JP2001346305A - 配電盤およびフレーム部材 - Google Patents
配電盤およびフレーム部材Info
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Abstract
れ、種類の異なる複数の配線用遮断器を容易に取付ける
ことができると共に、仕様変更に容易に対応できる配電
盤を提供する。 【解決手段】 配線用遮断器8を前面パネル10から奥
行き方向に離れて配置する。配電盤の開口部10aに
は、周囲を取囲んで奥行き方向に延びる壁15d,15
hを有するフレーム部材を装着する。
Description
のであり、特に比較的多くの配線用遮断器を装着してい
る配電盤に関するものである。
る電気負荷に電源を供給するために多くの配線用遮断器
を装着したものがある。
て、実公平1−40256号公報に開示された配電盤を
示している。この配電盤の前面部には複数の配線用遮断
器100、101及び102が取付けられている。それ
ぞれの配線用遮断器(例えば、配線用遮断器100)
は、絶縁材料製のケースの内部に開閉接点を収納してい
る。絶縁ケースから突き出た取っ手100aを上下方向
に操作することによって開閉接点を操作することができ
る。
突き出る部分には、取っ手100aを取り囲むように正
面から見たとき方形をした土手部分100bが形成され
ている。一方、配電盤の表面パネル103には、配線用
遮断器100の土手部分100bがはまり込むための開
口部が形成されている。この開口部は、安全性や美観の
点から、土手部分100bの外形形状に略一致するよう
な形状とされている。また、配線用遮断器100と高さ
が異なる配線用遮断器106が取付部材105に取付け
られている。配線用遮断器100の取付部材104と取
付部材105とは、溶接によって連結されている。
説明する。この配電盤は三相電源システムに用いられる
ものであって、その内側には、銅帯製の縦導体111お
よび、縦導体111に接続された水平方向に延びる銅帯
製の横導体112が配置されている。縦導体111は、
電源に接続されたメインバー110に接続される。横導
体112は、端子接続導体113によって、配線用遮断
器の電源側端子100cに接続されている。
っている配線用遮断器を、従来の配電盤に取付けるに際
して次のような問題点があった。すなわち、表面パネル
103を閉じたとき配線用遮断器の土手部分100bが
表面パネルの開口部にはまり込むように、配線用遮断器
100の上下、左右、奥行きの取付位置を微調整する必
要があった。さらに、互いに種類の異なる配線用遮断器
100と配線用遮断器106のように高さの異なるもの
に対しては、表面パネル103からの寸法がそれぞれd
1及びd2になるような二つの取付部材104及び10
5を溶接によって連結する必要があった。このため、仕
様変更などにより配線用遮断器を種類の異なるものに取
り替える必要性が出てきたときは、取付部材や表面パネ
ルを作り替えなければならないという問題もあった。
電盤およびフレーム部材を提供することにある。
は、開閉接点を操作するための接点操作部を持つ配線用
遮断器を内部に収納し、その前面パネルに前記接点操作
部を露出させるための開口部を形成している。配線用遮
断器は、前面パネルから奥行き方向に離れて位置する。
前面パネルの開口部には、周囲を取囲んで奥行き方向に
延びる壁を有するフレーム部材が装着されている。
より、配電盤の表面パネルから奥行き方向に離して配線
用遮断器を取り付けても、周囲を取囲んで奥行き方向に
延びる壁があるため操作上安全である。また、配線用遮
断器の土手部が配電盤の内部に位置するので、土手部と
フレーム部材の内側の開口部が多少ずれても美観を損ね
ることがない。
に延びる上壁、下壁、右側壁および左側壁を有する。
って下向きに傾斜している。こうすれば、外部からフレ
ーム部材に水滴が入ってきても、水は下壁を伝って外へ
排出されるので、配電盤内部への水の浸入を防止でき
る。
壁、右側壁および左側壁の奥行き端に接続された背面壁
を有している。背面壁には、接点操作部を露出させるた
めの開口が形成されている。背面壁の存在により、配電
盤内部への水などの浸入をより効果的に防止できる。
類の配線用遮断器を内部に収納している。好ましい実施
例では、配電盤は、共通の取付面に取付けられた大きさ
の異なる第1配線用遮断器と第2配線用遮断器とを備え
る。配電盤の前面パネルには、第1配線用遮断器の接点
操作部を露出させるための第1開口部と、第2配線用遮
断器の接点操作部を露出させるための第2開口部とが形
成されている。第1開口部および第2開口部は、同じ形
状で同じ大きさを有している。前面パネルから第1配線
用遮断器までの間隔は、前面パネルから前記第2配線用
遮断器までの間隔よりも大きい。第1開口部に装着され
る第1フレーム部材の奥行き寸法は、前記第2開口部に
装着される第2フレーム部材の奥行き寸法よりも大き
い。
取り付けに関しては、第1フレーム部材および第2フレ
ーム部材は互換性がある。したがって、種類の異なる配
線用遮断器を取付ける場合であっても、対応するフレー
ム部材と組合せるようにすれば配線用遮断器を共通の取
付面に取付けることができる。言換えれば、配電盤を少
なくとも部分的に標準化でき、配電盤の組立完了後であ
っても、配線用遮断器の種類の変更を容易に行なうこと
ができる。
れた直方体形状の複数のユニット筐体を有する。この場
合、配電盤の前面パネルは、ユニット筐体の前面壁によ
って形成される。各ユニット筐体の背面壁には、配線用
遮断器が取付けられ、各ユニット筐体の前面壁には、フ
レーム部材が取付けられている。このようにすれば、ユ
ニット筐体ごとに配線用遮断器およびそれに適合するフ
レーム部材を取付けておくことができるので、種類の異
なる配線用遮断器ごとに取付のための特別の工夫をする
ことが不要になる。
側から見たとき同じ幅寸法を有しており、かつそれらの
側面において配電盤の側板と連結される。
断器の開閉接点操作部を露出させるために配電盤の前面
パネルに形成された開口部に装着されるものであって、
奥行き方向に延びる上壁、下壁、右側壁および左側壁を
備える。
きに傾斜している。
盤は、六面体構造であって、複数の配線用遮断器が取付
けられた前部と、配線用遮断器に接続される導体を配置
した中央部と、詳細は図示していないが各種制御線など
を配置した後部とに分けられる。
上に、ユニット筐体2、3、4、5が順次上方向に積み
上げられている。ユニット筐体2とベース部材1との
間、及び上下方向に隣接する各ユニット筐体相互間がね
じで連結されている。ユニット筐体2には比較的大形の
配線用遮断器6が横一列に複数取付けられ、ユニット筐
体3には各列複数の比較的小形の配線用遮断器7が上下
二列に取付けられている。ユニット筐体4もユニット筐
体3と同様に配線用遮断器8が取り付けられている。ユ
ニット筐体5は、高い位置にあり操作が困難であるため
配線用遮断器は取付けられていない。
同じ構造であるため特記しない限りユニット筐体4を代
表として説明する。図3、図4及び図5において、ユニ
ット筐体4は薄板鋼板からなり、U字状のユニットベー
ス9と、前面壁10とによって略直方体形状に構成され
ている。
角曲片9aと前面直角曲片9bとを有する。ユニット筐
体2、3,4および5は、互いに同じ幅寸法(正面から
見て観察される幅寸法)と同じ奥行き寸法とを有してい
る。
間側板11b、後部側板11cからなる薄鋼板製で、そ
の周囲には直角曲片が形成されており、それぞれの直角
曲げされた耳部をねじでつなぎ合わせた構造となってい
る。ユニットベース9は、側方直角曲片9aにおいて、
配電盤の側板11とねじで結合されている。このように
共に直角曲げされたユニットベースと配電盤の側板を結
合することにより、薄板部材で強度のある全体筐体を構
成できる。
トベース9の前面直角曲片9bにヒンジ12によって取
付けられ、前面壁10の他方の側部は、ねじ13を側板
に設けられためねじ部材に螺合させることによって、側
板に連結されて閉じた状態を保つ。また、ユニット筐体
2,3,4および5は同じ奥行き寸法であると記載した
が、必ずしも同じ奥行き寸法にする必要はない。
端子8aがユニットベース9の背面壁9cに形成された
開口部9dから裏側に突き出るように背面壁9cに取付
けられる。ユニット筐体4の前面壁10には、配線用遮
断器8の取っ手8bと対向する位置に大きな開口部10
aが形成され、この開口部10aにフレーム部材15が
取付けられている。なお、図4及び図5においてフレー
ム部材15の図示は省略されている。
は、上部に銘板(ネームプレート)嵌込み領域15aが
形成され下部が開口している前面部と、開口部15bが
形成された背面壁15cと、前面部と背面壁15cとを
つなぐ上下左右の壁15dと、前面部の裏側の上下に設
けられた取付用の爪15e、爪15fとを有する。な
お、このフレーム部材15は前面部の周囲が方形の枠1
5gで囲まれているため、水滴が背面15cまで入りに
くい。たとえ水滴がフレーム部材15の前面部の開口に
入ったとしても、下部の壁15hが背面から表面部に向
けて下がるように傾斜しているので、水が配電盤の内部
に入り込むことはない。
面壁10に取付けるときには、下の爪15fの凹部を前
面パネル10の開口部10aの下縁に差込み、フレーム
部材15の上部を前面壁10に向かって押し付ける。す
ると、弾性のある上の爪15eが開口部10aの上縁に
係合するので、フレーム部材15を前面壁10に簡単に
(例えば、ワンタッチ式で)取付けることができる。
材15の背面壁15cは、配線用遮断器8の表面8cに
沿うように位置する。開口部15bは、配線用遮断器の
土手部8dの外周にはまりこむ。フレーム部材15は、
配線用遮断器8の操作を妨げず、かつ配線用遮断器を安
全上支障なく位置決めできるように、その形状および取
付位置が選ばれている。
用遮断器の表面8cまでの寸法、及びフレーム部材15
の開口部15bの上下左右方向の位置と大きさが上述の
構造および位置関係を略満足するように、フレーム部材
15は配線用遮断器8の種類に応じて製作される。例え
ば、ユニットベース9の背面壁9cから配線用遮断器8
の表面8cまでの寸法(図8中のH1)が小さい配線用
遮断器に対しては、取付面15jから背面までの寸法が
より大きいフレーム部材を取り付ければよい。
の表面から内部に入り込んだ位置にあるので、安全上、
操作上及び美観上の問題がなければ、図8に示すように
フレーム部材の開口部15bは必ずしも土手部8dの周
囲にはまり込む位置になくてもよい。また、上述した複
数種類のフレーム15の取付部分の寸法(爪15eと爪
15fとの間隔など。)は互いに同じで、前面壁10の
開口部10aにはどのフレーム部材も取り付けることが
できる。
源用配電盤から延びてくるメインバー16に接続されか
つ絶縁スペーサ18を介して取付けられている銅帯製の
縦導体17と、縦導体17に取付けられた銅帯からなる
横導体19と、横導体19と配線用遮断器8の上側の端
子8aとを接続する銅帯製の端子接続導体20とを有し
ている。
説明したが、この実施例は例示的なものである。本発明
の範囲は、特許請求の範囲の記載に基いて定められるも
のであり、本発明の均等の範囲内において種々の修正や
変更が可能である。
組み立てる際に、配線用遮断器の取付位置を微調整する
必要がない。また、配電盤の前面パネルの開口部と配線
用遮断器の土手部とが位置的に多少ずれたとしても、配
線用遮断器が前面パネルから奥行き方向に離れて位置し
ているので、美観を損ねない。また、配線用遮断器を予
めユニット筐体内に取り付け、このユニット筐体をベー
ス部材、側板、天板などと結合することによって配電盤
を完成するようにすれば、組立作業を容易にしかも迅速
にできる。さらに、ユニット筐体自体が優れた強度を有
するので、特別な補強部材を必要としない。奥行き寸法
の異なる複数のフレーム部材を用意しておけば、種類の
異なる配線用遮断器を同じユニット筐体内の背面壁に取
付けることができるため、仕様変更があっても配線用遮
断器を容易に取り替えることができる。
造を示す側面図である。
スと前面壁を示す斜視図である。
構造を示す正面図である。
示す斜視図である。
ユニット筐体の要部構造を示す側面図である。
る。
ある。
て、8c 表面、8d土手部) 9 ユニットベース(9a 側方直角曲片、9b 前面
直角曲片、9c 背面板、9d 開口部) 10 前面パネル(10a 開口部) 11 側板(11a 前部側板、11b 中間側板、1
1c 後部側板) 12 ヒンジ 15 フレーム部材(15a 銘板嵌込み領域、 15
b 開口部、15c背面壁、15d 上下左右の壁、1
5e、15f 取付用の爪、15g 枠、15h 下部
の壁、15j 取付面) 16 メインバー 17 縦導体 19 横導体(19a、19b 導体) 20 端子接続導体
Claims (9)
- 【請求項1】 開閉接点を操作するための接点操作部
(8b)を持つ配線用遮断器(8)を内部に収納し、そ
の前面パネル(10)に前記接点操作部(8b)を露出
させるための開口部(10a)を形成している配電盤に
おいて、 前記配線用遮断器(8)は、前記前面パネル(10)か
ら奥行き方向に離れて位置し、 前記開口部(10a)には、周囲を取囲んで奥行き方向
に延びる壁(15d,15h)を有するフレーム部材
(15)が装着されていることを特徴とする配電盤。 - 【請求項2】 前記フレーム部材(15)は、奥行き方
向に延びる上壁、下壁、右側壁および左側壁を有してい
る、請求項1に記載の配電盤。 - 【請求項3】 前記下壁(15h)は、前記前面パネル
(10)側に向かって下向きに傾斜している、請求項2
に記載の配電盤。 - 【請求項4】 前記フレーム部材(15)は、前記上
壁、下壁、右側壁および左側壁の奥行き端に接続された
背面壁(15c)を有しており、 前記背面壁(15c)には、前記接点操作部(8b)を
露出させるための開口(15b)が形成されている、請
求項2または3に記載の配電盤。 - 【請求項5】 前記配電盤は、共通の取付面(9c)に
取付けられた大きさの異なる第1配線用遮断器(8)と
第2配線用遮断器(6)とを備え、 前記配電盤の前面パネル(10)には、前記第1配線用
遮断器の接点操作部を露出させるための第1開口部(1
0a)と、前記第2配線用遮断器の接点操作部を露出さ
せるための第2開口部とが形成されており、 前記第1開口部および第2開口部は、同じ形状で同じ大
きさであり、 前記前面パネル(10)から前記第1配線用遮断器
(8)までの間隔は、前記前面パネルから前記第2配線
用遮断器までの間隔よりも大きく、 前記第1開口部(10a)に装着される第1フレーム部
材(15)の奥行き寸法は、前記第2開口部に装着され
る第2フレーム部材の奥行き寸法よりも大きい、請求項
1〜4のいずれかに記載の配電盤。 - 【請求項6】 前記配電盤は、上下方向に配置された直
方体形状の複数のユニット筐体(2,3,4)を有して
おり、 前記配電盤の前面パネルは、前記ユニット筐体の前面壁
(10)によって形成され、 前記各ユニット筐体の背面壁(9c)には、前記配線用
遮断器(8)が取付けられ、 前記各ユニット筐体の前面壁(10)には、前記フレー
ム部材(15)が取付けられている、請求項1〜5のい
ずれかに記載の配電盤。 - 【請求項7】 前記複数のユニット筐体(2,3,4)
は、前面側から見たとき同じ幅寸法を有しており、かつ
それらの側面において前記配電盤の側板と連結される、
請求項6に記載の配電盤。 - 【請求項8】 配線用遮断器の開閉接点操作部を露出さ
せるために配電盤の前面パネルに形成された開口部に装
着されるフレーム部材(15)であって、 奥行き方向に延びる上壁(15d)、下壁(15h)、
右側壁(15d)および左側壁(15d)を備える、フ
レーム部材。 - 【請求項9】 前記下壁(15h)は、前方に向かって
下向きに傾斜している、請求項8に記載のフレーム部
材。
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JP2013017269A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Kitashiba Electric Co Ltd | 電力設備 |
JP2014086227A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Panasonic Corp | 調光器 |
JP2018137902A (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | 日東工業株式会社 | 分電盤 |
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- 2001-03-27 JP JP2001090142A patent/JP3596869B2/ja not_active Expired - Fee Related
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