JPH0648779U - クレーンゲーム機用景品吊上装置 - Google Patents
クレーンゲーム機用景品吊上装置Info
- Publication number
- JPH0648779U JPH0648779U JP8508792U JP8508792U JPH0648779U JP H0648779 U JPH0648779 U JP H0648779U JP 8508792 U JP8508792 U JP 8508792U JP 8508792 U JP8508792 U JP 8508792U JP H0648779 U JPH0648779 U JP H0648779U
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- stem
- central axis
- prize
- game machine
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複雑な機構を用いることなく、少ない部品で
正確且つ円滑な動きを達成し得る軽量のクレーンゲーム
機用景品吊上装置を提供する。 【構成】 (a) 先端22a,22b 間が開閉し、景品を把持及
び開放し得るよう設けられた一対の把持爪2a,2b と、
(b) 外周に雄ネジが切られたステム52と、そのステムを
中心軸方向に移動自在にかつ中心軸の回りに回転不能に
支持する装置と、ステムにねじ込まれた雌ネジ部材と、
その雌ネジ部材を中心軸方向には移動不能にかつ中心軸
の回りに回転自在に支持する装置と、雌ネジ部材を正逆
両方向に回転せしめ得る減速機付きモータ54とから構成
されたリニアアクチュエータ5 と、(c) 上記減速機付き
モータ54の作動を制御するスイッチと、(d) 上記ステム
52の一端に、上記一対の把持爪の開閉操作用の突起21a,
21b に当接するよう設けられ、ステムの中心軸方向への
移動に応じて把持爪2a,2b の先端を開閉する制御片53
と、から構成される。
正確且つ円滑な動きを達成し得る軽量のクレーンゲーム
機用景品吊上装置を提供する。 【構成】 (a) 先端22a,22b 間が開閉し、景品を把持及
び開放し得るよう設けられた一対の把持爪2a,2b と、
(b) 外周に雄ネジが切られたステム52と、そのステムを
中心軸方向に移動自在にかつ中心軸の回りに回転不能に
支持する装置と、ステムにねじ込まれた雌ネジ部材と、
その雌ネジ部材を中心軸方向には移動不能にかつ中心軸
の回りに回転自在に支持する装置と、雌ネジ部材を正逆
両方向に回転せしめ得る減速機付きモータ54とから構成
されたリニアアクチュエータ5 と、(c) 上記減速機付き
モータ54の作動を制御するスイッチと、(d) 上記ステム
52の一端に、上記一対の把持爪の開閉操作用の突起21a,
21b に当接するよう設けられ、ステムの中心軸方向への
移動に応じて把持爪2a,2b の先端を開閉する制御片53
と、から構成される。
Description
【0001】
本考案は、クレーンゲーム機用景品吊上装置の改良に関する。
【0002】
上部もしくは側壁面に透明な覗きカバーを有する筐体内に散布された景品を、 上記筐体内に移動自在に設けられたクレーン形式の景品吊上装置(キャッチャー )を筐体外から操作して掴み、景品を掴んだまゝキャッチャーを移動せしめて、 景品払出口に景品を落下させ、筐体外から景品を取り出すようにしたクレーンゲ ーム機は公知であり、遊戯場等で広く使用されている。
【0003】 この種のクレーンゲーム機では、キャッチャーによる景品の取上げ確率によっ てゲームの面白さが直接的に左右されるものであり、景品の取上げ能力が高すぎ るとゲームにならず、逆に余りに低すぎるとプレイヤの興味は喪失してしまうか ら、その確率を適正に調節できることが必要であり、また、掴めそうに見えてな かなか掴めないという要素も必要である。
【0004】 而して、従来のキャッチャーの駆動方式のうち、ソレノイド式のものは把持爪 の開閉が瞬間的に行なわれ、プレイヤは景品を掴む様子が観察しにくいため興趣 に欠けると共に、景品の取上げ確率や把持力を調節しにくく、軟らかい景品を潰 し易いという問題点があった。 また、キャッチャーの吊下げロープを2本使用し、一方のロープで把持爪を開 き、他方のロープで閉じるようにしたものも提供されているが、把持爪の動作が 不確実であったり、吊下げロープが互いに絡まる等の不都合があった。
【0005】 かかる問題点を解決するため、本出願人は先に実願平2-40220号において、リ ターンスプリングで付勢された一対の把持爪をリンク機構により開閉せしめるこ とにより、把持力を適切に調節でき、景品の取上げ確率が調整可能であると共に 、軟らかい景品を潰すこともなく、動作の確実なクレーンゲーム機用景品吊上装 置を開示した。然しながら、この装置は、(1) 部品点数が多くコストが高い、(2 ) メカニズムが複雑なため、可動部が摩耗してくると把持爪の動きがスムーズに 行なわれなくなる、(3) メインテナンスが容易でない、(4) リンク機構を用いて いるため小型化が難しい、等の問題があった。
【0006】 これを改良するため、本出願人は更に実願平3-98370号において、複雑なリン ク機構を用いることなく、少ない部品で一層正確且つ円滑な動きを達成し得るク レーンゲーム機用景品吊上装置を開示したが、その装置は、(1) 把持爪の開閉駆 動部にギアを多数使用しているのでコストが高くつく、(2) ギアを多数使用して いるので小型軽量化が難しい、(3) 把持爪の開閉角度をマイクロスイッチによっ て検出しているため、組立て、調整時にバラツキが出やすい、等の問題があった 。
【0007】
本考案は、上記の如き従来の装置の問題点を解決し、部品点数が少なく、小型 軽量化でき、組立て、メインテナンスが容易で、低コスト化が可能であり、把持 爪の動作にバラツキがない、等々の多くの利点を有するクレーンゲーム機用景品 吊上装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
上記の目的は、下記 (a)項ないし (d)項記載の構成要素を備えたクレーンゲー ム機用景品吊上装置、即ち、 (a) それぞれ上端部に開閉操作用の突起を有し、下方先端間が開閉し、景品 を把持及び開放し得るよう、相対向して設けられた一対の把持爪と、 (b) 外周に雄ネジが切られたステムと、そのステムを中心軸方向に移動自在 にかつ中心軸の回りに回転不能に支持する装置と、ステムにねじ込まれた雌ネジ 部材と、その雌ネジ部材を中心軸方向には移動不能にかつ中心軸の回りに回転自 在に支持する装置と、雌ネジ部材を正逆両方向に回転せしめ得る減速機付きモー タと、から構成されたリニアアクチュエータと、 (c) 上記リニアアクチュエータの減速機付きモータの作動を制御するスイッ チと、 (d) 上記リニアアクチュエータのステムの一端に、上記一対の把持爪の開閉 操作用の突起に当接するよう設けられ、ステムの中心軸方向への移動に応じて把 持爪の先端を開閉する制御片と、 を備えたクレーンゲーム機用景品吊上装置によって達成し得る。
【0009】 上記一対の把持爪は、リターンスプリングによってその下方先端が閉じる方向 に付勢するように構成することが推奨される。 また、上記リニアアクチュエータのステムの中心軸方向への移動終端をフォト センサにより検知し、その出力に基づき上記減速機付きモータの制御スイッチを 作動させるように構成することが推奨される。
【0010】
上記の如き構成であると、一対の把持爪をリンク機構や歯車機構によらずリニ アアクチュエータで開閉するように構成したため、部品点数が少なくて済み、小 型で軽量化できると共に、組立てが容易でローコストで製造でき、メインテナン スも簡単であり、把持爪の開閉動作がスムース且つ正確になされ、把持爪の開閉 角度検出にフォトセンサを用いることによって調整作業を不要としたため、組立 て完成時のバラツキがなく、リターンスプリングの強さを加減することにより、 把持力を調節でき、景品の取上げ確率を調節できると共に、軟らかい景品も潰さ ずに把持できる、等々の多くの利点を有するクレーンゲーム機用景品吊上装置を 提供し得るものである。
【0011】
以下、図面を参照しつゝ本考案の構成を具体的に説明する。 図1は本考案にかゝるクレーンゲーム機用景品吊上装置の一実施例の内部機構 を示す正面図、図2はその側面図である。
【0012】 而して、図1及び図2中、1は基板、2a及び2bは一対の把持爪、3a及び3bは基 板1に把持爪2a及び2bを回動自在に軸支するための軸支ピン、4a及び4bは把持爪 2a及び2bの先端が閉じる方向に力を作用させるリターンスプリング、5はリニア アクチュエータ、51はそのユニットボックス、52は外周面に雄ネジが切られたス テム、53はステムの下端に取り付けらた制御片、54はモータ、6a及び6bはフォト センサ、7は入れ子状伸縮パイプである。
【0013】 基板1は、伸縮パイプ7の下端に取り付けられ、伸縮パイプ7内に挿通された 吊下げロープ(図示せず)により、クレーンゲーム機の景品を収容した筐体内に 吊り下げられ、筐体の外部に設けた操作ボタン等を操作することにより、水平面 内でX−Y軸方向に移動可能なように構成され、また吊下げロープをゆるめたり 縮めたりすることによって、取り上げようとする所望の景品に接近できるように なっている。
【0014】 上記基板1上には、軸支ピン3a及び3bによって一対の把持爪2a及び2bがそれぞ れ回動自在に取り付けられている。軸支ピン3a及び3bにはそれぞれリターンスプ リング4a及び4bが嵌め込まれ、これらのリターンスプリングの一端は把持爪2a及 び2bの側辺に係止されると共に、もう一方の端部は基盤1に設けたピンにに係止 され、これにより把持爪2a及び2bの下側先端22a と22b が互いに接近する方向に 把持爪2a及び2bが付勢されるようになっている。把持爪2a及び2bの下側先端22a と22b には、爪部材23a 及び23b がそれぞれ取り付けられている。
【0015】 而して、上記リニアアクチュエータ5は、そのユニットボックス51が基盤1に 取り付けられ、ユニットボックス51内には、ステム52を中心軸方向に移動自在に かつ中心軸の回りに回転不能に支持する装置と、ステム52にねじ込まれた雌ネジ 部材と、その雌ネジ部材を中心軸方向には移動不能にかつ中心軸の回りに回転自 在に支持する装置とが収容されると共に、当該雌ネジ部材は、ユニットボックス 51に取り付けたモータ54を正逆両方向に切換え回転させることにより、ユニット ボックス51内に設けた減速機を介して正逆両方向に切換え回転せしめられるよう になっている。そのため、上記雌ネジ部材が例えば正方向に回転せしめられると 、これにねじ込まれたステム52が図中下方向に移動せしめられ、他方、雌ネジ部 材が逆方向に回転せしめられると、ステム52が図中上方向に移動せしめられるも のであり、従ってモータ54を正逆両方向に適宜切換え回転させることにより、ス テム52が上下方向に切換え移動せしめられるものである。モータ54の駆動、切換 え制御は、ゲーム機の本体側に設けられたスイッチにより行なわれるようになっ ている。
【0016】 而して、ステム52の下端部には制御片53が固着されており、ステム52が下方へ 移動すると、制御片53の両端が把持爪2a及び2bの上端部の突起21a 及び21b を押 し下げ、これにより把持爪2a及び2bがリターンスプリング4a及び4bのバネ力に抗 して押し広げられるようになっている。
【0017】 また、基盤1の上部にはフォトセンサ6a、下部にはフォトセンサ6bが取り付け られ、ステム52の上下両端に形成された遮光突起52a 及び52b を検知して、その 出力に基づき上記モータ54の制御スイッチを開閉、切換え作動させるようになっ ている。
【0018】 而して、プレイヤがゲーム機の操作ボタンを押して上記吊上装置を所望の景品 の真上に移動させたのち、景品取上げボタンを押すと、吊上装置が所望の景品へ 向けて降下する。その過程で、モータ54が正方向に回転せしめられると、ステム 52が図中下方向に移動せしめられ、制御片53によって把持爪2a及び2bがリターン スプリング4a及び4bのバネ力に抗して、図1中2点鎖線で示すように押し広げら れ、その状態で最も景品に近い位置まで降下せしめられる。
【0019】 ステム52が最下位の位置まで移動し、把持爪2a及び2bが最大に開いたとき、ス テム52の下端の遮光突起52b がフォトセンサ6bによって検出される。然るときは 、若干のタイムラグを経たのち、モータ54が逆転せしめられ、これによりステム 52が上方向へ移動すると、制御片53によって押し広げられていた把持爪2a及び2b はリターンスプリング4a及び4bのバネ力によって再び閉じる方向へ回動する。
【0020】 而して、把持爪2aと2bが閉じようとするとき、その下側先端間に景品(図示せ ず)が挾持されると、景品はリターンスプリング4a及び4bのスプリング力によっ て適度の捕捉力で把持される。 このように景品を把持する際にリターンスプリング4a及び4bの緩衝作用が働く ため、把持爪2a及び2bをギア等に直接固定して開閉する場合に比べて景品が押し 潰されることがない。また、このリターンスプリング4a及び4bのスプリング力を 適切に調整することにより、景品の取上げ確率を調節することが可能となる。
【0021】 以上の如く、ステム52が上方向へ移動することにより制御片53が把持爪2a及び 2bの突起21a 及び21b から離れ、把持爪2a及び2bの間に景品が捕捉され(若しく は捕捉することなく把持爪2a及び2bが完全に閉じ)、ステム52の上端の遮光突起 52a がフォトセンサ6aによって検出されると、吊上装置は伸縮パイプ7内に挿通 された吊下げロープにより引き上げられ、景品取出口の上方へ移動せしめられ、 ここで再びリニアアクチュエータ51が作動せしめられ把持爪2a及び2bが開閉して 、捕捉していた景品を取出口内へ落下させる。
【0022】
本考案は叙上の如く構成されるから、本考案によるときは、(1) 一対の把持爪 をリニアアクチュエータで開閉するように構成したため、部品点数が少なく、小 型軽量化できる、(2) 軽量化できるため吊上ロープの巻取り機構の耐久性が増す 、(3) 組立て、メインテナンスが容易である、(4) 把持爪の開閉駆動にギアを使 用していないため低コスト化が可能である、(5) 把持爪の開閉角度検出にフォト センサを用い、調整作業を不要としたため、組立て完成時のバラツキがない、(6 ) リターンスプリングの強さを加減することにより、把持力を調節でき、景品の 取上げ確率を調節できると共に、軟らかい景品も潰さずに把持できる、等々の多 くの利点を有するクレーンゲーム機用景品吊上装置を提供し得るものである。
【0023】 なお、本考案は叙上の実施例に限定されるものでなく、例えば把持爪2a及び2b の形状、制御片53の形態、把持爪の開閉動作の検知手段、基板1上における各部 品の配置等々は必要に応じて適宜変更し得るものであり、従って本考案はその目 的の範囲内において上記の説明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施 例を包摂するものである。
【図1】本考案にかゝるクレーンゲーム機用景品吊上装
置の一実施例の内部機構を示す正面図である。
置の一実施例の内部機構を示す正面図である。
【図2】その側面図である。
1 基板 2a,2b 把持爪 3a,3b 軸支ピン 4a,4b リターンスプリング 5 リニアアクチュエータ 51 ユニットボックス 52 ステム 52a,52b 遮光突起 53 制御片 54 モータ 6a,6b フォトセンサ 7 入れ子状伸縮パイプ
Claims (3)
- 【請求項1】 下記 (a)項ないし (d)項記載の構成要素
を備えたクレーンゲーム機用景品吊上装置。 (a) それぞれ上端部に開閉操作用の突起(21a,21b) を有
し、下方先端(22a,22b) 間が開閉し、景品を把持及び開
放し得るよう、相対向して設けられた一対の把持爪(2a,
2b) 。 (b) 外周に雄ネジが切られたステム(52)と、そのステム
を中心軸方向に移動自在にかつ中心軸の回りに回転不能
に支持する装置と、ステムにねじ込まれた雌ネジ部材
と、その雌ネジ部材を中心軸方向には移動不能にかつ中
心軸の回りに回転自在に支持する装置と、雌ネジ部材を
正逆両方向に回転せしめ得る減速機付きモータ(54)と、
から構成されたリニアアクチュエータ(5) 。 (c) 上記リニアアクチュエータ(5) の減速機付きモータ
(54)の作動を制御するスイッチ。 (d) 上記リニアアクチュエータ(5) のステム(52)の一端
に、上記一対の把持爪の開閉操作用の突起(21a,21b) に
当接するよう設けられ、ステムの中心軸方向への移動に
応じて把持爪(2a,2b) の先端を開閉する制御片(53)。 - 【請求項2】上記一対の把持爪(2a,2b) をその下方先端
(22a,22b) が閉じる方向に付勢するリターンスプリング
(4a,4b) を備えた請求項1に記載のクレーンゲーム機用
景品吊上装置。 - 【請求項3】上記リニアアクチュエータ(5) のステム(5
2)の中心軸方向への移動終端をフォトセンサ(6a,6b) に
より検知し、その出力に基づき上記減速機付きモータ(5
4)の制御スイッチを作動させる請求項1に記載のクレー
ンゲーム機用景品吊上装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8508792U JP2564653Y2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | クレーンゲーム機用景品吊上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8508792U JP2564653Y2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | クレーンゲーム機用景品吊上装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0648779U true JPH0648779U (ja) | 1994-07-05 |
JP2564653Y2 JP2564653Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=13848829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8508792U Expired - Lifetime JP2564653Y2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | クレーンゲーム機用景品吊上装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564653Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-10 JP JP8508792U patent/JP2564653Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2564653Y2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
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