JPH0576656A - クレーンゲーム機における把持部の上下動制御装置 - Google Patents
クレーンゲーム機における把持部の上下動制御装置Info
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Abstract
象物を把持するまでの待ち時間を無くしてプレーヤーに
不快感を与えることなく、しかも吊下索が絡まったりす
ることなく円滑に作動するクレーンゲーム機における把
持部材の上下動制御装置を提供する。 。 【構成】 把持部材としてのキャッチャー20の重量に
よって生じるワイヤー21の張力を検知し、キャッチャ
ー20の景品12位置への到達を検出する到達時検出手
段としてのマイクロスイッチ30と、マイクロスイッチ
30によって検出された検出信号に基づいて駆動手段の
下降駆動動作を停止させるコントローラ31とからな
る。上記到達時検出手段として、ワイヤー21の張力を
直接検出する接触検出センサ38を用いてもよい。
Description
る把持部(以下キャッチャーという)の上下動制御装置
に関するものである。
8に示すように、前後左右に移動可能に取り付けられた
公知のクレーン43を図示しない操作ボタンにより所望
の景品44上まで移動させた後、前記クレーン43のア
ーム41を有するキャッチャー42を景品44位置まで
駆動手段により下降させ、アーム41を収斂させて景品
44を把持するようになっている。
キャッチャー42を吊り下げるワイヤー46、及び昇降
用モータ45により回転駆動される回転ドラム47とか
らなる。前記ワイヤー46の一端は回転ドラム47に取
り付けられているとともに、その他端には滑車48を介
してキャッチャー42が吊下されている。そして、昇降
用モータ45によって回転ドラム47が回転されると、
ワイヤー46が巻取り又は巻戻されて前記キャッチャー
42が昇降するようになっている。
ーンゲーム機のキャッチャー42の上下動タイミング
は、景品44が少なくなっても、キャッチャー42が景
品44に届くように、景品44が最も少ない場合を基準
にしてタイマー制御されていた。
くさん入り、垂直方向の移動可能な上端から最上部にあ
る景品44までの距離が短い場合、図7に実線で示すよ
うに、キャッチャー42がその景品44位置まで下降し
てからも前記タイマーの設定時間に至るまでは、ワイヤ
ー46がゆるむ方向に回転ドラム47が回転し続けてい
た。
多くなるほど設定時間に至るまでの待ち時間が長くな
り、即ちキャッチャー42のアーム41が景品44を把
持するまでの時間が長くなり、プレーヤーに大きな不快
感を与えていた。また、必要以上にゆるんだワイヤー4
6が、回転ドラム47において絡まって円滑に作動しな
くなったり、滑車48から外れる等のトラブルが起こる
おそれがあるという問題点があった。
れたものであって、その目的は、把持部材が対象物の位
置まで下降してから対象物を把持するまでの待ち時間を
無くしてプレーヤーに不快感を与えることなく、しかも
吊下索が絡まったりすることなく円滑に作動するクレー
ンゲーム機における把持部の上下動制御装置を提供する
ことである。
決するため、第1の発明では、吊下索の下部に対象物を
把持するための把持片を備えた把持部を取付けるととも
に、前記吊下索を駆動手段によって上下動可能に形成
し、前記把持部を対象物の上方位置から把持片が開いた
状態で下降させ、次いで把持片を収斂させて、対象物を
掴んだ後、把持部を元の位置へ復帰させることにより、
対象物を獲得するようにしたクレーンゲーム機におい
て、前記把持部の重量によって生じる吊下索の張力を検
出することによって把持部の対象物位置への到達時を検
出する到達時検出手段と、前記到達時検出手段によって
検出された到達時の信号に基づいて、前記駆動手段の動
作を停止させる制御手段とを備えたことをその要旨とす
る。
モータ、同昇降用モータにより回転され吊下索を引き下
げたり、巻き上げたりする回転ドラムとからなり、前記
到達時検出手段は吊下索を案内支持し、吊下索の張力変
化により上下位置が変化する案内支持部とその上下位置
の変化に基づいて対象物への把持片の到達時を検出する
位置検出センサとを備えたことをその要旨とする。
モータ、同昇降用モータにより回転され吊下策を引き下
げたり、巻き上げたりする回転ドラムとからなり、前記
到達時検出手段はアクチュエータが吊下策と接触して、
吊下策の張力変化に基づいて対象物への把持片の到達時
を検出する接触検出センサとを備えたことをその要旨と
する。
持部材が対象物に到達したことが検出されると、その検
出信号に基づいて制御手段が駆動手段の駆動を停止させ
る。そして、制御手段によって、把持部材の把持片は、
対象物を掴むべく収斂し、その状態で把持部が上昇す
る。
に到達すると、把持部材を吊下している吊下索の張力変
化によって案内支持部の上下位置が位置検出センサによ
って検出される。そして、その検出信号に基づいて制御
手段により駆動手段の駆動が停止される。
に到達すると、把持部材を吊下している吊下索の張力が
なくなり、接触検出センサが把持部材の対象物への到達
を検出する。そして、その検出信号に基づいて制御手段
により駆動手段の駆動を停止させる。
図1〜図5に従って説明する。
部の操作パネル2の上面には、前後進ボタン3、左右移
動ボタン4、昇降ボタン5、及び硬貨投入口6が設けら
れている。前記操作パネル2前面には、景品を取り出す
取出口7、及び不良硬貨返却口8が設けられている。
に形成された透明なガラスケースにより景品スペース9
が設けられ、同景品スペース9には景品12が入れられ
ている。そして、プレーヤーは景品スペース9内にある
景品12を見ながらクレーンゲームを行うことができる
ようになっている。前記景品スペース9の下部には、前
記景品取出口7と連通する景品落し口13が設けられて
いる。
把持手段と、その把持手段を上下動させる駆動手段とか
ら構成されている。そして、クレーン14は公知の方法
により、景品スペース9の左右の内側面上部の案内レー
ル15に沿って前後方向に移動可能な第1の移動盤16
及び第1の移動盤16の案内レール17に沿って左右方
向に移動可能な第2の移動盤18によって前後左右に移
動可能に設けられている。また第2の移動盤18下面に
は、前記クレーン14が景品落し口13の真上にあると
きにオンする位置検出スイッチ39が設けられている。
2の移動盤18内に設けられ、昇降用モータ19、把持
部材としてのキャッチャー20を吊り下げる吊下索とし
てのワイヤー21、及びベルト22を介して昇降用モー
タ19により回転駆動される回転ドラム23とからな
る。ワイヤー21の一端は回転ドラム23に取り付けら
れているとともに、その他端には案内支持部としての滑
車24を介してキャッチャー20が吊下されている。前
記キャッチャー20には、景品12を把持するための把
持片としてのアーム25が備えられている。そして、昇
降用モータ19によって回転ドラム23が回転される
と、ワイヤー21が巻取り又は巻戻しされて前記キャッ
チャー20が昇降するようになっている。
26が設けられ、同支持アーム26には、支持棒28が
軸27にて回動可能に軸支されている。前記支持棒28
の一端28aには、滑車24が回動可能に軸支されてい
る。また、他端28b側下部には、一端が前記移動盤1
8に固定されたバネ29が取り付けられ、同バネ29に
よって支持棒28は、常に時計方向に傾動するよう付勢
されている。また、第2の移動盤18上には、支持棒2
8が軸27を中心に時計方向に傾動したときに、その他
端28bと接触可能な位置に位置検出センサとしてのマ
イクロスイッチ30が設けられている。
す制御手段としてのコントローラ31に接続されてお
り、支持棒28の他端28bとマイクロスイッチ30の
ボタン32とが接触したときに、オン信号をコントロー
ラ31に出力するようになっている。そして、図5に示
すように、コントローラ31はこのオン信号に基づいて
前記昇降用モータ19を駆動停止させるようになってい
る。その結果、回転ドラム23によるキャッチャー20
の下降動作を停止させる。
20の重力がかかっている状態のときには、バネ29の
付勢力よりもワイヤー21の張力の方が大きく、前記支
持棒28は、軸27を中心にして反時計方向に傾動して
いる。キャッチャー20が景品12に到達し、ワイヤー
21の張力が無くなると同時に、前記支持棒28は、バ
ネ29の付勢力によって軸27を中心にして時計方向に
傾動されるようになっている。そして、支持棒28の他
端28bとマイクロスイッチ30のボタン32とが接触
すると、同マイクロスイッチ30がオンする。
品12を掴むべく収斂するとともに、キャッチャー20
が上昇する。そして、第2の移動盤18が前後又は左右
に移動することにより、景品落し口13の真上まで移動
する。景品落し口13の真上まで達すると、位置検出ス
イッチ39が作動してアーム25が開き、景品12が景
品落とし口13に落ちる。
ム機1におけるキャッチャー20の上下動制御装置の作
用について説明する。プレイヤーが所定の金額の硬貨を
硬貨投入口6に投入すると、クレーンゲーム機1の操作
が可能となる。この状態で、前後進ボタン3及び左右移
動ボタン4を操作して、キャッチャー20を所望の景品
12の真上まで移動させる。
まで移動させることができたら、昇降ボタン5を押す。
すると、図2に示すように、昇降用モータ19が駆動さ
れることにより、回転ドラム23が回転し、ワイヤー2
1が下降し始めると同時に、アーム25が開く。
20が、景品12に到達すると、キャッチャー20を吊
下していたワイヤー21の張力が無くなり、支持棒28
を時計方向に付勢しているバネ29の付勢力の方が、滑
車24を下方に引っ張っているワイヤー21の張力より
も大きくなる。そのため、支持棒28が時計方向に傾動
し、支持棒28の他端部28bとマイクロスイッチ30
のボタン32とが接触し、マイクロスイッチ30がオン
する。そして、マイクロスイッチ30のオン信号がコン
トローラ31に入力される。
のオン信号に基づいて昇降用モータ19を停止させ、回
転ドラム23によるキャッチャー20の下降動作が停止
する。次いで、アーム25が景品12を掴むべく収斂さ
れる。アーム25が収斂された後、昇降用モータ19を
逆転させる。そして、図4に示すように、キャッチャー
20を、もとの高さまで上昇させる。次に、クレーン1
4が前後に移動し、キャッチャー20は景品落し口13
の真上まで移動する。景品落し口13の真上まで移動す
ると、位置検出スイッチ39が作動して、アーム25が
開いて景品12が景品落し口13に落とされる。その落
とされた景品12が、景品取出口7から出てきて、ゲー
ムが終了する。
23と滑車24との間に支持棒28の他端28bの接触
によってオンするマイクロスイッチ30を設けたことに
より、キャッチャー20が景品12に到達すると、速や
かにアーム25が収斂され、その状態で同キャッチャー
20は、上昇し始めるのでアーム25が景品12を把持
するまでの待ち時間を無くすことができる。従ってプレ
ーヤーに、待ち時間による不快感を与えずに済む。
絡まったり、滑車24や回転ドラム23から外れること
がなくなって円滑に作動する。しかも、ワイヤー21の
張力変化を一端28aに滑車24が回動可能に軸支され
ている支持棒28の上下位置によりオンオフするマイク
ロスイッチ30によって検出しているので、キャッチャ
ー20が景品12の位置まで下降するときに、中空上で
揺れていても、ワイヤー21の張力は変わらないため、
そのことが到達時検出の精度に影響を与えるおそれはな
い。
第二実施例を図6及び図7に従って説明する。なお、本
実施例においては、主に前記第1実施例と異なる部分に
ついて説明する。
として平ベルト33を使用し、接触検出センサとして支
点34を中心に傾動するアクチュエータ35と前記アク
チュエータ35を平ベルト33方向に付勢しているバネ
36、アクチュエータ35とボタン37とが離間するこ
とによってオンするボタンスイッチ38とから構成され
たものを使用している。前記ボタンスイッチ38はアク
チュエータ35と接触しているときは、オフ信号をコン
トローラ31に出力し、同コントローラ31は昇降用モ
ータ19の回転駆動を継続させるようになっている。ま
た、離間しているときは、オン信号をコントローラ31
に出力し、昇降用モータ19の回転駆動を停止するよう
になっている。
の重力がかかっている状態のときには、バネ36の張力
によりアクチュエータ35がボタンスイッチ38側に押
され、ボタン37とアクチュエータ35とが接触した状
態にあり、ボタンスイッチ38からのオフ信号がコント
ローラ31に出力される。
景品12に到達すると、キャッチャー20を吊下してい
た平ベルト33の張力が無くなり、アクチュエータ35
を平ベルト33方向に付勢しているバネ36の力によっ
て、アクチュエータ35がボタンスイッチ38から離
れ、ボタンスイッチ38はオンする。そのオン信号はコ
ントローラ31に出力される。
いてコントローラ31は、昇降用モータ19を停止さ
せ、回転ドラム23によるキャッチャー20の下降動作
を停止させる。次いで、前記第1実施例と同様の操作に
より、景品12が景品落し13に落ちる。
ー20の景品12への到達を検知する到達時検出手段と
して、平ベルト33と接触した状態に保たれたアクチュ
エータ35によって、平ベルト33の張力を直接検出す
るようにした。従って、キャッチャー20が景品12に
到達したことを、速やかに検出して昇降用モータ19の
回転駆動を停止させた後、アーム25を収斂させること
ができる。その結果、待ち時間を確実に無くすことがで
きるとともに、到達時検出手段の機構を簡単にすること
ができる。
れるものでなく、吊下索として第1実施例で平ベルトを
使用したり、第2実施例でワイヤーを使用してもよい。
第2実施例でワイヤーを用いる場合、アクチュエータに
ワイヤー溝を設けるのがよい。また、第1実施例の位置
検出センサとして案内支持部の傾動角度を検出し、それ
が予め設定された角度に達したときに、アーム25が景
品12に到達したことを検出するポテンショメータ等を
使用してもよい。
ば、把持部材が対象物の位置まで下降してから対象物を
把持するまでの待ち時間を確実に無くすことができ、プ
レーヤーに不快感を与えずに済むとともに、吊下索が必
要以上にゆるんで駆動手段から外れる等のトラブルを防
ぐことができるという優れた効果を奏する。
基づいて案内支持部の上下位置が位置検出センサによっ
て検出され、第1発明の効果を達成できる。第3の発明
によれば、吊下索の張力がなくなり、接触検出センサが
把持片の対象物への到達時を検出し、第1発明の効果を
有効に達成できるとともに、到達時検出手段の機構を簡
単にすることができるという効果を奏する。
概略斜視図である。
図である。
部断面図である。
部断面図である。
図である。
部断面図である。
る。
9…昇降用モータ、20…把持部材としてのキャッチャ
ー、21…吊下索としてのワイヤー、22…ベルト、2
3…回転ドラム、24…案内支持部としての滑車、25
…把持片としてのアーム、30…位置検出センサとして
のマイクロスイッチ、31…コントローラ、33…吊下
索としての平ベルト、35…アクチュエータ、38…接
触検出センサとしてのボタンスイッチ。
Claims (3)
- 【請求項1】 吊下索(21)の下部に対象物(12)
を把持するための把持片(25)を備えた把持部材(2
0)を取付けるとともに、前記吊下索(21)を駆動手
段(19、21、22、23、24)によって上下動可
能に形成し、前記把持部材(20)の把持片(25)を
収斂させて、対象物(12)を把持するようにしたクレ
ーンゲーム機(1)において、 前記把持部材(20)の重量によって生じる吊下索(2
1,33)の張力を検知し、把持部材(20)の対象物
(12)位置への到達を検出する到達時検出手段(3
0,38)と、 前記到達時検出手段(30)によって検出された検出信
号に基づいて、前記駆動手段(19、21、22、2
3、24)の下降駆動動作を停止させる制御手段(3
1)とを備えたことを特徴とするクレーンゲーム機にお
ける把持部の上下動制御装置。 - 【請求項2】 前記駆動手段(19、21、22、2
3、24)は、昇降用モータ(19)、同昇降用モータ
(19)により回転され吊下索(21)を巻き戻した
り、巻き上げたりする回転ドラム(23)とからなり、
前記到達時検出手段(30)は吊下索(21)を案内支
持し、吊下索(21)の張力変化により上下位置が変化
する案内支持部(24)と、その上下位置の変化に基づ
いて対象物(12)への把持部材(20)の到達を検出
する位置検出センサ(30)とからなることを特徴とす
る請求項1記載のクレーンゲーム機における把持部の上
下動制御装置。 - 【請求項3】 前記駆動手段(19、21、22、2
3、24)は、昇降用モータ(19)、同昇降用モータ
(19)により回転され吊下索(33)を巻き戻した
り、巻き上げたりする回転ドラム(23)とからなり、
前記到達時検出手段はアクチュエータ(35)が吊下索
(33)と接触して、吊下索(33)の張力変化に基づ
いて対象物(12)への把持部材(20)の到達を検出
する接触検出センサ(38)からなることを特徴とする
請求項1記載のクレーンゲーム機における把持部の上下
動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP3194523A JP2656863B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | クレーンゲーム機における把持部の上下動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP3194523A JP2656863B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | クレーンゲーム機における把持部の上下動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0576656A true JPH0576656A (ja) | 1993-03-30 |
JP2656863B2 JP2656863B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=16325952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP3194523A Expired - Fee Related JP2656863B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | クレーンゲーム機における把持部の上下動制御装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2656863B2 (ja) |
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-
1991
- 1991-08-02 JP JP3194523A patent/JP2656863B2/ja not_active Expired - Fee Related
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