JP3042391B2 - 電子回路付き電気接続箱 - Google Patents

電子回路付き電気接続箱

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JP3042391B2
JP3042391B2 JP7325682A JP32568295A JP3042391B2 JP 3042391 B2 JP3042391 B2 JP 3042391B2 JP 7325682 A JP7325682 A JP 7325682A JP 32568295 A JP32568295 A JP 32568295A JP 3042391 B2 JP3042391 B2 JP 3042391B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ワイヤハ
ーネスと接続する電子回路付き電気接続箱に関し、詳し
くは、電子回路板を収容するケースを廃止してコストダ
ウンを図ると共に、電気接続箱内に収容するバスバーと
電子回路板とを接続端子を介して確実に接続できるよう
にするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子回路付き電気接続箱
としては、図5(A)(B)(C)に示すように、電気
接続箱1とは別のケース2に電子回路板3を収容する一
方、電気接続箱1内に収容したバスバー4から上方に突
設したタブ4aに、電気接続箱1の外面に成形したハウ
ジング部1aに収容した接続用端子5のバスバー側嵌合
部5aを上方から嵌合させて、電気接続箱1の外面のレ
ール溝部1b,1bに上記ケース2のレール部2b,2
bを嵌め込みながら、電子回路板3の回路部3aを接続
用端子5の電子回路側嵌合部5bに側方から嵌合させ
て、電気接続箱1のバスバー4と電子回路板3の回路部
3aとを電気的に接続するものがある。(特開昭58−
182414号参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子回路付き電気接続箱1では、電気接続箱1とは
別に電子回路板3を収容するケース2を必要とするの
で、コストアップになると共に、ケース2の電子回路板
3の回路部3aを電気接続箱1のハウジング部1aの接
続用端子5の電子回路側嵌合部5bに嵌合させるとき、
半嵌合(嵌合不良)になるおそれがあった。
【0004】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、電子回路板を収容するケースを廃止してコ
ストダウンを図ると共に、電子回路板およびバスバーの
タブの接続用端子との半嵌合を未然に防止できる電子回
路付き電気接続箱を提供することを課題とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1では、ロアケース上に積層配置す
る絶縁板とバスバーの一部上方に、電子回路板を収容
し、該電子回路板の回路部と、上記バスバーとを接続端
子を介して電気的に接続するもので、上記接続端子は、
回路部と接続する電気接続部と、上記バスバーから上向
きに突設したタブと接続する電気接続部とを直交する方
向に備えると共に、該接続端子を並列に設けた端子収容
室内に夫々収容保持するハウジングを設け、上記ハウジ
ングに上記接続端子を収容した状態で、上記電子回路板
の周縁に側方からハウジングを嵌合させて接続端子と回
路部と接続し、該電子回路板と共にハウジングに収容し
た接続端子を上方よりセットして、接続端子をバスバー
のタブに嵌合させると共に電子回路板をロアケースより
突設した台座の上面に載置し、上記バスバーおよび上記
電子回路板を覆うようにアッパーケースを上記ロアケー
スにロック固定し、該アッパーケースに設けた押え用肩
部で電子回路基板に取り付けた上記ハウジングの上面を
押圧固定していることを特徴とする電子回路付き電気接
続箱を提供している。
【0006】上記請求項1の電気接続箱では、電気接続
箱のロアケースの上面に、上方に突設したタブを有する
バスバーを上方からセットし、上記電子回路板の回路部
に、ハウジングに収容した接続用端子の電子回路側嵌合
部を側方から嵌合させてセットし、該電子回路板ととも
に上記ハウジングに収容した接続用端子のバスバー側嵌
合部を上記バスバーのタブに上方から嵌合させながら、
電子回路板をロアケースの上面に設けた台座の上面にセ
ットし、上記ロアケースにアッパーケースを被せてロッ
クし、その際、アッパーケースの一部に設けた押え用肩
部で上記ハウジングを介して電子回路板を台座の上面に
押えつけている。
【0007】上記のように、本発明の電気接続箱では、
そのロアケースとアッパーケースとからなケース内部に
設けた電子回路収容部に、別のケースに収容した状態で
電子回路板を収容せず、電子回路板をケース無しの状態
で合理的に収容している。
【0008】上記ロアケースより突設した台座の外面
は、ロアケースの外面と面一に形成し、上記電子回路板
の外周辺は、上記台座及びロアケースの外面と面一に形
成して、電子回路板が位置ずれしている場合はロアケー
スにアッパーケースが被せられない構成としている。
(請求項2)
【0009】上記のように、上記ロアケースの台座の外
面を、ロアケースの外面と面一に形成すると共に電子回
路板の外周辺を上記台座及びロアケースの外面と面一に
形成して、電子回路板の位置がずれたとき、ロアケース
にアッパーケースが被せられないようにすると、台座に
セットした電子回路板が位置ずれしているとき、つま
り、ハウジングの接続端子がバスバーのタブに正規状態
で嵌合していない半嵌合であるときは、電子回路板が邪
魔してロアケースにアッパーケースが被せらず、よっ
て、半嵌合状態であることが容易に分かるので、電子回
路板の半嵌合を未然に防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1〜図3に示すように、
電気接続箱10は、合成樹脂製の四角箱状ロアケース1
1とアッパーケース12とを備え、ロアケース11にア
ッパーケース12を被せたとき、ロアケース11の外面
11aの各ロック爪11bにアッパーケース12の外面
12aの各ロック爪12bがそれぞれ係合して、ロアケ
ース11にアッパーケース12がロック固定されるよう
にしている。
【0011】上記ロアケース11の上面には、上方に突
設したタブ13aを有するバスバー13が上方からセッ
トされて位置決めされる。該バスバー13を上方からロ
アケース11の上面に押え付けるバスバー押えカバー1
8を設けても良い。
【0012】上記ロアケース11の上面の長さ方向の右
側の2隅部と長さ方向の略中間部とに、上記バスバー1
3よりも上位置まで突出する計4本の台座11c,…,
11cを立設している。該各台座11cの外面は、ロア
ケース11の外面11aと面一となるように形成してい
る。。なお、左側隅部の1本の台座11aー1のみは、
ロアケース11から立設した柱部11eの内方に立設さ
れていて、該柱部11eの外面がロアケース11の外面
11aと面一となるように形成している。
【0013】上記各台座11cの上方を電子回路収容部
としている。該電子回路収容部に収容される電子回路板
14は、上記ロアケース11の各台座11cの上面に四
隅が丁度セットされるように長方形状に形成しており、
上記柱部11eに対応する左側隅部には、柱部11eを
逃げるための切欠き(具体的に図示せず。)を設けてい
る。
【0014】上記台座11cの上面に電子回路板14を
上方からセットするときに、電子回路板14の両側の外
周辺に取り付けたハウジング16,16(後述)を位置
決めするガイドリブ11f,11fをロアケース11よ
り突設していると共に、ガイドリブ19aをバスバー1
3と積層する絶縁板19より突設している。
【0015】上記電子回路板14の上面には、各種の電
子部品15,…,15を取り付け、該電子回路板14の
下面には、各電子部品15を電気的に接続するためのプ
リント回路部(具体的に図示せず。)を形成している。
該電子回路板14の上面の両側の外周辺に、上記プリン
ト回路部に連続する回路部14aを形成している。
【0016】一方、略ハーモニカ状の合成樹脂製ハウジ
ング16,16を設け、該各ハウジング16に並設した
多数の端子収容室16aに接続端子17をそれぞれ収容
している。、各接続用端子17は、上記電子回路板14
の回路部14aに側方から嵌合させて電気的に接続され
る電気接続部17aと、上記ロアケース11のバスバー
13のタブ13aに上方から嵌合させる電気接続部17
bとを直交する方向に設けている。
【0017】上記各ハウジング16は、収容した各接続
端子17の電子回路側の電気接続部17aを電子回路板
14の回路部14aに側方から嵌合させて、電子回路板
14に予めセットしている。
【0018】図3及び図4に示すように、上記アッパー
ケース12の内面の上部には、該アッパーケース12を
ロアケース11に被せてロックしたとき、上記各ハウジ
ング16の上面に当接する押え用肩部12c,12cを
形成して、各押え用肩部12cで各ハウジング16を介
して電子回路板14の四隅をロアケース11の各台座1
1cの上面に押え付けるようにしている。
【0019】上述したように、上記ロアケース11の台
座11cの外面はロアケース11の外面11aと面一に
形成してあり、上記電子回路板14の外周辺14bは、
台座11c及びロアケース11の外面11aと面一に形
成して、電子回路板14が位置ずれしているとき、ロア
ケース11にアッパーケース12を被せると、アッパー
ケース12の内面の下部が、ロアケース11の外面11
aよりも外方へはみ出た電子回路板14の上面に当接し
て、アッパーケース12が被せられないようにしてい
る。
【0020】上記電気接続箱10に電子回路板14を組
み付ける時、各ハウジング16の端子収容部16aに接
続端子17を収容した後、電子回路板14の両側の外周
辺の各回路部14aに、各ハウジング16と共に接続端
子17の電子回路側電気接続部17aを側方から嵌合さ
せてセットしたものを用意する。ついで、電子回路板1
4とともに各ハウジング16に収容した接続端子17の
バスバー側の電気接続部17bを、ロアケース11の上
面にセットしたバスバー13のタブ13aに上方から嵌
合させながら電子回路板14をロアケース11の各台座
11cの上面にセットする。
【0021】このとき、電子回路板14を各台座11c
の上面にセットする前に、ロアケース11の上面にセッ
トしたバスバー13を上方からバスバー押えカバー18
で押えると、バスバー13だけを先に押え付けて固定す
ることができる。また、電子回路板14を各台座11c
の上面にセットするとき、各ガイドリブ11f,13b
で各ハウジング16と電子回路板14が位置決めされる
から、各ハウジング16の接続端子17のバスバー側電
気接続部17bをバスバー13のタブ13aに嵌合させ
る作業をスムーズに行うことができる。
【0022】上記のように電子回路板14をセットした
後、ロアケース11にアッパーケース12を被せて、各
押え用肩部12cで各ハウジング16を介して電子回路
板14をロアケース11の台座11cに押し付けると、
電子回路板14が自動的にロアケース11とアッパーケ
ース12内に固定されるようになる。また、ハウジング
16を押圧することにより、電気接続部17bとバスバ
ータブとの嵌合を確実に行えると共に、電気接続部17
aと電子回路板14の回路部との接続も確実に行える。
【0023】上記のように組みつけることにより、従来
のような電子回路板14を収容するケースが廃止できて
コストダウンが図れる。
【0024】上記ロアケース11にアッパーケース12
を被せるとき、電子回路板14が位置ずれして、各ハウ
ジング16の接続端子17のバスバー側電気接続部17
bがバスバー13のタブ13aに正規状態で嵌合してい
ない半嵌合であるときは、電子回路板14の外周辺14
bが台座11c及びロアケース11の外面11aよりも
外方へはみ出て、アッパーケース12の内面の下部が電
子回路板14の上面に当接するので、アッパーケース1
2を被せることができなくなる。これにより、電子回路
板14の各ハウジング16が半嵌合であることが容易に
分かるから、電子回路板14の各ハウジング16の半嵌
合を未然に防止できるようになる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の電子回路付き電気接続箱は、電子回路板の回路部
に、ハウジングの接続端子の電子回路側電気接続部を側
方から嵌合させてセットして、該接続端子のバスバー側
電気接続部を、ロアケースにセットしたバスバーのタブ
に上方から嵌合させながら、電子回路板をロアケースの
台座にセットした後、ロアケースにアッパーケースを被
せてロックすると、アッパーケースに設けた押え用肩部
でハウジングを介して電子回路板が台座に押え付けられ
て、自動的に電気接続箱内に固定される。よって、従来
のような電子回路板を収容するケースが廃止できてコス
ダウンが図れるようになる。
【0026】また、電子回路板が位置ずれしていると
き、ロアケースにアッパーケースが被せられないように
すると、ハウジングの接続用端子のバスバー嵌合部がバ
スバーのタブに正規状態で嵌合していない半嵌合状態で
ることが容易に分かるので、電子回路板の半嵌合を未然
に防止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電気接続箱のアッパーケースを被せ
る前の分解斜視図である。
【図2】 電気接続箱の分解斜視図である。
【図3】 電気接続箱の分解側面断面図である。
【図4】 電気接続箱の組み立て側面断面図である。
【図5】 従来の電気接続箱であり、(A)は電気接続
箱とケースの分解斜視図、(B)は電気接続箱とケース
の組み立て側面断面図、(C)は接続用端子の側面図で
ある。
【符号の説明】
10 電気接続箱 11 ロアケース 11c 台座 11f ガイドリブ 12 アッパーケース 12c 押え用肩部 13 バスバー 13a タブ 13b ガイドリブ 14 電子回路板 14a 回路部 14b 外周辺 16 ハウジング 17 接続端子 17a 電子回路側の電気接続部 17b バスバー側の電気接続部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/16 H01R 24/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロアケース上に積層配置する絶縁板とバ
    スバーの一部上方に電子回路板を収容し、該電子回路板
    の回路部と、上記バスバーとを接続端子を介して電気的
    に接続するもので、 上記接続端子は、回路部と接続する電気接続部と、上記
    バスバーから上向きに突設したタブと接続する電気接続
    部とを直交する方向に備えると共に、該接続端子を並列
    に設けた端子収容室内に夫々収容保持するハウジングを
    設け、 上記ハウジングに上記接続端子を収容した状態で、上記
    電子回路板の周縁に側方からハウジングを嵌合させて接
    続端子と回路部と接続し、該電子回路板と共にハウジン
    グに収容した接続端子を上方よりセットして、接続端子
    をバスバーのタブに嵌合させると共に電子回路板をロア
    ケースより突設した台座の上面に載置し、 上記バスバーおよび上記電子回路板を覆うようにアッパ
    ーケースを上記ロアケースにロック固定し、該アッパー
    ケースに設けた押え用肩部で電子回路基板に取り付けた
    上記ハウジングの上面を押圧固定していることを特徴と
    する電子回路付き電気接続箱。
  2. 【請求項2】 上記ロアケースより突設した台座の外面
    は、ロアケースの外面と面一に形成し、上記電子回路板
    の外周辺は、上記台座及びロアケースの外面と面一に形
    成して、電子回路板が位置ずれしている場合はロアケー
    スにアッパーケースが被せられない構成としている請求
    項1に記載の電子回路付き電気接続箱。
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