記一つの面に形成された開口と連なる開口が形成さ
れている筐体本体と、この筐体本体に着脱自在に取り付
けられ前記一つの面に形成された開口の一部を覆う第1
のカバー部と前記一つの面と隣接する面のうちの一方の
面に形成された開口を覆う第2のカバー部とが一体に形
成された第1のカバーと、前記筐体本体に着脱自在に取
り付けられ前記一つの面に形成された開口のうち前記第
1のカバー部で覆われる部分以外の部分を覆う第3のカ
バー部と前記一つの面と隣接する面のうちの他方の面に
形成された開口を覆う第4のカバー部とが一体に形成さ
れた第2のカバーとを具備する構成となっている。
(作用) 本考案の筐体構造では、筐体から第1及び第2のカバー
を取り外すと、一つの面を中心としてこの面に隣接する
面に至る大きな開口が筐体に形成される。従って、筐体
内に収納されている電子機器の配線作業はこの開口から
容易に行える。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図乃至第7図を参照して詳
述する。
第1図乃至第4図は本考案に係る筐体の第1の実施例を
説明する図である。
第2図は多重化装置を示す斜視図である。この装置20の
筐体21は、従来例と同様の電子機器3を収納する筐体部
22とこの筐体部22に取り付けられる中継端子盤ユニット
23とで構成されている。
筐体部22は、架台24に載置されており、扉25が取り付け
られている本体部26とこの本体部26の左右の側面のいず
れにもねじ止めできる側面板27とで構成されている。ま
た、本体部26の上部及び下部にはケーブル導入用の開口
28が設けられており、装置20の上方に布設されるケーブ
ルについては上部の開口28から、床下側に布設されるケ
ーブルについては、架台24及び下部の開口を通して筐体
部22内に引き込むことができる。
中継端子盤ユニット23は、第1図に示すように、複数の
中継端子盤4が取り付けられた縦フレーム30、この縦フ
レーム30の上下両端に設けられた上下の横フレーム31,3
2、この上下の横フレーム31,32にねじ止めされる2つの
カバー33,34及び下側の横フレーム32の下部に取り付け
られたユニット架台35とで構成されている。上下の横フ
レーム31,32には、夫々、ケーブル導入用の開口36が形
成されており、装置20の上方に布設されるケーブルにつ
いては上側の横フレーム31の開口36から、床下側に布設
されるケーブルについてはユニット架台35及び下側の横
フレーム32の開口36を通して中継端子盤ユニット23内に
引き込むことができる。
カバー(第1のカバー)33は、断面が「L」の字形に屈
曲させられており、筐体21の側面側に形成される開口の
一部を覆う側面カバー部(第1のカバー部)40と筐体21
の前面側に形成される開口を覆う前面カバー部(第2の
カバー部)41とが一体に形成されている。また、前面カ
バー部41には、カバー33を両手で持つことができるよう
に2つの取っ手43が設けられている。
またカバー(第2のカバー)34についても、断面が
「L」の字形に屈曲させられており、筐体21の側面側に
形成される開口のうち側面カバー部40で覆われる部分以
外の部分を覆う側面カバー部(第3のカバー部)44と筐
体21の背面側に形成される開口を覆う背面カバー部(第
4のカバー部)45が一体に形成されている。また、背面
カバー部45にも前面カバー部41と同様の取っ手が設けら
れている。尚、本例では、カバー33と34とは同一形状と
なっている。また、ユニット架台35には、側面カバー部
40,44の下端を案内するためのレール47が設けられてい
る。
次に上記装置20の組み立て手順につき説明する。尚、本
例では、筐体21内に引き込まれるケーブルは筐体21の上
方に布設されている。
筐体部22内には、あらかじめ各種電子機器3が実装され
ており、外部の機器類(図示せず)に接続されているケ
ーブル10が本体部26の上部開口28から引き込まれて、各
種電子機器3に接続される。この筐体部22には、第1図
に示す如く、カバー33,34が取り外されている中継端子
盤ユニット23がねじ止めにより取り付けられる。この場
合に、横フレーム31,32は、左右対称形状となってお
り、カバー33,34は同一形状であるため中継端子盤ユニ
ット23は筐体部22の左右両側面のうちいずれの面にも取
り付けられるが、本例では筐体部22の右側面に取り付け
られる。従って、筐体部22は、左側面のみに側面板27が
取り付けられており、右側面は開口している。また、本
例では、一つの筐体部22にユニット23を取り付ける構成
であるが、複数の筐体部22を連結しても良い。この場合
には、筐体部22間にある側面板27は取り外される。
第1図に示す如く、筐体部22にカバー33,34を除く中継
端子盤ユニット23が取り付けられて、筐体21の筐体本体
50が完成する。次に、第3図に示す如く各種電子機器3
と中継端子盤4間を配線8で接続するとともに、各端末
機(図示せず)に接続されているケーブル9を上側横フ
レーム31に形成された開口36から引き込み中継端子盤4
に接続する。また、これらの接続作業は、第10図に示す
如く、中継端子盤4の背面5A側においてなされ、表面5B
においては、所定のピン6,6間を短絡接続する作業がな
される。この場合に、筐体本体50の右側面側には大きな
開口52が形成されている。従って、従来装置1A,1Bとは
異なり、中継端子盤4の配線作業は容易に行える。
配線作業が終了すると、カバー33,34が上下の横フレー
ム31,32に取り付けられる。このカバー33,34の取り付け
は、ユニット架台35のレール47に側面カバー部40,44を
案内スライドさせ、横フレーム31,32に前面カバー部41
及び背面カバー部45をネジ止めすることにより行われ
る。このカバー33,34の取り付けにより、筐体本体50に
形成されている開口52は覆われ、装置筐体21の組み立て
作業は終了する。
第4図は、上記筐体21の右側面に別の筐体55を配置した
場合を示すものである。本例のカバー33,34はレール47
に対してスライドさせる構成となっているため、このよ
うな狭いスペースにおいても、筐体21からの着脱は容易
に行える。
第5図乃至第7図は本考案に係る筐体の第2の実施例を
説明する図である。
本例の筐体60は、第9図に示す従来の筐体12と同様、中
継端子盤4のみが収納される構成となっている。この筐
体60の構成自体は、前述した中継端子盤ユニット23を構
成する各部品に側面板61を付加したものである。すなわ
ち、横フレーム31,32に側面板61を取り付けることによ
り筐体本体63が構成されており、筐体本体63は側面板61
以外の周側面(側面板61と対向する側の側面、前面及び
背面)はすべて開口している。従って、筐体60は、従来
の筐体12と同様に縦長でありながらも、カバー33,34を
取り外すことにより大きな開口65が形成されるため、中
継端子盤4の配線作業は容易に行える。尚、8Aは電子機
器3に接続されるケーブル、9は端末機へ接続されるケ
ーブルである。
尚、上記第1及び第2の実施例では、中継端子盤4が収
納される筐体につき説明したが、これに限定されるもの
ではなく、筐体内において配線作業を行う必要のある電
子機器を収納するための筐体にも適用することができ
る。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の電子機器の筐体構造では、
筐体から第1及び第2のカバーを取り外すと大きな開口
が筐体に形成される。従って、筐体に電子機器をコンパ
クトに実装しても、第1及び第2のカバーを取り外すこ
とにより形成される開口から電子機器の配線作業を容易
に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の第1の実施例を説明する図
であり、第1図は筐体の分解斜視図、第2図は第1図に
示す筐体の組立斜視図、第3図は第2図のIII−III線断
面図、第4図は第2図に示す筐体の側面に他の筐体を配
置した斜視図である。 第5図乃至第7図は第2の実施例を説明する図であり、
第5図は筐体の分解斜視図、第6図は第5図に示す筐体
の組立斜視図、第7図は第6図のVII−VII線断面図であ
る。 第8図は従来の筐体の断面図、第9図は従来の別の筐体
を説明する一部切欠正面図、第10図(a)及び(b)は
中継端子盤の斜視図及び背面図、第11図及び第12図は第
9図に示す筐体の前面及び背面を開口させる場合を説明
する斜視図である。 4……中継端子盤、21,60……筐体 33……第1のカバー、34……第2のカバー 40……第1のカバー部、41……第2のカバー部 44……第3のカバー部、45……第4のカバー部 50,63……筐体本体、52,65……開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 7/18 E (72)考案者 室井 宏 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内 (56)参考文献 実公 昭59−18787(JP,Y2) 実公 昭57−42064(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体の周側面を形成する前面、背面及び左
    右の両側面のうち少なくとも一つの面に開口が形成さ
    れ、かつこの一つの面と隣接する面には前記一つの面に
    形成された開口と連なる開口が形成されている筐体本体
    と、この筐体本体に着脱自在に取り付けられ前記一つの
    面に形成された開口の一部を覆う第1のカバー部と前記
    一つの面と隣接する面のうちの一方の面に形成された開
    口を覆う第2のカバー部とが一体に形成された第1のカ
    バーと、前記筐体本体に着脱自在に取り付けられ前記一
    つの面に形成された開口のうち前記第1のカバー部で覆
    われる部分以外の部分を覆う第3のカバー部と前記一つ
    の面と隣接する面のうちの他方の面に形成された開口を
    覆う第4のカバー部とが一体に形成された第2のカバー
    とを具備してなることを特徴とする電子機器の筐体構
    造。
JP1989040875U 1989-04-06 1989-04-06 電子機器の筐体構造 Expired - Lifetime JPH0648940Y2 (ja)

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JPH02131386U JPH02131386U (ja) 1990-10-31
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JP2555044Y2 (ja) * 1991-05-28 1997-11-19 横河電機株式会社 Lsiテスタ
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